有馬記念のサイン馬券予想2025!推奨買い目も見れる!

どうも、競馬口コミダービー管理人の木口順一だ。

有馬記念といえば、毎年その年の出来事やブームを反映した「世相馬券」が話題になる。

2025年も例外ではなく、漢字・流行語・ドラマなど様々な「サイン(暗号)」がファンによって取り沙汰されている。

昨年(2024年)は青い帽子(4枠)の馬レガレイラが勝利し、「プロ野球優勝チームの青がサインだった」とも盛り上がった。

サイン馬券とは一見オカルトにも映るが、当たれば痛快なものだ。

本記事では、それらサインの有効性を検証し、今年の有馬記念で活かせる馬券戦略を探っていく。

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木口 順一

競馬歴18年の42歳。

何年か前にブログや掲示板を運営する某会社を退職。
退職後はそのノウハウと自分の長い競馬歴で何かできないか考えた末、競馬口コミダービーを設立。

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好きなレースはやっぱり日本ダービー。

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今回サイン馬券をいくつか紹介するわけだが、断言してもいい。

サイン予想にすべてを懸けている、もしくは最強だと思っている人はいないだろう。

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サイン馬券とは?有馬記念と世相の関係

「サイン馬券」とは、競馬の結果に関わりそうな偶然の符号や世間の出来事(世相)に注目して馬券を買う手法だ。

新聞の見出しや流行語、出来事のキーワードと馬名・枠番を結び付けて暗号を解読するように予想する

科学的な根拠はないものの「レースには時代を映すドラマがある」というロマンを楽しむスタイルであり、ファンの間では昔から密かな人気がある。

特に有馬記念はファン投票で出走馬が選ばれるグランプリで、年末の大一番ということもあり「その年の世相を反映するレース」として語られてきた。

実際、前年の有馬記念(2024年)では、横浜ベイスターズやドジャースといった野球優勝チームのチームカラー=青帽の馬(4枠)が勝つというサインがあったとも話題になった。

他にも過去には「世紀末にタイキシャトル(シャトル=人工衛星)が勝利」「平成最後に平成生まれの馬が勝利」など、こじつけ気味ながらも後から振り返ると“それっぽく”思えるエピソードがしばしば語られる。

もっとも、サイン馬券は結果が出てから振り返って牽強付会する場合も多く、「後付けのこじつけ」と揶揄されることもある。

つまり本当に当たるかどうか不確実なのだ。

そのため、多くのファンはデータや直感による本命予想の“お守り”程度にサイン馬券を購入している。

しかし競馬は時に予測不能なドラマが起こるため、「ひょっとしたら…」というワクワク感を求めてサインに乗る価値もゼロではない。

2025年の有馬記念についても、「今年は明確なサインがあるのか?ないのか?」が早くから議論となっていた。

以下、2025年ならではの世相サイン候補を洗い出し、その根拠と妥当性を検証していこう。

共通認識として、本命予想の材料にはならずとも「買うか見送るか迷ったときの判断補助」「レースをより楽しむスパイス」としてサイン馬券を位置づける点を押さえておきたい。

2025年の世相サイン徹底分析

2025年を象徴する出来事や流行から、ファンの間で囁かれているサインを3つのカテゴリーに分けて整理する。

今年の「漢字」「流行語」「主な社会・スポーツイベント」それぞれに着目し、該当する馬や枠番を挙げていく。

漢字「熊」に隠れたサイン

日本漢字能力検定協会が発表する「今年の漢字」は、その年の世相を一字で表すものだ。

2025年の漢字は「熊」であり、全国で相次いだ熊出没や話題のキャラクターなどに由来する。

競馬ファンは早速これに飛び付き、「熊」に所縁のある馬を探せ!という流れになった。

具体的には、メイショウタバルが有力だ。

馬名の「タバル」は熊本県の地名に由来しており、熊本の県名に「熊」が入ることから今年の漢字と直接リンクすると注目された

事実メイショウタバルは今年の宝塚記念を制しており勢いも十分だ。

また、エルトンバローズにも見逃せない点がある。

馬主の姓「猪熊」氏に「熊」の字が含まれており、こちらも熊サイン候補として名前が挙がった。

奇しくもエルトンバローズは昨年の毎日王冠を勝つなど実力馬である。

さらに“白黒の熊”=パンダに絡めたユニークな説もある。

年末に急遽決まった上野動物園のパンダ返還ニュースを受け、パンダ=白と黒という連想から「白帽(1枠)と黒帽(2枠)の組み合わせ」を狙うというものだ。

1枠・2枠に入った馬同士の組み合わせ(枠連1-2など)は、パンダ色の“白黒馬券”として密かに話題になっている。

以上のように「熊」キーワードのサイン馬券としては、

ここでの
サインまとめ
  • メイショウタバル(熊本にゆかり)

  • エルトンバローズ(馬主名に「熊」)

  • 枠連1-2(白黒=パンダ)

あたりが候補となる。ただし注意したいのは、メイショウタバルとエルトンバローズはいずれも人気薄で馬券妙味は大きい反面、実力面で他の強豪に劣る点だ。

熊サインに賭けるなら「来たらラッキー」程度の遊び心に留めておくのが無難だろう。

繰り返し流行からのサイン

2025年は例年にも増して「繰り返し」がキーワードとして浮かび上がる一年だった。

事実、「働いて働いて働いて…まいります」という高市早苗首相の就任スピーチの一節が新語・流行語大賞に選ばれたほか、「ミャクミャク」「エッホエッホ」「古古古米」など同じ言葉を繰り返す表現が複数ノミネートされている。

流行歌でも「倍倍 FIGHT!」というフレーズがヒットし、とにかく世相に“リピート”が目立つ年だった。

この傾向から導かれるサインはずばり「繰り返し=連覇・連続」に関するものだ。

まず真っ先に名前が挙がるのがレガレイラである。

昨年の有馬記念を制した史上最強牝馬で、今年もファン投票1位に支持された。

もしレガレイラが連覇すれば64年ぶりの快挙だが、「繰り返し」の世相にはピッタリ当てはまる。

また、レガレイラは今年エリザベス女王杯にも勝利しており秋シーズン絶好調。サイン抜きにしても本命視される一頭だ。

次にダノンデサイルも「繰り返し」の符号を持つ。

昨年の有馬記念でダノンデサイルは3着に入り、今年こそ雪辱を期す立場だが、これは「昨年3着馬が今年優勝」という繰り返しパターンに当てはまる。

さらに、ダノンデサイルに騎乗する戸崎圭太騎手は昨年レガレイラで有馬を制しており、今年勝てば騎手として有馬連覇となる。

実は4月のドバイシーマクラシックで戸崎騎手はダノンデサイルを評して「ベリーベリーホース(とてもとても良い馬)!」と繰り返し称賛した経緯もあり、馬も騎手も「Very Very」な連覇サインを秘めているわけだ。

さらに3歳馬の連続戴冠も要注目だ。

昨年の有馬記念は3歳馬レガレイラが優勝して話題を呼んだ(3歳馬の勝利は実に64年ぶりだった)。

今年の有馬にも有力な3歳馬が出走する。

皐月賞馬のミュージアムマイルと、ラジオNIKKEI賞優勝のエキサイトバイオだ。

もし今年も3歳馬が勝てば「3歳→3歳」の連続パターンが成立し、これもまた「繰り返し」サインの一つと言える。

ミュージアムマイルは前走天皇賞(秋)で古馬相手に2着と健闘しており、十分チャンスはある。

他にも「サンデーレーシング(クラブ法人)の馬が1-2フィニッシュをまた繰り返すのでは」という説もある。

昨年の有馬はレガレイラ(シルクレーシング)とイクイノックス(サンデーR所属馬)が1-2着となった。

今年もクラブ馬同士の決着が繰り返されるなら、レガレイラ(シルク)とミュージアムマイル(社台RH)といった組み合わせも面白いかもしれない。

まとめると、「繰り返し」サイン馬券として注目されるのは以下のようなケースだ。

ここでの
サインまとめ
  • レガレイラ連覇(昨年優勝馬の連覇)

  • ダノンデサイルの雪辱(昨年3着→今年1着)

  • 3歳馬の連覇(昨年&今年とも3歳馬優勝)

  • クラブ馬ワンツー再現(有力クラブ所属同士で決着)

これらはいずれも現実的なシナリオであり、サインうんぬん以前に起こり得ることだ。

特にレガレイラとダノンデサイルは実力・人気とも双璧で、サインを抜きにしても多くの支持を集めるだろう。

しかし「繰り返し」という世相トレンドが後押ししていると考えると、より一層彼らを買いたくなる…そんな心理が働くのも確かだ。

その他の社会・スポーツ話題からのサイン

上記以外にも、2025年ならではの出来事から生まれたサイン説がある。

政治・社会面では、まず史上初の女性首相(高市早苗氏)が誕生したことが大ニュースだった。

高市首相の決意表明「働いて働いて…」は前述の通り流行語大賞にも輝き、世相に強烈な印象を残した。

この「女性リーダー誕生」という出来事から、有馬記念でも女性(牝馬)が主役になるのではないかという見方が出ている。

つまりレガレイラ(牝馬)の連覇達成である。

昨年3歳牝馬として64年ぶりの有馬制覇を成し遂げたレガレイラが、今年も勝てば今度は史上初の牝馬連覇という偉業だ。

「女性」がキーワードの年に牝馬が歴史を塗り替える、十分にドラマチックなシナリオではないだろうか。

また、「高市早苗」の名字に含まれる「高」という漢字にも注目する向きがある。

「高」をキーワードに探すと、皐月賞馬ミュージアムマイルを管理する高柳大輔調教師、そしてメイショウタバルの馬主松本和隆(かずたか)氏といった具合に、関係者名に「高」が付く馬が浮かび上がる。

偶然と言えばそれまでだが、高市首相就任→高柳厩舎&松本和隆オーナーの馬が躍進という図式はちょっと面白い。

同じく女性関連では、JRA初の女性調教師・前川恭子師がサンライズジパングで有馬記念に挑戦したこともトピックだ。

前川師は「自分も働いて働いて、ですね」と高市首相の言葉を引用して抱負を述べ、今年一年を表す漢字に「女」を挙げている。

世相とシンクロしたコメントだけに、管理馬サンライズジパングの激走にもサイン的なロマンが感じられる。

スポーツ界では、プロ野球の日本シリーズで阪神タイガース(セ・リーグ)とソフトバンクホークス(パ・リーグ)が激突し、ソフトバンクが5年ぶり日本一となった。

米メジャーリーグでも大谷翔平選手らが移籍したロサンゼルス・ドジャースがワールドシリーズ連覇を達成し、こちらも「連覇」がキーワードだった。

この流れは前述の繰り返しサインに通じるが、他方で「虎(タイガー)と鷹(ホーク)の対決」という図式から動物の虎・鷹にまつわる名前を探す向きもあった。

しかし幸か不幸か、今年の出走馬に虎や鷹を連想させる馬名は見当たらない。

「タイガー」に近いタイガーストーンや「ホーク」に通じるホウオウ系の馬も不在だ。

そのため野球絡みのサイン馬券は昨年ほど盛り上がっていないのが現状である。

最後に娯楽・カルチャーの話題としては、年末恒例の漫才日本一決定戦「M-1グランプリ」が挙げられる。

2025年大会は有馬記念直前の12月21日に開催され、初出場コンビのたくろうが優勝を飾った。

これを受けて、「21代目王者だから1番と2番の組み合わせ(ワン・ツー)だ!」とと牽強付会するジョーク混じりのサイン予想も出ている。

さすがにこじつけが過ぎる印象は否めず、現実的な根拠は薄いが、M-1優勝直後に有馬記念が行われる年は珍しいため話のタネにはなっているようだ。

競馬ドラマと競馬界からのサイン

2025年は競馬ファンの間でひとつのドラマ作品が大きな話題となった。TBS系日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』である。

競馬界を舞台にしたフィクションだが、作中で2025年の有馬記念が描かれたことから、ファンは「このドラマにサイン(暗示)が隠れているのでは!?」と色めき立った。

ドラマに絡むサインについて整理しよう。

“クリス”馬券

ドラマ主人公の愛称が「クリス」だったことから、クリストフ・ルメール騎手(レガレイラ)とクリスチャン・デムーロ騎手(ミュージアムマイル)のコンビに注目する説。

奇しくも先週の朝日杯FSでも両騎手がワンツーを決めており、「今週もWクリスで決まる!」と期待するファンもいる。

レガレイラとミュージアムマイルはいずれも有力馬だけに、サイン抜きでも馬連人気の一角だが、ドラマが後押しする形だ。俗に「クリス馬券」と称される。

日高の馬

ドラマでは日高地方の種牡馬「ロイヤルホープ」の産駒が有馬記念で活躍するという設定だった。

現実の有馬記念にも北海道日高産の馬が多く、特にメイショウタバル(浦河町生産)とマイネルエンペラー(新冠町生産)の2頭は父が同じゴールドシップという共通点まである。

ゴールドシップ自身も有馬記念を勝っている名馬であり、親子制覇の夢もかかる。

さらにコスモキュランダ(新冠産)、エルトンバローズ(浦河産)といった日高育ちの馬が顔を揃えた。

地方(北海道日高)の生産馬が中央GⅠを制覇するのは簡単ではないが、ドラマと重ね合わせて「日高の星に栄冠を!」と願うファン心理がサイン馬券となって表れている。

ロイヤル名称馬 

ドラマのタイトルそのままに、「皇族・王族」を想起させる名前の馬にもサインを見出す説がある。

具体的には、シンエンペラー(英語で Emperor=皇帝)、タスティエーラ(父名サトノクラウン=クラウン=王冠)、マイネルエンペラー(Emperor)などだ。

いずれも馬名に“皇”や“冠”といったニュアンスが含まれており、「ロイヤルファミリー馬券」として一部で話題になった。ただし該当馬は人気薄が多く、現実的な期待値は高くない。

劇中レースの馬番

ドラマ最終回に描かれた架空の2025年有馬記念では、1番のビッグホープが優勝、14番ロイヤルファミリーが2着、2番ソーパーフェクトが3着という結果だった。

奇遇にも現実の有馬記念でも1番(エキサイトバイオ)や14番(アラタ)が出走するため、「1-14-2の並びが再現される!?」と期待する向きもある。

しかし残念ながらこの筋書きの再現性は極めて低く、いわゆるネタ馬券の域を出ないだろう。

宝くじ感覚で「1-2-14三連単ボックス」を100円買ってみる程度の遊びに留めておきたい。

勝負服の示唆 

ドラマの劇中で、武豊騎手が劇中馬の勝負服デザイン(ウイングドイルの勝負服)を身に着けるシーンがあった。

このデザインが現実の「ウイン」馬の勝負服に酷似していたため放送当時話題となり、その直後のスプリンターズSで実際にウインカーネリアンが優勝したことで「やはりドラマにサインが!」と盛り上がった経緯がある。

最終回の有馬記念シーンでは、赤地に鋸歯形模様という印象的な勝負服が登場し、「これはかつてアドマイヤ軍団(近藤利一オーナー)の勝負服では?」とも言われた。

実際、近藤オーナーの所有馬スティンガーグラスが今年の有馬に特別登録していたが、最終的に回避となり不出走。

こちらのサインは不発に終わった。

こうした『ザ・ロイヤルファミリー』発のサインは、あくまでファンが楽しんでいる推測に過ぎない。

しかしドラマと現実が奇妙にシンクロする瞬間も競馬には存在する。

現に武豊騎手は「競馬界を描いたドラマが盛り上がりましたね」とコメントし、有馬記念を「お祭り的なイメージのレース」と表現している。

ドラマの余韻が残る中で行われるグランプリだけに、フィクションを超えるドラマが現実で起きるかもしれない

信じるか信じないかはあなた次第、とはいえ多くのファンが想像を巡らせているのは確かだ。

サイン馬券の戦略とおすすめ買い目

ここまで検証したように、2025年の有馬記念には様々なサイン候補が存在する。

しかし全てのサインに手を出すのは現実的ではないし、なにより本末転倒だ。

最終的に馬券を組む際は、絞り込みと資金配分の戦略が重要になる。

以下、サイン馬券と上手に付き合うためのポイントをまとめる。

サインの取捨選択

面白いサインが複数ある場合でも、無理に全部追わないこと。

自分が「これはアツい!」と感じたサインに優先順位を付けて厳選する。他のサイン関連馬は押さえ程度か見送りにするのが賢明だ。

実力とのバランス

サインで浮上した馬が実力的に大穴の場合、単勝や軸に据えるのはリスクが高い。

そうした馬はヒモ(相手)候補にとどめ、軸は実力上位馬に任せるなど現実との折衷が望ましい。

逆にサイン馬が人気上位なら、素直に本命に据えてOKだ(どうせ買う馬ならサインは後押しになる)。

賭け方の工夫

サイン馬券は的中すれば配当妙味がある反面、来なければ外れとなる。

したがって投資額は控えめに、点数も絞って買うのが基本だ。

例えば「熊サインが熱い!」と思っても、その関連馬だけで三連単マルチなど大金を投入するのは危険。

少額で広くor絞って厚く、メリハリをつけた買い方で遊ぶのがコツだ。

データ裏付けも参考に

サインが偶然以上の説得力を持つケースもある。

たとえば「1枠&2枠パンダ馬券」は、中山2500mの有馬記念で内枠が有利という過去傾向にも合致している(※8枠からは近年勝ち馬が出ていない)。

このようにデータ的に見ても合理的なサインは、積極的に取り入れてよいだろう。

以上を踏まえ、2025年有馬記念のサイン馬券プランをいくつか提案する。下表に主な例を示すので、自分のスタンスに合ったものがあれば参考にしてほしい。

※右にスクロール可能

馬券タイプ/名称 組み合わせ例 (馬番) サインの狙い所 期待値・リスク度合い

クリス馬券

馬連)

5-4

馬連

(レガレイラ=

C.ルメールと

ミュージアムマイル=

C.デムーロ)

ドラマ主人公「クリス」繋がりで

両騎手のワンツー狙い。

先週も同コンビで決着。

実力上位2頭による本命サイド決着。

的中確率高いが配当は低め。

保険的馬券。

連覇馬券

(単勝 or 馬単)

5番レガレイラの単勝、

または5→他馬 馬単流し

世相「繰り返し」に乗って

史上初の牝馬連覇に期待。

データ上も有馬2勝馬は過去多数。

レガレイラ自体の信頼度は非常に高い。

ただ人気集中で単勝オッズ低め。

馬単なら相手次第で妙味あり。

熊サイン三連複

6-15-

(相手1頭)

三連複

(メイショウタバル・

エルトンバローズ二頭軸)

今年の漢字「熊」ゆかりの

穴2頭を絡め、

高配当を狙う。

相手は実力馬

(例:5番レガレイラ)を指定。

的中すれば万馬券級だが

ヒモ荒れ前提で難度高い。

宝くじ感覚で少額推奨。

枠連パンダ馬券

枠連 1–2

(白帽×黒帽)

白黒パンダサインを

枠連で手堅く狙う。

中山2500mは

内枠有利データも追い風。

内枠同士で決まれば的中。

人気薄同士なら高配当も。

総流しに近く点数少なく安定感〇だが

配当は低めか。

日高ロマン馬券

(三連複)

6–12–7

三連複

(メイショウタバル・

マイネルエンペラー・

サンライズジパング)

ドラマ日高サイン+

女性調教師サインの穴馬3頭を

狙い撃ち。

来れば「大波乱」。

実力的に厳しい大穴馬の組み合わせで

基本当たらない前提。

配当は夢のようだが投資は抑えて。

ロイヤル

ファミリー馬券

(ネタ)

1–2–14

三連単ボックス

(エキサイトバイオ・

シンエンペラー・

アラタ)

ドラマ最終回の有馬記念結果を

そのままトレース。

万が一のシンクロに賭けるネタ馬券。

限りなく再現率は低いので

お遊びに留めるべき。

100円でも買えば話のタネになる。

上表のとおり、それぞれリスクと期待値が異なる。

堅実に行きたいならクリス馬券やレガレイラ軸一発を狙うなら熊サインや日高ロマンといった具合だ。

自分の予算やスタンスに応じて取捨選択してほしい。

なお、複数のサインが重なる馬は狙い目かもしれない。

例えばメイショウタバルは「熊(馬名由来)」「日高産」「松本オーナー(高=隆)」と複数のサイン要素を持ち合わせている。

人気薄でも印を回しておく価値は十分あるだろう。

最後に付け加えると、サイン馬券はあくまで娯楽の一部だ。

本気で大勝負するより、的中すればラッキー程度の軽い気持ちで向き合うのがおすすめである。

当たれば痛快、外れてもネタとして美味しい、それぐらいの余裕を持って楽しみたい。

FAQ:有馬記念のサイン馬券

有馬記念のサイン馬券を楽しむにあたって、よくある質問と回答をまとめてみた。

Q1. サイン馬券って何ですか?

A. サイン馬券とは、世間の出来事や偶然の符号(例えばニュースのキーワードや流行語など)からレース結果を暗示する“サイン”を見つけて馬券を買う手法です。オカルト的ですが、的中すると「やっぱり何かの暗示があった!」と盛り上がる楽しみ方です。

Q2. なぜ有馬記念は世相馬券と言われるのですか?

A. 有馬記念はファン投票で出走馬が選ばれる年末のグランプリです。1年の締めくくりということもあり、その年の世相(世間の出来事)を投影したドラマが起きやすいと昔から言われています。実際に過去、有馬記念の結果がその年を象徴するような出来事と結び付けられ、しばしば話題になります。

Q3. 2025年の有馬記念に本当にサイン馬券はありますか?

A. 多くの競馬ファンが様々な“それらしい”サインを見出していますが、それが本当に当たるかどうかは結果が出てみないと分かりません。今年は「熊」「繰り返し」「ロイヤルファミリー(競馬ドラマ)」といったテーマでサインが囁かれています。いずれも面白い符号ですが、絶対に当たる保証はない点は押さえておきましょう。

Q4. サイン馬券とデータ予想、信じるならどっち?

A. 勝負の軸として信頼すべきはやはりデータや馬の実力です。サインはあくまで副次的なファクターで、本命予想の補強材料と考えるのが無難でしょう。例えば「この馬とこの馬で決まりそうだけど配当が安い…」という時に、サインに絡む穴馬を少し買い足してみる、といった使い方がおすすめです。サイン馬券単独で大金を張るのはリスクが高いです。

Q5. 過去にサイン馬券で本当に当たった例はありますか?

A. 有名なところでは、2016年有馬記念でキタサンブラックが優勝した際「北島三郎氏(オーナー)の『まつり』熱唱がサインだった」とか、2020年の有馬記念でクロノジェネシスが勝った時「元号またぎで時間(クロノス)がキーワードだった」等、あとから語られる例はいくつかあります。ただ、事前に的中を確信していた人はほとんどいないのが正直なところです。サイン馬券がバシッとハマるのは稀で、多くは“こじつけ”になってしまいます。

Q6. 2025年有馬記念のおすすめサイン馬券は?

A. 本文でも紹介しましたが、堅実派にはレガレイラとミュージアムマイルの「クリス馬券」馬連や、レガレイラの連覇に賭ける単勝がおすすめです。高配当狙いならメイショウタバルやエルトンバローズに注目した「熊サイン三連複」や、ドラマにあやかった超大穴の「1-2-14ネタ馬券」も面白いでしょう。いずれにせよ配当とリスクを天秤にかけ、余裕資金の範囲で楽しむことをお忘れなく。

まとめ:サイン馬券と付き合うコツ

今年の有馬記念は、例年以上に多彩なサイン説が飛び交いファンを賑わせた。漢字「熊」からロイヤルファミリー劇場まで、あらゆる世相がレースに投影されている。

しかし繰り返しになるが、サイン馬券は楽しんでナンボだ。

最終的にレースを制するのは馬と騎手の実力であり、サインは結果論に終わるかもしれない。

それでも「もしかしたら…?」というワクワクを感じられるのがサイン馬券の醍醐味だろう。

グランプリ有馬記念は一年の競馬を締めくくるお祭りでもある。

気になるサインがあるなら軽く乗ってみて、無ければ無理に追わないくらいのスタンスで、ぜひ有馬記念を存分に楽しんでほしい。

例年レース後には「終わってみれば○○がサインだった!」という声が上がるもの。

今年は果たしてどんなドラマが待っているのか。

最後は信じるか信じないかはあなた次第、サインの有無にかかわらず、悔いのないよう馬券を握り締めて年末の大一番を迎えようではないか。

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