シャハザマーンの次のレースの出走予定は?なんJでの評価や血統・主戦騎手などを徹底解説!

競走馬シャハザマーン

どうも。競馬口コミダービーの管理人の木口順一だ。

21年ダービーや22年ドバイシーマクラシックを制したあのシャフリヤールの再来と囁かれている「シャハザマーン」を紹介する。

馬名 シャハザマーン / Shah Zaman
生年月日 2021年1月3日
鞍上経験
脚質
生産者 ノーザンファーム
馬主
調教師
獲得賞金総額 0円
POG指名数

シャフリヤールと同じ生産者、馬主、生産者、母親ということもありその期待値はかなり上がっている。

そのポテンシャルや今後どんな走りを見せてくれるか、独自の視点で解説していく!

この記事でわかること
  • 次走予定・ローテ
  • なんJでの評価からわかること
  • 産駒・血統から見るポテンシャル
  • 馬主・オーナーについて

ドゥラメンテ産駒残り2世代としても注目を集めているので、その血統の可能性に関しても迫ってみた。

ぜひ最後までご覧いただきたい。

馬アイコンこの記事を書いたのは

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木口 順一

競馬歴18年の42歳。

何年か前にブログや掲示板を運営する某会社を退職。
退職後はそのノウハウと自分の長い競馬歴で何かできないか考えた末、競馬口コミダービーを設立。

安定して稼げる競馬予想サイトを探すために、ユーザーからの口コミを基に検証を続けている。

今まで検証してきた予想サイトの数は1,000サイト以上。
その結果が実を結び、検証したサイトの的中率ランキングページをグーグル検索で「競馬予想サイト 的中率」の検索結果1位に表示させることに成功した。

現在は競馬予想家・競馬ジャーナリストとしても活躍中。
好きなレースはやっぱり日本ダービー。

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シャハザマーンの次走は?(2023年7月10日更新)

デビューの日は決まっておらず未だ調整中だ。

ゲート試験も控えていて、この時期に入厩もまだとなるとデビューは秋以降、遅くなれば来年になる可能性も考えておこう。

落札額や血統などの期待値で考えると、しっかり調整をしてから新馬戦に臨みたいところだろう。

発表があり次第、最新情報は更新していくので、見逃さないようにしておいて欲しい。

なんJなど掲示板に投稿はなし!ネット上の評判は◎

シャハザマーンは競馬ファンからどのように評価されているのか。

競馬好きの集まる5ch(旧2ちゃんねる)のなんでも実況版、通称なんJで検索してみたが、スレッドを見つけることはできなかったので更に深掘り。

掲示板以外にも手を伸ばし、シャハザマーンに言及している内容を集めてみた。

シャハザマーンの
ネット上の評価まとめ
  1. シャフリヤールの弟か!
  2. ディープじゃなくドゥラか
  3. 重賞は取れる
  4. G1はどうかな
  5. グランと交配してほしい
  6. 馬体薄くない?

デビュー前だが、かなり期待しているというコメントが多かった。

シャフリヤールはディープ産駒なことに対し、シャハザマーンはドゥラメンテ産駒だということがどう影響するかが全体的な争点といった感じ。

一部の競馬ファンはむしろポテンシャルはシャフリヤール以上でクラシックから海外競馬まで総なめにしてくれるのではとまで言われていた。

そのシャフリヤールは新馬戦からそのポテンシャルの高さを発揮していたので、まずは初戦からシャハザマーンがこの期待に応えられるか注目しておこう。

シャハザマーンの適性と特徴を兄妹馬でチェック

父親のドゥラメンテの特徴や兄妹馬の経歴から、シャハザマーンの今後について考察していく。

まずはドゥラメンテの特徴から。

ドゥラメンテの
特徴
  1. 距離適性は短中距離・中距離・中長距離
  2. 故障で成長タイプは未知数
  3. 両周りとも得意
  4. 芝適性
  5. 気性難

ほぼ三冠馬と同格に扱われる名馬ドゥラメンテ。

中距離から長距離まで適性を持ち、追い切りの時計からマイラー路線でも結果を出せたのではとも言われている。

そんな万能なサラブレッドとして評価されているドゥラメンテだが、その子どものシャハザマーンはこの適性を引き継ぎ、そしてお父さんを超えることはできるのだろうか?

特徴と直近の兄妹馬を比較し、可能性について考察してみよう。

馬名 距離適性 生年 獲得賞金総額 母父 主な勝鞍
タイトルホルダー 中距離・中長距離・長距離 2018年 8億6096万円 メーヴェ Motivator 22’天皇賞(春)(G1)
スターズオンアース 短中距離・中距離・中長距離 2019年 5億945万円 サザンスターズ Smart Strike 22’優駿牝馬(G1)
リバティアイランド 短中距離・中長距離 2020年 4億2,947万円 ヤンキーローズ All American 23’優駿牝馬(G1)
シャンパンカラー 短中距離 2020年 1億6,548万円 メモリアルライフ Reckless Abandon 23’NHKマイルC(G1)
アリーヴォ 短中距離・中距離 2018年 1億4,711万円 エスメラルディーナ Harlan’s Holiday 22’小倉大賞典(G3)
ヴァレーデラルナ 短中距離 2019年 6,004万円 (中央) /8,170万円 (地方) セレスタ Jump Start 22’JBCレディスクラシック(G1)
バーデンヴァイラー 中距離 2018年 7,250万円 (中央) /6,300万円 (地方) ヴィートマルシェ フレンチデピュティ 23’佐賀記念(G3)
サウンドビバーチェ 短中距離・中距離 2019年 1億1,144万円 スクービドゥー Johan Cruyff 23’阪神牝馬S(G2)
アイコンテーラー 中距離 2018年 9,431万円 ボイルトウショウ ケイムホーム 21’魚沼S(3勝クラス)
ドゥラエレーデ 短距離・短中距離 2020年 8,224万円 アルビアーノ Harlan’s Holiday 23’豊橋S(3勝クラス)

1600~3000mまでかなり距離適性があり、クラシック三冠レースは余裕で圏内。

牝馬も含めてスターズオンアースなどクラシック勝利馬も多く輩出しているので、産駒としてのポテンシャルはばっちりだ。

あとはシャハザマーンが菊花賞まで適性距離を伸ばせるかどうか。

産駒で長距離適性があるのはタイトルホルダーだが、追込み型が多いドゥラメンテ産駒で唯一の大逃げタイプ。

ドゥラメンテ産駒の特徴を語る時に例外として扱われることもあり、この長距離の適性がシャハザマーンにも顕われるかはわからない部分もある。

中長距離までのポテンシャルとしては申し分ないのでダービーまでの結果を期待しながらあわよくば菊花賞まで出走できる馬になってもらい、タイトルホルダーや半兄のシャフリヤールもなし得なかったクラシック三冠レース制覇を期待したい。

鞍上は誰が務めるのか?

シャハザマーンの調教師と生産者の組み合わせで、1番多い組み合わせは岩田望来騎手。

まだ鞍上は発表されていないが、第一候補はこの岩田騎手で見て間違いないだろう。

シャハザマーン騎乗が予想される岩田望来。

父親はトップジョッキーの岩田康誠騎手。

200名近くいる騎手の中で勝率ランキングがデビュー初年度以外全てトップ10内の実力派だ。

不安点があるとすればデビューから5年という短いキャリアもあって、未だG1での勝利数はゼロ。

新馬戦以後2歳のうちはいいが、もし今後シャハザマーンが3歳からクラシック路線で勝負しにいくのであれば、キャリアの浅さ的に考えると途中での乗り替わりを期待したい。

調教師は藤原英昭

調教を担当するのは藤原英昭さん。

古くはエイシンフラッシュ、最近ではシャフリヤールをダービー制覇に導いている栗東の名門の一つだ。

馬名 生年 主な勝鞍 賞金総額
エイシンフラッシュ 2007年 10’日本ダービー(G1) 7億5,607万円
シャフリヤール 2018年 21’日本ダービー(G1) 5億4,684万円
ストレイトガール 2009年 15’スプリンターズS(G1) 5億4,542万円
トーセンラー 2008年 13’マイルCS(G1) 4億6,097万円
サクセンブロッケン 2005年 09’フェブラリーS(G1) 1億9,797万円 (中央) /2億1,050万円 (地方)
ローマンレジェンド 2008年 東京大賞典 2億7,569万円 (中央) /8,550万円 (地方)
ステファノス 2011年 14’サウジアラビアロイヤルC富士S(G3) 3億4,459万円
ミラクルレジェンド 2007年 13’エンプレス杯[指定交流](G2) 9,952万円 (中央) /2億3,290万円 (地方)
フィエロ 2009年 14’六甲S(OP) 3億1,452万円
パフォーマプロミス 2012年 18’アルゼンチン共和国杯(G2) 2億9,864万円

ダービー馬シャフリヤールはシャハザマーンの半兄。

馬主と生産者が同じで名前の語感的にも、陣営側がシャフリヤールを意識して藤原厩舎に預けたことは明白だ。

父親はシャフリヤールと違うが、ドゥラメンテ産駒も今まで藤原厩舎で何頭も預かっていたので扱い方は心得ていることだろう。

調教師として勝率ランキングをここ何年かは落としてしまっている藤原厩舎だが、このシャハザマーンで復権といきたい。

管理はサンデーレーシング

社台グループのクラブで、日本最大最強の生産牧場「ノーザンファーム」の有力馬をメインに扱っている。

これまでに保有してきた馬を一覧でまとめてみた。

馬名 生年 主な勝鞍 賞金総額
ブエナビスタ 2006年 11’ジャパンC(G1) 13億8,643万円 (中央)
オルフェーブル 2008年 11’有馬記念(G1) 13億4,408万円 (中央)
ジェンティルドンナ 2009年 12’ジャパンC(G1) 13億2,621万円 (中央)
ヴァーミリアン 2002年 07’ジャパンCダート(G1) 3億8,685万円 (中央) /7億4,600万円 (地方)
クロノジェネシス 2016年 20’有馬記念(G1) 11億171万円 (中央)
グランアレグリア 2016年 20’安田記念(G1) 10億7,381万円 (中央)
ドリームジャーニー 2004年 09’有馬記念(G1) 8億4,797万円 (中央)
ラッキーライラック 2015年 20’大阪杯(G1) 7億3,746万円 (中央)
フィエールマン 2015年 19’天皇賞(春)(G1) 7億926万円 (中央)
ローズキングダム 2007年 10’ジャパンC(G1) 6億9,466万円 (中央)

もう何年も勝率ランキング1位を明け渡していない最強のクラブと言って過言ではない。

ローテは王道中の王道で、管理している馬同士が被らないようにしたり出し渋りは基本行わないので路線の予想はしやすい。

シャハザマーンがどんな路線に向かうであれ、ローテや騎乗依頼の面で不安に感じる可能性は低いだろう。

環境としては最上級、あとはシャハザマーンが結果を出せるかどうかだけだ。

シャハザマーンは有名馬の道を歩めるか?

競走馬シャハザマーン

ここまでの血統、調教師やオーナーなど様々な面で紹介してきた。

血統、陣営などは完璧、名馬シャフリヤールと同格以上の活躍が期待されるのも納得の内容だ。

ぜひシャハザマーンにはここから数年の競馬界の台風の目になってもらおう。

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