インビジブルセルフの次走の出走予定は?血統や馬主に主戦騎手まで紹介!

どうも。競馬口コミダービーの管理人の木口順一だ。

今回は、ディープインパクトなど誰でも聞いたことのある名馬のオーナーとして名高いの金子真人が落札した初めてのエピファネイア産駒「インビジブルセルフ」を紹介する。

馬名 インビジブルセルフ
生年月日 2021年2月26日
鞍上経験 戸崎圭太
成績 [1-0-0-0]
脚質 先行
生産者 ノーザンファーム
調教師 池江泰寿 (栗東)
獲得賞金総額 0円
POG指名者数 568
エピファネイア
アウェイク
母父 ディープインパクト
近親馬

馬主の金子は「未来人」と呼ばれるほどその馬のポテンシャルを見抜く力に長けているが、インビジブルセルフは今後どんな馬になっていくか。

独自の視点で徹底的に解説していく!

この記事でわかること
  • 次走予定・ローテ
  • なんJでの評価からわかること
  • 産駒・血統から見るポテンシャル
  • 主戦騎手は誰になるか
  • 馬主・オーナーについて

落札金額は2億7500万円と高額。

この金額にまでなったインビジブルセルフのポテンシャルとはどの程度のものなのか。

ぜひ、最後までお付き合いいただきたい。

馬アイコンこの記事を書いたのは

執筆者画像

木口 順一

競馬歴18年の42歳。

何年か前にブログや掲示板を運営する某会社を退職。
退職後はそのノウハウと自分の長い競馬歴で何かできないか考えた末、競馬口コミダービーを設立。

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利益
平均利益
回収率
投資金額
平均投資

1位

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インビジブルセルフの次走予定は?(2023年10月2日更新)

それでは改めてインビジブルセルフについて紹介していこう。

次のレースは決まっておらず調整中。

元々は2023年の9月30日に芙蓉ステークスに出走予定だったが、熱発により断念。

現在放牧に出ているのでホープフルなど年内の出走は難しいのかもしれない。

新馬戦の内容でかなり期待されていたのもあり残念だが、今は復帰を待つことにしよう。

なんJなど掲示板では金子初のエピファ産駒に期待の声も!

インビジブルセルフは競馬ファンからどのように評価されているのかを調べてみた。

競馬好きの集まる5ch(旧2ちゃんねる)のなんでも実況版、通称なんJにインビジブルセルフのスレッドは見つからず。

2023年注目の2歳馬について語るスレに投稿されていた数少ない競馬ファンのつぶやきの中から、気になったものをピックアップしてみた。

インビジブルセルフの
なんJでの評価まとめ
  1. 金子初のエピファで期待
  2. 血統、オーナー考えると三冠予約やな
  3. 池江厩舎はこの馬で勝ちたいだろ
  4. エピファ産駒最近いまいちで不安
  5. 22年はエピファ無双だったから期待

オーナー金子とエピファネイア産駒のポテンシャルのかけ合わせに期待している意見が多く評価はかなり高い。

これらの期待に応えられれば、同じエピファネイア産駒のエフフォーリア以来のG1勝利牡馬となるだろう。

なんJでは、出走前から出走後にその馬の評価がどう変わるかで、次走以降のその馬のポテンシャルを知り得ることができる。

時になんJ民独自の見解は専門サイトよりも鋭い時もあるので、評価の移り変わりは必ず確認しておくようにしよう。

叩き合いを制した新馬戦

インビジブルセルフがデビューしたのは2023年7月23日の福島5Rの芝2000m。

その血統への期待値や金額もあり、1番人気単勝オッズは1倍台でレースを迎える。

スタート時は中団で折り合いを欠く様子が見て取れ、不安な出だしに。

しかしそこから3,4コーナーで外々を周り最終直線へ向かうと一気に差し切り。

叩き合いをアタマ差で勝利した。

新馬戦を制したインビジブルセルフ

前評判的には快勝も予想されていたが、ギリギリの勝利ということでその内容にもかなり課題が残る。

これには調教の池江氏もこうコメント。

まだ道中若さがあります。やっぱり折り合いですね。競馬のペースになれば大丈夫かなと思ったのですが、スローペースもあったかもしれませんが、ガツンとひっかかってしまいました。背腰がまだゆるいので加速するのに時間がかかります。

 調教でもそうでしたが、加速してからは良い脚を見せるのですが、今日はその脚を見せる前に終わってしまいました。距離は延びた方がよいですし、ペースも流れた方が競馬がしやすくなると思います。

-レース後の池江調教師のコメントより

とは言え、鞍上の戸崎騎手からは「課題はあるもののいい走りをしてくれた」ともコメントされていることから陣営全体で見たときの期待値は依然まだまだ高いと言ったところだろう。

インビジブルセルフは中長距離までは圏内!長距離の適性は?

インビジブルセルフはデビューから今後、どんな走りを見せてくれるのか。

産駒や血統を参考に推察していく。

父親のエピファネイアの特徴をまずまとめてみた。

エピファネイアの
特徴
  1. 中長距離・長距離に強い
  2. 古馬以降は未知数な部分も
  3. キレというよりパワーのあるタイプ
  4. 芝適性
  5. 気性難の指摘あり
  6. 繋靱帯炎で早めの引退

中長距離・長距離に強いのでインビジブルセルフが順調に仕上がれば、クラシック路線は堅く芝3000mの菊花賞まで問題なく走れるはずだ。

では実際、産駒の馬がその特徴を活かし結果を残せているかを確認して、インビジブルセルフの今後の可能性について更に深掘りしてみたいと思う。

距離適性や主な勝鞍を、簡単に一覧でまとめてみた。

馬名 距離適性 生年 獲得賞金総額 母父 主な勝鞍
エフフォーリア 短中距離・中距離・中長距離 2018年 7億7663万円 ケイティーズハート ハーツクライ 21’有馬記念(G1)
デアリングタクト 短中距離・中距離・中長距離 2017年 6億1091万円 デアリングバード キングカメハメハ 20’優駿牝馬(G1)
イズジョーノキセキ 短中距離・中距離 2017年 2億2224万円 キングダンサー キングカメハメハ 22’アイルランドT府中牝馬S(G2)
アリストテレス 中距離・中長距離・長距離 2017年 2億2223万円 ブルーダイアモンド ディープインパクト 21’アメリカジョッキークラブC(G2)
サークルオブライフ 短中距離・中距離 2019年 1億4132万円 シーブリーズライフ アドマイヤジャパン 21’阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
オーソクレース 短中距離・長距離 2018年 1億2323万円 マリアライト ディープインパクト 20’アイビーS(L)
ジャスティンカフェ 短中距離 2018年 1億2016万円 カジノブギ ワークフォース 22’湘南S(3勝クラス)
クラヴェル 短中距離・中距離 2017年 1億525万円 ディアデラマドレ キングカメハメハ 20’三面川特別(2勝クラス)
テンハッピーローズ 短中距離 2018年 1億145万円 フェータルローズ タニノギムレット 22’フリーウェイS(3勝クラス)
スカイグルーヴ 短中距離 2017年 1億76万円 アドマイヤセプター キングカメハメハ 21’白秋S(3勝クラス)

中距離から長距離まで様々なG1勝利馬がエピファネイア産駒から生まれているのがわかる。

エピファネイアだけでなく、産駒の馬から見てもクラシック路線で戦えるポテンシャルを持っていると言えるだろう。

現在、牡馬でクラシック三冠レースを制覇した馬はエピファネイア産駒に存在せず、エピファネイア自体も菊花賞では勝てたが、その前の皐月賞とダービーでは2着に終わっている。

インビジブルセルフにはぜひクラシック路線で、このエピファネイアの無念を晴らして欲しい。

新馬戦の鞍上は戸崎圭太騎手

2014年から3年間騎手ランキングで1位を守り続けたトップジョッキーだ。

戸崎圭太

戸崎騎手が乗ってくれるのであれば、これ以上望むことはない。

新馬戦は辛勝といったところだが、今後乗り替わりはあるのか注目だ。

調教師は池江泰寿

インビジブルセルフの調教師は池江泰寿さん。

今まで担当してきた馬から獲得賞金総額トップ10を並べてみたが、オルフェーブルやサトノダイアモンドなど錚々たる面々が名を連ねている。

馬名 生年 主な勝鞍 賞金総額
オルフェーヴル 2008年 11’有馬記念(G1) 13億4,408万円
サトノダイヤモンド 2013年 16’有馬記念(G1) 8億6,512万円
ドリームジャーニー 2004年 09’有馬記念(G1) 8億4,797万円
ラブリーデイ 2010年 15’宝塚記念(G1) 7億9,819万円
トーセンジョーダン 2006年 11’天皇賞(秋)(G1) 7億506万円
アルアイン 2014年 19’大阪杯(G1) 5億1,170万円
ミッキークイーン 2012年 15’優駿牝馬(G1) 5億1,131万円
ペルシアンナイト 2014年 17’マイルCS(G1) 4億6,789万円
トゥザグローリー 2007年 11’京都記念(G2) 4億6,478万円
サトノアラジン 2011年 17’安田記念(G1) 4億5,090万円

池江泰寿の父親はあのディープインパクトを担当した池江泰郎。

親子2代続く調教スキルは本物で、一時は日本最強とまで言われていた。

しかし、近年はムラがあり2021年には重賞未勝利で終わってしまうなど、暗雲が立ち込めている。

ここ2年で復調はしてきているが、これだけ馬主や競馬ファンから注目されているインビジブルセルフは池江調教師にとってキーホースになる可能性は十分にある。

2017年以来になる調教師勝率ランキングのトップにここで返り咲くためにも、ここでしっかり育て上げてもらいたい。

インビジブルセルフの管理は金子真人ホールディングス

馬主は金子真人ホールディングスという企業。

日本最強レベルの馬主と言われており、今までの所有馬一覧を見るだけでとんでもないことがわかるだろう。

馬名 生年 主な勝鞍 賞金総額
ディープインパクト 2002年 06’ジャパンC(G1) 14億5,455万円
カネヒキリ 2002年 05’ジャパンCダート(G1) 4億7,629万円 (中央) /3億4,000万円 (地方)
ラブリーデイ 2010年 15’宝塚記念(G1) 7億9,819万円 (中央)
マカヒキ 2013年 16’日本ダービー(G1) 6億3,007万円 (中央)
ソダシ 2018年 22’ヴィクトリアマイル(G1) 6億2,923万円 (中央)
アパパネ 2007年 11’ヴィクトリアマイル(G1) 5億5,859万円 (中央)
ワグネリアン 2015年 18’日本ダービー(G1) 5億1,243万円 (中央)
ユートピア 2000年 04’マイルCS南部杯(G1) 1億5,832万円 (中央) /3億2,240万円 (地方)
デニムアンドルビー 2010年 13’フローラS(G2) 3億8,368万円 (中央)
ユーキャンスマイル 2015年 20’阪神大賞典(G2) 3億8,034万円 (中央)

金子真人のローテの組み方は基本的に王道だが、結果に貪欲で馬のポテンシャルを限界まで引き出そうとする傾向が強い。

中長距離以上を積極的に狙うし、いけると判断すれば海外競馬に挑戦する場合もある。

マカヒキなどはその傾向が顕著で、クラシック路線でダービーを制したあとに凱旋門賞にチャレンジしている流れは金子真人管理の代表的ローテーションの一つと言えるだろう。

しかし、あまりに挑戦させ過ぎたり強引な作戦に出るその側面から、時にはじっくり育てるべきだった馬に悪影響を及ぼすこともある。

このマカヒキについても凱旋門賞のあとから調子を崩しているし、同じく金子管理のソダシなども急な乗り替わりで昨今結果出すことができずに苦しんでいるのも不安要素だ。

初のエピファネイア産駒となるこのインビジブルセルフでは早めに素質を見定め、正しいキャリアを歩ませてくれることを祈る。

インビジブルセルフは有名馬の道を歩めるか?

インビジブルセルフの調教シーン

ここまでインビジブルセルフの血統や成績、騎手やオーナーなど様々な面で紹介してきた。

血統、馬主、調教師全ての期待値が高く、要注目なのは間違いない。

今後次走の予定も見逃さないようにしておこう。

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