ジャパンカップ2025のAI予想!買い目・展開・穴馬まとめ!

どうも、競馬口コミダービー管理人の木口順一だ。
2025年11月30日日曜はG1・ジャパンカップ。
東京芝2400mの頂上決戦、ダービー馬ダノンデサイル(戸崎圭太)や、秋の天皇賞を豪快に差し切った3歳マスカレードボール(C.ルメール)、欧州G1を渡り歩くカランダガン(M.バルザローナ)まで、顔ぶれだけ見ても相当なメンツだ。
例年どおり「3〜5歳」「前走G1・G2」「内〜中枠」「先行〜中団差し」が軸になりそうだが、今年は逃げ・先行も多く、ペースひとつで順位がガラッと入れ替わるメンバー構成。
どこから入るかでリターンがまるで変わる一戦になりそうだ。
そこでこの記事では過去の傾向や出走馬のデータのすべてをAIに投じ、論理的に考えてベストの予想買い目を公開。
その時に使ったデータまですべて公開しているので、予想に丸乗りでもご自身の予想の参考でも自由に使ってみてくれ。

- AIが完全予想!
注目馬
危険な人気馬
穴馬 - 予想印
予想買い目
(順当決着・穴決着対応) - 距離・当該重賞別!
かんたんな
レース傾向一覧 - 登録馬の
全頭診断付き!
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出馬表! - 過去10年の
傾向早見表! - ジャパンカップで
有利な脚質・馬も
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ジャパンカップ対策!無料で参考にできる予想集!
今回紹介する予想を出力しているAIシステムには、ジャパンカップに関する過去から現在までの膨大なデータを投入している。
それにより的中率・回収率ともに1番高い期待値で予想を出力するように設定しているので、少しでも競馬をかじったことがある人なら絶対に納得するだろうと疑っていない。
ただ競馬は絶対のないギャンブル、それだけ丁寧にAIが予想を作っている反面、不測の事態には弱くなっている。
もしものハプニングにも備えて、勝率を安定・上昇させたいのであれば、予想の参考元を増やすのも1つの手だ。
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| 順位 名前 | 概要 | 成績 的中率 | 利益 平均利益 回収率 | 投資金額 平均投資 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | コスパ | 21戦16勝5敗 | +425,010円 | 103,800円 |
| 2位 | 中央・地方 | 8戦8勝0敗 | +530,600円 | 96,000円 |
| 2位 | どんな不利な | 7戦5勝2敗 的中率71.4% | +616,800円 981.1% | 70,000円 |
他にも現在プラス収支になっていて好調な予想もあったにはあったが、的中率・回収率ともにこの3つが別格。
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出走馬・過去傾向・追い切りなど膨大な情報から弾き出したAIの予想とは?
それでは改めてAIの弾き出したジャパンカップの予想を公開していく。
競馬口コミダービーのAI予想は今回の出走馬のポテンシャルや、過去10年に及ぶデータのすべてのデータ、そして1週間前から最終までのすべての追い切り情報まで踏まえて弾き出している。
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公開している内容はこちら。

予想内容まとめ
- 注目馬
危険な人気馬
穴馬まとめ - 順当決着想定
穴決着想定
それぞれの
予想印 - 順当決着想定の
予想買い目 - 穴決着想定の
予想買い目
手っ取り早く、推奨の馬や買い目を知りたい人でもわかりやすく解説していく。
その後、その根拠まで徹底的に調べたい方にも、データ・情報まとめを掲載してあるのでぜひ参考にしてみてくれ。
ジャパンカップの注目馬・危険な人気馬・穴馬一覧
いきなり予想買い目を紹介する前に、ここではレースを整理するために注目馬・危険な人気馬・穴馬を整理していく。
過去10年の傾向や追い切り評価などから、出走する馬のそれぞれの評価がこちら。
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| カテゴリ | 馬名 | 短評 | 期待値・解説 |
|---|---|---|---|
| 注目馬 | ダノン デサイル | ダービー+ ドバイシーマ制覇の 総合力最上位格 | 今回のメンバーの中で、 一番「買う理由」と 「過去傾向」が 素直に噛み合っているのが この馬だと思う。
4歳牡馬・前走G1勝ちクラス・ 東京2400の実績・ 先行〜差しの自在性・ 日本+海外での大舞台経験という 大事なポイントはほぼ全部揃っている。
7枠14番は内ほど楽ではないが、 スタートセンスと二の脚があるので、 無理せず中団の外め〜好位外で 折り合う形が現実的だろう。
ペースはサンライズアースやシンエンペラー、 ホウオウビスケッツらが前に行くぶん 平均〜やや速め寄りになりそうで、 その流れを楽に追走しつつ4コーナーで じわっと動けるこの馬には悪くない。
調教も一週前にしっかり負荷をかけて 最終は余裕残しという王道パターンで、 状態も高いラインで安定している。
オッズだけ見れば1〜2番人気で 配当の妙味はそこまで大きくないが、 「軸を一頭決めろ」と言われたら 期待値込みでもまだここだろう、 という位置づけだ。 |
| 注目馬 | マスカレード ボール | 天皇賞秋の 破壊力ある末脚で 一気に主役級 | 3歳で天皇賞秋を勝ち切った時点で 「世代代表」から「現役トップクラス」へ 格が上がった存在だ。
3歳牡馬・前走G1勝ち・ 東京実績・末脚の質という点で、 過去傾向ともかなり相性が良い。
問題は初の2400mと 7枠15番という外目の枠だが、 もともと後ろから運ぶタイプなので、 内枠で包まれるよりは 「位置を決めやすい外」の方が この馬にとってはまだ扱いやすい。
展開的にも、逃げ・先行が揃った 今年のジャパンカップなら、 4角で中団外くらいまで押し上げて、 直線で長い脚を使う形になりやすく、 天皇賞のような瞬間的なキレだけではなく “持続力寄りの差し脚”も問われる。
それをこなせるかどうかは未知だが、 3歳秋で成長曲線はまだ上向き、 調教の動きも天皇賞時と同等以上と見ていいので、 距離不安よりも伸びしろの方を強く見たい。
人気は上位だろうが、「本命を人気サイドに置くなら、 ダノンデサイルとこの馬を中心に どちらを軸・どちらを相手にするか」 というレベルで期待値を考えていい馬だと思う。 |
| 注目馬 | カラン ダガン | 欧州中距離G1 三連勝中の “世界最強クラス” | サンクルー大賞・キングジョージ・英チャンピオンSと 欧州中距離路線のど真ん中を3連勝して来日する馬なので、 能力面では 「日本馬をまとめて相手にしてもおかしくない」側にいる。
4枠8番と枠順も理想的で、 道中は中団の真ん中〜やや前くらいで脚を溜め、 3〜4コーナーで早めに動いて 押し切る形がこの馬の王道パターンだろう。
リスクはふたつで、ひとつは 「東京の超高速芝を本番でいきなりこなせるか」、 もうひとつは「長距離遠征+初来日でのコンディション」。
ただ日本到着後の最終追い切りの内容や、 調教師・騎手のコメントを見る限り、 状態面で大きく割り引く必要はなさそうで、 少なくとも“明らかなマイナス”ではない。
オッズは日本の2強よりは少し甘く出るはずなので、 実力に比べれば期待値はむしろ高い側寄り。
馬券上は、「日本馬本命+相手にカランダガン」よりも 「3強ボックス+穴」という発想をするなら、 一列目に普通に入れていいレベルの存在だろう。 |
| 注目馬 | アドマイヤ テラ | 地味だが 条件が揃った 中距離〜長距離の 新勢力 | 長距離G2の目黒記念を勝っている点と、 東京2500mでの勝ちっぷりを考えると、 東京2400mという舞台設定にはかなり合っている。
4歳牡馬・前走G2組・内〜中枠・先行〜好位脚質という 過去傾向との相性の良さも光る。
前走の京都大賞典は、勝ち馬よりも一段後ろの位置から 差し込み切れずの4着だったが、内容自体は悪くなく、 叩き台としては十分なものだった。
今回6枠11番からスムーズに3列目内〜中目に収まって、 前が作る流れに乗りながら直線でじわじわ脚を使えれば、 人気ほどの力差はないと見ている。
調教も一週前にCWでしっかり時計を出し、 最終で坂路併せと順当な上げ方。
人気は中穴ゾーンに落ち着くだろうから、 「上位人気2〜3頭のどれかが飛んだ時に 3着以内に入ってくる中距離型の穴」として 期待値はかなり高い位置にいると思う。 |
| 危険な 人気馬 | クロワ デュノール | ダービー馬+ 最内枠で 買いたくなるが、 上振れと下振れの 振れ幅が大きい | 今年のダービー馬で、かつ1枠2番という枠順を引いた時点で 「データ的には買いたい要素」が一気に揃ってしまうタイプだ。
ただ、凱旋門賞でかなり消耗するレースをしたあと (重たい馬場で14着)、 そこから戻して一発でジャパンCというローテは、 過去の日本馬を見てもかなり難易度が高い。
1週前の動きはまだ重さが残っていて、 最終でグッと良くなったとはいえ 「本当にダービーのピークまで戻っているのか?」という 不安はどうしても付きまとう。
展開的には内枠から2列目ポケットで 絶好の位置を取りやすいので、 ハマれば普通に勝ち負けクラスだが、 反動や仕上がり不足で 伸び切れないシナリオも同じくらいイメージできてしまう。
想定オッズが3〜5番人気圏なら、 単勝や1着固定で強く買うより、 「2〜3着付けを厚くする」くらいに留めておく方が 期待値的には安全寄りだろう、 という意味で“危険な人気馬”扱いだ。 |
| 危険な 人気馬 | タスティ エーラ | 力は間違いなく 上位だが、 8枠18番が 重すぎるハンデ | ダービー馬であり、 香港QE2世Cを勝っている国際G1馬でもあって、 素のポテンシャルではダノンデサイルと並んでトップクラス。
ただ、よりによって8枠18番という 「過去10年で勝ち馬ゼロ」の枠を引いてしまった。 タスティエーラ自身は器用な好位〜差しタイプなので、 距離ロスを抑えたポジション取りも不可能ではないが、 今年は前に行きたい馬が多く、 外から無理に位置を取りにいけばそのぶん脚も使わされる。
逆に下げすぎると、 今度は決め手でマスカレードボールや カランダガンらの強烈な差し勢と 同じゾーンで勝負する必要があり、 そこでもう一枚足らない可能性もある。
追い切り自体は良い内容で 「状態は良さそう」なのが余計に悩ましいが、 人気とリスクのバランスを考えると 「頭で買うのはかなり攻めた賭け」だと思う。
連系では外しにくいが、 オッズに見合うかという目線だと “危険寄りの人気馬”という評価になる。 |
| 危険な 人気馬 | シン エンペラー | 血統・素質は 申し分ないが、 枠と仕上がりが まだ噛み 合っていない | 世界的な良血で、 ネオムターフC勝ちなど海外での実績もあるので、 素質だけ見ればいつGIを勝ってもおかしくない。
ただし今回は8枠16番からのスタートで、 さらに前走・前々走の内容を見る限り 「まだ本当に絶好調まで戻ってはいない」印象もある。 脚質的には前々から運んだ方が良さが出るタイプだが、 外枠から前に出して行くと、 サンライズアースらとの先行争いで脚を使い過ぎるリスクが高い。
かといって控えると、 今度は広い東京で外々を回されるぶん距離ロスが大きくなり、 ラストでの伸びを削られてしまいそうだ。
4歳という年齢はプラス要素だが、 ここは「将来の本命候補の叩き台」寄りに見える側面もある。
オッズ次第では相手には入れたいが、 人気が5〜7番人気くらいに集中するようなら、 その評価ほどは信頼しない方が期待値的には健全だろう。 |
| 穴馬 | アドマイヤ テラ | 東京長距離向きの 先行型、 展開と枠順が 噛み合う中穴 | 目黒記念勝ちという「東京2500m重賞勝ち」の実績がまず大きい。 これはジャパンCと同じ東京長距離+直線長いコース設定で、 ここを先行して勝ち切っている点はかなり評価していい。
4歳牡馬・前走G2組というデータ面のプラスに加え、 6枠11番という「内すぎず外すぎず」の枠も悪くない。
展開的にはサンライズアースらがそれなりに飛ばすなかで、 3列目内〜中目に収まって折り合い、 4角でスッと外に出してロングスパートという絵が描ける。
トップクラスの瞬発力はないが、 そのぶん「上がりがかかる総合力勝負」になれば浮上するタイプだ。
人気は二桁近くまで落ちそうで、 連・3連系で2列目〜3列目に厚めに置くと配当面のリターンも大きい。 過去傾向・枠順・脚質・調教のバランスを考えると、 いわゆる“データで拾える穴”のど真ん中にいる馬だろう。 |
| 穴馬 | ディープ モンスター | 京都大賞典勝ちで 覚醒気配、 今年に入って 明らかに 馬が変わった | 3歳時から「ディープ産駒の素質馬」と言われながら、 大きなところであと一歩足りなかった馬が、 7歳にして京都大賞典を勝って本格化してきた。
年齢データ的には6歳以上は大きなマイナスだが、 今年の内容だけを切り取ると 「今がむしろピーク」と言っていい走りを続けている。
京都大賞典で見せた先行押し切りは、 距離2400m+平均ペースを自力で作って勝ち切る強い内容で、 東京2400mでも似たタイプのレースになりうる 今年のジャパンCとは相性がいい。
2枠4番から前に行きたがる馬たちを見ながら 3列目〜好位インくらいで折り合えば、 直線でもう一脚使って粘り込みの可能性は十分ある。
人気は中穴〜伏兵寄りで、 単勝20〜30倍ゾーンだろうから、 「上位人気が1頭でもコケたときに 3着以内に拾っておきたい馬」として 期待値はかなり高いポジションにいる。 |
| 穴馬 | サンライズ アース | 展開のスイッチを 握る逃げ馬、 本気で残しに 行くならここ | 今年の先行勢の中で 「逃げの覚悟を持って最初に動く」のが 一番イメージできるのがこの馬だ。
阪神大賞典を逃げ切り、 京都大賞典でもハナから2着に粘っているように、 スタミナとタフな先行力ではメンバー屈指。
3枠5番という枠順も、 スタートを決めればほぼ確実に先手を奪えるポジションだ。 問題は同型の存在だが、 距離と枠を考えるとシンエンペラーは 無理にハナを奪いに行かない可能性もあり、 結果としてこの馬が単騎逃げに近い形で マイペースを作れるシナリオも十分ある。
ペースを締め上げて後ろの切れ味組を削りに行く展開になれば、 「前に行って残れる馬」がほぼ サンライズアースしかいなくなる可能性もある。
人気はかなり薄くなるだろうが、 3連単や3連複の2〜3列目でマークしておくと、 展開がハマった時のリターンは非常に大きいタイプだと思う。 |
| 穴馬 | ジャスティン パレス | 1枠1番のG1常連、 人気落ちなら “妙味ある古豪” ポジション | 天皇賞春や阪神大賞典を勝ってきたように、 実績と経験はメンバーでもトップ級。
6歳で年齢データ的にはアウト気味だが、 1枠1番からインで脚を溜めて直線だけ進路を確保する、 という理想形を描けるのはこの馬くらいでもある。
ここ2走(宝塚記念3着・天皇賞秋3着)の内容も悪くなく、 「勝ち切れないが大崩れしない」タイプの典型になってきた。
人気は3歳勢とカランダガンに流れるぶん、 そこまで被らないはずで、 オッズと実力の差が一番「買い側」に振れやすい馬だと思う。
展開的にも平均〜やや速めの流れを中団内で受けられれば、 直線で前がバラけたところをじわじわ伸びてきて、 気付けば2〜3着にいるパターンは普通に想像できる。
派手さはないが、 期待値だけで見ればかなり魅力的な古豪だ。 |
ざっくりまとめると、本命サイドで「しっかり買い」でいいのはダノンデサイル/マスカレードボール/カランダガン。
能力は高いが枠や状態で「オッズほどは信用しすぎたくない」のがクロワデュノール/タスティエーラ/シンエンペラー。
オッズと条件・データ・展開を全部並べて「穴として張る価値がある」のがアドマイヤテラ/ディープモンスター/サンライズアース/ジャスティンパレスという整理になると思う。
あとはここから、自分がどこまでリスクを取るかで軸・相手・ヒモの配分を変えていく感じだろう。
順当決着想定の予想と戦略
まず順当決着シナリオのAIが弾き出した予想印はこちら。

予想印
-
◎ ⑭ダノンデサイル
-
○ ⑮マスカレードボール
-
▲ ⑧カランダガン
-
☆ ⑱タスティエーラ
-
△ ①ジャスティンパレス
-
△ ⑪アドマイヤテラ
-
△ ②クロワデュノール
-
△ ⑬ブレイディヴェーグ
この予想印をもとにさらに買い目の戦略を出力。
その推奨予想買い目はこちら、横にスクロールして「券種」「買い目」「点数」「1点あたりの推奨投資金額」「投資総額」「戦略メモ」が確認できる。
※右にスクロール可能
| 買い方 | 予想買い目 | 点数 | 投資金額 | 戦略1口メモ |
|---|---|---|---|---|
| 単勝 | ⑭ダノンデサイル | 1点 | 3,000円 | 能力・ローテ・適性・調教のバランスで 一番ブレが少ないと判断して、 単勝は⑭一点に集中。
オッズ的にも3番人気前後で妙味あり。 |
| 馬連 | ⑭ダノンデサイル-
⑮マスカレードボール、 ⑧カランダガン、 ⑱タスティエーラ、 ①ジャスティンパレス、 ⑪アドマイヤテラ | 5点 | 各1,200円 計6,000円 | 本線は⑭-⑮⑧、 準本線で⑭-⑱①⑪。
人気サイド同士でもオッズはそこそこ付く想定なので、 順当決着時の保険兼、 プラス域の押し上げ役。 |
| 3連複 | フォーメーション: 1列目 ⑭ダノンデサイル 2列目 ⑮マスカレードボール・ ⑧カランダガン・ ⑱タスティエーラ
3列目 ⑮マスカレードボール・ ⑧カランダガン・ ⑱タスティエーラ・ ①ジャスティンパレス・ ⑪アドマイヤテラ・ ②クロワデュノール・ ⑬ブレイディヴェーグ | 15点 前後 | 1点700円 計約10,500円 | 「1列目⑭固定+2列目に2・3番人気とタスティエーラ」 「3列目に人気〜準人気+穴寄り」 をまとめて拾うフォーメ。 順当〜ちょい荒れまで幅広くカバー。 |
総投資21点 / 19,500円(調整可能)
◎ ⑭ダノンデサイル中心の理由
4歳牡馬、前走G1(ドバイシーマクラシック)勝ち、東京2400のダービー勝ちという「ジャパンCの過去傾向にドンピシャのスペック」。
想定オッズはマスカレードボール2.3倍・クロワデュノール4.3倍・ダノンデサイル7.1倍・カランダガン7.8倍あたりで、能力の割に市場からの評価が相対的に甘い側にいる。
7枠14番は内枠ほど楽ではないが、「ある程度ポジションを取りに行ける先行〜好位脚質+長く脚を使える」という点で、枠の悪さをそこまで引きずらないタイプだろう。
順当シナリオでは「⑭が3着内を外す確率はそこまで高くない」と見て、単勝は⑭一点、馬連も⑭から、3連複も⑭を1列目固定にして、“ダノンデサイル起点”でレース全体を捕まえに行く形に振り切った。
上位人気組とのバランス
○⑮マスカレードボール
天皇賞秋の破壊力ある末脚は文句なし。
ただ、初2400m+外枠+想定1番人気2.3倍と、リスクに対してオッズがかなり辛い。
なので単勝軸は避けて、3連複・馬連で「相手の1番手」という扱いに落としている。
▲⑧カランダガン
欧州G1三連勝+世界ランク1位級で、能力値ではむしろトップにいてもおかしくない。
ただ、東京の高速芝は完全に未知なので、◎に据えるほどの押し出しはしづらい。
ここも「来たら仕方ない」ではなく、馬連・3連複の2列目でしっかり拾いにいく。
☆⑱タスティエーラ
ダービー&QE2勝ちの実績、年齢も4〜5歳ゾーンでデータ的にはプラス。
一方で8枠18番は過去データ的にかなり強烈なマイナス。
“力はあるが枠が厳しい”という典型なので、頭固定より2〜3着寄りの扱いに意識的に寄せている。
3列目に入れた中穴〜準人気組
①ジャスティンパレス
6歳という年齢だけがマイナスだが、1枠1番+GI常連+天皇賞秋3着の安定感で3列目には絶対置いておきたい。
⑪アドマイヤテラ
目黒記念勝ち+4歳+中枠+好位脚質。データ的に「拾っておいて損はない側」。
②クロワデュノール
ダービー馬+1枠2番で、ローテと凱旋門賞の反動がどうか、というリスクはあるが、順当シナリオでは3着押さえはさすがに必要。
⑬ブレイディヴェーグ
牝馬G1馬で、末脚は確かなものがある。7枠で立ち回りのリスクはあるが、3連複の3列目なら期待値は悪くない。
順当寄りで、なおかつ「人気側を全部押さえきりつつ、きちんと妙味も残す」という意味で、3連複フォーメーション+馬連+単勝に振り切る形が、今のオッズバランスを考えると一番しっくりくると思う。
穴決着想定の予想と戦略
まず穴決着シナリオのAIが弾き出した予想印はこちら。

予想印
-
◎ ⑭ダノンデサイル
-
○ ⑧カランダガン
-
▲ ⑮マスカレードボール
-
☆ ⑪アドマイヤテラ
-
☆ ④ディープモンスター
-
☆ ①ジャスティンパレス
-
△ ⑤サンライズアース
-
△ ⑱タスティエーラ
-
△ ②クロワデュノール
-
△ ⑬ブレイディヴェーグ
ここは、人気馬を全部飛ばすような超ド荒れはジャパンカップというレースの性質上あまり現実的ではない。
ただし「1〜2頭は取りこぼし、中穴〜伏兵が2・3着に紛れ込む」パターンは十分あり得ると踏んで、3連複を軸に・3連単で上振れを狙う構成に切り替える。
この予想印をもとにさらに買い目の戦略を出力。
その推奨予想買い目はこちら、横にスクロールして「券種」「買い目」「点数」「1点あたりの推奨投資金額」「投資総額」「戦略メモ」が確認できる。
※右にスクロール可能
| 買い方 | 予想買い目 | 点数 | 投資金額 | 戦略1口メモ |
|---|---|---|---|---|
| 3連複 | フォーメーション: 1列目 ⑭ダノンデサイル・
2列目 ⑭ダノンデサイル・ ⑮マスカレードボール・ ⑪アドマイヤテラ・ ④ディープモンスター・ ①ジャスティンパレス
3列目 ⑭ダノンデサイル・ ⑧カランダガン・ ⑮マスカレードボール・ ⑪アドマイヤテラ・ ④ディープモンスター・ ①ジャスティンパレス・ ⑤サンライズアース・ ⑱タスティエーラ・ ②クロワデュノール・ ⑬ブレイディヴェーグ | 約40点 | 1点600円 計24,000円 | 「1列目を⑭⑧の2頭軸」 「2列目に人気〜中穴」 「3列目に人気+中穴+伏兵」を 広く置くパターン。 人気馬が普通に走っても 当たりを拾いつつ、 2・3着に⑪④①⑤あたりが 紛れ込んだ時に配当が一気に跳ねる構造。 |
| 3連単 | フォーメーション: 1着 ⑭ダノンデサイル・ ⑧カランダガン
2着 ⑭ダノンデサイル・ ⑧カランダガン・ ⑮マスカレードボール・ ⑪アドマイヤテラ・ ④ディープモンスター・ ①ジャスティンパレス
3着 ⑭ダノンデサイル・ ⑧カランダガン・ ⑮マスカレードボール・ ⑪アドマイヤテラ・ ④ディープモンスター・ ①ジャスティンパレス・ ⑤サンライズアース・ ⑱タスティエーラ・ ②クロワデュノール・ ⑬ブレイディヴェーグ | 約96点 | 1点200円 計19,200円 | 「頭は⑭⑧のどちらか」 「2・3着に人気+中穴+伏兵」を ばら撒くフォーメ。 3列目に⑤⑱②⑬を足しておくことで、 人気馬の取りこぼし+ 穴の食い込みパターンを広く拾いに行く。 完全な大荒れより、 “人気馬1〜2頭+穴”の 決着を狙った配列。 |
総投資136点 / 43,200円(調整可)
ここは「人気馬は強いが、どこかで穴が差し込む」という前提に完全に振った構成にしている。
1列目を⑭・⑧の2頭に絞った理由
マスカレードボールはとにかく距離が未知数で、オッズも超一本線(2.3倍前後)になりそう。なので 頭固定でガッツリいくにはリスクが高すぎる。
一方、⑭ダノンデサイルは東京2400勝ち+ドバイシーマ勝ちで「この舞台での天井値」が一番見えやすい。
⑧カランダガンはキングジョージ・英チャンピオンSを連勝し、欧州トップクラス。
東京との相性は未知だが、“勝ち切る力”という意味ならマスカレードボールと並ぶかそれ以上と見てもいい。
この2頭を「勝ち切る軸」として据え、3連複では1列目2頭軸、3連単でも1着欄をこの2頭に限定という形にして期待値を押し上げている。
2列目・3列目で中穴〜伏兵を厚めに拾う意味
⑪アドマイヤテラ、④ディープモンスター、①ジャスティンパレスのいずれも2400〜2500mの重賞実績持ちで、先行〜好位差しで「多少ペースが流れても踏ん張れる」タイプ。
オッズ的には中穴〜伏兵寄りだが、過去傾向的には「こういうタイプが3着にドンと空いて配当を跳ねさせる」ケースが多いゾーン。
⑤サンライズアースは逃げ馬として展開の主導権を握る候補。
平均より少し速い流れを作ってそのまま粘り込むパターンまで考えるなら、3着欄には絶対入れておきたい。
⑱タスティエーラ、②クロワデュノール、⑬ブレイディヴェーグの実績は上位だが、それぞれ「枠順」「ローテ」「牡馬相手」のリスクがある組。
ここは穴シナリオとはいえ、こういう馬が完全に飛ぶケースばかり想定するのは逆に期待値を下げるので、3列目中心でしっかり残しておく。
3連複では、「⑭⑧+人気+中穴」で手広く取りにいく、中でも⑪④①⑤が絡んだ時に配当が跳ねるような配置。
3連単では、「頭は⑭⑧が中心」「2・3着は人気+中穴+伏兵をごちゃっと混ぜる」という形にしているので、
⑭-⑧-⑮
⑧-⑭-⑱
⑭-⑪-⑤
みたいな順当寄り〜中穴寄り〜準荒れの幅広い決着を拾いにいける構造になっている。

総括
-
順当シナリオ:
ダノンデサイル中心に「当てにいく」構成。
3連複15点+馬連5点+単勝1点で、
トリガミリスクを許容しつつも、
人気馬3頭決着〜中穴混じり決着までをコンパクトに押さえる。 -
穴シナリオ:
勝ち切る軸を⑭・⑧の2頭に絞りつつ、
2・3着で中穴〜伏兵をしっかり拾う構成。3連複約40点×600円+3連単約96点×200円というボリュームで、
「人気馬1〜2頭+穴」という決着の幅広いパターンを取りに行く。
どちらも「人気馬をまったく切らない」「それでいて中穴〜伏兵の入り方によって配当の天井が変わる」作りにしてあるので、ガチガチに寄りすぎず、かといって“人気馬完全無視”みたいな非現実的な買い目にもならないはずだ。
ジャパンカップ対策!無料で参考にできる予想集!
ここまで初心者でもわかるジャパンカップの予想から、勝負の参考にできる情報まで紹介してきた。
ただ情報に関してはあくまで参考程度で、まだこれでは対策が足りないと思う方もいるだろう。
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| 順位 名前 | 概要 | 成績 的中率 | 利益 平均利益 回収率 | 投資金額 平均投資 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | コスパ | 21戦16勝5敗 | +425,010円 | 103,800円 |
| 2位 | 中央・地方 | 8戦8勝0敗 | +530,600円 | 96,000円 |
| 2位 | どんな不利な | 7戦5勝2敗 的中率71.4% | +616,800円 981.1% | 70,000円 |
他にも稼げている好調な予想はあったが、的中率回収率ともにこの3つが別格。
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ジャパンカップの基本情報
ここからは紹介した推奨馬や買い目に至ったデータをまとめていく。
上記で予想した馬や買い目を、ご自分でアレンジしてさらに勝率を上げたい人は参考にしてみてくれ。
まずは基本情報と傾向をまとめてみた。

-
開催日時
2025年11月30日(日) -
競馬場・レース番号・発走時刻
東京競馬場・第12レース
発走予定時刻:15時40分(JST) -
条件・グレード
サラ系3歳以上
国際招待・指定競走
定量(3歳56kg/4歳以上58kg/牝馬は2kg減)
グレード:GI(JPN G1/Group 1 格付け) -
賞金(本賞金・予定ベース)
1着本賞金:5億円
2着:2億円
3着:1億2500万円
4着:7500万円
5着:5000万円
本賞金総額はおよそ10億9000万円クラスで、世界的にも賞金水準が高いレースに入る。 -
コース(ダート or 芝・距離・回り)
芝2400m・左回り(東京芝2400mコース)
スタート地点はスタンド前の直線の途中で、1コーナーまでおよそ350m。直線距離は約525.9mあり、日本でもトップクラスに長い直線を持つコースだ。 -
出走頭数
出走可能頭数(フルゲート):最大18頭
ジャパンカップは規定として最大18頭まで出走できるレースになっていて、実際の出走頭数は除外や回避で毎年多少前後する。
| 枠番 | 馬番 | 馬名 | 斤量 | 騎手 | 予想に関する一言 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ジャスティン パレス | 58.0 | C. デムーロ | 内枠を生かしてロスなく運べれば、 年齢の不利をある程度カバーして 掲示板以上は普通に狙えるはずだ。 |
| 1 | 2 | クロワ デュノール | 56.0 | 北村 友一 | ダービー馬が最内寄りを引いたのは悪くなく、 あとは凱旋門賞の反動と仕上がり次第で 一変か凡走かがはっきり分かれそうだ。 |
| 2 | 3 | コスモ キュランダ | 58.0 | 丹内 祐次 | 2枠3番で立ち回りはしやすいが、 相手関係を考えるとインでどこまで脚をためて 直線で脚を絞り出せるかという立場になる。 |
| 2 | 4 | ディープ モンスター | 58.0 | 松山 弘平 | 好枠を引いたうえに調子も良さそうで、 内で脚をためてバテ比べに持ち込めれば 一発の3着食い込みくらいは十分見えてくる。 |
| 3 | 5 | サンライズ アース | 58.0 | 池添 謙一 | 3枠5番ならハナか外目2番手を取りやすく、 マイペースで運べれば直線で どこまで粘り込めるかというかなり分かりやすい勝負になる。 |
| 3 | 6 | ホウオウ ビスケッツ | 58.0 | 岩田 康誠 | 内目の枠からスムーズに先行できれば持ち味は出せるが、 距離と相手レベルを考えると 最後の1ハロンが相当苦しくなりそうだ。 |
| 4 | 7 | ダノン ベルーガ | 58.0 | 佐々木 大輔 | 真ん中より内の4枠7番は理想に近く、 あとは年齢と近走内容の物足りなさを どこまで調教の良さでカバーできるかが焦点だ。 |
| 4 | 8 | カラン ダガン | 58.0 | M. バルザ ローナ | 初来日の世界級が 真ん中の偶数枠を引けたのはかなりプラスで、 日本の流れにさえ対応できれば 一気の頂点まで普通に届くポジションだ。 |
| 5 | 9 | セイウン ハーデス | 58.0 | 津村 明秀 | 中枠から前に出して リズム良く運べれば渋太さは出せるが、 年齢と格を考えると 馬券圏内まではかなり展開の助けが要りそうだ。 |
| 5 | 10 | シュト ルーヴェ | 58.0 | 菅原 明良 | 中枠は悪くないものの、 6歳セン馬でG1の絶対値という意味ではワンパンチ足りず、 3連系のヒモまでというイメージが強い。 |
| 6 | 11 | アドマイヤ テラ | 58.0 | 川田 将雅 | 真ん中よりやや外の偶数枠は理想的で、 目黒記念のように イン〜中団からスムーズに運べれば 一気に上位争いまで浮上してくるはずだ。 |
| 6 | 12 | ヨーホー レイク | 58.0 | 岩田 望来 | この枠から中団外目を回されると ロスは大きくなりがちで、 年齢を考えると 3着争いにどこまで食らいつけるかという立ち位置だ。 |
| 7 | 13 | ブレイディ ヴェーグ | 56.0 | T. マー カンド | 外寄りの7枠でも差し脚質なら致命傷ではなく、 スムーズに折り合って直線で スイッチが入れば牝馬でも普通に勝ち負けに加われる。 |
| 7 | 14 | ダノン デサイル | 58.0 | 戸崎 圭太 | もう少し内が欲しかったが、 7枠14番でもスタートと位置取りが決まれば 地力でカバー可能で、 ロスを抑えた乗り方ができるかが鍵だ。 |
| 7 | 15 | マスカレード ボール | 56.0 | C. ルメール | 外目の7枠15番は決して楽ではないが、 スタートさえ決めて中団の内〜中目を取れれば、 天皇賞秋同様に長く良い脚で まとめて差し切るシナリオも十分ある。 |
| 8 | 16 | シン エンペラー | 58.0 | 坂井 瑠星 | 大外18頭立ての8枠16番は明確なマイナスだが、 折り合いとロングスパート性能は高く、 距離ロスをどこまで許容して 仕掛けを早めに打てるかの勝負になる。 |
| 8 | 17 | ドゥ レッツァ | 58.0 | A. プーシャン | 8枠17番はデータ的にはかなりの逆風で、 昨年好走の再現には相当タフな流れと 早めの進出が必要で、 軸よりは相手候補という評価になりがちだ。 |
| 8 | 18 | タスティ エーラ | 58.0 | D. レーン | 大外8枠18番は歴史的に相当不利で、 能力と状態は高く評価できても、 勝ち切りを狙うなら積極的なポジション取りと 完璧に近い騎乗が求められる。 |
1. コース形状と求められる能力
東京芝2400mは左回りで、スタートから最初のコーナーまでが約350mとある程度長く、直線は約526mと非常に長い。
途中に勾配のある坂があり、レース中に急坂を2回こなすレイアウトになっている。
そのためスピードだけで押し切るタイプより、「スタミナ」と「瞬発力」の両方を持っている馬が走りやすいコースだと言える。
馬場はオーバーシード(野芝+洋芝)の影響で、時期や天候次第ではかなり速い時計が出やすく、高速決着にも対応できるキレが欲しい一方で、坂を2回登る持久力も求められる。
2. 脚質傾向(逃げ・先行・差し・追い込み)
データ全体で見ると、逃げ・先行・差しがそれぞれ馬券に絡んでいて、極端な脚質有利ではない。
ただし、勝率・連対率ベースでは「逃げ」と「先行」がわずかに優勢で、その次に差しが続き、追い込みはどうしても届きにくい。
長い直線があるとはいえ、道中で脚を使いすぎた追い込み馬は坂で止まりやすく、中団〜やや前めにいて直線で脚を使えるタイプが一番安定しているイメージだ。
コースとしては「総合力勝負」になりやすく、道中で極端に掛からない折り合いのうまさ、4コーナーからスムーズに加速していける操作性が予想を組むときのチェックポイントになってくる。
3. 枠順傾向
枠順別成績を見ると、東京芝2400mは内〜中枠から外枠まで大きな成績差は出にくいコースになっている。
数字上は1枠・3枠・6枠・8枠あたりがやや好成績で、2枠だけ少し成績が落ちるというデータも出ているが、「この枠だから買えない」というほど極端ではない。
コーナーがきつくなく、スタートから最初のコーナーまで十分な距離があるので、外枠でも序盤で致命的なロスになりにくい。
ただし、距離ロスを抑えるという意味では、「外枠でも前半である程度ポジションを取りに行ける馬」「内枠からロスなく立ち回れる馬」どちらかのイメージを持てるかどうかが重要で、枠だけで切るより枠順+位置取りのイメージをセットで考える方が予想に使いやすい。
4. 人気・配当の傾向(コース全体として)
東京芝2400mは、日本ダービーやオークスなどの大レースも行われる「チャンピオンコース」で、1番人気の信頼度が他の芝コースより高いことがデータから分かる。
1番人気の勝率は40%前後、複勝率は7割近くまで上がっていて、本命サイドがきっちり走りやすい条件だ。
一方で7番人気以下になると勝率・連対率・複勝率がぐっと落ち、極端な大穴がバンバン走るタイプのコースではない。
予想の組み立てとしては、「本命〜対抗はある程度人気馬から」「ヒモ・相手に印を広げて人気薄を拾う」という形がハマりやすいコースと言えるだろう。
5. 距離適性・ローテーションの傾向
前走距離との関係を見ると、前走も芝2400mを走っていた馬の成績が一番安定しているというデータがある。
逆に、前走2000〜2200mあたりからの「距離延長組」は、数字だけ見ればあまり良いとは言えない。
もちろん個々の馬のキャラクター次第だが、すでに芝2400mで好走歴がある、もしくは芝2400m以上でしっかり脚を使えている、こういった実績はこのコースではかなり重要な材料になる。
2400mという距離自体がタフなので、「マイル〜2000mあたりの切れ味だけで戦ってきたタイプ」がそのまま来るというより、中距離〜長めの距離で地力を見せてきた馬に比重を置いた方がデータには合いやすい。
ジャパンカップの登録馬・想定騎手・評価一覧
ジャパンカップの登録馬が発表された時点の、追い切りなどを含めない近況までの評価をまとめてみた。
勝ち負けに関わりそうな馬を評価ランク順としてまとめ、その他馬名・性齢・想定騎手・主な勝ち鞍・予想の評価コメントなどが見れるようにしたので確認してみてくれ。
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| 評価 ランク | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 主な勝ち鞍 | 評価コメント |
|---|---|---|---|---|---|
| SS | カラン ダガン | セ4 | M. バルザ ローナ | 2025 キングジョージ6世&クイーンエリザベスS (G1・芝2392m) | 欧州でサンクルー大賞→ キングジョージ→英チャンピオンSと 芝中長距離G1を立て続けに制した世界トップクラスの馬。 2400m前後での地力はこのメンバーでも抜けているので、 あとは東京の速い芝と長い直線に対応できるかどうかだけ、 というレベルの存在だろう。 |
| SS | ダノン デサイル | 牡4 | 戸崎 圭太 | 2024 東京優駿 (日本ダービー・G1・芝2400m) | 東京2400mの日本ダービーを勝ち、 今年のドバイシーマクラシック(芝2410m)でも カランダガンを抑えて優勝している中距離〜中長距離王クラス。 東京芝2400mの経験値と瞬発力・持続力のバランスを考えると、 この舞台で世界レベルの勝ち負けを一番イメージしやすい1頭だ。 |
| S | マスカレード ボール | 牡3 | C. ルメール | 2025 天皇賞(秋) (G1・東京芝2000m) | 3歳で天皇賞(秋)を差し切り勝ちしている現役中距離の中心的存在。 東京の速い芝と長い直線での瞬発力は世代でもトップクラスで、 斤量56kgの3歳利も大きい。ただし2400mは初挑戦で、 距離が延びてどこまで末脚を保てるかが課題になるので、 世界的な実績馬2頭よりは一段評価を落としてSに置いたイメージだ。 |
| S | クロワ デュノール | 牡3 | 北村 友一 | 2025 東京優駿 (日本ダービー・G1・芝2400m) | ホープフルステークスと日本ダービーの 二つのG1を勝っている3歳世代の頂点。 ダービーでは東京芝2400mで好位から抜け出す完勝パターンを見せていて、 舞台適性はすでに証明済み。 ただし凱旋門賞帰りの一戦で状態面の不確定要素があり、 相手もさらに強化されるので、 勝ち負け候補だがSSではなくS評価とした。 |
| S | タスティ エーラ | 牡5 | D. レーン | 2023 東京優駿 (日本ダービー・G1・芝2400m) | 2023年の日本ダービー馬で、 その後もクイーンエリザベス2世カップなど海外G1を制している実力馬。 東京2400mの頂点を経験しており、 5歳秋で心肺能力と完成度はピークに近いはず。 海外遠征続きでどこまでフレッシュさを保てているかだけが不安で、 その分を差し引いてS評価。 |
| S | ジャスティン パレス | 牡6 | C. デムーロ | 2023 天皇賞(春) (G1・京都芝3200m) | 長距離G1の天皇賞(春)を勝ち、 同年の阪神大賞典や神戸新聞杯も制しているスタミナ型のチャンピオン。 直近でも宝塚記念や天皇賞(秋)で掲示板に載っていて、 古馬一線級との力比べではまだ上位。 東京2400mはベストより少し短いかもしれないが、 タフな流れになれば確実に浮上するタイプで、 勝ち切りまで視野に入る。 |
| S | ドゥレッツァ | 牡5 | A. プーシャン | 2023 菊花賞 (G1・京都芝3000m) | 菊花賞でタスティエーラら世代トップを破った実績があり、 ドバイシーマクラシック3着やヨーク国際ステークスなど 海外G1でも善戦している。 昨年のジャパンカップではドウデュースとシンエンペラーに続く2着同着と、 東京芝2400mの適性も高い。 直近の京都大賞典ではサンライズアースらに先着されているので、 やや復調度合いを見極めたいが、能力値はSクラスと見ていい。 |
| S | シン エンペラー | 牡4 | 坂井 瑠星 | 2025 ネオムターフカップ (G2・サウジ芝2100m) | ネオムターフカップ制覇や愛チャンピオンステークス6着、 昨年ジャパンカップ2着など、 国際G1級メンバーとの戦いを経験してきた国際派。 東京芝2400mでドウデュース相手にクビ差まで迫っており、 舞台適性も裏付け済み。 勝ち切るにはさらに一段の上積みが欲しいが、 展開ひとつで逆転まで狙える位置にいる。 |
| A | アドマイヤ テラ | 牡4 | 川田 将雅 | 2025 目黒記念 (G2・東京芝2500m) | 東京芝2500mの目黒記念を差し切り勝ちしていて、 長い直線とスタミナが要求される舞台で 結果を出している点はジャパンカップ向き。 京都大賞典では内有利の馬場で外を回されながら4着に踏ん張っており、 地力も着実に上がっている。 ただしまだG1での実績はなく、 超一線級相手に勝ち切れるかどうかは未知なので、 連対・複勝圏中心のイメージでA評価とした。 |
| A | サンライズ アース | 牡4 | 池添 謙一 | 2025 阪神大賞典 (G2・芝3000m) | 3000mの阪神大賞典を6馬身差で逃げ切ったように、 スタミナと持続力に大きな強みがある馬。 日本ダービーでの4着や天皇賞(春)4着など、 G1のタフな流れにも対応してきた。 京都大賞典2着で2400mもこなしており、 東京芝2400mでも自分の形で運べれば粘り込みがあっていい。 ただし直線が長い分だけ、最後まで脚を残せるかがポイントになる。 |
| A | ブレイディ ヴェーグ | 牝5 | T. マー カンド | 2023 エリザベス女王杯 (G1・京都芝2200m) | エリザベス女王杯でG1を勝ち、府中牝馬ステークスも制しているように、 中距離の牝馬路線ではトップ級。 東京芝1800〜2000mでの鋭い瞬発力は魅力だが、 2400mで牡馬一線級と当たるのは簡単ではない。 それでも斤量差と末脚を活かせる展開になれば、 3着以内なら十分に射程圏だと見てA評価。 |
| A | ディープ モンスター | 牡7 | 松山 弘平 | 2025 京都大賞典 (G2・芝2400m) | 7歳にして京都大賞典を差し切り勝ちし、 京都記念や新潟記念でも善戦しているベテランの差し馬。 2025年の目黒記念ではアドマイヤテラの4着と健闘しており、 2400〜2500mの持久力勝負は得意な部類。 年齢的に上積みは多く望めないが、 展開が流れて上がりの掛かる競馬になれば、 馬券圏内に飛び込んでくるシナリオは十分ある。 |
| A | シュト ルーヴェ | セ6 | 未定 | 2024 目黒記念 (G2・東京芝2500m) | 東京芝2400〜2500mで何度も好走しているコース巧者で、 日経賞と目黒記念の両G2を制している実績は侮れない。 前走アルゼンチン共和国杯でも トップハンデに近い斤量で掲示板を確保しており、 長距離ハンデ戦からG1へつながる王道ローテに乗ってきた形。 ただし現時点で騎手ははっきり固まっておらず (想定段階でも未定扱いが多い)、相手関係も一気に強化されるので、 上位候補ではなく「押さえの穴」としてA評価にとどめた。 |
| A | ヨーホー レイク | 牡7 | 岩田 望来 | 2025 京都記念 (G2・芝2200m) | 長期休養を挟みながらも日経新春杯、鳴尾記念、京都記念と 重賞3勝を積み重ねてきた遅咲きタイプ。 2200m前後の持久力勝負で安定して力を出しており、 京都記念勝ちの内容からも中距離〜中長距離の総合力は高い。 ただ東京2400mでキレ勝負になると、 より切れるタイプに見劣る可能性があり、 上位人気というよりは穴サイドのA評価というイメージだ。 |
| A | ホウオウ ビスケッツ | 牡5 | 岩田 康誠 | 2024 函館記念 (G3・芝2000m) | 函館記念を含めてローカル中距離の重賞で安定して上位に来ている持続力型。 2000m前後ではしぶとさが武器だが、 2400mの一線級G1ではスタミナ面と 絶対的な決め手で少し見劣る可能性がある。 道悪や消耗戦になって人気薄で前に残るイメージもあるため、 A評価寄りの穴候補という位置づけ。 |
| B | コスモ キュランダ | 牡4 | 丹内 祐次 | 2024 弥生賞ディープインパクト記念 (G2・中山芝2000m) | 弥生賞ディープインパクト記念を勝っている実績馬だが、 その後のG1ではもう一歩足りない競馬が続いている。 2000m前後でしぶとく粘るタイプで、 天皇賞(秋)でも大崩れはしていないものの、 2400mのジャパンカップで上位を脅かすにはもう一段の成長が欲しい。 展開が極端にハマった時のヒモ候補としてB評価にとどめた。 |
| B | セイウン ハーデス | 牡6 | 津村 明秀 | 2025 エプソムカップ (G3・東京芝1800m) | 七夕賞とエプソムカップの重賞を勝っているように、 中距離ではかなりの能力を持つ先行馬。 エプソムカップでは稍重馬場でレコード勝ちしており、 東京コースへの適性も高い。 ただしベストは1800〜2000m付近にありそうで、 2400mで最後まで踏ん張れるかには疑問もあるので、 紐候補レベルのB評価とした。 |
| B | ダノン ベルーガ | 牡6 | 佐々木 大輔 | 2022 共同通信杯 (G3・東京芝1800m) | 3歳時には共同通信杯勝ちから日本ダービー4着など、 世代トップ級の素質を見せていたが、 その後は海外遠征も含めて勝ち切れないレースが続いている。 東京コースでのパフォーマンスは高く、 能力が完全に衰えたとは言い切れないものの、 近走の成績からは全盛期から一歩下がった印象もある。 展開と馬場が合えば掲示板圏内まではあるが、 馬券の軸にするタイプではないと見てB評価。 |
| C | サン ストックトン | 牡6 | 松岡 正海 (想定) | 2023 STV賞 (3勝クラス・札幌芝2000m) | 条件戦のSTV賞を勝って以降、 リステッドやハンデ戦で健闘はしているものの、 重賞戦線では頭打ちの成績が続いている。 芝2400mそのものはこなせるが、 ここまでの実績を並べると他の登録馬に比べて 一段も二段も格下という評価にならざるを得ない。 よほど展開と馬場がかみ合っても、 上位争いまで届くシナリオはかなり限られるのでC評価とした。 |
なお、枠順決定後の詳細な全頭診断や追い切り情報・評価に関しては別の記事で公開中。
AI予想に頼らず、自分で買い目を作りたいという人はぜひ参考にしてみてくれ。
ジャパンカップの過去10年で見た傾向・データ一覧
出走馬のザッとした評価は確認できたが、そもそもジャパンカップ自体のレース傾向はどうなっているのか。
過去10年のデータからその傾向をまず、ざっくりまとめてみた。

傾向まとめ
-
人気別成績:
基本は1〜3番人気が
勝ち負けの中心で、
10番人気以下は
ほぼ馬券にならないレース構造だ。 -
前走レース別成績:
前走G1とG2組だけで
ほとんどの好走馬が出ていて、
前走G3以下やオープンからの
巻き返しはかなり厳しい。 -
前走着順別成績:
前走1〜3着か、
悪くても前走5着以内までが大半で、
前走2桁着順からの激走はごく稀だ。 -
脚質別成績:
逃げは少数精鋭、
先行と差しが勝ち負けの軸で、
後方一気の追い込みはほとんど届いていない。 -
枠順別成績:
1〜3枠の内枠がはっきり有利で、
特に1枠は抜群の成績、
8枠は勝ち馬ゼロで
明確な不利になっている。 -
馬場ごとのデータ:
ほぼ良馬場の高速決着が前提で、
良なら人気馬と
切れる先行〜差しが安定し、
道悪ではスタミナと
パワー寄りのタイプが浮上する。 -
配当傾向:
3連単は1万前後の年が多く、
10万クラスの大波乱はほぼ無く、
人気サイド+
中穴1頭くらいの配当バランスに
なりやすい。 -
性齡別データ:
3〜5歳が3着以内を独占していて、
6歳以上は過去10年で馬券ゼロ、
少数の牝馬は出走頭数の割に
かなり走っている。 -
関西関東の勝率成績:
関西馬が頭数も成績も優勢で、
関東馬が勝つのは
アーモンドアイ級や
イクイノックス級といった
“時代のど真ん中”だけというイメージだ。 -
血統傾向:
父サンデー系と父ミスプロ系が
ほとんどを占め、
サンデー×ミスプロの配合や
母父アメリカ血統が強く、
欧州スタミナ色の濃い配合は
やや割り引きになる。 -
リピータースコア:
一度ジャパンカップで
好走したトップクラスは
2回目も高確率で走り、
逆に何度出ても
馬券になっていない年長馬のリピーターはかなり評価を落としていい。
それぞれの過去傾向が今回出走する予定の馬にどう影響するのか、そしてどう予想に活きてくるのかが気になる人がいれば競馬口コミダービーではデータに特化した記事も用意してある。
どの馬がジャパンカップの傾向が追い風になっているかだけでなく、消しデータも用意しているのでヒモにどの馬を選べばいいか悩んでいる人もぜひ参考にしてみてくれ。
ジャパンカップの展開予想
ジャパンカップの展開を予測していく。
予測内容と流れはこちら。

詳細
- 想定脚質と
序盤位置取り - ペース予測と
脚質の有利不利 - 該当馬一覧
想定脚質と序盤位置取り
※右にスクロール可能
| 馬名 | 想定脚質 | 序盤位置取りイメージ |
|---|---|---|
| サンライズアース | 逃げ | 先頭〜2番手(内枠からハナ主張) |
| シンエンペラー | 先行〜逃げ | 2列目外〜場合によってハナ争い |
| ホウオウビスケッツ | 先行 | 2列目内〜3列目内寄り |
| セイウンハーデス | 先行 | 2列目外〜3列目外寄り |
| アドマイヤテラ | 先行 | 2列目内〜3列目内でロスなく |
| ディープモンスター | 先行〜好位 | 3列目内〜中団前内 |
| ダノンデサイル | 好位〜差し | 中団前〜中団(外めで進出) |
| タスティエーラ | 好位〜差し | 中団前内〜中団中 |
| カランダガン | 差し〜好位 | 中団中〜やや前外 |
| ジャスティンパレス | 差し | 中団内〜中団後方内 |
| マスカレードボール | 差し〜追込 | 中団後方外〜後方外 |
| ブレイディヴェーグ | 差し | 中団外〜中団後方外 |
| ドゥレッツァ | 差し | 中団外〜後方中 |
| ヨーホーレイク | 差し〜追込 | 後方内〜後方中 |
| ダノンベルーガ | 差し | 中団後方内〜後方内 |
| クロワデュノール | 先行〜好位 | 2列目内〜3列目内 |
| コスモキュランダ | 差し | 後方内〜後方中 |
ペース予測
ペースは平均〜やや速め寄りと見ておくのが自然だろう。
理由としては、サンライズアースが内枠からほぼ確実にハナを主張する、シンエンペラーはネオムターフCを逃げ切っており、外枠からでも前に出して行く可能性がある、ホウオウビスケッツ、セイウンハーデス、アドマイヤテラ、ディープモンスターと「前に行って形を作りたい馬」が複数いる。
このあたりを踏まえると、1000m通過は極端なスローではなく、ジャパンカップらしい「平均〜やや締まった流れ」になりやすいだろう。
有利な位置取り・脚質
逃げの直後〜3列目までの好位勢(内〜中目)、中団前〜中団ど真ん中でロスなく脚を溜められる差しタイプ。
逃げ・先行がそこそこ揃っているので、前半はある程度流れる。
とはいえ2400mで極端なハイラップにはなりにくく、隊列が落ち着いたところから「ロングスパート戦」になりやすい。
データ上も、前で運べる馬と速い上がりを使える差し馬の両方が好成績。
つまり、前半は無理に位置を取りにいかず、4〜10番手あたりで折り合って長く脚を使える馬が展開の恩恵を受けやすいと考える。
展開的に有利な馬のタイプと該当馬

-
タイプとして有利
好位〜中団で運べて、直線で長く脚を使える差しタイプ
内〜中枠からロスなく捌ける馬
ある程度のスタミナがあり、平均〜やや速めの流れでもバテない馬
-
該当しやすい馬
ダノンデサイル
ダービー・ドバイシーマとも好位から差し脚を使うパターン
7枠だが器用に立ち回れる先行差しで、平均ペース想定と東京2400mの相性が良い
タスティエーラ
ダービー時と同じ「好位〜中団からの長い脚」が持ち味
外枠でロスはあるが、ペースが流れてくれればスタミナと底力でカバーしやすい
カランダガン
欧州の中距離G1を3連勝してきた底力型で、平均以上のラップを長く踏んで強いタイプ
4枠8番から中団前後に収まれば、ロングスパート戦はむしろ歓迎だろう
ジャスティンパレス
内枠から中団内で脚を溜めて直線で伸びるのが理想形
1枠1番でロスなく運べるうえ、多少流れる展開でもスタミナは十分
マスカレードボール
天皇賞秋で超スローペースから32秒台の上がりで差し切ったように、末脚は現役屈指
今回はペースがもう少し流れるぶん、極端な後ろ過ぎにならなければ中団差しでフィニッシュまで脚を使える
アドマイヤテラ/ディープモンスター
先行〜好位でペースに乗り、そのまま上がりのかかるロングスパート戦に持ち込みたいタイプ
今回のメンバー構成なら、前に行き過ぎず3列目あたりで折り合えれば展開の恩恵を受けやすい
展開的に不利な馬のタイプと該当馬

-
不利になりやすいタイプ
極端な後方一気に近いタイプ
2400mがギリギリで、平均以上の流れでスタミナ切れのリスクがある先行馬
外枠から無理にポジションを取りに行きそうな先行馬
-
該当しやすい馬
コスモキュランダ/ヨーホーレイク
後方からの差し一辺倒になりがちで、平均〜やや速めの流れで外々を回されると届かないイメージが強い
ホウオウビスケッツ/セイウンハーデス
2000m前後で結果を出してきた先行型で、2400mの平均〜やや速めペースだとラスト1ハロンで甘くなりやすい
先行争いも激しくなりそうで、前半から脚を使わされるリスクが高い
シンエンペラー
外枠から行き切ればハナ争いが激化し、道中で脚を使い過ぎる可能性
控えても外々を回されるぶん、ロス分を差し脚で補えるかは不透明
ドゥレッツァ
本来はロングスパート向きの差しタイプだが、8枠17番から外を回されながら脚を使う展開になりやすい
内で脚を溜める形が取りにくいぶん、展開の恩恵を受けにくい
ダノンベルーガ
差し脚は一級品だが、ここ数戦は反応が鈍く32〜33秒台の瞬発力勝負への対応力が落ちている印象
平均〜やや速めの流れで外から一気に差す形はきつく、中団内での立ち回りに成功しないと届かない
ざっくり言うと、逃げ先行の隊列が自然と締まり、直線入口で「好位〜中団にいた馬」と「中団後方から長く脚を使える馬」が浮上しやすい展開を想定しておくと予想を組み立てやすいと思う。
その前提で、ダノンデサイル・タスティエーラ・カランダガン・ジャスティンパレスあたりを軸候補にしつつ、末脚に天井が見えないマスカレードボールをどう扱うか、というのが展開面からの大きなテーマになりそうだ。
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| 2位 | 中央・地方 | 8戦8勝0敗 | +530,600円 | 96,000円 |
| 2位 | どんな不利な | 7戦5勝2敗 的中率71.4% | +616,800円 981.1% | 70,000円 |
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