ドルチェモアの次のレースの出走予定は?なんJでの評価や血統・主戦騎手などを徹底解説!

どうも。競馬口コミダービーの管理人の木口順一だ。

豊作の年と呼ばれる2023年。

7000頭を超えるサラブレッドの中から、今回私が紹介したい注目の競走馬は、2022年の最優秀2歳馬に輝いた「ドルチェモア」。

馬名 ドルチェモア / Dolce More
生年月日 2020年2月21日
鞍上経験 横山和生, 坂井瑠星, 横山和生, 三浦皇成
脚質 逃げ、先行脚質
生産者 下河辺牧場(北海道日高町)
調教師 須貝尚介(栗東)
獲得賞金総額 1億1154万円
POG投票数 指名数556

デビューから負けなしで朝日杯FSを勝利し、各陣営から一目置かれる存在になったわけだが、その後のレースの結果、調子はどうなのか。

次走の予定は決まっているのか?などなど。

ドルチェモアのローテーション、主戦騎手、陣営の考え方はもちろん、産駒の特徴や2chでの掲示板の評価を詳しく解説!

この記事でわかること
  • 次走の出走予定・ローテ
  • なんJでの評価からわかること
  • 主戦騎手は誰になるか
  • 乗り替わりの理由
  • 産駒・血統から見るポテンシャル
  • 勝因・敗因から見る今後の展望
  • 調教師・馬主から見える可能性

今後の競馬界を引っ張る名馬になるのか・・・

是非、最後まで御覧いただきたい。

馬アイコンこの記事を書いたのは

執筆者画像

木口 順一

競馬歴18年の42歳。

何年か前にブログや掲示板を運営する某会社を退職。
退職後はそのノウハウと自分の長い競馬歴で何かできないか考えた末、競馬口コミダービーを設立。

安定して稼げる競馬予想サイトを探すために、ユーザーからの口コミを基に検証を続けている。

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現在は競馬予想家・競馬ジャーナリストとしても活躍中。
好きなレースはやっぱり日本ダービー。

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その1頭1頭に成長曲線や調子の良し悪し、陣営の思惑が絡んでくるとなると、注目されている馬を追うだけでもその情報量は膨大だ。

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順位
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概要 成績
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利益
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回収率
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平均投資

1位

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ドルチェモアの次走は安田記念(2023年5月26日更新)

それでは本格的にドルチェモアについて紹介していこう。

ドルチェモアの次走は、東京競馬場で行われるベストマイラー決定戦。

【GI】安田記念に決定した。

出走メンバーは、ソダシ・ジャックドール・シュネルマイスターなど、既にマイル路線のGIを勝利している馬が多く、激戦は必須。

唯一の3歳馬となるこのレースでどれだけの結果を残せるかが、今後のドルチェモアの評価に繋がることは間違いなさそうだ。

キャリア、直近の成績、どちらでみても分は悪いが、前走の敗因が明確でないなら勝てる可能性も十分。

単勝オッズは恐らく30倍〜40倍とそこまで人気も集まりそうにないため、大金星となるか・・・

天候や馬場状態、枠番などドルチェモアへの好条件に期待したい。

なんJなど掲示板での評価は「最悪」復活の可能性は?

ドルチェモアは競馬ファンからどのように評価されているのか。

競馬好きの集まる5ch(旧2ちゃんねる)のなんでも実況版、通称なんJのドルチェモアに言及されているスレッドを確認。

気になる意見をまとめてみた。

ドルチェモアの
なんJでの評価まとめ
  1. 重馬場が苦手
  2. 朝日杯FSはレベルが低かった
  3. 鞍上三浦の時は無条件で消し
  4. 気性面で未来がない
  5. ローテ緩めて休めれば勝てる
  6. 乗り替わり激しくて読めない

ニュージーランドトロフィーの負けと、NHKマイルCの大敗で評判はだだ下がり。

朝日杯FSを勝利した時の黄色い声を確認することは出来なかったが、2chの掲示板の住民は直近の成績だけですぐに手のひらを返すようなユーザーばかり。

その程度の内容は基本的に無視が一番。

本当に大事なのは、ドルチェモアを分析しているごく一部の競馬マニアと、冷静に判断できる強者の評価で、気性面の成長と鞍上次第で復活もあるのでは!?という意見を確認することができた。

誰が乗るのか、気性を意識した調教は上手く行っているのか?

追い切りの結果と、当日のパドックは注目だ。

乗り替わりの理由は?未だ決まらぬ主戦騎手

ドルチェモアが話題を集めている理由の1つが主戦騎手だ。

日付 騎手 レース名
2023年5月7日 東京11R 三浦皇成 NHKマイルC(G1)
2023年4月8日 中山11R 横山和生 ニュージーランドT(G2)

2022年12月18日 阪神11R

坂井瑠星 毎日杯フーチュリティ(G1)
2022年10月8日東京11R 横山和生 サウジアラビアRC(G3)
2022年8月20日 札幌5R 横山和生 2歳新馬戦

乗り替わりが多すぎる(笑)

朝日杯FSで坂井瑠星に突然乗り替わったかと思いきや、勝利騎手になったにも関わらず横山和生に出戻り、NHKマイルでは三浦皇成に任せるなど、全く予想できない動きをしている。

GIを勝利したのに降りてしまうなんてあまりにも異質。

その理由は今も公表されていないため、謎は深まるばかりだ。

結局のところ、誰が乗るのか?

安田記念の出走メンバーの中に「坂井瑠星のお手馬」がいないことから、朝日杯FS以来の騎乗になるなら流石に”濃厚”になりそうだが、果たして・・・

坂井瑠星が乗るならワンチャンあると見込んで、複勝圏内には押さえておきたいところだ。

ドルチェモアの競争成績を紹介!

「最近聞いたからどんな馬かしらない!」

「過去の結果が知りたい」

という方のために、現在までの戦績をまとめてみた。

日付場所 レース名 人気 着順 天気 頭数 枠番 馬番 オッズ 騎手 斤量 距離 馬場 馬体重 勝ち馬
2023/06/04 東京11R 安田記念(G1)予定 16 7 13 7.6 三浦皇成 57 芝1600 476(-6) シャンパンカラー
2023/05/07 東京11R NHKマイルC(G1) 4 12着 17 7 13 7.6 三浦皇成 57 芝1600 476(-6) シャンパンカラー
2023/04/08 中山11R ニュージーランドT(G2) 1 7着 曇り 16 4 8 1.7 横山和生 56 芝1600 482(+8) エエヤン
2022/12/18 阪神11R 朝日フューチュリティ(G1) 1 1着 晴れ 17 1 2 3.1 坂井瑠星 55 芝1600 474(+2) (ダノンタッチダウン)
2022/10/08 東京11R サウジアラビアRC(G3) 2 1着 曇り 9 7 7 6.8 横山和生 55 芝1600 472(-8) (グラニット)
2022/08/20 札幌11R 2歳新馬戦 1 1着 曇り 12 5 6 3.9 横山和生 54 芝1500 480(0) (ランフリーバンクス)

デビューから無傷の3連勝で朝日杯FSを制したドルチェモア。

距離の問題もあってかクラシック路線での活躍を断念し、NHKマイルカップを目標に調整を続けるが、NZT、NHKマイルカップと2連敗。

初黒星になったニュージーランドTの鞍上を努めた横山和生騎手は「休み明けで気分がノッていなかった」とコメント。

続く、NHKマイルを任された三浦皇成騎手は「リズムは良かったけど上手く捌くことが出来なかった」とコメントした。

ゲート入りを渋ってみたり、休み明けの分か気持ちが少し違っていた。なりでハナへ行ったからあれ以上は下げられないにしても負け過ぎかな。ただ、ここを使って良くなりそうなので叩いた次に期待したい。

-レース後の横山和生騎手のコメントより

今日は馬場も考慮して、リズム重視で行きました。馬場の割にペースはおさまらず、結果として後ろの馬の決着。馬はリズム良く走ってくれましたが、上手くさばけず申し訳なかったです。

-レース後の三浦皇成騎手のコメントより

休暇を挟むと本来のやる気がでない。

いわゆるフケが出てしまう馬も多いため仕方ない気もするが、NHKマイルカップは捌けなかった、なんてあまりにも抽象的。

”負けすぎ”た結果にあまり納得できていない雰囲気も感じられた。

この不調はどこまで続くのか。

安田記念の結果次第で、今後の活躍の場が決まってくるのは言うまでもないだろう。

ドルチェモアは気性が荒くスタート難

ドルチェモアの様々な特徴は父譲りなのか、隔世遺伝なのか、良血馬として知られるルーラーシップ産駒の特徴と共通点を調べてみた。

ルーラーシップ産駒の
特徴
  1. 適正距離は2000m〜2400m
  2. 気性が荒くなりやすい
  3. 成長は普通
  4. 重馬場に少し弱い
  5. スタートが苦手
  6. 芝適性
  7. 右回りが得意

該当する共通点は、気性難・重馬場に弱い・スタートが苦手・芝適性の4つ。

良くも悪くもルーラーシップを引き継いでいる気はするが、「適正距離」が異なる点でみると、ドルチェモアはルーラーシップ産駒の中でも少し異質。

これが成長途上なのか、それとも、別の理由があるのか。

同じルーラーシップ産駒と比較してみると・・・

馬名 生年 獲得賞金総額 母父 主な勝鞍
キセキ 2014年 7億140万円 ブリッツフィナーレ ディープインパクト 17’菊花賞(G1)
ダンビュライト 2014年 3億1,808万円 タンザナイト サンデーサイレンス 18’AJC(G2)
メールドグラース 2015年 1億8,346万円 グレイシアブルー サンデーサイレンス 19’コーフィールドC(G1)
ディアンドル 2016年 1億7,988万円 グリューネワルト スペシャルウィーク 21’福島牝馬S(G3)
ソウルラッシュ 2018年 1億7,783万円 エターナルブーケ マンハッタンカフェ 22’読売MC(G2)
ムイトオブリガード 2014年 1億6,975万円 ピサノグリフ サンデーサイレンス 19’アルゼンチン共和国杯(G2)
アディラート 2014年 1億5,996万円 ナリタブルースター マンハッタンカフェ 19’グリーンチャンネルC(L)
フェアリーポルカ 2016年 1億5,113万円 フェアリーダンス アグネスタキオン 20’福島品牝馬S(G3)
エヒト 2017年 1億5,395万円 ヒーラ ディープインパクト 22’七夕賞(G3)
ウラヌスチャーム 2015年 1億5,138万円 アメジストリング フジキセキ 20’メトロポリタンS(L)
リリーノーブル 2015年 1億3,809万円 ピュアチャプレット クロフネ 17’白菊賞(500万以下)

血統的にも非常に近く、最も良い成績を残している「キセキ」とは似ても似つかず、マイル路線で活躍した他の競走馬と比べると、悪い意味でかなり近いものを感じた。

産駒の特徴と、これまでに活躍した馬からも分かる通り「大器晩成型」の可能性は限りなく低いため、ドルチェモアが奇跡(キセキ)のような復活を遂げる機会があるとしたら4歳の年となる2024年まで。

今年の成長が活躍できるかどうかの鍵になりそうだ。

調教師は名調教師の須貝尚介

ドルチェモアを担当するのは須貝尚介さん。

ゴールドシップ・ソダシ・ジャスタウェイなど、競馬ファンでなくても一度は名前を聞いたことがあるサラブレッドを仕上げてきた、競馬界でも凄腕と称される調教師だ。

馬名 生年 主な勝鞍 賞金総額
ゴールドシップ 2009年 12’有馬記念(G1) 13億9776万円
ソダシ 2018年 22’ヴィクトリアマイル(G1) 6億2923万円
ジャスタウェイ 2009年 13’天皇賞秋(G1) 5億9569万円
ステラヴェローチェ 2018年 21’神戸新聞杯(G2) 2億9919万円
ショウナンナデシコ 2017年 22’かしわ記念(G1) 9124万円(中央) / 1億9590万円(地方)
アドマイヤリード 2013年 17’ヴィクトリアマイル(G1) 2億4413万円
アスカクリチャン 2007年 13’アルゼンチン共和国杯(G2) 2億4083万円
トリオンフ 2014年 18’小倉大賞典(G3) 2億2624万円
ロジクライ 2013年 18’富士S(G3) 1億9120万円
レッドリヴェール 2011年 13’阪神ジュベナイルフェリーズ(G3) 1億8158万円

そんな須貝尚介さんでも、ドルチェモアの仕上げには手こずることが多いらしく、一筋縄ではいかないとのこと。

しかし、実力はお墨付き。

連敗時にも「時計は出そうと思えば出せる馬」とコメントしたり、強気のローテを組んでいるので、現在までの評価はなかなかだ。

万全の状態で次走に挑むことができるかどうかは彼次第。

競馬新聞を手に取る機会があれば、追い切り情報をチェックしておくのも有りかもしれないな。

ドルチェモアの馬主は株式会社スリーエイチレーシング

ドルチェモアの馬主は株式会社スリーエイチレーシングという企業で、今回の朝日杯FSが初のGI勝利となる。

馬名 生年 主な勝鞍 賞金総額
シャドウディーヴァ 2016年 21’アイルランドT府中牝馬S(G2) 1億9502万円
ノースザワールド 2018年 23’スピカS(1600万円以下) 1億1984万円
グラティアス 2018年 21’京成杯(G3) 8555万円
ドゥラエレーデ 2020年 22’ホープフルS(G1) 8497万円
ビヨンドザファザー 2019年 23’桃山S(1600万円以下) 6708万円
ココフィーユ 2016年 19’春菜賞(500万円以下) 3994万円
ブラックボイス 2019年 22’3歳以上1勝クラス 3539万円
ミスボニータ 2019年 22’3歳以上1000万円下 3493万円
ヴィアドロローサ 2019年 21’すずらん賞(OP) 3327万円
ティターヌ 2019年 20’市原特別(2勝クラス) 3210万円

その後、22年のホープフルSをドゥラエレーデで勝利するなど、2歳戦の成績は非常に良いのだが、3歳になってからは右肩下がり。

ドルチェモアの連敗だけでなく、直近の宝塚記念でドゥラエレーデが落馬するなど、雲行きはかなり怪しくなっている。

これまでに経験のない晴れ舞台での活躍に期待も高まるが、一発屋なんて言われないような競走馬の管理もこれからの課題になるかもしれない。

ドルチェモアの次走から使える情報まとめ

朝日杯勝利後のドルチェモア

ドルチェモアの次走の予定をはじめ、産駒やなんJでの評判など様々な観点から予想に使える情報をまとめてきた。

不安要素はあるが、産駒としてのポテンシャルや名うての調教師が付いていることから、今後も上位入線争いに参加できる可能性は十分にあるだろう。

好走するタイミングについては、ぜひ今回まとめた情報を活用してみてくれ!

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