競馬の複勝を使った投資法完全版!短期間で1を10にする戦略

どうも、競馬口コミダービー管理人の木口順一だ。
今回は、競馬の複勝を使った投資法の話。
競馬と投資は、投じたお金を運用して利益の獲得を目指すという観点では似ているが、その性質はまるで異なる。
例えば投資信託の場合、年利は高くても10%ほど。
10万円を投資すると、1年後には11万円になっているという計算。
つまり1年間をまるまる使って、オッズ1.1倍の馬に賭けているということだ。
競馬であれば一瞬で賭けることができるし、オッズ1.1倍なら複勝率が90%を超えてくるので投資としての成功率も高い。
競馬は投資より手軽に始められるうえ、収支をプラスにしやすいのだ。
そこで、今回は複勝を使った投資法について解説していく。
投資法として賭け金と賭け方・ステップアップのタイミング・勝率を高めるレースの選び方を説明している。
記事を読めば、誰でも複勝で継続して稼げるようになるので、ぜひ最後までお付き合いいただきたい。
- 複勝は投資に適している!
特徴と控除率から適正を説明! - 複勝の投資法は2つ!
賭け金を段階ごとに解説! - 投資法においてレース選びが大事!
勝率を高める見るべきポイントを解説!
投資に適しているのは複勝!
複勝は最も当たりやすいが、オッズは低くなりやすい。
ローリスク・ローリターンな複勝は少額の利益を長期間かけて積み重ねていけるので、投資をするなら最適であると言えるだろう。
また、複勝の低い控除率も投資にとって大きなメリット。
控除率とは胴元であるJRAによって、賭け金の総額から差し引かれる割合のこと。
複勝の控除率は20%なので、複勝に賭けられた総額が100万円だったとすると、20万円がJRAに納められ、残りの80万円が的中者への払い戻しとして還元される。
これが競馬での投資にどう影響してくるかというと、所得税や社会保険料を思い浮かべてもらうとイメージしやすい。
月収20万円の人の場合、20%分の4万円が税金として納められるので手取りは16万円。
税率が半分の10%になれば、差し引かれる金額は2万円になり、手取りは18万円になる。
税率が下がれば皆が受け取る給料が増えるように、控除率が下がれば払い戻しの金額が高まるのだ。
競馬において控除率の低さは、皆にとって税率が低いことと同義であると覚えておこう。
当たりやすさだけでなく、控除率の面から見ても複勝は投資に向いていることが分かっていただけたところで、次は複勝を使った投資法について説明していく。
複勝の投資法は2つ
複勝で稼ぐためのセオリーとして「不人気馬に賭ける」というものがある。
高い払い戻しを獲得する方法としては理にかなっているが、投資法としては正攻法でない。
たまたま当たれば高額な払い戻しを獲得できるかもしれないが、好走する不人気馬を見抜き、当て続けられる人がどれだけいるのだろうか。
投資はあくまでも一時の利益を狙うものではなく、長期的に継続して利益を出し続けるもの。
1か月、それから1年後に結果として収支がプラスになっていればいい。
そこで、長期的に資金を増やせる複勝の投資法を2つ解説していく。
オッズ1.5倍以上の人気馬に1点で賭ける
複勝は、3連単をメインに予想しているようなユーザーでも、好走すると睨んでいる穴馬に数百円だけ賭けたりする。
そうなると穴馬であるにも関わらず、案外オッズが低めになっていることが多いので、当たっても大した利益にならない。
穴馬に賭けるのはリスクとリターンが見合っていないため、投資を考えるなら複勝率が高い人気馬に賭けるべき。
このとき、人気馬の中でもオッズが1.5倍以上の馬を選び、1点で賭けるのが肝。
1.5倍以上であれば、1回の不的中を2回の的中で補えるのがメリット。
また複勝を複数点で賭けると、1点が当たっても、もう1点が外れればトリガミの可能性が高くなってしまう。
しかも複勝で複数点賭けるなら、払い戻しが高くなるワイドで賭けた方がいいので、複勝の長所が薄まる。
この賭け方を踏まえたうえで、賭け金はまず1000円から始めよう。
オッズ1.5倍のとき、100円だと50円の利益にしかならないところを、1000円賭ければ500円稼げる。
単純に賭け金100円で、1000円賭けたときと同額を稼ぐためには10倍の参加数が必要になるので非効率的。
現実的に予想を10連続で当てるのは不可能なので、まずは1000円から賭け始め、徐々に賭け金を高めて獲得利益を増やしていこう。
上位3着の人気馬の複勝率が約55%なので2回に1回は当たる計算になるが、2回連続で外れても立て直しがきくように保険を掛けるため、賭け金の3倍の利益を獲得できた段階で賭け金を1000円ずつ増やしていこう。
ここで注意して欲しいのは、賭け金の上限を10000円に定めること。
これ以上になると、1回で動かす金額が大きすぎるので、暫くは10000円で勝負していく。
もしこれ以上稼ぎたい場合は、10000円以上にしてもいいが、賭け金の3倍の利益を獲得できるまでは、賭け金を増やさないようにしてくれ。
複勝転がし
複勝転がしとは、複勝で当たった払い戻しを次のレースで全額賭けて、雪だるま式に利益を増やしていく方法。
当て続ければ少ない資金を高額にすることが可能だが、1回外れるとすべての資金がゼロになってしまう。
参加回数が増加するごとに成功率は低下するので、上限を定めるのが重要。
転がしで利益を高められて、投資法として継続して利益を獲得できるギリギリのラインは3回までだろう。
試行回数を重ねるごとに、転がしの成功率は低下していくからだ。
複勝率が約70%の1番人気に賭けることを想定したとき、複勝転がしの成功率は以下のようになる。
| 試行回数 | 成功率 |
|---|---|
| 1 | 70% |
| 2 | 49% |
| 3 | 34% |
| 4 | 23% |
| 5 | 16% |
レースや馬選びについて何も考えなかったとき、3回の転がしが成功する確率は約34%であった。
実際のところレースや出走馬を吟味するので、成功確率はもう少し高まるが、4回目以降は成功率が著しく下がる。
欲張ったせいで獲得できたはずの利益を取りこぼさないためにも、3回を転がしの限度と覚えておいてくれ。
この賭け方を踏まえると、転がしは小さな賭け金を増やせるのがメリットなので、賭け金は1000円から始める。
3回成功した時点で切り上げて、再度1000円から賭け始めるということを繰り返していく。
1番人気(複勝オッズ平均値1.3倍)に賭け続けて転がすことを考えると、獲得できる払い戻しは下記のようになる。
| 回数 | 払い戻し |
|---|---|
| 1 | 1300 |
| 2 | 1690 |
| 3 | 2197 |
3回成功時点での回収率は約220%に達しているので、3回転がしでも十分利益は獲得できる。
オッズ1.3倍の1番人気に賭けたとき、3回転がしが1回成功すれば1回分の失敗を補填できる。
複勝転がしを3回に2回安定して成功できるようになれば、賭け金を2000円、3000円と増やしていこう。
投資法を支えるレースの選び方
複勝の投資法はどちらも複勝率が高い人気馬に賭けることを想定している。
投資を成功させるためには人気順で決着しそうなレースを選び、着実に予想を的中に繋げることが求められる。
人気馬が人気順の通りに決着するような堅いレースはこの3つだ。

- 圧倒的な実力馬が存在するレース
- 少頭数レース
- 逃げ馬・先行馬が有利なレース
これらのレースは出走馬の実力が、そのまま着順に反映されやすい。
堅いレースを見抜けるようになれば、複勝での投資効率が格段にアップするので見逃すことのないようにしてくれ。
圧倒的な実力馬が存在するレース
圧倒的な実力馬はオッズを見れば判断が可能。
1番人気と2番人気に大きなオッズ差がある場合や、上位3頭とそれ以外に大きなオッズ差があるレースがこれにあたる。
イメージしやすいように、実力馬が人気を集めたときのオッズが分かる画像を添付するから見て欲しい。

単勝オッズが1.9倍で人気を集めているうえ、3番人気と4番人気の間には9倍以上の差が開いている。
このように人気を集める馬は、多くの競馬ファンから実力を認められている証拠であり、それだけの実績があるので好走確率が高い。
また画像のように、人気上位3頭とそれ以外にオッズ差があるときも狙い目のレース。
3頭が高い実力で拮抗しているので、もし1頭が出遅れや馬群の進路妨害で順位を落としたとしても、残りの2頭は本来の実力を発揮してくれるため堅いレースとなる。
また、能力の高い3頭がレースのペースを握るので、必然的にハイペースになりやすい。
そうなると実力の低い馬がまぐれで好走することがほとんどなくなるので、人気順のまま決着することが多くなる。
投資で狙うべき堅いレースは、人気馬のオッズが特別低くなっているということを覚えておこう。
少頭数レース
複勝は上位3頭の馬を当てるもの。
そのため出走数が減れば、複勝の的中率は自ずと上昇する。
出走頭数ごとの的中率をまとめたので見てくれ。
| 出走頭数 | 的中率 |
|---|---|
| 18 | 16.7 |
| 17 | 17.6 |
| 16 | 18.8 |
| 10 | 30 |
| 9 | 33.3 |
| 8 | 37.5 |
3着までを当てるという同一条件でありながら、出走頭数によって的中率には大きな差が生まれる。
少しでも投資の成功率を高めたいなら、積極的に少頭数レースに参加した方がいいだろう。
ただ出走頭数が5~7頭の場合、複勝は2着までを予想することになる点に注意。
当たる条件が変化することを知らないと、当てられたかもしれないレースを外してしまう可能性があるので頭の片隅に置いておいてくれ。
逃げ馬・先行馬が有利なレース
最後尾を走っていた馬がぐんぐん順位を上げて先頭に立つ。
競馬ファンならば誰しもがこんなレースを目にしたことがあるだろう。
華やかな逆転劇は見たものに衝撃と感動を与えるので、追い込み馬は強いという印象を持っている人は多い。
しかし、実際に競馬全体で勝率が高いのは圧倒的に逃げ馬や先行馬だ。
この脚質を持つ馬はレース前方に位置取るため、他馬からの影響を受けづらい。
しかも内側のコースを走ることができるので、物理的な距離が少ないのも勝率が高い要因となっている。
そのままでも勝率が高い逃げ馬・先行馬が、有利なレースで走ることができれば、さらに勝率を高めることができるだろう。
そこで逃げ馬・先行馬が有利となる要素をピックアップしたから見てくれ。

有利になる要素!
- コース最後の直線が短い
- 小回り・カーブが多い
- 芝の状態がいい
差し馬・追い込み馬はコース最後の直線で、先頭集団を追い抜く戦法を取る。
直線距離が短かかったり、カーブが多いコースならば、逃げ馬・先行馬がトップを維持したまま逃げ切ることができるので要チェック。
中央競馬場なら、函館・福島・小倉競馬場は直線が短くカーブが多いので、逃げ馬・先行馬にとって格好のコースだ。
また芝の状態がいいコースも狙い目。
開催初週の芝はまだ踏み荒らされておらず、スムーズに走れるため、馬本来の実力が反映される。
逃げ馬・先行馬は、レースの最後に向けて体力を残さなくてもトップスピードで走りきれる高い能力を持っているので、芝の状態がいいと高いパフォーマンスを発揮してくれるのだ。
これらの要素が当てはまるレースを選べば、的中率を高めることができるので、投資の効率が上がることを覚えておいてくれ。
さらに稼ぐ方法を紹介!
ここまで複勝の2つの投資法・レースの選び方について説明してきた。
記事で話してきたルールを遵守してくれれば、複勝の勝率を高めることができるので、投資のように長期的に稼げるだろう。
ただ投資は長い目で見る必要があるので、単発的に利益が欲しいときに対応ができない。
その場合は、情報サイトを活用してみるのもアリだ。
情報サイトは参加するレースや購入する馬券など全てを指定してくれるので、ノウハウを知らない券種を購入するときも安心。
そこで、現在勢いに乗っている情報サイトを紹介しよう。
| 順位 名前 | 概要 | 成績 的中率 | 利益 平均利益 回収率 | 投資金額 平均投資 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 サキガケ | 着々と 的中を重ねる ワイド予想 | 8戦5勝3敗 62.5% | +236,200円 平均+29,530円 395.3% | 80,000円 |
| 2位 | 刺さる 穴狙い! | 86戦26勝59敗 1トリガミ 31.4% | +2,574,500円 平均29,940円 433.1% | 773,000円 |
| 3位 | 臨機応変な | 5戦5勝0敗 100% | +60,640円 平均+12,130円 1390.2% | 4,700円 |
表からわかる通り、提供される予想をそのまま使ったとしても稼げることが分かる。
複勝の投資法で長期的に安定した利益を獲得し、一時的な出費が必要な際は情報サイトに頼ってみてもいいかもしれない。
まとめ
複勝の投資法と、投資法を実践するときのレース選びについて解説してきたが、いかがだっただろうか。
本記事に記載してある方法を学べば、投資のように長期的に利益を獲得していけるだろう。
ただ投資は計算で成り立っているので、急な出費が必要になった際、工面ができなくて困ってしまう可能性がある。
そんなときは競馬予想を提供してくれる情報サイトに頼る選択肢があることを頭の片隅に置いておいてくれ。
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