アルセナールの次のレースの出走予定は?なんJでの評価や血統・主戦騎手などを徹底解説!

競走馬アルセナール

どうも。競馬口コミダービーの管理人の木口順一だ。

今回はあの牝馬クラシック三冠を制したデアリングタクトすら超える逸材だと評判の「アルセナール」を紹介する。

馬名 アルセナール
生年月日 2021年3月13日
鞍上経験
脚質
生産者 レイクヴィラファーム
調教師 大竹正博(美浦)
獲得賞金総額
POG指名数

アルセナールはエピファネイア産駒で、2021年産のセレクトセールでは1億から2億で落札される馬も多く、その値段の高さから血統としての注目度の高さもわかるだろう。

その中でもなぜこのアルセナールが特に注目されているかを、独自の視点で徹底解説していこうと思う。

この記事でわかること
  • 次走の出走予定・ローテ
  • なんJでの評価からわかること
  • 主戦騎手は誰になるか
  • 産駒・血統から見るポテンシャル
  • 勝因・敗因から見る今後の展望
  • 調教師・馬主から見える可能性

牝馬として今考えられる最強の血統とも言われていて、その詳細についても迫ってみた。

ぜひ最後までご覧いただきたい。

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木口 順一

競馬歴18年の42歳。

何年か前にブログや掲示板を運営する某会社を退職。
退職後はそのノウハウと自分の長い競馬歴で何かできないか考えた末、競馬口コミダービーを設立。

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現在は競馬予想家・競馬ジャーナリストとしても活躍中。
好きなレースはやっぱり日本ダービー。

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平均+60,913円
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平均13,038円

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アルセナールの次走の予定は?(2023年11月13日更新)

それでは改めてアルセナールの紹介をしていこう。

次のレースはまだ決まっておらず調整中

始動時期が遅めなためなんとも言えないが今年はあと1勝しておいて調整、来年からクラシックに向けて再始動という流れにはなりそうだがどうなるか。

今後も陣営から発表があり次第更新していくので見逃さないようにしていてくれ。

なんJなど掲示板での評価は上々

アルセナールは競馬ファンからどのように評価されているのか。

競馬好きの集まる5ch(旧2ちゃんねる)のなんでも実況版、通称なんJのアルセナールに言及されているスレッドは発見できず。

そこで更に深掘りし、ネット上の評判を徹底的に集めてみた。

アルセナールの
なんJでの評価まとめ
  1. エピファは牝馬こそだよな
  2. 姉が良いから走って欲しいな
  3. ナミュールとラヴェルの妹はアツい
  4. 馬体が良いな
  5. エピファの時点で2勝目はないだろ
  6. タイムも上がりも遅い
  7. ギリで鼻差で届くかなと
    思ったら
    1馬身突き放したw
  8. 新馬戦は他が遅かった
    だけでは?

書き込み自体は少ないながら評判は上々。

エピファネイア産駒というだけでなく、母親のサンプルミューズで考えると今までの4頭生まれたうち3頭が重賞勝ち上がりを果たしているのでそこに魅力を感じた競馬ファンが多い。

中には既にクラシックの話をしている競馬ファンもいて、その期待の高さを感じることができた。

デビュー前にしては注目されている部類なので、今後この評価に応える走りをできるか注目だ。

新馬戦を差し切り勝利!

アルセナールのデビューは2023年11月12日の芝1600mの東京6R。

先頭と7,8馬身差の中団からスタートし、徐々にスピードを上げ4角では4番手に。

そこから一気にギアを上げ、ゴール寸前残り200mで先頭のモリノレッドスターを差し切って勝利した。

アルセナールの新馬戦

この結果に鞍上のルメールは「エピファネイア産駒にしてはおとなしい。2戦目でそのへんは変わってくるんじゃないかな」とコメントしている。

勝ち時計は1分36秒1と同レースの中で遅く、全体的にスロー。

ルメール騎手のコメント通り、このレースだけでアルセナールのポテンシャルが全て出たとは思えない内容ではあったので次回にどんな走りを見せてくれるか期待しよう。

アルセナールは牝馬クラシック路線の適性あり!

父であるエピファネイアの特徴や、兄弟場の経歴からアルセナールが今後どんな走りを見せてくれるかを推察しよう。

まずはお父さんのエピファネイアの特徴をまとめてみた。

エピファネイアの特徴
  1. 適正距離は短中距離・中距離・中長距離・長距離
  2. 成長は普通
  3. 両周り得意
  4. 芝適性
  5. 気性難あり

距離適性は1800mから3000mとかなり広め。

クラシック三冠制覇まであと少しと迫ったこのエピファネイアの特徴や強さをアルセナールは受け継ぐことはできるのか。

そしてエピファネイアは気性の荒さからひんぱんにレースで折り合いが付かなかったことでも有名だが、産駒にはどれだけの影響があるのか。

距離適性や主な勝鞍を、簡単に一覧でまとめてみた。

馬名 性別 距離適性 主な勝鞍 生年 母父 獲得賞金総額
エフフォーリア 牡馬 短中距離・中距離・中長距離 21’有馬記念(G1) 2018年 ケイティーズハート ハーツクライ 4億6,878万円
デアリングタクト 牝馬 短中距離・中距離・中長距離 20’優駿牝馬(G1) 2017年 デアリングバード キングカメハメハ 4億4,952万円
イズジョーノキセキ 牝馬 短中距離・中距離・中長距離 22’アイルランドT府中牝馬S(G2) 2017年 キングダンサー キングカメハメハ 1億6,480万円 (中央) /2億4,218万円 (地方)
アリストテレス 牡馬 短中距離・中距離・中長距離・長距離 21’アメリカジョッキークラブC(G2) 2017年 ブルーダイアモンド ディープインパクト 3億5,163万円
ジャスティンカフェ 牡馬 短中距離 23’エプソムC(G3) 2018年 カジノブギ ワークフォース 3億3,284万円
サークルオブライフ 牝馬 短中距離・中距離 21’阪神ジュベナイルフィリーズ(G1) 2019年 シーブリーズライフ アドマイヤジャパン 3億2,219万円
オーソクレース 牡馬 短中距離・中距離・長距離 20’アイビーS(L) 2018年 マリアライト ディープインパクト 3億450万円
テンハッピーローズ 牝馬 短距離・短中距離 22’フリーウェイS(3勝クラス) 2018年 フェータルローズ タニノギムレット 2億9,932万円 (中央) /125万円 (地方)
クラヴェル 牝馬 短距離・短中距離 20’三面川特別(2勝クラス) 2017年 ディアデラマドレ キングカメハメハ 2億6,634万円 (中央) /252万円 (地方)
スカイグルーヴ 牝馬

短距離・短中距離・中距離

21’白秋S(3勝クラス) 2017年 アドマイヤセプター キングカメハメハ 2億6,484万円

心配されていた気性面に関しては最初からないか、改善できた馬が多いのであくまで可能性として程度で考えておこう。

ポジティブな面で言うと、距離適性的には2400~2500mまでで結果を出せている馬も多いので、牝馬クラシック三冠は芝2400mのオークスまでな分かなり現実味がある。

牝馬で結果を出せている馬も多いので、あとはアルセナールがどこまで距離を伸ばせるかだろう。

名牝馬であるデアリングタクトは牝馬三冠を制したものの、ジャパンカップでは4着。

アルセナールには牝馬クラシック三冠だけでなく、牝牡混合でも結果の出せる馬になってくれることを期待したい。

鞍上はルメール騎手

調教師と生産者の組み合わせで考えて、期待値の高い馬には大体このルメール騎手が鞍上を務めている。

アルセナールの鞍上の可能性が高いのはルメール

ルメール騎手自体は誰もが知っているレベルのトップジョッキーで、毎年200名近くいる騎手の勝率ランキングでも1位じゃない年の方が珍しいレベルだ。

その分、少しでも結果が伴わなければすぐにでも乗り替わりになってしまう可能性は高い。

勝利で終われたが、陣営の判断によっては今回の新馬戦の内容だと乗り替わりになる可能性も十分にあるので発表を見逃さないようにしておこう。

調教師は木村哲也

アルセナールを担当する調教師は木村哲也さん。

これまでに管理してきた競走馬をまとめてみた。

馬名 生年 主な勝鞍 賞金総額
イクイノックス 2019年 22’有馬記念(G1) 10億3,029万円
オーソリティ 2017年 20’アルゼンチン共和国杯(G2) 3億5,310万円
ステルヴィオ 2015年 18’マイルCS(G1) 3億5,244万円
ファインルージュ 2018年 21’フェアリーS(G3) 2億3,714万円
ジオグリフ 2019年 22’皐月賞(G1) 2億3,581万円
プリモシーン 2015年 18’関屋記念(G3) 2億600万円
アルビアーノ 2012年 15’スワンS(G2) 1億8,371万円 (中央) /320万円 (地方)
ゼーヴィント 2013年 17’七夕賞(G3) 1億6,384万円
フローレスマジック 2014年 18’清水S(1600万下) 1億2,435万円
ワイルドカード 2014年 19’ベテルギウスS(L) 1億1,151万円

現役最強馬としても名前が上がるイクイノックスなどを輩出している。

しかし、G1馬も何頭も輩出しているというわけでもなく、調教師としての勝率ランキングも毎年トップ10圏外。

2022年にイクイノックスに続く実力のある馬を出せていないことも考えると、今年デビューの馬の調教で結果を出しておきたいはずだ。

エピファネイア産駒なら今までに調教経験もあるので、このアルセナールで結果を出しファインルージュやプリモシーン以上の名牝馬を輩出してくれることを期待しよう。

管理はキャロットファーム

ノーザンファーム傘下の名門クラブ。

2本のボーダーラインが特徴の勝負服で、競馬ファンなら一度は聞いたことがある名馬を管理してきたグループだ。

馬名 生年 主な勝鞍 賞金総額
リスグラシュー 2014年 19’有馬記念(G1) 8億8,738万円
レイデオロ 2014年 17’日本ダービー(G1) 8億8,155万円
エフフォーリア 2018年 21’有馬記念(G1) 7億7,663万円
エピファネイア 2010年 14’ジャパンC(G1) 6億8,779万円
ヴェラアズール 2017年 22’ジャパンC(G1) 5億4,968万円
サートゥルナーリア 2016年 19’皐月賞(G1) 5億2,358万円
タスティエーラ 2020年 23’日本ダービー(G1) 4億8,232万円
トゥザグローリー 2007年 11’京都記念(G2) 4億6,478万円
レシステンシア 2017年 19’阪神ジュベナイルフィリーズ(G1) 4億4,952万円
マリアライト 2011年 16’宝塚記念(G1) 4億1,395万円

獲得賞金総額トップ10のうち、皐月賞・ダービーで勝負した馬は10頭中6頭と化け物級。

そのうちの1頭がエピファネイアで、アルセナールにとっても縁の深いクラブと言えるだろう。

牝馬に関しては秋デビュー後、2歳のうちからG1に挑ませることが多くリスグラシューもレシステンシアに関してもこの道を辿っている。

どちらも名馬だが、牝馬クラシック三冠レースではそこまでの結果を出せていないので、アルセナールにはこの2頭の名馬を超える存在になってもらいたい。

アルセナールの次走とまとめ

ここまでアルセナールの次走以降のポテンシャルを産駒、騎手、調教師、馬主それぞれの観点で考察してきた。

陣営は名門、血統としても父母の血はどちらも完璧で、あとは結果を出すだけという現状だ。

ぜひ2歳馬のうちから結果を出してもらい、今後末長く競馬界で活躍してくれることを期待しよう。

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