カンティアーモの次のレースの出走予定は?なんJでの評価や血統・主戦騎手などを徹底解説!

競走馬カンティアーモ

どうも。競馬口コミダービーの管理人の木口順一だ。

エピファネイア産駒の牝馬と言えば、牝馬三冠を制したデアリングタクトだがそれを超える逸材かもと噂されている「カンティアーモ」を今回は紹介する。

馬名 カンティアーモ / Cantiamo
生年月日 2021年3月1日
鞍上経験
脚質
生産者 ノーザンファーム
馬主
調教師
獲得賞金総額 720万円
POG指名数

2022年のセレクトセールでは同じエピファネイア産駒が最高2億7500万円で落札されている。

同年のセールの中でも約200頭中6番目に高額で、産駒の期待値の高さを象徴していると言えるだろう。

そんな中、セリ落ちしていないこのカンティアーモはどれだけの走りを今後見せてくれるのか。

独自の視点で解説していこう。

この記事でわかること
  • 次走予定・ローテ
  • なんJでの評価からわかること
  • 鞍上は誰が務めるのか
  • 産駒・血統から見るポテンシャル
  • 馬主・オーナーについて

2021年産のエピファネイア産駒は150頭ほどいるが、調べていくうちにその中でもカンティアーモには特に光るものを見つけた。

ぜひ最後までご覧いただきたい。

馬アイコンこの記事を書いたのは

執筆者画像

木口 順一

競馬歴18年の42歳。

何年か前にブログや掲示板を運営する某会社を退職。
退職後はそのノウハウと自分の長い競馬歴で何かできないか考えた末、競馬口コミダービーを設立。

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現在は競馬予想家・競馬ジャーナリストとしても活躍中。
好きなレースはやっぱり日本ダービー。

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平均+60,913円
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339,000円

平均13,038円

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カンティアーモの次走は?(2023年11月13日更新)

それでは改めてカンティアーモの紹介をしていこう。

カンティアーモは現在調整中で次走は未定。

前走のデイリー杯では終始後方から抜け出る気配はなく、4Fから若干脚を使うようにはなったが結果6着。

新馬戦から距離を短くしてこの結果ということもあり、一度再始動の機会を伺うことにはなるだろう。

陣営から発表があり次第、次走情報に関しても更新していくので見逃さないようにしておいてくれ!

なんJなど掲示板に投稿はなし!ネット上の評判は◎

カンティアーモは競馬ファンからどのように評価されているのか。

競馬好きの集まる5ch(旧2ちゃんねる)のなんでも実況版、通称なんJで検索してみたが、スレッドを見つけることはできなかったので更に深掘り。

掲示板以外にも手を伸ばし、カンティアーモに言及している内容を集めてみた。

カンティアーモの
ネット上の評価まとめ
  1. 息長そう
  2. セリ落ちなしのエピファは期待
  3. エピファは牝馬こそ
  4. マイルかと思ったらクラシックか
  5. なんか気性難抱えてそうだな・・・
  6. 強すぎワロタ
  7. リバティより大物感ある
  8. 早めのエピファは怖いな
  9. 高速馬場だったから時計は気にするな
  10. スローで苦戦するかも
  11. このタイムで差し返したのか

新馬戦の内容が良く、評判は上々。

エピファ産駒の調教のうまい木村哲也調教師というのも相まって、一部の競馬ファンからは来年の牝馬三冠は決まったとまで言われるほどだ。

まだ新馬戦を終えただけなので過大に褒められている感じは否めないが、そうも思わせてくれるような新馬戦であったことは確かだ。

今後、この評価がそのまま維持できるような走りができるか注目しておこう。

差し返し、コースレコードなど好内容で制した新馬戦

カンティアーモのデビュー戦は2023年7月30日の新潟5R芝1800m。

このレースの注目はセレクトセールで4億5100万円の値段が付いたキズナ産駒のホウオウプロサンゲで、カンティアーモは2番人気でオッズ的にはそこまでの差はなかった。

9頭立ての大外から好スタートを決め、外側で2番手で追走。

4F59秒3とかなり速いペースになるが終始余裕を見せた中で、逃げ馬が途中でバテて先頭に。

直線途中でうしろから3番人気の同じエピファネイア産駒のミッキースターダムに差される形になったがムチを入れた瞬間にもう一つギアが入り、最後は差し返して勝利。

新馬戦を勝利したカンティアーモ

終盤はほぼミッキースターダムとのマッチレースの様相を呈していて、3着以降とは7馬身差をつけていた。

タイムは1:46.4でコースレコード。

全体的に好内容で新馬戦を終えられているようにも見えるが、途中折り合いを欠いた局面もあったので今後は気性面が課題となる。

行きがちになる部分さえどうにかなれば来年の牝馬クラシックも十分見えてくるだろう。

カンティアーモの適性と特徴を兄妹馬でチェック

カンティアーモはデビューから今後、どんな走りを見せてくれるのか。

産駒や血統を参考に推察していく。

父親のエピファネイアの特徴をまずまとめてみた。

エピファネイアの
特徴
  1. 中長距離・長距離に強い
  2. 古馬以降は未知数な部分も
  3. キレというよりパワーのあるタイプ
  4. 芝適性
  5. 気性難の指摘あり
  6. 繋靱帯炎で早めの引退

2400mのジャパンカップからその先3000mの菊花賞で勝利していることからクラシックディスタンスへの適性はばっちり。

この距離適性を受け継ぐことができれば、牝馬三冠路線は余裕で圏内。

一方、エピファネイアは度々気性難を課題点として挙げられていたこともあり良くも悪くも産駒にこれらはどれだけ影響するのか。

この気性さえどうにかなっていれば、エピファネイア産駒の牝馬は三冠路線だけでなく牝馬混合の重賞でも結果を出せるポテンシャルを持っているはずだ。

それではその可能性を探るべく、今まで兄妹馬の記録をまとめたので確認してみよう。

馬名 性別 距離適性 生年 獲得賞金総額 母父 主な勝鞍
エフフォーリア 牡馬 短中距離・中距離・中長距離 2018年 7億7663万円 ケイティーズハート ハーツクライ 21’有馬記念(G1)
デアリングタクト 牝馬 短中距離・中距離・中長距離 2017年 6億1091万円 デアリングバード キングカメハメハ 20’優駿牝馬(G1)
イズジョーノキセキ 牝馬 短中距離・中距離 2017年 2億2224万円 キングダンサー キングカメハメハ 22’アイルランドT府中牝馬S(G2)
アリストテレス 牡馬 中距離・中長距離・長距離 2017年 2億2223万円 ブルーダイアモンド ディープインパクト 21’アメリカジョッキークラブC(G2)
サークルオブライフ 牝馬 短中距離・中距離 2019年 1億4132万円 シーブリーズライフ アドマイヤジャパン 21’阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
オーソクレース 牡馬 短中距離・長距離 2018年 1億2323万円 マリアライト ディープインパクト 20’アイビーS(L)
ジャスティンカフェ 牡馬 短中距離 2018年 1億2016万円 カジノブギ ワークフォース 22’湘南S(3勝クラス)
クラヴェル 牝馬 短中距離・中距離 2017年 1億525万円 ディアデラマドレ キングカメハメハ 20’三面川特別(2勝クラス)
テンハッピーローズ 牝馬 短中距離 2018年 1億145万円 フェータルローズ タニノギムレット 22’フリーウェイS(3勝クラス)
スカイグルーヴ 牝馬 短中距離 2017年 1億76万円 アドマイヤセプター キングカメハメハ 21’白秋S(3勝クラス)

少々の気性難は見せたことはあるもののその後解消できた馬しかいないので、基本は心配はしないでいいだろう。

注目はやはり牝馬三冠を制しているデアリングタクト。

この産駒が牝馬クラシックまでは走れるポテンシャルを示しているし、よくある血統構成ではあるがカンティアーモはデアリングタクトと同じくサンデー系の4×3。

母父もデアリングタクトのキングカメハメハと同じく、ダービー馬のアドマイヤベガを掛けているので血統上の期待値は高めだ。

そのデアリングタクトは牝馬三冠は制してその後は牝馬混合重賞に果敢に挑んでいるものの、なかなか勝ちきれないままでいる。

出走したレースの勝利馬にはアーモンドアイやジェラルディーナなどの牝馬がいるので、カンティアーモにはデアリングタクトの記録を超えてもらい現役最強牝馬に上り詰めてほしいところだ。

新馬戦の鞍上は川田騎手

2022年には勝率ランキングで1位に輝いた川田騎手。

新馬戦カンティアーモの鞍上を務める川田将雅騎手

最近で言うと牝馬リバティアイランドを、新馬戦から牝馬三冠での勝利に導いた立役者だ。

カンティアーモでもこのままお手馬として数々の重賞での勝利まで乗ってくれることを期待したいところ。

しかし、川田騎手は騎手リーディング毎年上位のジョッキーの中でも年間100ほどレース数を絞っていて、少しでも結果の出ない馬や違うなと本人が感じると乗り替わりになってしまう。

新馬戦を終えて、川田騎手や陣営がどう動くか、発表があり次第更新していく。

調教師は木村哲也

カンティアーモを担当する調教師は木村哲也さん。

これまでに管理してきた競走馬をまとめてみた。

馬名 生年 主な勝鞍 賞金総額
イクイノックス 2019年 22’有馬記念(G1) 10億3,029万円
オーソリティ 2017年 20’アルゼンチン共和国杯(G2) 3億5,310万円
ステルヴィオ 2015年 18’マイルCS(G1) 3億5,244万円
ファインルージュ 2018年 21’フェアリーS(G3) 2億3,714万円
ジオグリフ 2019年 22’皐月賞(G1) 2億3,581万円
プリモシーン 2015年 18’関屋記念(G3) 2億600万円
アルビアーノ 2012年 15’スワンS(G2) 1億8,371万円 (中央) /320万円 (地方)
ゼーヴィント 2013年 17’七夕賞(G3) 1億6,384万円
フローレスマジック 2014年 18’清水S(1600万下) 1億2,435万円
ワイルドカード 2014年 19’ベテルギウスS(L) 1億1,151万円

現役最強馬としても名前が上がるイクイノックスなどを輩出している。

しかし、G1馬も何頭も輩出しているというわけでもなく、調教師としての勝率ランキングも毎年トップ10圏外。

2022年にイクイノックスに続く実力のある馬を出せていないことも考えると、今年デビューの馬の調教で結果を出しておきたいはずだ。

エピファネイア産駒なら今までに調教経験もあるので、このカンティアーモで結果を出しファインルージュやプリモシーン以上の名牝馬を輩出してくれることを期待しよう。

管理はシルクレーシング

社台グループのクラブで、日本最大最強の生産牧場「ノーザンファーム」の有力馬をメインに扱っている。

これまでに保有してきた馬を一覧でまとめてみた。

馬名 生年 主な勝鞍 賞金総額
アーモンドアイ 2015年 18’ジャパンC(G1) 15億1,956万円 (中央)
イクイノックス 2019年 22’有馬記念(G1) 10億3,029万円 (中央)
インディチャンプ 2915年 19’安田記念(G1) 6億1,504万円 (中央)
ブラストワンピース 2015年 18’有馬記念(G1) 5億8,942万円 (中央)
ダイアトニック 2015年 22’阪神C(G2) 4億6,043万円 (中央)
サリオス 2017年 19’朝日杯フューチュリティS(G1) 4億5,763万円 (中央)
ラストインパクト 2010年 14’京都大賞典(G2) 4億4,358万円 (中央)
オーソリティ 2017年 20’アルゼンチン共和国杯(G2) 3億5,310万円 (中央)
サラキア 2015年 20’アイルランドT府中牝馬S(G2) 3億5,068万円 (中央)
グローリーヴェイズ 2015年 19’香港ヴァーズ(G1) 3億897万円 (中央)

アーモンドアイやイクイノックスなどの怪物を保有し、馬主としての勝率ランキングは最強のクラブサンデーレーシングに次ぐ2位。

そのイクイノックスと同じ調教師である木村さんに、このカンティアーモを預けているとなるとその期待値の高さはわかるだろう。

今まで同じ管理、調教師のエピファネイア産駒は何頭かいたが、今のところ凡走している。

このカンティアーモで「今回は違う」というところを見せてもらい。

カンティアーモは有名馬の道を歩めるか?

ここまでの血統、調教師やオーナーなど様々な面で紹介してきた。

血統のポテンシャルも高く、陣営的にも有力揃いと期待値がかなり高い。

デアリングタクトを超える名牝馬になれるか、ここから注目しておこう。

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