ジャンタルマンタルの次のレースの出走予定は?なんJでの評価や血統・主戦騎手などを徹底解説!

競走馬ジャンタルマンタル

どうも。競馬口コミダービーの管理人の木口順一だ。

今回はG1朝日杯FSを制して注目を集めていて、2024年の主役間違いなしと言われている「ジャンタルマンタル」を紹介する。

馬名
英名
ジャンタルマンタル
( Jantar Mantar )
生年月日

2021年3月21日

鞍上経験 鮫島克駿, 川田将雅
脚質 先行, 差し
生産者 社台ファーム
馬主 社台レースホース
調教師 高野友和 (栗東)
獲得賞金総額 1億1,681万円
Palace Malice
インディアマントゥアナ
母父 Wilburn
近親馬

アメリカ産競走馬のパレスマリスが父親だが、日本ではまったく聞き馴染みがない人も多いのではないだろうか。

そこで今回はそんなジャンタルマルタルの今までや、今後の可能性について徹底的に紹介していきたいと思う!

この記事でわかること
  • 次走予定・ローテ
  • なんJでの評価からわかること
  • 産駒・血統から見るポテンシャル
  • 主戦騎手は誰になるか
  • 馬主・オーナーについて

朝日杯FSの勝利馬はその後伸びる馬と、3歳馬移行鳴かず飛ばずになる馬の明暗がはっきりしている。

ジャンタルマンタルはどうなるか、その可能性について独自の視点で紹介していくのでぜひ最後までご覧いただきたい。

馬アイコンこの記事を書いたのは

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木口 順一

競馬歴18年の42歳。

何年か前にブログや掲示板を運営する某会社を退職。
退職後はそのノウハウと自分の長い競馬歴で何かできないか考えた末、競馬口コミダービーを設立。

安定して稼げる競馬予想サイトを探すために、ユーザーからの口コミを基に検証を続けている。

今まで検証してきた予想サイトの数は1,000サイト以上。
その結果が実を結び、検証したサイトの的中率ランキングページをグーグル検索で「競馬予想サイト 的中率」の検索結果1位に表示させることに成功した。

現在は競馬予想家・競馬ジャーナリストとしても活躍中。
好きなレースはやっぱり日本ダービー。

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ジャンタルマンタルの次走は?(2024年1月11日更新)

見事2023年12月17日にG1朝日杯FSを1着で終わらせたジャンタルマンタル。

次のレースは2024年2月11日の共同通信杯から再始動する予定だと陣営の社台レースホースは発表した。

新馬戦以降は芝の1800mで起用し続け、狙うは中山芝2000mの皐月賞。

現在は山元トレセン(宮城)で放牧中、期待して当日を待つことにしよう。

なんJなど掲示板では高評価ながら不安も

ジャンタルマンタルは競馬ファンからどのように評価されているのか調べてみた。

競馬好きの集まる5ch(旧2ちゃんねる)のなんでも実況版、通称なんJで検索してみた。

その内容のまとめがこちら。

ジャンタルマンタルの
なんJでの評価まとめ
  1. 鮫島よく乗ったけど
    乗り替わりそう
  2. この血統って
    芝でこんなに勝てるのか
  3. かかってたのに
    強すぎる
  4. パレスマリス産駒って
    日本で勝てるんだ
    ミスプロ系だし
    こいつ種牡馬になるの
    理想かも
  5. よくわからない外国産馬で
    久々に強いのキタ
  6. 父親の半弟が
    ジャスティンパレス!
  7. 母親が2000で
    走ってるからクラシックあるぞ
  8. 血統的に
    2000からの馬なのに
    マイルも強い
  9. デイリー杯の走り
    完璧過ぎ
  10. 社台で川田乗せるなら
    ガチだな
  11. 皐月賞までかな
  12. 内々の立ち回りがうまい
  13. ここがピークなら
    ドルチェモアコース

ジャンタルマルタルを低く見ている内容のほとんどが「今後コケるだろ」といったような根拠のない未来の可能性の話のみ。

今までの走りを見て書き込んでいる競馬ファンに関しては、ほとんどがジャンタルマンタルにポジティブな印象を持っているようだった。

中には2021年の朝日杯FS勝利馬のドウデュースのようにゆくゆくは有馬記念のようなG1で勝つ馬になると確信を持っているネットユーザーもいるほど。

今後この期待を受けて、ジャンタルマンタルがどんな走りを見せてくれるか、非常に楽しみだ。

ジャンタルマンタルの適性は短中距離!中距離以上を走れる可能性は?

ジャンタルマンタルが今後どんな走りを見せてくれるのか、産駒や血統を参考にその可能性について紹介していく。

まずは父親のパレスマリスの特徴をまとめてみた。

パレスマリスの
特徴
  1. アメリカの競走馬で
    走ったのはダートのみ
  2. 短距離・短中距離では
    無類の強さを誇る
  3. 中距離G1で
    優勝経験あり

短距離・単中距離でG1を制しつつも、距離を2400mまで伸ばすこともできているので父親のポテンシャルだけ見ていると期待値はかなり高いと言える。

ただし、パレスマリスのこれらの成績はあくまでアメリカでの話。

これだけ広い距離適性があっても、日本の芝にまで適性があるかどうかはわからないし、これらの特徴が確実にジャンタルマンタルに引き継がれるというわけでもない。

しかも、パレスマリス産駒はダーレージャパンによって輸入されてきた馬のみで、本格的に日本で種牡馬入りするのは2024年になってからの話。

いまだ出走頭数自体が少なく、どれだけ産駒が走れるのかの議論ができるほどのデータも揃っていない。

強いてその可能性を見いだせる部分があるとすれば父親だけではなく、母親と海外の兄弟馬のデータを加味した可能性の話だけだ。

母親インディアントゥマンナは父親と同じく海外馬で短中距離だけでなく、2000m以上にも積極的に出走してG3で一度1着の入線も果たしている。

さらにアメリカ競馬でジャンタルマンタルの半弟にあたるストラクターはG1ブリーダーズカップ・ジュヴェナイルターフで1着で入線し、産駒の芝での可能性も見せている。

このことからまだまだ日本での可能性という点では未知数なことには変わりないが、ジャンタルマンタルがダービーまで走れる可能性は十分にありえるだろう。

ジャンタルマンタルは結果だけ見ればすでに短中距離までの成績なら早さとしても父親超え、このまま中距離以上でもこのポテンシャルを見せてもらいたい。

鞍上は鮫島から川田へ乗り替わり!今後の主戦騎手も務めるのか?

新馬戦、G2デイリー杯までは鮫島克駿騎手が務めていたが、大事なG1では川田将雅騎手に乗り替わりとなった。

新馬戦カンティアーモの鞍上を務める川田将雅騎手

牝馬リバティアイランドの三冠や、ママコチャのスプリンターズS勝利などに続いてこのジャンタルマンタルの朝日杯FSでの勝利で2023年はG1は5勝。

鮫島騎手の鞍上ももちろん悪いわけではなかったが、大事な局面で乗り替わりということからも陣営がどれだけこのジャンタルマンタルに本気なのかが伝わってくる。

このまま2024年のメインを務めるだけの走りをジャンタルマンタルでしてくれることを期待しよう。

調教師は高野友和

ジャンタルマンタルを担当するのは高野友和さん。

ノーザンファームの従業員からいきなり調教師の道に進んだという珍しい経歴を持っている。

古くはジャパンカップ勝利馬のショウナンパンドラ、最近ならナミュールあたりで名前を知っている人も多いだろう。

馬名 性別
生年
主な勝鞍 賞金総額
ショウナンパンドラ 牝馬
2011年
15’ジャパンC(G1) 6億768万円
ナミュール 牝馬
2019年
23’マイルCS(G1) 4億3,655万円
レイパパレ 牝馬
2017年
21’大阪杯(G1) 3億9,314万円
スタニングローズ 牝馬
2019年
22’秋華賞(G1) 2億9,256万円
フィアーノロマーノ 牡馬
2014年
20’京阪杯(G3) 2億231万円
クルーガー

牡馬

2012年

16’読売マイラーズC(G2) 2億9万円
センテリュオ 牝馬
2015年
20’オールカマー(G2) 1億8,579万円
アウィルアウェイ 牝馬
2016年
20’シルクロードS(G3) 1億7,200万円
ヒカルアマランサス

牝馬

2006年

10’京都牝馬S(G3) 1億5,873万円
ディアスティマ

牡馬

2017年

21’札幌日経オープン(L) 1億4,418万円

ノーザンファーム出身の名馬を中心に定期的にG1馬を生み出している。

さらに高野さんは海外産駒の調教が得意で、今までもハービンジャー産駒のナミュールやFastnet Rock産駒のフィアーノロマーノなどを輩出している。

騎乗依頼の出し方的にも、今回の馬主が社台という点から見てもかなり力が入っていることだろう。

年度別成績は長年上位ではあるが、10位以内には入れていない高野さん、このジャンタルマンタルで今後さらなる上位を狙ってもらいたい。

管理は社台レースホース

社台ファームが馬主としての登録用に設立したクラブ法人で、所属する馬は社台ファームだけでなく系列の白老ファームの馬なども扱う。

ノーザン系の馬主と比肩する日本最強のクラブの1つだ。

馬名 性別
生年
落札金額 主な勝鞍 賞金総額
タイムパラドックス 牡馬
1998年
04’ジャパンCダート(G1) 4億3,791万円 (中央)
5億3,995万円 (地方)
スターズオンアース 牝馬
2019年
22’優駿牝馬(G1) 8億4,098万円
ステイゴールド 牡馬
1994年
01’日経新春杯(G2) 7億6,299万円
イスラボニータ 牡馬
2011年
14’皐月賞(G1) 7億5,202万円
ネオユニヴァース 牡馬
2000年
03’日本ダービー(G1) 6億1,337万円
ローエングリン 牡馬
1999年
03’中山記念(G2) 5億7,423万円
リミットレスビッド 牡馬
1999年
東京盃

2億9,956万円(中央)

2億6,906万円(地方)

ハーツクライ 牡馬
2001年
05’有馬記念(G1) 5億5,573万円
バブルガムフェロー 牡馬
1993年
96’天皇賞(秋)(G1) 5億5,443万円
ダンスインザムード 牝馬
2001年
06’ヴィクトリアマイル(G1) 5億3,887万円

高野調教師と社台レースホースの組み合わせは少なく、G1勝利馬はこのジャンタルマンタルが初。

可能性は未知数だが、2023年の結果だけを見ても今後さらにこのジャンタルマンタルの調整にしっかり力を入れてくれることだろう。

ディープ亡き今、社台の新たな主力産駒の馬としてジャンタルマンタルは結果を出すことはできるか、今後の動向に注目だ。

ジャンタルマンタルはこのまま名馬の道を歩めるか

競走馬ジャンタルマンタル

ここまでの血統や成績、騎手やオーナーなど様々な面で紹介してきた。

パレスマリス産駒初のG1勝利馬として脚光を浴び、陣営、騎手なども完璧、2023年デビューの中でも頭一つ注目度が抜けているジャンタルマンタル。

2024年移行もこの期待を背負って名馬の道を歩めるか、今から注目だ。

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