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大阪杯2026の追切評価と全頭診断!SS~Cで調教判定!

どうも、競馬口コミダービー管理人の木口順一だ。

2026年04月05日日曜はG1・大阪杯。

大阪杯は春の中距離王決定戦だが、今年は力関係だけで決まりそうな顔ぶれではない。

外15番に入ったクロワデュノール、3枠から運べるダノンデサイルとショウヘイ、展開を握りそうな武豊騎乗のメイショウタバル、去年この舞台で脚を見せたヨーホーレイクまで、見るべき材料がかなり多い。

前が残るのか、差しが届くのか、枠順と流れの読みが予想の差になりそうだ。だから今年の大阪杯は、人気順をそのままなぞるだけでは足りない。

そこで今回は出走馬の追切をまとめ、全頭診断を敢行。

さらに別の記事でまとめている過去10年の傾向も踏まえ、今の「注目馬」「危険な人気馬」「穴馬」までまとめたのでぜひ最後までお付き合いいただきたい。

過去10年の傾向まとめはこちら

大阪杯2026のAI予想はこちら

この記事でわかること
  • 追い切りや
    相手関係も交えた
    1,000点満点の
    全頭診断&評価
  • 登録馬全体の
    調子の良し悪し丸わかり!
    1週間前追い切り
    評価&コメント
  • 1週間前追い切りとの比較も!
    レース前最終追い切り
    評価&コメント

馬アイコンこの記事を書いたのは

執筆者画像

木口 順一

競馬歴18年の42歳。

何年か前にブログや掲示板を運営する某会社を退職。
退職後はそのノウハウと自分の長い競馬歴で何かできないか考えた末、競馬口コミダービーを設立。

安定して稼げる競馬予想サイトを探すために、ユーザーからの口コミを基に検証を続けている。

今まで検証してきた予想サイトの数は1,000サイト以上。
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現在は競馬予想家・競馬ジャーナリストとしても活躍中。
好きなレースはやっぱり日本ダービー。

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大阪杯の全頭診断

大阪杯の枠順が確定。

そこで過去の傾向や、現在の馬のポテンシャル・調子に枠順の有利不利を踏まえて全頭診断を敢行。

10項目で診断し、それぞれ100点満点の合計1000点で一覧にしていく。

その項目がこちら。

診断項目
  • 基本情報
    (実績・枠順)
  • コース・距離適性
  • 馬場適性
  • 脚質
  • 近走の状態
  • 騎手・調教師
  • 血統
  • 馬体診断
  • 調教内容
  • 想定人気オッズ

1度点数ランキングを公開したあと、その点数の内訳・詳細に関しても記していく。

気になる馬がいればそれも確認してみてくれ。

全頭診断一覧はこちらだ。

※右にスクロール可能

馬名 合計点 一言

基礎

情報の

診断

コース

距離適性

馬場

適性

脚質

近走の

状態

騎手

調教師

血統

馬体

診断

調教

内容

想定

人気

オッズ

ダノンデ

サイル

920

完成度と

枠の噛み合いが

大きい。

94 90 90 84 93 91 94 92 97

95

4.0倍前後

ショウヘイ 913

内回り

2000mの形に

かなり合う。

92 95 85 93 91 95 80 96 95

91

6.2倍前後

クロワ

デュノール

902

大外でも

能力で

上位争い可能。

94 88 87 84 89 88 92 92 91

97

3.5倍前後

メイショウ

タバル

893

展開を

握れれば

一気に残る。

88 96 94 95 76 90 85 87 92

90

6.8倍前後

レーベン

スティール

869

能力上位だが

舞台の

噛み合いが鍵。

88 87 85 77 89 93 79 91 94

86

10.3倍前後

エコロ

ヴァルツ

855

地味だが

条件の噛み合いは

高い。

84 90 87 88 87 83 90 85 88

73

24.8倍前後

ヨーホー

レイク

820

年齢不安はあるが

舞台実績は

濃い。

84 91 83 74 75 86 92 79 93

63

42.6倍前後

エコロ

ディノス

818

成長力は

魅力だが

G1で試金石。

79 84 82 82 82 84 91 80 82

72

25.1倍前後

デビット

バローズ

813

前で運べれば

相手圏に入る。

77 84 83 91 82 84 78 80 86

68

35.2倍前後

マテンロウ

レオ

768

内で脚を

ためれば

穴の余地。

72 83 80 78 72 87 78 80 83

55

53.8倍前後

タガノ

デュード

762

外枠ぶん

強気には

なりにくい。

71 79 81 74 84 75 70 79 80

69

29.7倍前後

セイウン

ハーデス

743

先行力はあるが

逆風が多い。

68 78 83 88 62 80 72 74 75

63

42.6倍前後

ファウスト

ラーゼン

705

一変材料はあるが

前提が厳しい。

67 73 76 70 58 82 74 75 85

45

135.2倍前後

ボルド

グフーシュ

660

復調気配はあるが

上位比較で苦しい。

62 76 77 60 52 83 73 70 72

35

93.6倍前後

サンス

トックトン

631

状態は悪くないが

舞台の壁が高い。

58 72 74 67 60 62 69 73 76

20

374.3倍前後

今回の全頭診断でいちばん重く見たのは、阪神内回り2000メートルでどこに置かれて競馬ができるかだ。

ここは直線の長さよりも、4コーナーまでにどの位置で回ってこられるかの比重が大きい。

だから、純粋な能力だけならクロワデュノールとダノンデサイルが最上位候補だが、コースの噛み合いと枠順まで入れると、ショウヘイとメイショウタバルの点数がかなり上がる。

逆に、レーベンスティールは能力と状態が高くても、脚質と所属と年齢で少し削られた。

もうひとつ大きいのは、最終追い切りと1週前のつながり方だ。

今回の上位馬は、1週前で強くやって最終で整えたか、1週前から良くて最終でさらに上がったかのどちらかにきれいに入っている。

ダノンデサイル、ショウヘイ、レーベンスティール、ヨーホーレイクはこの流れが特に良く、数字の見栄えだけでなく、負荷のかけ方と気配の整え方が自然だ。

だから最終結論を出す時の優先順位は、まず展開、次に調教と状態、そのあとにコース適性と枠順、最後に人気と配当の順で考えるのが、今回の大阪杯では一番ぶれにくい。

この馬は、能力、枠、仕上がりの3つが高い水準でそろった。3枠4番は立ち回りやすく、5歳でピークに入りやすい時期でもある。

1週前のCWでしっかり動いて、最終は坂路で気持ちを整える流れがきれいで、調教後馬体重520キロも細すぎず太すぎずのゾーンに見える。

気になるのは阪神内回り2000メートルで取りこぼす形と、レースで少し後ろに置かれた時だけだが、今回のメンバーで最も総合点が高くなるのは自然だろう。

今回の舞台との噛み合いだけなら、上位勢の中でもかなり強い。

アメリカジョッキークラブカップを勝って4歳春で上昇中、3枠5番も理想寄りで、前々から我慢させる形が作りやすい。

最終追い切りはポリで軽く見えても中身があり、1週前の強負荷から自然につながっている。

馬体面でも、コンパクトさと機動力が阪神内回り2000メートルに合いやすく、人気上位の中では「コース替わりの恩恵」を最も受けやすい一頭だ。

大外寄りの15番を引いたぶん、点数は少し落としたが、能力そのものは最上位圏だ。

ジャパンカップ4着からの休み明けで、調教後馬体重526キロの14キロ増も、ただ重いというより成長分と受け取れる材料がある。

1週前は強めにやって、最終は馬なりで前進を確認する形なので、仕上げ方にも無理がない。

問題はやはり外枠で、ロスなく好位へ収まれるかどうかが今回の最大の分かれ目だろう。

この舞台向きという意味ではかなり上だ。

4枠6番から前へ行ける形は作りやすく、阪神2000メートルの前残りパターンにも乗りやすい。

1週前と最終の追い切りを見ると、前走時より気持ちの難しさが少しずつ薄れ、首の使い方も良くなっている。

前走13着で点は落としたが、調教後馬体重510キロは昨年の宝塚記念を勝った時のゾーンに近く、展開を握れた時の怖さは上位人気4頭の中でもかなり大きい。

能力と状態はかなり高い。

ただ、このレースに限ると、6歳、美浦所属、やや差し寄りの脚質という逆風がいくつか重なるので、満点には近づけにくかった。

最終追い切りはかなり良く、栗東滞在も落ち着きという意味ではプラスに出ている。

調教後馬体重492キロも張りがあり、走れる体ではある。

だから「消し」では全くなく、むしろ上位候補だが、舞台の型まで含めるとダノンデサイルやショウヘイより少し下、という評価が自然だ。

かなり買いやすい中穴だ。

5歳、5枠8番、前々で運びやすい脚質、昨年の大阪杯4着という並びは、このレースの過去傾向にかなり合う。

最終追い切りは派手ではないが、1週前からの流れが良く、在厩で前走以上の状態まで上げてきた印象がある。

調教後馬体重500キロも余裕残しではなく、ここでの上積みが見込める数字だ。

上位人気4頭と同じ土俵に乗せるには能力比較で少し落ちるが、連下候補としてはかなり強い。

8歳は明確なマイナスだが、それでも大きく下げ切れないだけの舞台実績がある。

昨年の大阪杯3着馬で、阪神2000メートルの適性はこのメンバーでも高い部類だ。

1週前も最終も動きが良く、最終追い切りでは去年と同じくらいの状態まで持ってきた感触がある。

調教後馬体重540キロは大型馬らしい数字で、年齢だけで切ってしまうと危ないタイプだろう。

問題は年齢と差し寄りの位置取りで、ここをどう乗り越えるかだ。

4歳、4枠7番、血統、成長力という並びはかなり魅力がある。

京都記念3着からG1挑戦という流れも悪くないし、調教後馬体重488キロで体に実が入ってきた感じもある。

ただ、最終追い切りではリラックスし切れず、少し引っかかりながら動いていた点が気になる。

ここが解消されれば一気に上へ来てもおかしくないが、現時点では「魅力は大きいが、まだ試金石」という評価がいちばんしっくりくる。

この馬は脚質と枠が良い。

6枠11番から前めで運べるので、大阪杯の基本形には乗りやすい。

最終追い切りも1週前のCWも安定していて、調教後馬体重516キロなら仕上がりも十分だろう。

ただ、7歳の騙馬という時点で過去傾向とはかなり逆らう。

阪神巧者ぶりと今の充実でどこまで押し返せるか、という見立てが自然で、相手候補としては面白いが、頭候補にまで上げるには少し足りない。

人気はないだろうが、完全な軽視も危ない。

2023年の大阪杯4着があり、このコースそのものへの対応は見せている。

1週前の強い追い切りから最終で整える流れも悪くなく、陣営はかなり出来の良さを強調している。

ただ、7歳で2枠2番、人気薄という時点で、過去傾向では強く買いづらい。

内で脚をためて、うまくロスなく運べた時だけ浮上する穴候補という位置づけが合う。

5歳で充実期に入っているのは間違いない。

小倉大賞典を勝っていて、状態も安定している。

ただ、8枠14番はこの馬にとって楽ではないし、G3から一気にG1で相手が強くなる。

最終追い切りも悪くないが、圧倒的に上向いたというほどではない。

だから評価は中位までで、外枠からロスなく脚をためられるかどうかがすべてになる。

前へ行ける脚質だけ見れば、このレースの形には合う。

ただ、7歳、前走12着、2枠3番という並びはかなり厳しい。

しかも最終追い切り後のコメントでも、できれば外めで運びたい意図が見えていたので、今回の枠は歓迎ではない。

調教後馬体重492キロで体調自体は悪くなさそうだが、条件がかみ合い切らない。

前残りの展開を強く決め打つ時だけ少し残す、くらいが現実的だろう。

最終追い切りのラスト10秒8は目を引くし、4歳という点も悪くない。

だから「全く来ない」とは言えない。

ただ、近走の大敗続きと、今回の相手強化を考えると、調教の良さだけで大きく押し上げるのは危ない。

調教後馬体重470キロで体は維持できているが、レースぶりがまだ安定していない。

普通の競馬をしてどこまでやれるか、という段階で、上位候補までの評価は難しい。

復調気配はゼロではないが、上位比較ではまだ弱い。

6枠10番自体は悪くないものの、7歳で追い込み寄り、近走の着順も強くない。

1週前も最終も坂路で順調には乗れているが、好調時のパワフルさまでは戻っていない印象だ。

調教後馬体重528キロで数字は増えているが、それが上積みとして大きく跳ねるところまでは読みづらい。

今回は「少し良くなった」までで、勝ち負け評価には届かない。

状態は決して悪くない。

1週前坂路も最終ウッドも活気はあるし、調教後馬体重476キロも大きく崩れた数字ではない。

ただ、7歳の関東馬で、1枠1番、人気薄想定となると、過去傾向の逆風がかなり多い。

コース・距離そのものもベスト条件とは言い切りにくく、G1の強い相手に混ざると壁が高い。

最内を生かしてどこまで我慢できるかだが、全体評価としては最下位になる。

大阪杯の
AI予想記事はこちら

最終追い切りと1週間前追い切りからの比較・評価コメント

登録馬の最終追い切り情報が出揃ったのでまとめていく。

まとめる最終追い切り情報でわかる情報は次の10項目。

最終追い切り情報
詳細まとめ
  • 追い切り評価ランク
    (SS・S・A・B・C)
  • 馬名
  • 追い切り日
  • コース
  • タイム
  • 馬場状態
  • 併せ馬
  • 脚色
  • 評価コメント
    (データから見た見解)
  • 1週間前追い切り
    との比較
    (状態の上がり下がり)

ランク順に一覧でまとめていく。

その詳細がこちら。

※右にスクロール可能

ランク 馬名
SS ダノンデサイル
SS ショウヘイ
S クロワデュノール
S ヨーホーレイク
S レーベンスティール
S メイショウタバル
A デビットバローズ
A エコロヴァルツ
A ファウストラーゼン
A マテンロウレオ
B エコロディノス
B サンストックトン
B セイウンハーデス
B タガノデュード
C ボルドグフーシュ

SSは、1週前でしっかり負荷をかけたうえで、最終追い切りで余計な力みなく整えられた馬だ。

Sは、最終で明確な上向きか高い完成度を見せた馬。

Aは順調だが、気性、負荷のかけ方、動きの質のどこかで少し引っかかる馬。

Bは悪くないが強調しすぎたくない馬で、Cは上積み確認までは言いづらい馬だ。

予想で使うなら、SSとSは本命か相手本線、Aは連下の中心、Bは押さえ、Cはかなり薄く、という使い方が自然だろう。

追切日は4月1日。

コースは栗東坂路、タイムは800m54.9-40.0-25.7-12.7、馬場状態は重。

最終は単走で、脚色は馬なりだった。

1週前は栗東CWで6F80.8-65.8-51.6-36.5-10.9、スカイストライプスを追走して0.4秒先着。

今回は強い負荷よりも気持ちを和らげる調整に切り替え、集中力を作ることを優先した形だ。

1週前の反応の鋭さが土台にあって、最終で無駄にテンションを上げずに整えられた流れがきれいで、最終追い切りまで含めた仕上がりは今回のメンバーでもかなり上だ。

追切日は4月1日。

コースは栗東ポリ、タイムは5F65.1-50.5-37.4-11.3、馬場状態は良。

最終は単走で、脚色は馬なり。

1週前は栗東CWで7F94.3-63.9-50.4-36.3-11.3、脚色は直強めで、長めからしっかり負荷をかけていた。

今回はその強い1週前を受けて、最終はリズムと軽さを見せる内容へ切り替えた。

動きのバランスが前走時より良く、1週前の強負荷から最終で余裕を見せた流れも理想的で、かなり高い完成度だ。

雨が残りすぎる馬場だけは少し気になるが、追い切りだけならトップ評価に近い。

追切日は4月1日。

コースは栗東CW、タイムは6F83.8-68.5-53.7-37.9-11.1、馬場状態は重。

最終はイクオクコウネンを追走する併せ馬で、結果はクビ遅れ、脚色は馬なりだった。

1週前は栗東CWで6F82.3-66.6-51.6-36.7-11.1、ポートデラメールを追走して0.1秒先着、脚色は一杯。

1週前は負荷をかけて良化待ち、最終はその効果で反応と後ろ脚の踏み込みが良くなった、という流れがはっきりしている。

遅れ自体は気にしすぎなくてよく、前走時よりは確実に上。

SSまで上げなかったのは、まだ休み明けらしい物足りなさを少し残しているからだ。

追切日は4月1日。

コースは栗東CW、タイムは6F83.3-67.0-52.2-37.1-11.3、馬場状態は重。

最終はアドマイヤクワッズとの併せ馬で同入、脚色は馬なり。

1週前は栗東CWで7F97.9-65.5-50.8-36.4-11.2、ロードマンハイムを追走して0.1秒先着、脚色は一杯だった。

1週前に強めでやって、最終は余裕を残しながら反応と感触を上げてきた形で、去年のこのレースに近い仕上げだ。

年齢の話は別として、追い切りだけなら昨年と遜色ないか、それ以上に見える。最終追い切りの出来だけで人気以上に拾いたくなる一頭だ。

追切日は4月2日。

コースは栗東CW、タイムは6F80.9-65.3-50.7-36.1-11.3、馬場状態は重。

最終は単走で、脚色は馬なり。

1週前は栗東CWで6F82.2-66.3-51.5-36.9-11.4、脚色はゴール前仕掛けだった。

1週前でもかなり良かったが、最終はそこからもう一段軽く、しかも速くなっている。

栗東滞在で落ち着きを保てている点も大きく、最終追いの内容そのものはかなり強い。

過去傾向で年齢や所属の逆風はあるが、追い切り評価だけなら高く扱わないといけない。

追切日は4月1日。

コースは栗東CW、タイムは5F67.5-52.2-36.7-11.1、馬場状態は重。

最終は単走で、脚色は馬なり。1週前は栗東CWで6F80.5-63.9-49.5-35.5-11.4、スマートサニーを追走して0.6秒先着、脚色は一杯だった。

1週前でしっかりやったぶん、最終は折り合いと首の使い方を確認する内容に寄ったが、今回はそこがかなり改善している。

宝塚記念の絶頂期と同じとは言い切れないが、その方向へ近づいている印象は強い。

レースで気分良く運べるなら、一気に走ってもおかしくない仕上がりだ。

追切日は4月1日。

コースは栗東坂路、タイムは800m54.8-40.3-26.2-12.6、馬場状態は重。

最終は単走で、脚色は馬なり。

1週前は栗東CWで6F83.5-67.7-52.9-38.0-11.4、ステラクラウンを追走して0.2秒先着、脚色は馬なりだった。

1週前で良い負荷をかけて、最終は坂路でサッと整える流れ自体は悪くない。

充実期という見方もできる一方で、力みが少し気になるという見方もあり、評価は割れやすい。

最終追い切りだけで大きく上げるというより、1週前の良さを保ったA評価がちょうどいい。

追切日は4月1日。

コースは栗東坂路、タイムは800m56.0-41.1-26.4-12.8、馬場状態は重。

最終は単走で、脚色は馬なり。

1週前は栗東CWで6F83.5-67.4-52.5-37.9-11.6、エコロディアンを追走してクビ遅れ、脚色は馬なりだった。

1週前にしっかり我慢させて、最終はタメを利かせる軽い調整に切り替えた形で、仕上げの流れは王道だ。

爆発力のある内容ではないが、状態面は中山記念の時より一段上という整理がしやすい。

大きく跳ねた感じまではないのでAにとどめたが、好調キープと見ていい。

追切日は4月1日。

コースは栗東CW、タイムは6F83.1-66.8-51.4-36.4-10.8、馬場状態は重。

最終はペンナヴェローチェを追走する併せ馬で0.1秒先着、脚色は一杯。

1週前は栗東CWで6F82.8-67.2-51.6-37.0-11.4、単走で脚色は馬なりだった。

最終でラスト10秒8まで出しているので、脚そのものの回転とポテンシャルはかなり目立つ。

問題は気持ちの難しさで、追い切りの良さをそのままレースへ持ち込めるかが鍵になる。

動きだけ見ればAでいいが、信頼し切るには少し怖さも残る。

追切日は4月1日。

コースは栗東CW、タイムは6F84.6-68.2-52.9-37.0-11.3、馬場状態は重。

最終は単走で、脚色は馬なり。1週前は栗東CWで6F80.4-64.5-49.6-35.4-11.3、脚色は一杯だった。

1週前でかなり強くやって、ほぼ仕上がった状態まで持っていき、最終はその確認に回した流れだ。

最終単体の派手さはないが、完成の早さと安定感は感じる。

元々調教で動く馬なので過剰評価は禁物だが、今回も良い意味で平行線以上だ。

追切日は4月1日。

コースは栗東CW、タイムは6F81.9-66.8-52.5-37.8-12.1、馬場状態は重。

最終は単走で、脚色は強め。

1週前は栗東CWで7F96.2-65.3-51.2-36.8-11.7、単走で脚色は一杯だった。

1週前は負荷をかけて前向きさを形にしていたが、最終は引っかかりながら最後まで動けた、という内容で、折り合いの難しさが少し残った。

悪くはないが、上位陣のような整い方までは見えない。

前走時と同じくらいか、少し上くらいで見ておくのが自然だ。

追切日は4月1日。

コースは美浦ウッド、タイムは6F83.6-67.3-52.4-37.5-11.2、馬場状態は重。

最終はビッグカレンルーフとの併せ馬で同入、脚色はゴール前仕掛け。

1週前は美浦坂路で800m53.7-38.6-24.7-12.0、単走で脚色は強めだった。

動き自体は活気があって悪くないし、調子も維持している。

ただ、1週前の坂路から最終の併せまで通して見ても、G1で強く押し上げる決め手はまだ弱い。

状態はいいが、相手比較でBまでという整理だ。

追切日は4月1日。

コースは栗東坂路、タイムは800m52.2-38.1-24.8-12.6、馬場状態は重。

最終は単走で、脚色は末強め。

1週前は栗東CWで6F80.4-64.8-49.9-35.6-11.0、アーレムアレスを追走してクビ遅れ、脚色は一杯だった。

1週前は時計のわりに物足りなさが残り、最終は坂路で整えてきた形だ。

見た目がガラッと変わったわけではないが、少なくとも最終で崩した感じはない。

強調はしづらいが、前走時より極端に悪いとも言い切れないのでBにとどめた。

追切日は4月1日。

コースは栗東坂路、タイムは800m54.4-39.1-24.9-12.2、馬場状態は重。

最終は単走で、脚色は末強め。

1週前は栗東CWで6F84.3-68.3-52.6-37.0-11.2、単走で脚色はゴール前仕掛けだった。

1週前も最終も悪くないが、小倉大賞典を勝った前走時の勢いと比べると、少しおとなしい。

坂路でサッと伸ばして状態の安定を見せた形で、大きな減点はないが、上積みを強調するほどでもない。

B評価が妥当だろう。

追切日は4月1日。

コースは栗東坂路、タイムは800m54.8-39.9-25.7-12.6、馬場状態は重。

最終は単走で、脚色は末強め。

1週前は栗東坂路で800m53.9-38.9-25.0-12.2、ウインクリンゲルを追走して0.4秒先着、脚色は末強めだった。

坂路主体でじっくり調整してきた点は悪くないが、良い頃のパワフルさと比べるともう一段ほしい。

最終も大きな上積みというより、現状なりの維持に見える。

立て直し自体は進んでいるが、今回のメンバーで強く押す追い切り内容ではなかった。

大阪杯の
過去傾向まとめはこちら

1週間前追い切り評価とコメント

大阪杯の2026年の出走馬について、最新の追い切り情報とその評価をランクごとにまとめた。

各ランク(SS、S、A、B、C)の馬について、追い切りのタイム、コースや馬場状況、並走状況、脚色の特徴、そしてそれぞれの評価コメントが閲覧可能。

※右にスクロール可能

ランク 馬名
SS ダノンデサイル
SS ショウヘイ
S クロワデュノール
S デビットバローズ
S レーベンスティール
S マテンロウレオ
S ヨーホーレイク
A エコロディノス
A エコロヴァルツ
A メイショウタバル
A タガノデュード
B サンストックトン
B ファウストラーゼン
B ボルドグフーシュ
C セイウンハーデス
C オニャンコポン

上位はかなりはっきり分かれた。

ダノンデサイルとショウヘイは、時計、動き、複数媒体の評価コメントがきれいにそろっている。

次の層はクロワデュノール、デビットバローズ、レーベンスティール、マテンロウレオ、ヨーホーレイクで、明確な好感触はあるが、太め残り、テンション、年齢、実戦へのつながり方といった小さな条件が残る。

Aは悪くないが、もうひと押しほしい組。

Bは時計かコメントのどちらかに弱さがあり、Cは1週前時点で強く押し上げる根拠が薄い組だ。

予想に使うなら、SSとSは本命か相手本線、Aは相手候補、Bは最終追い次第、Cは強調しづらい、という見方がいちばん素直だろう。

追切日は3月25日。

コースは栗東CW。

タイムは6F80.8-65.8-51.6-36.5-10.9。

馬場状態は良。

併せ馬はスカイストライプスを0.2秒追走して0.4秒先着した形で、実質3頭併せの外。

脚色はゴール前気合付。

評価の根拠になるコメントは、安田師の「1週前追い切りはリラックスできていた」「昨秋とは別馬のような活気ある走り」という見立てだ。

1週前の段階で負荷も反応もそろっていて、終い10秒台まで入れてなお脚勢が鈍らないのは強い。

テンション面だけ最終追いで確認したいが、1週前だけなら今回の登録馬で最上位評価でいい。

追切日は3月26日。

コースは栗東CW。

タイムは7F94.3-63.9-50.4-36.3-11.3。

馬場状態は重。

併せ馬は単走。

脚色は直強め余力。

評価の根拠になるコメントは、友道師の「前走よりいい状態」「前回と全然違う」という言葉だ。

単走でも全体をしっかり出しながら終いが鈍らず、前走を叩いた上積みまで複数媒体が同じ方向で見ている。

1週前の完成度だけなら、かなり勝負になる仕上がりだろう。

追切日は3月25日。

コースは栗東CW。

タイムは6F82.3-66.6-51.6-36.7-11.1。

馬場状態は良。

併せ馬は3頭併せで、ポートデラメールを1.2秒追走して0.1秒先着。

脚色は一杯。

評価の根拠になるコメントは、斉藤崇師の「きょうの段階で十分かな」「帰厩後すぐに動けている点も好印象」という見立てだ。

まだ絶好調の唸る手応えまでは届いていないという見方もあるが、前走時より明らかに前進している。

SSに届かなかったのは、仕上がった完成形というより、まだ最終追いでさらに上がりそうな段階に見えるからだ。

追切日は3月25日。

コースは栗東CW。

タイムは6F83.5-67.7-52.9-38.0-11.4。

馬場状態は良。

併せ馬はステラクラウンを0.2秒追走して0.2秒先着。

脚色は馬なり。

評価の根拠になるコメントは、岩田望来の「いい動きでした。力をつけていますね」と、上村師の「デキはすごくいい」という言葉だ。

時計だけなら派手ではないが、楽な手応えのまま最後まで余裕があり、複数媒体の温度感もかなり高い。

1週前追い切り単独なら、人気以上に評価を上げたくなる1頭だ。

追切日は3月25日。

コースは栗東CW。

タイムは6F82.2-66.3-51.5-36.9-11.4。

馬場状態は良。

併せ馬は単走。

脚色はゴール前仕掛け。

評価の根拠になるコメントは、久保助手の「持ったままで。いい雰囲気」「美浦にいる時より落ち着いている」「落ち着きある」という整理だ。

単走で無理なく出して終いもまとめており、栗東滞在がマイナスどころかプラスに出ている印象だ。

テンション管理が条件という見方は残るが、1週前段階ではかなり順調だろう。

追切日は3月25日。

コースは栗東CW。

タイムは6F80.4-64.5-49.6-35.4-11.3。

馬場状態は良。

併せ馬は単走。

脚色は一杯。

評価の根拠になるコメントは、昆師の「過去一番の状態で出せると思う」「今回の方が反応が素早く伸びも軽快」という見立てだ。

追い切りで良く見せやすいタイプという注意は必要だが、それを差し引いても今回は明らかに動けている。

1週前追い切り単独なら、実績以上に高く扱っていい仕上がりだ。

追切日は3月26日。

コースは栗東CW。

タイムは7F97.9-65.5-50.8-36.4-11.2で、スポニチでは6F80.9-1F11.2。

馬場状態は重。

併せ馬は3頭併せで、ロードマンハイムを1.4秒追走して0.1秒先着。

脚色は一杯。

評価の根拠になるコメントは、友道師の「スピードよりパワーがあり、阪神2000メートルの条件は合う」「前走叩いた効果でキビキビした動き」という見立てだ。

8歳でも反応が鈍っていないのが大きい。

年齢面の不安は別にあるが、1週前の動きだけならしっかり買い材料になる。

追切日は3月25日。

コースは栗東CW。

タイムは7F96.2-65.3-51.2-36.8-11.7。

馬場状態は良。

併せ馬は単走。

脚色は一杯。

評価の根拠になるコメントは、大久保師の「大事に使ってきて、今すごく実が入ってきている感じ」「出ても恥ずかしくない状態」という言葉だ。

負荷はしっかり掛けられていて、成長感もはっきりしている。

ただ、終いの鋭さで上位組に一歩譲るのでAに置いた。

状態はいいが、完成度で抜けているところまではまだ言い切りにくい。

追切日は3月25日。

コースは栗東CW。

タイムは6F83.5-67.4-52.5-37.9-11.6。

馬場状態は良。

併せ馬はエコロディアンを1.0秒追走してクビ遅れ。

脚色は馬なり。

評価の根拠になるコメントは、牧浦師の「使ったことで一段、上がった感じ」「前向きな姿勢で状態は悪くない」という見立てだ。

強く追わずに折り合い重視、それでいて終いはまとまっているので内容は悪くない。

ただし遅れの形とフォームの雑さは残る。

最終追いでさらに締まれば買いやすいが、1週前時点ではAが妥当だろう。

追切日は3月26日。

コースは栗東CW。

タイムは6F80.5-63.9-49.5-35.5-11.4。

馬場状態は重。

併せ馬はスマートサニーを0.4秒追走して0.6秒先着。

脚色は一杯。

評価の根拠になるコメントは、石橋師の「有馬記念の時よりはいい」「最終追い切りの動きに注目したい」という慎重な見方の両方だ。

時計自体は十分だが、頭の高いフォームと少し太く見える体つきへの指摘が残る。

良化途上の好時計と見てAにした。

爆発しても驚かないが、1週前だけでSSやSまで押し上げるにはもう一段ほしい。

追切日は3月25日。

コースは栗東CW。

タイムは6F84.3-68.3-52.6-37.0-11.2。

馬場状態は良。

併せ馬は単走。

脚色はゴール前仕掛け。

評価の根拠になるコメントは、宮師の「馬場の真ん中を通る指示通り、いい動き」「変わらずいい雰囲気」という言葉だ。

終いは悪くないし雰囲気も保てているが、上位評価馬のような押しの強さまではない。

最終追いで強めに来れば一段上げられる余地はある。

追切日は3月25日。

コースは美浦坂路。

タイムは4F53.7-38.6-24.7-12.0。

馬場状態は良。

併せ馬は単走。

脚色は強めに追う。

評価の根拠になるコメントは、堀内師の「状態の良さを生かしたい」「マイルから2000メートルまでが守備範囲」「終いの反応は上々だが最終追い次第」という見立てだ。

動きそのものは悪くないが、大阪杯用に強く推せるだけの裏付けまではまだ弱い。

B評価は、追い切り自体より相手関係込みで慎重に見た結果だ。

追切日は3月25日。

コースは栗東CW。

イムは6F82.8-67.2-51.6-37.0-11.4。

馬場状態は良。

併せ馬は単走。

脚色は馬なり。

評価の根拠になるコメントは、北村助手の「跳びが良くて、いい走り」「少し気負いが出て直線も口向きが悪く見える」。

時計だけ見れば十分だが、走りの中身については割れている。

1週前の時点で強く上げるより、最終追いで落ち着いていれば見直す形が合う。

追切日は3月25日。

コースは栗東坂路。

タイムは4F53.9-38.9-25.0-12.2。

馬場状態は良。

併せ馬はウインクリンゲルを0.3秒追走して0.4秒先着。

脚色は末強め。

評価の根拠になるコメントは、宮本師の「この馬なりにいい状態」「以前のキレがあるフォームには届いていない」という見方だ。

復調気配はあるが、上積みの大きさでは上位に見劣る。

坂路でしっかり動けてはいるものの、ピークに戻ったとまでは言いづらい。

追切日は3月25日。

コースは栗東CW。

タイムは6F80.4-64.8-49.9-35.6-11.0。

馬場状態は良。

併せ馬はアーレムアレスを0.4秒追走してクビ遅れ。

脚色は一杯。

評価の根拠になるコメントは、幸の「併せ馬で遅れる形になったけど問題ありません。いい状態だと思います」「格下にあおられて上積み薄い」という真逆に近い見方だ。

時計自体は目立つが、動きの中身に対する評価が割れている。

1週前追い切りだけで強く押し上げるには危険で、今回は慎重に見た。

追切日は3月25日。

コースは美浦W。

タイムは53.1-36.9-11.3。

馬場状態は公開情報を確認できず、併せ馬も公開情報を確認できず、脚色も公開情報を確認できなかった。

評価の根拠になるコメントは「まだ調教でもいい姿勢で走れていない。まだまだといった感じかな」というものだ。

つまり、時計の断片は拾えても、大手媒体で1週前追い切りの詳細がそろっていない。

情報の薄さ自体が今回はマイナスで、強く買い材料にする段階ではないと見た。

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