帝王賞2025の追切評価と全頭診断!SS~Cで調教判定!

どうも、競馬口コミダービー管理人の木口順一だ。

2025年7月2日水曜はG3・帝王賞。

上半期ダート王決定戦、中央の頂点クラスと南関の古豪がゆったり500mの長い誘導路を経てホームストレッチになだれ込んでいく。

今年は短期逃げ候補が1頭、番手に自力型の先行勢がずらりと並んでいる構図。

道中のペースは読み切りやすいが、ひとつズレると脚質バイアスが一変する綱渡り展開だ。

そこでこの記事では出走馬の追切をまとめ、全頭診断を敢行。

さらに別の記事でまとめている過去10年の傾向も踏まえ、今の「注目馬」「危険な人気馬」「穴馬」までまとめたのでぜひ最後までお付き合いいただきたい。

過去10年の傾向まとめはこちら

帝王賞2025のAI予想はこちら

この記事でわかること
  • 出走馬と騎手の
    総合評価&ランク評価
  • 追切情報と
    ランク評価
  • 過去傾向を踏まえた
    「注目馬」「危険な人気馬」
    「穴馬一覧」
  • ペース予測
    展開予想

馬アイコンこの記事を書いたのは

執筆者画像

木口 順一

競馬歴18年の42歳。

何年か前にブログや掲示板を運営する某会社を退職。
退職後はそのノウハウと自分の長い競馬歴で何かできないか考えた末、競馬口コミダービーを設立。

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帝王賞の全頭診断

帝王賞の枠順が確定。

そこで過去の傾向や、現在の馬のポテンシャル・調子に枠順の有利不利を踏まえて全頭診断を敢行。

10項目で診断し、それぞれ100点満点の合計1000点で一覧にしていく。

その項目がこちら。

診断項目
  • 基本情報
    (実績・枠順)
  • コース・距離適性
  • 馬場適性
  • 脚質
  • 近走の状態
  • 騎手・調教師
  • 血統
  • 馬体診断
  • 調教内容
  • 想定人気オッズ

1度点数ランキングを公開したあと、その点数の内訳・詳細に関しても記していく。

気になる馬がいればそれも確認してみてくれ。

全頭診断一覧はこちらだ。

※右にスクロール可能

合計点 馬名 一言 基礎情報 コース距離 馬場 脚質 近走 騎手・厩舎 血統 馬体 調教 人気オッズ
880 ウィルソンテソーロ 地力抜ける 95 95 90 90 85 95 85 80 90 75
850 メイショウハリオ 実績最上位 92 95 88 82 85 88 82 78 82 78
840 ミッキーファイト 先行押切濃厚 90 90 85 90 80 100 80 75 85 85
800 ノットゥルノ 大外好枠 88 90 78 80 78 90 78 70 80 68
790 ラムジェット 調教急上昇 85 85 80 85 75 80 75 70 95 65
780 アウトレンジ 先行渋太い 82 85 78 85 70 78 72 68 82 70
770 ミックファイア 叩き2走目 82 83 75 80 78 75 70 70 85 62
740 ディクテオン 良化も一息 75 80 72 70 75 70 70 65 80 57
730 オピニオンリーダー 差し穴候補 75 80 74 75 72 72 70 65 80 59
720 キタノヴィジョン 外差し一発 72 80 72 70 75 70 70 65 78 60
710 ヒーローコール 単騎怖い 75 78 70 85 70 68 68 68 80 58
700 ヴィアメント 距離微妙 70 78 72 70 70 68 68 65 75 64
680 グランデマーレ 8歳の壁 70 78 70 65 65 65 68 62 75 42
650 シンメデージー 時計不足 60 72 68 65 60 60 65 60 68 52

ウィルソンテソーロとメイショウハリオという“実績馬×好枠×順調仕上げ”の二強に、先行勢筆頭のミッキーファイト、外枠利のノットゥルノが続く形。

平均ペースより僅かに速く流れる想定なら、上位4頭は脚質バランスも良く高信頼。

一方、逃げ・先行脆弱のハイになるならグランデマーレの大逃げ残りや、ミックファイア、オピニオンリーダーの差し込みが馬券をかき混ぜる。

この“ペースと位置取りの揺れ幅”をどう読むかが、今年の帝王賞の芯だ。

大井二千を走れば 【2-1-0-0】。ワンターンの東京よりも、スタミナと持続質が同時に問われる外回りで真価を発揮するタイプだ。6枠12番は、序盤に他馬の砂を被らずポケットへ滑り込むにも、4角で外からスムーズに加速するにも都合がいい。1週前・最終ともに美浦Wを馬なりで楽々と11秒3台、負荷より躍動感を重視した調整で“攻め駆けしない馬が速い時計を楽に出した”という事実そのものが出来の良さを物語る。川田とのコンビは4戦4連対、テン乗りで迷いがちな地方重賞でも手綱任せの不安がない。ハイでもミドルでも自分のリズムで先行出来れば、地力でねじ伏せる確率が最も高い。

東京大賞典を含むGⅠ2勝、いずれも大井二千。コーナーが回ってくる前に隊列が落ち着くコース形態と、3角手前から長く脚を使える性質がこの馬の呼吸とピタリ合う。坂路4F54秒台で整える最終追いはいつものパターン。1週前にCWで11秒5の鋭いラップを刻む“先入れ先出し”式の負荷を済ませてあり、去年のピークと遜色ない張り。懸念は単純で、差し脚質ゆえに「道中が緩まずバテ合い」か「仕掛けが早めにズレる」展開が欲しい点だ。平均以下の緩流れなら届かない公算も残るが、スタミナ勝負なら切れでねじ伏せる座付き。

中央で“エンジンが掛かり切った”新星。2枠2番という絶好枠を得たことで、テンの1ハロンが並レベルでも番手インをスッと取れる。今春アンタレスSを真横に並び掛けて真っ先に抜け、まだ脚が残っている様子で2馬身突き放したスタミナは、時計が掛かる大井砂質でも大きな武器。美浦W64秒台—終い11秒5の最終は手控え気味の内容で、それでも前躯をしならせる推進力は大物感。ルメールは地方交流での位置取りに迷いがない騎手、道中のギアチェンジが後手に回る弱点をきれいに埋めてくるだろう。ペースが流れても緩んでも「好位の最内」でロスなく立ち回れるのは大きい。

昨夏のジャパンダートダービー覇者が、大外14番を引き当てて再び得意の“砂をかぶらない自由度”を得た。昨年はハイペースに巻き込まれて失速したが、今年は平均ペース前後と読む。W11秒2の終いは帰厩後ベストタイ。武豊の“3角捲り気味に外へ誘導する”フォームでこそ持ち味が光る馬だけに、同騎手を背に再び外目を悠々と運べるのはプラス。脚のタメを作れば直線半ばで一気に先頭圏へ取り付く迫力がある。勝ち切りまであと一押しは展開頼みだが、上位3頭の牙城を崩す最右翼だ。

毎週のように自己ベストを塗り替える攻め量が魅力。今週もCW65秒0—ラスト11秒6、一杯のままゴール後も伸び続けた。3角からスピードが落ちない加速ラップが刻めるのは馬体のゆるさが抜けた証拠。4枠6番は外を被せられにくい絶妙な枠で、逃げ馬の直後から脚をためる配置が描きやすい。課題は折り合い。テンションが高まりすぎて単騎ハナを奪いに行くとゴール前で甘くなる。三浦がどう宥め、4角を迎えるかが明暗を分けるポイント。

3枠3番、内の前に壁を置いて脚をためるシナリオが組みやすい。CW64秒2—11秒3と中央重賞級の時計を叩き出した最終追いは圧巻。前走までの1800m戦ではラスト1Fで脚勢が同じになりがちだったが、距離延長でペースが緩むぶん先行フェイズを楽に運べるはずだ。唯一の不安は初距離での折り合いと砂質適応。そこで1列前に“逃げ専”がいれば展開を補ってくれる。残り400で先頭に並びかけられる展開なら、パワー持続力は一線級。

南関重賞を連勝した頃の“押して押して動かしていける”リズムが戻りつつある。叩き2走目で馬体が引き締まり、CW終い11秒5と切れ味強化。10番枠ならスタート次第で番手内外を選択可能だ。中央一線級との比較で絶対能力では見劣るが、道中のペースが一段緩めば南関の騎手が良くやる“向こう正面スパート”で主導権を奪う手もある。斤量据え置きで伸びシロ分を差し引き、3着拾いから上の着順まで射程に入る。

4枠5番でラチ沿いに潜り込み後方インで息を入れる姿が目に浮かぶ。最後方でじっと待ち、コーナーワークで最内を突き上がるのがこの馬の勝ちパターン。南関転入後の安定感は高いが時計勝負に一歩足りない。最終追いは軽めで大きな上積みはないが、馬体の張りは良化。バテ差し狙いで掲示板獲りが現実的な着地。

大井1800mで上がり最速を連発してきた中距離差し馬。二千は守備範囲だが、時計が速くなりすぎると末脚が削がれる。最終追いの映像では前肢の出がスムーズで好気配。ワンペースで流れ込みやすいレースで、終いの脚を温存できれば3列目穴として妙味十分。

外7枠11番で序盤の位置取りが読みにくい。溜めて末脚に賭ける構図になりやすく、ロスなく回れれば末脚は確か。コース実績がないぶんコーナー2回コースより評価を下げたが、ラスト5F戦になれば差し脚が生きる。調教本数は足りており馬体の張りも目立つが、勝ち切りまではもう一段展開の後押しが必要。

内枠単騎逃げか、番手で砂を被っての失速か、リスクとリターンが極端な存在。公開時計がなく仕上がり判断はパドック頼み。2ハロン通過24秒台前半まで落とせば粘り込みの波乱演出も。外から競り掛けられる形なら一気に凡走の可能性が高い。

芝で鍛えたスピードを砂でも再現できれば面白いが、深い大井の砂ではラストで踏ん張りが利かないケースが多い。最終坂路54秒台と平凡で、血統的にも軽い馬場が理想。ペースが落ち着いてコーナーで脚を溜め切れた時に3着抜け出しが限界ライン。

8歳で脚力の衰えは否めないが、大外13番を利して楽逃げの形を作れれば残像の怖さはある。前半で息を入れられる展開が大前提。馬体は締まったが筋量減はマイナス。道悪+自分のラップで運ぶときの単穴要員。

南関で時計の平凡さに泣くレースが続き、大井二千では格付け下。が、吉原騎手のイン攻めは怖い。ペースが流れて砂被りを苦にせず前が崩れる展開で漁夫の利を拾うしかなく、確率は低いが単勝オッズとリスクを比較して押さえるかどうかを判断したい。

帝王賞の
AI予想記事はこちら

最終追い切りと1週間前追い切りからの比較・評価コメント

登録馬の最終追い切り情報が出揃ったのでまとめていく。

まとめる最終追い切り情報でわかる情報は次の10項目。

最終追い切り情報
詳細まとめ
  • 追い切り評価ランク
    (SS・S・A・B・C)
  • 馬名
  • 追い切り日
  • コース
  • タイム
  • 馬場状態
  • 併せ馬
  • 脚色
  • 評価コメント
    (データから見た見解)
  • 1週間前追い切り
    との比較
    (状態の上がり下がり)

ランク順に一覧でまとめていく。

その詳細がこちら。

※右にスクロール可能

評価 馬名 最終追い切り(6/29前後) 馬場 併せ 脚色 1週前 → 最終 変化 評価コメント
SS

アウト

レンジ

栗東W

6F64.2-4F49.5-3F35.3-1F11.3

稍重 単走 馬なり A→SS ◎時計さらに短縮

先行馬でこの終い11秒3は破格。

反応鋭化して気配ピーク

S

ミッキー

ファイト

美浦W 6F64.7-50.0-36.4-11.5 単走 馬なり S→S 横這い維持

帰国初戦でもブレず。

番手インから押し切り態勢

S

ウィルソン

テソーロ

美浦W 6F67.5-52.3-37.8-11.3 単走 馬なり S→S キープ

海外帰りだが終い11秒3を楽々。

体調面の不安解消

S

オピニオン

リーダー

浦和本 5F63.1-47.7-35.4-11.9 単走 強め A→S 一段良化

4F47秒台の加速ラップ。

差し脚キレ増し

A ノットゥルノ 美浦W 6F67.8-52.5-37.6-11.2 併せ先着 強め A→A 微前進

直線で併走馬を並ぶ間もなく抜く。

大外向き

A

メイショウ

ハリオ

坂路 4F54.6-2F24.0-1F12.2 単走 馬なり A→A 調整型

1週前に負荷済みで

最終は抜けの良さ重視

A

ヒーロー

コール

浦和本 5F65.5-50.2-37.1-12.0 単走 馬なり B→A 良化

単騎逃げ態勢へ向け

息づかい滑らか

A

ディク

テオン

小林 5F65.0-49.7-36.7-12.1 稍重 単走 馬なり B→A 良化

イン差し型らしい弾む脚さばき。

時計平凡でも中身濃い

B

ラム

ジェット

栗東W

6F70.1-53.2-38.1-12.3

(併せ半馬身遅)

併せ遅れ 一杯 SS→B 下降

自己ベスト連発の反動か

掛かり気味で失速気味

B

ミック

ファイア

大井外 5F62.6-49.2-36.4-12.0 単走 馬なり B→B 横這い

叩き2走目で気配は上向くも

終いの伸び平凡

B

ヴィア

メント

坂路 3F38.0-1F12.1 単走 馬なり B→B 維持

軽めで素軽さ保つ。

深砂適性は未知

C

シンメ

デージー

高知 4F51.0-37.3-12.4 単走 強め C→C 横這い 終い甘く上積み乏しい
C

キタノ

ヴィジョン

大井 6F70.5-53.9-37.7-12.4 単走 一杯 C→C 横這い

時計掛かり伸び欠き

追込頼み変わらず

情報

なし

グランデ

マーレ

牧場調整で時計非公表、

輸送後の気配要確認

1週間前追い切り評価とコメント

帝王賞の2025年の出走馬について、最新の追い切り情報とその評価をランクごとにまとめた。

各ランク(SS、S、A、B、C)の馬について、追い切りのタイム、コースや馬場状況、並走状況、脚色の特徴、そしてそれぞれの評価コメントが閲覧可能。

※右にスクロール可能

評価

ランク

馬名

追い

切り日

コース

タイム

〈6F-5F-4F-3F-1F〉

馬場 併せ馬 脚色 評価コメント
SS

アウト

レンジ

6/27 栗東W – 64.2-49.5-35.3-— 稍重 単走 馬なり

5F64秒2&終い11秒3で楽々伸びる。

松山が「気合乗り完璧」と太鼓判。

先行力と仕上がり最上位

S

ミッキー

ファイト

6/29 美浦W – 64.7-50.1-36.4-— 単走 馬なり

直線手前から自らハミを取って加速。

終始余裕でA評価多数。

2枠から番手押し切り濃厚

S

ウィルソン

テソーロ

6/29 美浦W – 67.5-52.3-37.8-— 単走 馬なり

走りのリズムと伸び脚はキープ。

海外遠征明けでも疲労感なく気配上々。

外め好位向き

S

オピニオン

リーダー

6/27 浦和本 – 63.1-47.7-35.4-— 単走 強め

4F47秒台の鋭伸でラスト切れ抜群。

内差し脚質考えると穴以上の出来

A ノットゥルノ 6/29 美浦W – 67.8-52.5-37.6-— 単走 馬なり

5F71秒5(前日計測)でも終い11秒5で

スパッと反応。

大外から自在に動ける状態

A

メイショウ

ハリオ

6/29 栗東坂路 —-—-54.6-39.6-12.2

3頭併せ

一杯

最先着で抜群の集中力。

時計より内容重視タイプで順調維持

A

ヒーロー

コール

6/27 浦和本 – 65.5-50.2-37.1-— 単走 馬なり

内回りで軽快。

単騎逃げ想定で十分動ける仕上がり

A

ディク

テオン

6/27 小林 – 65.0-49.7-36.7-— 稍重 単走 馬なり

時計平凡もフォーム安定。

イン差しタイプとしてはまずまず

B

ラム

ジェット

6/29 栗東W – 70.1-53.2-38.1-—

併せ

半馬身遅

一杯

併走遅れと6F80.1―11.6(別計測)で

やや重さ残し。折り合いが鍵

B

ミック

ファイア

6/28 大井 – 62.6-49.2-36.4-— 単走 馬なり

地元コースで終い重点。

叩いて良化ももう一段ほしい

B

ヴィア

メント

6/28 坂路 —-—-—-38.0-12.1 単走 馬なり

3F38秒だけ計測。

軽めだが素軽さは保つ。

深砂適性は疑問

C

シンメ

デージー

6/28 高知 —-—-51.0-37.3-12.4 単走 強め

4F51秒はまずまずもラスト甘い。

上積み薄で静観が無難

C

キタノ

ヴィジョン

6/28 大井 – 70.5-53.9-37.7-— 単走 一杯

時計掛かり気味で終いも伸び欠く。

展開待ち以上望み薄

C

グランデ

マーレ

情報

なし

牧場調整で時計非公表。

輸送後の最終追い注視が必要

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