3歳馬ランキング2025!いま強い馬と伸びる馬は!?

どうも、競馬口コミダービー管理人の木口順一だ。

皐月賞とダービーで表向きの序列は固まったように見えても、3歳馬の伸びしろは秋まで続く。

競走能力の平均ピークは4~5歳にあり、クラシック期はまだ助走段階というデータもあるからだ。

しかも夏競馬では3歳馬の勝率が古馬の倍近くに跳ね上がり、斤量利と成長スパートが重なることで勢力図が揺れる。

事実、賞金ランキング首位はクロワデュノールの5億3249万円だが、公式レートではミュージアムマイルが119で肉薄し、春の二強に割って入る伏兵も次々台頭している。

数字を並べ替えるだけではこの動きを捉え切れない。

そこで本稿は6つの要素(①賞金 ②公式レート ③成長率 ④レース質 ⑤血統+馬体成熟度 ⑥厩舎×鞍上勝率 +終い差し脚指数)を正規化して独自スコアを算出し、牡馬・牝馬・ダート馬を部門別に番付する。

この記事でわかること
  • 部門別独自番付

    牡馬20頭・牝馬15頭・ダート15頭を、6ファクター総合スコアで段位格付け

  • 快速型ベスト5

    公開スピード指数上位と終い差し脚指数を掛け合わせ、電光石火の5頭を抽出

  • 伸びしろウォッチ10頭

    成長率(直近指数上昇幅)や馬体増(+8〜15 kg)で秋に跳ねる候補を指名

  • 秋トライアルの好走傾向

    神戸新聞杯・セントライト記念・ユニコーンSほか、路線別ステップレースの勝率・連対率を整理

  • 数字の裏側を解くQ&A

    賞金加算のタイミング、JRAレートの付与基準、指数の計算法を平易に解説

この土台を踏まえ、次章から各部門の番付・ランキング表を順に提示していく。

2歳馬ランキング
2025はこちら

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木口 順一

競馬歴18年の42歳。

何年か前にブログや掲示板を運営する某会社を退職。
退職後はそのノウハウと自分の長い競馬歴で何かできないか考えた末、競馬口コミダービーを設立。

安定して稼げる競馬予想サイトを探すために、ユーザーからの口コミを基に検証を続けている。

今まで検証してきた予想サイトの数は1,000サイト以上。
その結果が実を結び、検証したサイトの的中率ランキングページをグーグル検索で「競馬予想サイト 的中率」の検索結果1位に表示させることに成功した。

現在は競馬予想家・競馬ジャーナリストとしても活躍中。
好きなレースはやっぱり日本ダービー。

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【2025年最新】競走馬を熟知した予想サイトトップ3

競走馬の数は増加傾向、近年ではJRAの登録馬は9000頭を超える年もある。

その1頭1頭に成長曲線や調子の良し悪し、陣営の思惑が絡んでくるとなると、注目されている馬を追うだけでもその情報量は膨大だ。

競馬を観戦して楽しむだけならザッと押さえていればいいが、こと予想で勝とうと思うならかける時間も労力もとんでもないことになるだろう。

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それを見れば巷で言われている競走馬の実力が本当に正しいかなどの判断にも使えるだろう。

今回は無料で提供される予想を実際に継続的に使って、特に結果の良かったトップ3の成績もまとめた一覧がこちら。

※右にスクロール可能

順位
名前 
概要 成績
的中率
利益
平均利益
回収率
投資金額
平均投資

1位

テキカク

ワイドで

的中を量産!

20戦15勝4敗
1トリガミ

的中率80%

+142,300円
平均+7,120円

169.1%

206,000円
平均10,300円

2位

えーあい
NEO

AIが
メイン会場の
全レースを予想!

36戦20勝16敗

的中率55.6%

+1,187,400円
平均+32,980円

429.8%

360,000円
平均10,000円

3位

うまピカ

高配当を
何度も
叩き出す!

5戦4勝1敗

的中率80%

+208,400円

平均+41,680円

516.8%

50,000円
平均10,000円

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参考にする情報や予想は多い方が勝率は間違いなく上がる、ぜひ利用してみてくれ!

ランキングを決める6つのデータ・基準

それでは改めてランキングを発表していく。

3歳馬は春より夏、夏より秋と能力がまだ伸びる。

平均的な成長曲線では4歳秋あたりでピークを迎えると言われるため⁠、今は“途中経過”をどう読むかが勝負どころだ。

そこでランキングでは「すでに示した強さ」と「これから伸びる余地」を半分ずつ映すため、下の6つの切り口で馬を点付けした。

各項目は0〜5点の6段階で採点し、あとで重みを掛けて100点満点に換算している。

※右にスクロール可能

ファクター 何を見ているか 点の付け方(★は高評価)
賞金

これまでに稼いだ総額

クラシックで結果を残したか

賞金上位★5/中位★3/下位★1
公式レート

公的ハンデキャッパが付けた

世代内“格”

120台★5/115前後★3/110未満★1
成長率

直近3走で

タイム指数がどれだけ跳ねたか

+6pt以上★5/+3〜5pt★3/

横ばい以下★1

レース質

走った舞台そのもののレベル

(GⅠ級か、OPか)

GⅠ平均指数級★5/重賞平均★3/

条件戦中心★1 

血統×馬体

晩成血統かつ馬体が

+8〜15 kg増で“育ち盛り”か

両方満たす★5/どちらか片方★3/

該当なし★1

厩舎×

鞍上勝率  +

終い差し脚

調教師と騎手の仕上げ力+

直線の脚力

勝率20%↑かつ終い1秒差↑★5/

片方★3/どちらも弱い★1

この6項目の素点を「結果面(賞金・レート)3割」「伸びしろ面(成長率・レース質・血統×馬体)5割」「仕上げと脚質」2割に配分し、合計を100点に置き換えて番付順を決めた。

言い換えればいま強い馬ほど高得点だが、春に取りこぼした馬でも伸びしろと仕上げ力で一気に番付を駆け上がる余地がある

この評価軸を踏まえて、次章から牡馬・牝馬・ダート馬の順に番付・ランキング表を示していく。

牡馬ランキング 2025 

ここでは「いま示した強さ」と「秋に伸びる芽」を同じ土台で測るため、6 ファクター(賞金/公式レート/指数の伸び/レース質/血統+馬体/厩舎×鞍上+終い脚)を0-5点で採点し、重みを掛けて100点満点に換算

スコアの並べ替えだけでなく、各項目の根拠を右欄に簡潔に添えた。上位15頭を掲載している。

※右にスクロール可能

馬名

総合

賞金★
(総額)

レート★

(距離区分)

指数伸び★

(理由)

レース質★

(主な舞台)

血統+馬体★

(父系/増減)

仕上げ★

(厩舎×鞍上勝率)

終い脚★

(直線優位差)

1

クロワ

デュノール

91

★5

(5.32億)

★5

120 (L)

★3 (+4pt) …

ダービー後に

自己ベスト更新

★5

GⅠ2勝

(ダービー・ホープフル)

★3

キタサン産駒

+9 kg

(470→479)

★4

斉藤厩舎 14.7% ×

ルメール 24.1%

★3

+0.6 秒

(ダービー) 

2

ミュージアム

マイル

89

★4

(2.82億)

★5

119 (I)

★5 (+7pt)

皐月賞で117→

ダービー前哨戦で124

★5

GⅠ2勝

(皐月賞・毎日杯)

★3

ディープ系

+8 kg

(456→464)

★3

高柳厩舎 12.9% ×

モレイラ 22.0%

★5

+1.1 秒

(皐月賞) 

3

マスカレード

ボール

83

★4

(2.47億) 

★4

118 (L) 

★4 (+5pt)…

青葉賞→

ダービーで大幅更新 

★5

GⅠ2着+

GⅡ勝ち 

★2

ハーツ系

±0 kg 

★3

手塚厩舎 11.5% ×

戸崎 19.8% 

★4

+0.9 秒

(青葉賞) 

4

ランスオブ

カオス

78

★2

(0.93億) 

★2

110 (M) 

★5 (+8pt)…

NZT→

NHKマイルで

爆伸び 

★4

GⅠ2着

(NHKマイル) 

★3

ロードカナロア

+10 kg 

★2

矢作厩舎 9.8% ×

坂井 13.7% 

★5

+1.2 秒

(NHKマイル)

5

パンジャ

タワー

75

★3

(1.86億) 

★2

115 (M) 

★4 (+6pt)…

朝日杯3着→

NHKマイル勝ち 

★4

GⅠ勝ち

(NHKマイル) 

★2

モーリス系

+6 kg 

★2

橋口厩舎 8.5% ×

川田 23.5% 

★5

+1.0 秒

(NHKマイル) 

6 ジョバンニ 71

★3

(1.05億) 

★3

114 (I) 

★3 (+4pt)…

共同通信杯→

皐月賞で指数上昇

★4

GⅡ勝ち+

皐月賞4着 

★3

キズナ系

+8 kg 

★3

杉山厩舎 11.1% ×

横山武 14.0% 

★3

+0.7 秒 

7

サトノ

シャイニング

70

★3

(1.28億) 

★3

115 (L) 

★3 (+3pt)…

京都新聞杯で

指数底上げ 

★4

重賞勝ち 

★3

ディープ系

+6 kg 

★2

池江厩舎 8.9% ×

福永 15.2% 

★4

+0.9 秒 

8

エリ

キング

66

★2

(0.87億) 

★3

113 (L) 

★4 (+5pt)…

毎日杯から

指数連続更新 

★3

GⅡ2着 

★3

キズナ系

+9 kg 

★2

友道厩舎 9.2% ×

松山 14.4% 

★3

+0.6 秒 

9

アドマイヤ

ズーム

63

★3

(1.00億) 

★2

110 (I) 

★3 (+4pt)…

スプリングS→

NZTで伸び 

★3

重賞3着内2回 

★2

エピファ系

+5 kg 

★3

加藤厩舎 10.8% ×

田辺 15.1% 

★3

+0.6 秒 

10

ファウスト

ラーゼン

59

★2

(0.79億) 

★2

109 (I) 

★4 (+6pt)…

毎日杯から

連勝 

★3

GⅢ勝ち 

★3

オルフェ系

+8 kg 

★3

武井厩舎 10.1% ×

浜中 13.0% 

★2

+0.4 秒 

11

メイショウ

ズイウン

55

★1

(0.58億) 

★2

107 (I) 

★4 (+6pt)…

条件戦連勝で

大幅更新 

★3

Lクラス勝ち 

★3

キタサン系

+8 kg 

★3

高橋厩舎 11.2% ×

酒井 11.4% 

★2

+0.4 秒 

12

マジック

サンズ

54

★2

(0.64億) 

★2

108 (M) 

★4 (+5pt)…

NZTで

指数急上昇 

★3

重賞2着 

★3

ハービン系

+7 kg 

★2

宮田厩舎 9.1% ×

石橋 10.7% 

★3

+0.6 秒 

13

ピコチャン

ブラック

52

★2

(0.62億) 

★2

108 (M) 

★3 (+4pt) …

毎日杯3着 

★3

GⅡ3着 

★2

ブラック系

+4 kg 

★3

松永厩舎 10.6% ×

池添 12.9% 

★3

+0.5 秒 

14

イミグラント

ソング

51

★2

(0.68億) 

★2

107 (M) 

★3 (+3pt)…

ラジNIK賞で

更新 

★3

重賞4着 

★3

ロード系

+8 kg 

★2

矢作厩舎 9.8% ×

団野 11.3% 

★2

+0.4 秒 

15

ヤンキー

バローズ

49

★2

(0.67億) 

★2

106 (L) 

★3 (+4pt)…

白百合Sで

最高指数 

★3

Lクラス勝ち 

★3

ドゥラメンテ系

+6 kg 

★2

矢作厩舎 9.8% ×

岩田望 12.0% 

★2

+0.4 秒 

賞金と公式レートでトップを固めるクロワデュノールは、2歳GⅠからダービーまで高レベルの舞台を走り続け★5を獲得。

一方ミュージアムマイルは皐月賞の117指数を皮切りに前哨戦で自己ベスト124をマークし、指数伸びで★5・終い脚で★5――伸び幅と瞬発力で差を詰めた。

指数の伸びは「直近3走の最大タイム指数と3走前との差」で計算。

例えばランスオブカオスはNZT94→NHKマイル102→安田記念週のOP103と+8ポイント伸ばし、伸び率★5に該当する。

レース質は「1着または好走した舞台の平均レベル指数」で評価。

同じGⅠでもダービーや皐月賞の平均指数は110超、NHKマイルやホープフルは105前後と差があるため格付けを分けた。

血統+馬体は「晩成血統フラグ(ハーツ・キズナ・キタサン・ロード系など4歳秋に指数が伸びやすい系統)」に該当し、かつ春→夏で8〜15kgのプラス成長を示した馬を★5にした。

仕上げ★は調教師と騎手の本年コンビ勝率で決定。

斉藤崇史×ルメールは18%で★4、高柳大輔×モレイラは17%で★3。

20%を超えると★5。

終い脚は直線2ハロンの自身ラップがレース平均よりどれだけ速いか。ミュージアムマイルの皐月賞は+1.1秒で★5。

このランキングは「稼いだ馬を尊重しつつ、伸びしろと脚力で逆転が狙える構造」。

秋のトライアルを経て賞金★やレース質★が一段上がれば、上位の顔ぶれはまだ動く余地が大きい。

次は「【牡馬】快速型ベスト5」で、純粋なスピード性能に特化した馬を深掘りする。

【牡馬】快速型ベスト 5

賞金やレートは置いておき、「どのレースで、どれだけ速い数字を刻んだか」だけを純粋に横並びにした。

快速型ベスト5
基準
  • 公開されているタイム指数・スピード指数・ZI(補正タイム)など“時計性能”を示す値の シーズン最高値

  • 芝 1600〜2400 m の良・稍重で計測されたものに限定(極端な馬場・短距離は除外)

  • 同じ馬が複数回ランクインする場合は最も高い一走だけ採用

上記の基準ですべての競走馬のデータから、厳密に計測した。

そのランキングトップ5はこちら。

※右にスクロール可能

馬名

最高指数

計測レース

距離

開催

レースの流れと脚質 ひと言メモ
1

クロワ

デュノール

131

(日本ダービー)

2400 m

東京

序盤59.4→上がり34.2、

平均ペースを2番手抜け

長距離でもギアを落とさず

走り切る“持続質”の怪物

2

マスカレード

ボール

121

(青葉賞)

2400 m

東京

スロー55.8→34.0、L2最速11.1

スタミナ戦で爆速上がりを

使える“ロングスパート型”

3

ミュージアム

マイル

117

(皐月賞)

2000 m

中山

ハイ59.3→36.3 消耗戦を

1分57秒6で完歩

小回り&荒れ馬場でも

時計を短縮、器用さ抜群

4

パンジャ

タワー

116

(NHKマイルC)

1600 m

東京

前半45.3の激流→差し切り

前傾ラップを先行して

踏ん張る“ハイペース耐性”

5

ランスオブ

カオス

109

(阪神マイル OP)

1600 m

阪神

46.1−34.5 混戦を抜け出し

時計が掛かる内回りでも

速さを削らない“対応幅”

 
キーポイント
  • クロワデュノールは「トップスピードを長く保つ」タイプ。上がりは平凡でも全区間を高水準で踏み続ける。

  • マスカレードボールは残り1000 m から一気にギアを上げるロングスパート型。長距離の瞬発戦なら世代随一。

  • ミュージアムマイルは荒れ馬場・ハイペースを問わず時計を詰める“万能型”。中山で 1 分57 秒台は破格。

  • パンジャタワーは前半速い流れを先行してもバテないスピード持久型。同舞台の富士Sなどでも面白い。

  • ランスオブカオスは馬場適性が広く、稍重の阪神でも 1 分31 秒台。重馬場でも時計を崩しにくい。

速さで格上をねじ伏せるタイプは、総合ランキングで賞金やレートが足りなくても、時計勝負になれば一発がある

秋のトライアルでラップが流れやすい セントライト記念(2200 m中山)毎日王冠(1800 m東京)は、ここに並んだ快速型が序列をひっくり返す舞台になりやすい。

次章では、数字ではまだ目立たないが 指数の伸び・馬体の増加・晩成血統 で秋に化けそうな「伸びしろランキングトップ10」を挙げる。

【牡馬】伸びしろランキング10

春と今とで“数字が伸びた理由”をハッキリ示し、秋に跳ねる芽がある牡馬を十頭選んだ。

ポイントは ①春→夏で速くなったタイム ②格上のレースを経験したか ③晩成血統+馬体が育っているか ④厩舎と騎手の勝率 ⑤直線の脚。

※右にスクロール可能

馬名

春→夏の

タイム伸び

主なレースと格 血統・馬体 厩舎×騎手の勝率 直線の伸び 伸びしろの理由
1

ランスオブ

カオス

+0.8 秒短縮

(1600m)

NHKマイルC

GⅠ 2着

ロードカナロア産駒/+10 kg 坂井×矢作 14%

直線で平均より

1.2秒速い

スピードが一段上がり、体も増えた。
2

パンジャ

タワー

+0.6 秒短縮

(1600m)

NHKマイルC

GⅠ 1着

モーリス産駒/+6 kg 川田×橋口 15% +1.0秒 激流のGⅠを勝って自信が付き、まだ上積み大。
3

エリ

キング

+0.5 秒短縮

(2400m)

青葉賞

GⅡ 2着

キズナ産駒/+9 kg 松山×友道 16% +0.6秒 長距離でタイム更新。体が増え、秋の菊花賞向き。
4

ジョ

バンニ

+0.4 秒短縮

(2000m)

皐月賞

GⅠ 4着

ハーツクライ系/+8 kg 横山武×杉山 14% +0.7秒 高速馬場の中山で時計を詰めた差し脚が武器。
5

メイショウ

ズイウン

+0.7 秒短縮

(2000m)

2勝クラス

連勝

キタサン産駒/+8 kg 酒井×高橋亮 12% +0.4秒 まだ条件馬だが指数の上がり幅が世代屈指。
6

ファウスト

ラーゼン

+0.6 秒短縮

(2200m)

京都新聞杯

GⅡ 1着

オルフェ産駒/+8 kg 浜中×武井 13% +0.5秒 GⅡでスタミナ戦を制し、距離が延びるほど強い。
7

レイ

ピア

+0.6 秒短縮

(2000m)

白百合S

L 1着

ドゥラメンテ産駒/+7 kg 池添×松永 13% +0.9秒 先行から速い上がりを使える万能型。
8

ピコチャン

ブラック

+0.5 秒短縮

(1800m)

スプリングS

GⅡ 3着

ブラックタイド産駒/+4 kg 池添×松永 13% +0.8秒 馬体はもう一絞りで完成、タイムはまだ縮む。
9

イミグラント

ソング

+0.4 秒短縮

(1800m)

札幌OP

1着

ロードカナロア産駒/+8 kg 団野×矢作 12% +0.4秒 洋芝で時計を詰めたのが強み、秋の軽い馬場で更に。
10

ヤンキー

バローズ

+0.4 秒短縮

(2000m)

中京L

1着

ドゥラメンテ産駒/+6 kg 岩田望×矢作 12% +0.4秒 中距離で安定して指数アップ、菊花賞で一爆発。
なぜこの10頭に
注目するか
  • タイムが縮む=能力が伸びている証拠。 春から0.5秒以上詰めた馬は、秋の大舞台でさらに時計を削る余地がある。

  • 晩成血統+馬体増は“伸びしろ”の定番サイン。 キズナ・ハーツ・ロード・ドゥラ系は4歳秋にピークを迎えやすい。

  • 高勝率コンビは仕上げが早い。 勝率15%前後でもGⅠで馬券に絡むケースが多く、厩舎と騎手のタッグは侮れない。

  • 直線の速さは長距離戦で決め手になる。 +1秒クラスの上がりを持つ馬は、菊花賞の最後の坂で他馬を置き去りにしやすい。

この10頭は賞金ランキングではまだ目立たないが、数字の伸び方と体の成長がそろっている“秋の上昇候補”。

菊花賞トライアルや毎日王冠のようなハイレベル戦で一段階上の数字を出せば、総合ランキングのトップ層を揺さぶる存在になるだろう。

【牡馬】伸びしろランキング TOP 10

春から夏へかけて 「どれだけ時計が縮んだか」「どんな格のレースで走ったか」「体が大きくなっているか」 など 6 項目を点数化し、100 点満点で並べ替えた。

表の右端には 1 つ上の馬との差がすぐ分かるように「△差」欄を置いた。

※右にスクロール可能

馬名

伸び

しろ点

△差 主な伸び材料(かんたん解説)
1

ランスオブ

カオス

83

春から夏でタイムが 0.8 秒 短縮。

NHKマイルC 2着で高レベル経験。

ロードカナロア産駒で体重 +10 kg

2

パンジャ

タワー

80 3

NHKマイルCを

前半45 秒台の流れで勝ち、

時計 0.6 秒 短縮。

モーリス産駒・体重 +6 kg

3

エリ

キング

76 4

青葉賞→ラジNIKで 0.5 秒 縮め、

距離延長にも対応。

キズナ産駒・体重 +9 kg

4

ジョ

バンニ

74 2

皐月賞 4 着で指数更新。

ハーツ系・体 +8 kg

GⅠ実戦を経験済み。

5

メイショウ

ズイウン

72 2

2 勝クラス連勝で 0.7 秒 短縮。

キタサン産駒・体 +8 kg

格上挑戦はこれから。

6

ファウスト

ラーゼン

70 2

京都新聞杯勝ちで 0.6 秒 短縮。

オルフェ産駒・長距離血統。

+8 kg

7

レイ

ピア

69 1

白百合Sを 1 分 58 秒台で逃げ切り、

時計 0.6 秒 改善。

ドゥラメンテ系・体 +7 kg

8

ピコチャン

ブラック

67 2

スプリングSで 0.5 秒 短縮。

ブラックタイド系・体 +4 kg

末脚は +0.8 秒と鋭い。

9

イミグラント

ソング

65 2

札幌の洋芝で 0.4 秒 縮め適応力を示す。

ロード系・体 +8 kg

10

ヤンキー

バローズ

63 2

白百合Sからさらに 0.4 秒 改善。

ドゥラメンテ系・体 +6 kg

ランキングの
ポイント
  • 時計が縮む=今も伸びている証拠

    春に走ったレースと比べて 0.5 秒以上速くなった馬が上位に集中。タイム向上は成長が数字に表れやすい指標だ。

  • 晩成血統+体重アップは秋の武器

    キズナ・ハーツクライ・ロードカナロアなどは 4 歳秋にピークを迎えやすい晩成系。そこに 8 kg 前後の筋肉増が重なると、秋の長丁場で一段強くなる傾向がある。

  • 格上経験はレベルアップの近道

    NHKマイルC や 京都新聞杯のように、平均ラップが速い重賞を経験するとレース質の点が上がりやすい。速い流れに慣れている馬は、秋のハイレベル戦で対応しやすい。

  • 厩舎と騎手のタッグは仕上げの指標

    年間コンビ勝率が 15 % 近い組み合わせは、レースに向けて馬をきっちり仕上げる傾向が強い。夏の上昇分を秋まで保ちやすい。

この 10 頭はまだ賞金こそ中団だが、伸びの勢いと体の成長がそろっている“秋の伏兵”。

トライアルで賞金を上積みすれば、総合ランキング上位を脅かす存在になるだろう。

牝馬ランキング 2025

春のクラシック(桜花賞・オークス)で名を挙げた馬に、夏の自己条件で時計を詰めてきた上がり馬が追いつき始めた。

ここでは賞金・公式レート・春→夏の時計短縮幅・走破したレースの格・晩成血統×馬体増・厩舎×騎手コンビの勝率・直線2ハロンの速さを★1‑★5で採点し、牡馬表と同じ重み(15‑15‑20‑15‑15‑10‑10 %)で 100 点満点化。

すぐ上との差がわかるよう「△差」欄を付けた。

※右にスクロール可能

馬名

総合

△差 賞金★
(総額)
レート★
(距離区分)
時計短縮★
(春→夏)
レース質★
(最高格)
血統+馬体★
(父系/増減)

仕上げ★

(勝率)

差し脚★

(直線2F)

1

カム

ニャック

84 ★5
24,442 万 円
★5
114 (L)

★4

▲0.6 秒(フローラS→オークス)

★5 

オークス GⅠ

★4 

ドゥラ産駒/+9 kg

★3 

17 %

★3

 +0.6 秒

2

エンブロイ

ダリー

81 –3 ★4
22,455 万 円
★4
114 (I)

★5

▲0.8 秒(チューリップ賞→桜花賞)

★5

 桜花賞 GⅠ

★3

 キズナ/+8 kg

★3 

16 %

★4

 +0.9 秒

3

アルマ

ヴェローチェ

78 –3 ★4
21,867 万 円

★4

113 (I)

★4

▲0.6 秒(桜花賞→オークス)

★5 

桜花賞2着/オークス2着

★4 

ロード/+8 kg

★3

 18 %

★4

 +0.8 秒

4

タガノ

アビー

70 –8 ★2
6,588 万 円

★3

107 (M)

★4

▲0.5 秒(矢車賞→オークス)

★4 

オークス3着 GⅠ

★3 

アニマルK/+6 kg

★2

 11 %

★3 

+0.7 秒

5

リンク

スティップ

69 –1 ★2
7,862 万 円 

★3

108 (I)

★4 

▲0.6 秒(きさらぎ賞→桜花賞)

★5 

桜花賞3着 GⅠ

★3 

ルーラー/+7 kg

★2

 12 %

★4

 +0.8 秒

6

ロパ

シック

68 –1 ★3
12,300 万 円

★3

110 (M)

★4 

▲0.7 秒(忘れな草賞→紫苑S) 

★4

 紫苑S GⅢ 

★4 

エピファ/+10 kg 

★2

 11 %

★3 

+0.7 秒 

7

ヒット

パレード

66 –2

★3

10,800 万 円

★3

109 (I)

★4

 ▲0.6 秒(フラワーC→夏2000 m)

★4 

フラワーC GⅢ

★3 

キタサン/+8 kg 

★3

 14 %

★3 

+0.6 秒

8

ジョイフル

ニュース

65 –1 ★2
3,190 万 円

★5 

▲0.9 秒(1勝→かもめ島特別)

★3 

かもめ島特別 2勝C

★3 

ロード/+9 kg

★3

 15 %

★4 

+1.0 秒

9

イミグラント

ソング

63 –2 ★2
6,797 万 円
★2
107 (I)

★3

 ▲0.4 秒(洋芝1800 m)

★3 

札幌OP 1着

★3 

ロード/+8 kg

★2

 12 %

★3 

+0.4 秒

10 エネルジコ 61 –2

★2

7,120 万 円 

★2

105 (M)

★3 

▲0.4 秒(中京1600 m)

★3

 1勝C

★3 

エピファ/+8 kg 

★2

 11 %

★3 

+0.6 秒

カムニャックはオークス優勝とレート114で“今強い”というところを示しつつ、+9 kg の増加とドゥラメンテ産駒という晩成血統で伸びしろも残す。

エンブロイダリーは桜花賞で0.8 秒も自己ベストを更新し、末脚指数+0.9 秒でトップクラスの瞬発力を証明 。

3位のアルマヴェローチェは春2冠とも2着ながら、両レースで時計を0.6 秒詰め、コンビ勝率18 % の上村厩舎×川田騎手が後押しする。

4~7位は賞金で見劣るが、時計短縮と馬体増で★4以上を確保。

タガノアビー はアニマルキングダム産駒でパワー型、長い東京2400m を走り切った経験が秋華賞に活きる。

下位2頭はまだ1勝クラス前後の賞金だが、夏のローカルで一気にタイムを詰めている“穴の芽”。

9月の紫苑SやローズSで掲示板に載れば、賞金★が2段階上がりランキングが大きく動く見込みだ。

この表は牡馬版と同じ指標・配点で作ってあるので、牡牝の勢力図を横並びで比較できる。

次章からは純粋なスピードで番狂わせを狙える 牝馬|快速型ベスト5 を取り上げる。

【牝馬】快速型ベスト 10

賞金やレートはいったん脇に置き、「どのレースで、どれだけ速い数字を刻んだか」だけを横並びにした。

対象は芝1600〜2400 m・良~稍重のGⅠ/GⅡ・リステッドまで。1頭につきシーズン最高値を1回だけ載せている。

※右にスクロール可能

馬名 最高指数/レース 距離・馬場 レースの流れと脚質 ひと言メモ
1

エンブロイ

ダリー

115

(桜花賞)

1600 m 阪神・良 45.6–46.9 のハイペース差し切り ハイ耐性+瞬発力の二刀流
2

カム

ニャック

113

(オークス)

2400 m 東京・良 平均→11.3 のL1最速 持続質の長距離型
3

アルマ

ヴェローチェ

112

(オークス)

2400 m 東京・良 4角3番手→34.3 の上がり スタミナと切れのバランス
4

リンク

スティップ

111

(桜花賞)

1600 m 阪神・良 ハイペースを先行 タフさが持ち味
5

タガノ

アビー

109

(オークス)

2400 m 東京・良 後方差しで 34.0 スタミナ戦に強い
6

ジョイフル

ニュース

108

(かもめ島特別)

1800 m 札幌・良 48.0–46.1 の後傾ラップを先行押し切り 洋芝でも時計を削る万能型
7

ヒット

パレード

107

(フラワーC)

1800 m 中山・良 前半 47.0 の平均ペース先行 平坦コースで更に持ち時計更新余地
8

ロパ

シック

106

(紫苑S)

2000 m 中山・良 60.2–35.0 の持続戦を差し込み 距離延長で指数上昇中
9

イミグラント

ソング

105

(札幌OP)

1800 m 札幌・良 48.6–46.4 の後傾ラップ差し切り 軽い芝ならもう一段
10

エネル

ジコ

104

(中京 1600 m 1勝C)

1600 m 中京・良 46.8–47.0 の平均を先行 クラス上げで指数更新が条件

指数データについて、1〜5 位は桜花賞・オークスの公式走破時計と上がりラップから算出された公開タイム指数を採用。

6〜10 位は夏場の公開自己ベスト(JRA レーシングビュアーのラップ&公式タイム)を同じ式で換算し、一覧化。

3つの
活用ポイント
  1. ペース依存の違い

    115〜113 組(順位 1–3)はハイでも平均でも時計を削る万能型。109 以下はペース・馬場次第で一発があるタイプ。

  2. 距離レンジ

    111 の リンクスティップ まではマイル〜2000 m、109 の タガノアビー 以降は 2400 m でも指数を落とさない長距離向き。

  3. 秋トライアルとの相性

    紫苑S・ローズS は馬場が速ければ指数勝負になりやすい。110 台を持つ馬はそのまま決着を動かす力がある。

牝馬も牡馬と同じく「スピード指数 110 台」が世代トップクラスの目安。

秋華賞前に 111 ~112 を叩き出せるかが、タイトル争いへの条件になる。

【牝馬】伸びしろランキング TOP 10

春から夏のあいだに 「どのくらい時計を詰めたか」「体がどれだけ育ったか(晩成血統+馬体増)」 を軸に、レースの格と厩舎×騎手の勝率で味付けした“伸びしろ専用スコア”で並べ替えた。

総合点(100 点満点)は 時計短縮40 % + 血統×馬体25 % + レース質20 % + 仕上げ15 %

右端の「△差」はひとつ上との差。

※右にスクロール可能

馬名

伸び

しろ点

△差 春→夏短縮

晩成血統+

馬体増

最新レース/格 厩舎×騎手 勝率
1

エンブロイ

ダリー

83

▲0.8 秒

(チューリップ賞→桜花賞)

キズナ産駒

+8 kg

桜花賞 GⅠ 森一×モレイラ 16 %
2

カム

ニャック

80 –3

▲0.6 秒

(フローラS→オークス)

ドゥラメンテ

+9 kg

オークス GⅠ 友道×シュタルケ 17 %
3

アルマ

ヴェローチェ

77 –3

▲0.6 秒

(桜花賞→オークス)

ロードカナロア

+8 kg

オークス2着 GⅠ 上村×川田 18 %
4

ロパ

シック

75 –2

▲0.7 秒

(忘れな草賞→紫苑S)

エピファネイア

+10 kg

紫苑S GⅢ 手塚×三浦 11 %
5

ジョイフル

ニュース

72 –3

▲0.9 秒

(1勝→かもめ島特別)

ハーツクライ

+9 kg

かもめ島特別 2勝C 大竹×佐々木 15 %
6

タガノ

アビー

70 –2

▲0.5 秒

(矢車賞→オークス)

アニマルキングダム

+6 kg

オークス3着 GⅠ 千田×藤岡佑 11 %
7

ヒット

パレード

68 –2

▲0.6 秒

(フラワーC→夏2000 m)

キタサンブラック

+8 kg

フラワーC GⅢ 高柳×横山武 14 %
8

リンク

スティップ

67 –1

▲0.6 秒

(きさらぎ賞→桜花賞)

ルーラーシップ

+7 kg

桜花賞3着 GⅠ 西村×松山 12 %
9

イミグラント

ソング

65 –2

▲0.4 秒

(洋芝1800 m)

ロードカナロア

+8 kg

札幌OP1着 矢作×団野 12 %
10

エネル

ジコ

63 –2

▲0.4 秒

(中京1600 m 1勝C)

エピファネイア

+8 kg

中京1勝C 松永×坂井 11 %
伸びしろを読む
3つのヒント
  1. 0.6 秒以上詰めた馬は“伸びの急坂”にいる

    時計短縮が▲0.6 秒を超える⑦位までの馬は、夏の自己ベスト更新が秋まで続く可能性が大きい。

  2. 体が8 kg 以上増えた晩成血統は秋で完成形に近づく

    キズナ・ハーツ・ドゥラ・エピファといった晩成系+馬体+8〜10 kgは、秋華賞やエリザベス女王杯でさらにパワーアップしやすい。

  3. 高格レース経験はギアチェンジの試金石

    GⅠ・GⅡでハイレベルの流れを体験した馬は、自己条件から一気にステップアップしても戸惑わない。桜花賞組はその代表だ。

この TOP 10 は「いま何をどれだけ伸ばしたか」を数字で示した期待株リスト。

秋華賞トライアル(ローズS・紫苑S)で賞金を上積みし★が増えれば、総合ランキングの上位を一気に揺さぶる可能性が高い。

ダート馬ランキング 2025

中央と地方交流を股にかけて稼ぐ馬に、夏のJRA戦で指数を一気に上げた“上がり馬”が迫る構図。

評価軸は牡馬・牝馬と同一、賞金・公式(地方 R)レート・春→夏の時計短縮・走破したレースの格・晩成血統×馬体増・厩舎×騎手の勝率・直線2Fの速さを★1~★5で採点し、100 点満点で並べ替えた。隣の「△差」で直前との差を示した。

馬名 総合点 △差 賞金
(総額)

Rレート

(R区分)

時計短縮★

(春→夏)

レース質★

(最高格)

血統+馬体★

(父系/増減)

仕上げ★

勝率)

差し脚★

(直線2F)

1

メイショウ

バライタ

83

★5

 18,950 万 円

★5 

112 (R)

★4 

▲0.6 s(ユニコーンS→JDD)

★5

JDD JpnⅠ

★3 

ホッコータルマエ/+9 kg

★3 

矢作×武豊 17 %

★3

 +0.6 s

2

アロゲート

ウィナー

81 –2

★5 

17,210 万 円

★4 

110 (R)

★5

▲0.8 s(伏竜S→兵庫CS)

★5

兵庫CS JpnⅡ

★3 

アロゲート/+8 kg

★3 

大久保×川田 16 %

★4

 +0.9 s

3

デルマ

ソトガケ

78 –3

★4 

13,860 万 円

★4 

109 (R)

★4

▲0.5 s(ヒヤシンスS→ユニコーンS)

★4 

ユニコーンS GⅢ

★4 

パイロ/+10 kg

★3 

戸田×坂井 15 %

★4 

+0.8 s

4

イグ

ナイターズ

72 –6

★3 

9,870 万 円

★3

 107 (R)

★4

▲0.6 s(1勝→鳳雛S)

★4 

鳳雛S L

★3 

ドゥラメンテ/+7 kg

★3 

矢作×松山 14 %

★4 

+0.8 s

5

シャンパン

カラー

70 –2

★3 

8,610 万 円

★5

▲0.9 s(2勝→レパードS)

★4 

レパードS GⅢ

★3 

シニスターミニスター/+8 kg

★2 

田中×石川 11 %

★4

 +0.9 s

6

ブライアンズ

バナー

68 –2

★2 

6,950 万 円

★3 

106 (R)

★4

▲0.6 s(1勝→鳳雛S3着)

★3 

鳳雛S L

★4 

シニスター/+9 kg

★3 

松永×浜中 13 %

★3

 +0.6 s

7

ハディア

スパーク

67 –1

★2 

6,540 万 円

★2

 105 (R)

★4

▲0.6 s(伏竜S→関東オークス)

★4 

関東オークス JpnⅡ

★3 

キンシャサ/+8 kg

★3 

高柳×横山武 14 %

★3 

+0.6 s

8

クラウン

ウォーク

65 –2

★2 

6,050 万 円

★4

▲0.7 s(1勝→UAEダービー)

★5 

UAEダービー GⅡ

★3

 Mind That Bird/+8 kg

★2 

西園×池添 12 %

★3 

+0.7 s

9

スマート

バーディ

63 –2

★2 

5,880 万 円

★2 

104 (R)

★3

▲0.5 s(中京1900 m2勝)

★3 

JRA 2勝C

★3 

キズナ/+6 kg

★2

 清水×武藤 11 %

★3

 +0.5 s

10

ゴールデン

ルーキー

61 –2

★2 

5,670 万 円

★2

 103 (R)

★3

▲0.4 s(中山1800 m2勝)

★3 

3歳オープン

★3 

ホッコータルマエ/+6 kg

★2 

坂口×Mデム 11 %

★3 

+0.6 s

伸びしろをつかむ
キーポイント
  • トップ2頭は賞金とRレートで抜けつつ、時計短縮も大きい“両取りタイプ”。GⅠ/JpnⅠ のハイレベルを経験済みで、秋のJBCでも軸になりやすい。

  • 3〜5位は賞金が1億前後だが、パイロ系・シニスターミニスター系ら晩成血統+体重8〜10 kg増が揃い、指数をさらに削る余地が大。

  • 時計短縮が 0.6 秒を超えた馬(イグナイターズまで)は、地方の軽い砂で一段と数字が伸びる傾向。レパードS・白山大賞典が試金石になる。

この表で「稼いだ馬」と「伸びてきた馬」の差を把握しつつ、次章ではダートの快速型ベスト 5を示し、1,600~1,900 m の速さ自慢を掘り下げる。

【ダート】快速型ベスト 10

中央のユニコーンSやレパードS、地方交流の兵庫CS・ジャパンダートダービー(JDD)など、1600〜2000 mで計測された“シーズン最速タイム指数” を横並びにした。

1頭につき最も高い一走だけを採用し、ラップ傾向と脚質も添えてある。

※右にスクロール可能

馬名 最高指数/レース

距離

馬場

レース流れ&脚質 ワンポイント
1

メイショウ

バライタ

122

(JDD)

2000 m 大井

59.1–60.5 平均→持続、先行押切 長く脚を使う“持続質”で2000 m以上に強い
2

アロゲート

ウィナー

119

(兵庫CS)

1870 m 園田

61.2–60.2 スロー上り勝負、差し ペースが遅いほど末脚が爆発するタイプ
3

デルマ

ソトガケ

118

(ユニコーンS)

1600 m 東京

46.3–48.7 ハイ→消耗、差し 東京マイルの高速決着で鋭い脚
4

シャンパン

カラー

116

(レパードS)

1800 m 新潟

49.3–50.1 平均、先行 先行して上がり36.2、砂が軽いほど良い
5

イグ

ナイターズ

114

(鳳雛S)

1800 m 京都

50.0–49.0 スロー→瞬発、差し 直線34秒台の伸びを持つ“瞬発質”
6

クラウン

ウォーク

113

(UAEダービー)

1900 m メイダン

60.7–59.9 平均、先行 海外の深い砂で速い時計、適応幅が広い
7

ブライアンズ

バナー

112

(鳳雛S 3着)

1800 m 京都・良 50.0–49.0、先行粘 早め進出で時計を削るタフ型
8

ハディア

スパーク

111

(関東オークス)

2100 m 川崎・良 63.5–61.0 平均、差し 長い川崎2100 mでも脚が鈍らず
9

スマート

バーディ

109

(中京1900 m 2勝C)

1900 m 中京・良 60.4–60.0 平均、差し 中距離なら時計を安定して詰める
10

ゴールデン

ルーキー

108

(中山1800 m 3歳OP)

1800 m 中山・良 50.7–48.9、先行 先行押切型、時計の底上げ余地大

 

指数基準は1–5 位がJpnI/JpnII/GIIIの公式走破時計+ラップから算出された公開タイム指数。

6–10 位は海外 GII やJRA条件戦の自己ベストを同じ式で換算して純粋な「速さ順」に並べた。

使い方のヒント
  • 指数120 超を持つメイショウバライタは、JBC クラシックの本命級。

  • アロゲートウィナーの末脚型とデルマソトガケの東京マイル型は、ペースが流れるレースでこそ脅威。

  • 110 前後の組は、砂質が軽い地方コース(盛岡・門別)や速い時計が出る JRA ローカル開催で指数を上げやすい。

このリストは「速さ一点」で見た序列だ。

賞金やレートが足りない馬でも、時計勝負になれば総合上位をひっくり返す力がある。

【ダート】伸びしろランキング TOP 10

春のヒヤシンスSや伏竜Sから夏のユニコーンS、レパードS、ジャパンダートダービー(JDD)へ。

この間に時計を大きく縮め、体も一回り大きくなった「伸び盛り」を専用スコアで並べた。

配点は 時計短縮40 % + 血統×馬体25 % + レース質20 % + 厩舎×騎手15 %。

右端の「△差」はひとつ上との差だ。

※右にスクロール可能

馬名

伸び

しろ点

△差 春→夏短縮 晩成血統+馬体増 最新レース/格 厩舎×騎手 勝率
1

アロゲート

ウィナー

84

▲0.8 秒

(伏竜S→兵庫CS)

アロゲート/+8 kg 兵庫CS JpnⅡ 大久保×川田 16 %
2

メイショウ

バライタ

82 –2

▲0.6 秒

(ユニコーンS→JDD)

タルマエ/+9 kg JDD JpnⅠ 矢作×武豊 17 %
3

シャンパン

カラー

79 –3

▲0.9 秒

(2勝→レパードS)

シニスター/+8 kg レパードS GⅢ 田中×石川 11 %
4

デルマ

ソトガケ

77 –2

▲0.5 秒

(ヒヤシンスS→

ユニコーンS)

パイロ/+10 kg ユニコーンS GⅢ 戸田×坂井 15 %
5

イグ

ナイターズ

75 –2

▲0.6 秒

(1勝→鳳雛S)

ドゥラ/+7 kg 鳳雛S L 矢作×松山 14 %
6

クラウン

ウォーク

71 –4

▲0.7 秒

(1勝→UAEダービー)

Mind That Bird/+8 kg UAEダービー GⅡ 西園×池添 12 %
7

ブライアンズ

バナー

69 –2

▲0.6 秒

(1勝→鳳雛S3着)

シニスター/+9 kg 鳳雛S L 松永×浜中 13 %
8

ハディア

スパーク

68 –1

▲0.6 秒

(伏竜S→関東オークス)

キンシャサ/+8 kg 関東オークス JpnⅡ 高柳×横山武 14 %
9

スマート

バーディ

66 –2

▲0.5 秒

(中京1900 m2勝)

キズナ/+6 kg 中京2勝C 清水×武藤 11 %
10

ゴールデン

ルーキー

64 –2

▲0.4 秒

(中山1800 m2勝)

タルマエ/+6 kg 3歳OP 坂口×Mデム 11 %
読み方の
ポイント
  • トップ3頭は時計短縮▲0.8〜0.9 秒に馬体+8 kg前後が重なり、一夏で数字が大きく跳ねた組。秋の白山大賞典・兵庫 GT で賞金を積めば、総合ランキングでも首位を脅かす。

  • 晩成血統×10 kg級の馬体増を示した デルマソトガケ は、まだ賞金が1億台半ばでも成長カーブが急。地方のスピード砂ならさらに短縮が見込める。

  • 時計短縮▲0.6 秒以上の7位までが「伸びの急坂」。ここから下は賞金よりまず自己ベスト更新が次の課題になる。

 

この TOP 10 を押さえておくと、秋のJBC 3競走や地方重賞で“どの伏兵に伸びしろが残っているか”が読める。

【三部門クロス比較】「いま強い」と「これから伸びる」を一覧で見る

牡馬・牝馬・ダートの3路線で、それぞれ 総合ランキング1~3位 を横並びにした。

数字は各部門表の総合点(100 点満点)と、比較しやすいように賞金と“伸びしろ指標”=春→夏の時計短縮幅を抜粋している。

※右にスクロール可能

路線 馬名 総合点

賞金

(万円)

春→夏短縮 公式/Rレート
牡馬 1

クロワ

デュノール

91 53,249

マイナス

0.4 s

120 (L)
牡馬 2

ミュージアム

マイル

89 28,258

マイナス

0.7 s

119 (I)
牡馬 3

マスカレード

ボール

83 24,763

マイナス

0.5 s

118 (L)
牝馬 1 カムニャック 84 24,442

マイナス

0.6 s

114 (L)
牝馬 2

エンブロイ

ダリー

81 22,455

マイナス

0.8 s

114 (I)
牝馬 3

アルマ

ヴェローチェ

78 21,867

マイナス

0.6 s

113 (I)
ダート 1

メイショウ

バライタ

83 18,950

マイナス

0.6 s

112 (R)
ダート 2

アロゲート

ウィナー

81 17,210

マイナス

0.8 s

110 (R)
ダート 3

デルマ

ソトガケ

78 13,860

マイナス

0.5 s

109 (R)
この表から
わかること
  1. 総合点のトップ帯(78 点以上)は各路線3頭ずつ。点差も最大 8 点と接戦で、秋初戦ひとつで逆転が起きうる僅差。

  2. 賞金だけ見ると牡馬が突出(クロワデュノール5億超)が、時計短縮幅では牝馬・ダート勢が優勢。伸び率だけならエンブロイダリーとアロゲートウィナーが双璧。

  3. レートの天井は芝(牡牝)が 120・119、ダートが 112。レート面では芝が先行するが、ダートは賞金+短縮幅で肉薄。

  4. 横比較で見える伸びしろ
    ・牡馬2位ミュージアムマイル(マイナス0.7 s)、牝馬2位エンブロイダリー(マイナス0.8 s)、ダート2位アロゲートウィナー(マイナス0.8 s)は「まだ伸び幅が大きい組」。

    ・牡馬1位クロワデュノールは賞金とレート満点だが短縮幅小さめ。秋に数字を上積みできなければ差し切られる構図。

秋トライアル別・好走データ早見表(過去10年)

秋の大一番へ向かう3歳馬は「どの前哨戦を使ったか」で成績が大きく分かれる。

下の表は過去10年(2015‑2024)の公表成績から、各トライアル出走馬が本番で5着以内に入った割合(トップ5率)を求めたもの。

牡馬は菊花賞、牝馬は秋華賞、ダート路線はJBCクラシック(またはレディスクラシック)を本番とした。

【牡馬】菊花賞へのステップ

※右にスクロール可能

トライアル 施行距離
場所
出走頭数 菊花賞5着内頭数 トップ5率

神戸新聞杯

(GⅡ)

2400 m
阪神
176 41 23%

セントライト記念

(GⅡ)

2200 m

中山

164 22 13%

京都新聞杯

(5月/GⅡ)

2200 m

京都

86 6 7%
札幌記念経由 2000 m 19 1 5%
 

【牝馬】秋華賞へのステップ

※右にスクロール可能

トライアル 施行距離
場所
出走頭数 秋華賞5着内 トップ5率
紫苑S (GⅡ) 2000 m
中山
135 29 21%
ローズS (GⅡ) 1800 m
阪神
158 28 18%
札幌2勝C
(道新S など)
1800 m 40 3 8%
関西OP〜
条件戦
52 2 4%

【ダート】JBCクラシックへのステップ(中央所属馬)

※右にスクロール可能

ステップ

距離

場所

出走頭数 JBC5着内 トップ5率

ジャパン

ダートダービー

(JpnⅠ)

2000 m

大井

46 15 33%

兵庫チャンピオンS

(JpnⅡ)

1870 m

園田

32 6 19%

レパードS

(GⅢ)

1800 m

新潟

54 7 13%

鳳雛S

ユニコーンS

経由

1800

1600 m

71 5 7%

予想への活かし方 ― 3つのポイント

予想への活かし方
3つのポイント

  • 勢力図が固まるのは神戸新聞杯・紫苑S・JDD
    どの路線もトップ5率が頭ひとつ抜けており、ここで好走=本番でも中心視されやすい。

  • 伸びしろ馬は“格より距離適性”を重視
    時計短縮が大きいエンブロイダリー(牝2位)はローズSより紫苑S向き、体が増えたロード産駒のアルマヴェローチェも同様。

  • 穴は低割合ステップに散らばる
    菊花賞なら京都新聞杯、秋華賞なら札幌1800 m 組。トップ5率は1桁でも、指数伸びが大きい馬が潜む。伸びしろランキング上位で該当する馬は要チェック。

 

このデータを頭に入れておくと、秋トライアルで「どの馬の2着3着に価値があるか」を数字で判断しやすくなる。

【Q&A】数字の裏側を手早く押さえる

※右にスクロール可能

質問 ざっくり答え
賞金ランキングは
いつ更新される?
JRA の中央開催は「レース当日夜」、
地方交流・海外は「翌営業日」に反映される。
本記事では7月24日時点で固定した。
公式レートって
誰が決めている?
JRA ハンデキャッパー6名が
レース映像とラップを精査し、
芝は距離区分別(L=2400m級、I=2000m級、
M=1600m級)、ダートは R 区分で数値を付ける。
年2回(上半期=7月、年間=1月)に発表。
地方ダートの
レースレートは?
NAR(地方競馬全国協会)が重賞の1~3着馬に付与。
中央馬も含めた総合レート「112 以上」が
世代トップ級の目安になる。
タイム指数は
どうやって出す?

公開される走破タイムを標準タイムで補正し、
距離係数と馬場差を加味して算出。
指数100が基準で、芝なら110超、

ダートなら115超で“GⅠ級時計”と見なされる。

“時計短縮

マイナス0.6 秒”の

意味は?

同一距離(±200m 以内)で春の自己ベストと比べ、

夏のレースで0.6秒以上速く走ったことを示す。

3歳馬は夏に骨格が固まりストライドが伸びるため、

この時期の短縮幅が大きいほど秋の伸びしろが残る。

晩成血統+
馬体増が
なぜ加点?

キズナ、ハーツ、ドゥラ、パイロなどは

4歳秋に指数が伸びやすい血統。

そこに+8〜10kgの筋肉増が重なると、

秋の長距離やタフ馬場で一段強くなる確率が高い。

厩舎×騎手の
“勝率”を
入れる理由は?

同じコンビで年間15%以上の複勝率があると

「仕上げの精度と騎乗の噛み合い」が

数字に現れていると判断できる。

特にトライアル一発勝負では

仕上げ巧者が上位を奪いやすい。

末脚の
“直線2F優位差
+1.0 秒”とは?

直線残り400m〜200m、

200m〜ゴールのラップが

「レース平均より合計1秒速い」という意味。

長距離のGⅠでは上がり3Fより

直線2Fの加速力が勝敗を分ける場面が多いため、

ここを指標にした。

数字の背景を頭に入れておけば、「なぜこの馬が高評価なのか」「どこを伸ばせば逆転できるのか」がすぐ見えてくる。

次は最後のまとめで、秋本番までのチェックポイントを整理する。

【まとめ】秋競馬に向けた「勢力図」と「伸びしろ」の読み解き方

春のクラシックが終わった時点で序列は決まったように見えた。

ところが夏の数字を洗い直すと、牡馬・牝馬・ダートいずれの路線もトップ層の点差はせいぜい 8 点。

賞金と公式レートで頭ひとつ抜けた馬に、時計を一気に縮めてきた“上がり馬”が鼻面を並べ、秋の入り口でほぼ横一線になったのが現状だ。

まず注目すべきは春→夏の時計短縮幅

3歳馬は骨が締まりストライドが伸びるこの時期にタイムを詰めやすいが、マイナス0.6 秒を超える短縮は「ただ速くなった」のではなく「成長カーブの傾きが急になっている」証拠だ。

牡馬のミュージアムマイル(マイナス0.7 秒)、牝馬のエンブロイダリー(マイナス0.8 秒)、ダートのアロゲートウィナー(マイナス0.8 秒)は、その傾き自体でクロワデュノールやカムニャックといった“稼ぎ組”に迫っている。

次に晩成血統と馬体増

キズナ・ハーツクライ・ドゥラメンテ・パイロ・タルマエといった系統は4歳秋にピークを迎えやすい。

そこへ8〜10 kgの筋肉増が重なると、春の数字がそのまま天井ではなく“踊り場”だったことが多い。

牝馬ならアルマヴェローチェ、ダートならデルマソトガケが典型だ。

彼らは賞金では先行組に及ばなくても、長距離や重い馬場で「脚が残る」ことで秋本番に間に合ってくる。

そしてレースの質、どこで何を経験したかが、数字の裏にあるドラマを決める。

神戸新聞杯で高速2400 mを走った牡馬は菊花賞の瞬発戦に強く、紫苑Sの消耗戦を踏んだ牝馬は秋華賞の坂でひと踏ん張り利く。

ダートでは大井2000 mのJDDが持続力とコーナリングを同時に鍛える試金石で、ここをクリアしたメイショウバライタは指数より深い“底力”を獲得している。

最後に仕上げの巧さと脚質のクセが、点差では測れない逆転弾になる。

複勝率15%超の厩舎×騎手コンビは一戦入魂の仕上げで数字を底上げするし、直線2ハロンでレース平均を1秒余計に削れる末脚型のミュージアムマイルやエンブロイダリーはハイペースや雨馬場になるだけで高レート馬を一気にのみ込むだろう。

要するに、現状の順位は「静止画」だが、時計短縮・体づくり・ローテ選択・仕上げ技術という4つのシャッターが切られるたびに映像は更新される

秋トライアルがその連写の次の1コマ。神戸新聞杯・紫苑S・JDDで数字を伸ばす馬がいれば、いまのトップは簡単に上書きされる。

秋競馬の読み筋はこうだ。

秋競馬の
読み筋
  • まず総合ランキングで
    “今いちばん点を
    持っている馬”を確認する。

  • つぎに伸びしろランキングで
    “春から数字を
    どれだけ伸ばしたか”を照らし、
    伸びが止まっていない馬を拾う。

  • 最後に快速型リストで
    “ペースが流れたら
    時計だけで勝ち切る馬”を
    押さえる。

この三枚の地図を重ねれば、秋のトライアルでどの馬が点を上積みし、どの馬がスピードで番狂わせを起こし、本番のGⅠで頂点に立つのか、数字のドラマが手に取るように見えてくるはずだ。

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