フェアリーステークス2026の追切評価&全頭診断!SS~Cで調教判定!

どうも、競馬口コミダービー管理人の木口順一だ。

2026年01月11日日曜はG3・フェアリーステークス。

フェアリーステークスは、年明けの3歳牝馬が中山マイルでぶつかる重賞だ。

直線が短く坂もあるので、強い末脚だけでは届かない年があるし、枠順と位置取りで結果が変わりやすい。

今回はサンアントワーヌ、ギリーズボール(C.ルメール)、トワニ、ピエドゥラパン、ブラックチャリス、ヴァリスマリネリスなど、力と個性がはっきりした馬が揃った。

人気だけで決め打ちせず、追い切りと展開を押さえて対策したいレースだ。

そこで今回は出走馬の追切をまとめ、全頭診断を敢行。

さらに別の記事でまとめている過去10年の傾向も踏まえ、今の「注目馬」「危険な人気馬」「穴馬」までまとめたのでぜひ最後までお付き合いいただきたい。

過去10年の傾向まとめはこちら

フェアリーステークス2025のAI予想はこちら

この記事でわかること
  • 追い切りや
    相手関係も交えた
    1,000点満点の
    全頭診断&評価
  • 登録馬全体の
    調子の良し悪し丸わかり!
    1週間前追い切り
    評価&コメント
  • 1週間前追い切りとの比較も!
    レース前最終追い切り
    評価&コメント

馬アイコンこの記事を書いたのは

執筆者画像

木口 順一

競馬歴18年の42歳。

何年か前にブログや掲示板を運営する某会社を退職。
退職後はそのノウハウと自分の長い競馬歴で何かできないか考えた末、競馬口コミダービーを設立。

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現在は競馬予想家・競馬ジャーナリストとしても活躍中。
好きなレースはやっぱり日本ダービー。

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フェアリーステークスの全頭診断

フェアリーステークスの枠順が確定。

そこで過去の傾向や、現在の馬のポテンシャル・調子に枠順の有利不利を踏まえて全頭診断を敢行。

10項目で診断し、それぞれ100点満点の合計1000点で一覧にしていく。

その項目がこちら。

診断項目
  • 基本情報
    (実績・枠順)
  • コース・距離適性
  • 馬場適性
  • 脚質
  • 近走の状態
  • 騎手・調教師
  • 血統
  • 馬体診断
  • 調教内容
  • 想定人気オッズ

1度点数ランキングを公開したあと、その点数の内訳・詳細に関しても記していく。

気になる馬がいればそれも確認してみてくれ。

全頭診断一覧はこちらだ。

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馬名(※点数順) 合計点 一言 基礎情報の診断 コース・距離適性 馬場適性 脚質 近走の状態 騎手・調教師 血統 馬体診断 調教内容 想定人気オッズ(参考)
ギリーズボール 857 良血鋭脚も経験浅い 82 90 85 75 80 95 95 90 80 3.5倍〈1人気〉
サンアントワーヌ 833 切れ◎中山鍵はスタート 88 75 80 70 85 90 85 85 85 4.5倍〈1–2人気〉
トワニ 830 実績十分展開次第 90 95 80 85 90 75 70 80 85 6.0倍〈3人気〉
ブラックチャリス 820 素質上位も初マイル外枠 85 70 90 80 85 80 85 85 80 8.5倍〈5人気〉
ピエドゥラパン 818 伸びしろ大きく要警戒 80 85 80 85 80 60 90 90 90 7.0倍〈4人気〉
ヴィスコンテッサ 790 長く良い脚で一発十分 78 85 80 88 85 75 80 80 80 23.5倍〈9人気〉
ヴァリスマリネリス 785 雨影響の前走平凡 75 80 75 80 70 88 85 80 85 13.0倍〈6人気〉
レオアジャイル 775 自在性武器で距離歓迎 68 80 80 90 78 80 75 80 85 33.0倍〈11人気〉
ノーザンタイタン 760 前走完勝も再現課題 72 70 80 78 80 78 80 70 80 21.0倍〈8人気〉
マカレイ 750 前走楽勝も最外不利 70 65 75 78 72 80 65 80 90 16.0倍〈7人気〉
モルニケ 700 骨瘤癒え上昇余地 65 60 70 75 70 70 70 78 80 29.5倍〈10人気〉
エゴンウレア 695 前走平凡で昇級壁 65 75 70 72 75 65 60 78 80 42.5倍〈12人気〉
リュクスパトロール 650 先行力魅力も相手強化 58 60 70 75 70 55 70 72 65 43.5倍〈13人気〉
ハーディジェナー 630 平坦◎中山×     55 55 75 60 70 55 65 70 75 ☆(50倍超)
ビッグカレンルーフ 620 距離疑問で厳しい 50 40 75 60 65 70 60 75 75 ☆(50倍超)
トラスコンガーデン 605 変わり身乏しく苦戦必至 50 60 70 65 50 65 55 60 72 ☆(50倍超)

デビュー戦の内容が圧巻だ。中山芝1600mの新馬戦で上がり3ハロン最速の末脚を繰り出し、1分35秒8の好時計で差し切り勝ちを収めた。直線での加速力と反応の速さは出色で、最後の1ハロンは10秒8と驚異的な伸びを見せた。父エピファネイア譲りの持続力と瞬発力を兼ね備えた良血で、距離適性もマイル〜中距離まで十分に対応可能だろう。ただキャリアが浅く今回がまだ2戦目であり、同じパフォーマンスをこの重賞メンバー相手に発揮できるかが課題となる。幸い気性面の不安は今のところ見せておらず、調教でもイライラせず落ち着いて走れているのは好材料だ。仕上がりは文句なしで、陣営も「動きはとても良かった。仕上がりはいい」と高評価を与えている。重賞のここでも能力上位は明らかで、C.ルメール騎手が引き続き手綱を取る点も心強い。良血馬らしく「血統的にも中山は合う」と見られており、直線の急坂にも対応できるはずだ。展開面では後方一気になるとリスクはあるが、勝負どころでスムーズに加速できれば押し切ってしまう場面まで十分考えられるだろう。

唯一の2勝馬という実績はこのメンバーで目立つ存在だ。東京芝1400mで新馬戦と1勝クラスを連勝しており、非凡な瞬発力で差し切る競馬を続けてきた。前走は直線で鋭く突き抜け、2着馬にタイム差なしの完勝。切れ味はメンバー随一だろう。反面、中山コースへの適性が大きなカギだ。夏の新潟2歳ステークス(芝1600m)では後方から追い込む競馬で唯一馬券圏外に敗れたが、このときは序盤からポジションを下げすぎたことと、平坦コースゆえに末脚比べになったことが影響したと考えられる。今回は小回りで坂のある中山マイルだけに、同じように最後方では届かない可能性が高い。陣営も「中山のマイルなのでスタートが鍵。中間はゲート練習もしてやれることはやった」と語っており、序盤の位置取りがポイントになるだろう。調教では3頭併せの後方から追走する内容を試し、並んでから鋭い反応を見せて好感触だった。数字上の馬体重は増えていないものの、「前走よりトモ(後肢)はしっかりしてきた」と状態面の上積みも強調されている。瞬発力勝負に偏らなければ勝ち負け必至の存在で、鋭い決め手を確実に発揮できる態勢に仕上がった。

前走の京王杯2歳ステークス(GII)で12番人気ながら3着に食い込んだ伏兵。牡馬混合の重賞相手に上がり最速の末脚で追い上げた内容は高く評価でき、メンバー中での力上位を証明した形だ。今回と同じ中山芝1600mはその3走前の未勝利戦で勝ち星を挙げた舞台でもあり、コース適性の高さは疑いようがない。小回りコースでもスムーズに立ち回れる器用さがあり、折り合い面にも不安は少ない。切れ味勝負よりも持久力を問われる流れの方が合っており、中山マイル替わりは明確なプラス材料だ。反面、展開次第では取りこぼしもあり得る。末脚の破壊力は十分だが、どうしても直線勝負になりがちな脚質のため、スローペースで前残りの流れになると差し損ねる危険はある。しかし「大事に乗ればしまいは脚を使ってくれる」と陣営もコメントしており、菅原明良騎手も今回はペース判断に細心の注意を払うだろう。稽古では坂路とウッドで順調に乗り込み「動きは予定通り。順調にきている」と好仕上がりをアピールした。勝ち負けできるだけの能力は備えており、展開ひとつで戴冠のチャンスも十分にある。

2歳6月の函館芝1200m新馬戦を2歳コースレコードで快勝し、一躍注目を集めた存在だ。以降は重賞戦線に挑戦し、前走のファンタジーステークス(GIII)では勝ち馬と0.1秒差の4着と健闘した(このレースでは落鉄の不利がありながら力を見せており、着差以上に評価できる内容だった)。スピードの絶対値が高く、前々で積極的に運ぶ競馬が持ち味。今回の中山マイルでも序盤からハナを主張する可能性が高いだろう。ただし初の距離延長かつ大外15番枠という条件は不安材料だ。特に外枠からハイペースで飛ばすと最後の急坂で失速するリスクがある。テンの速さは一級品だが、1600mをこなすためにうまく息を入れられるかがポイントとなる。調整過程は順調そのもの。陣営は「前走は痛い落鉄だったが、状態は特に問題なく体も減っていない」と語り、最終追い切りでも終い重点で軽く流す程度ながら「ピリピリした面がなくなり、落ち着きが出て長めから良い調教が積めている」と精神面の成長を強調した。長距離輸送と初の関東圏での競馬を無事クリアできれば、能力的には上位争いに加わるだけのものがある。距離克服と展開次第では押し切ってしまうシーンまで考えられる素質馬だ。

キャリア2戦ながら奥深い魅力を秘める一頭だ。デビュー戦の新馬戦こそタイム差なしの僅差2着だったが、続く前走で上がり最速の末脚を繰り出して初勝利を挙げた。前走は初戦よりもポジションを上げつつ差し切った内容で、レースセンスの良さと決め手を兼備している。多頭数の競馬も経験済みで、初の中山コースでも戸惑うことはなさそうだ。父エピファネイア譲りの持久力があり、このフェアリーSではエピファネイア産駒が2年連続勝利中というデータも後押しする。大舞台で血統的な後押しが期待でき、要警戒の存在と言える。一方で、まだ1勝クラスを勝ち上がったばかりで重賞挑戦となる点は課題だ。勝ち味を覚えたとはいえ、いきなりGIIIで通用するにはもうひと伸びの成長が欲しいところ。鞍上の荻野極騎手は重賞経験が豊富ではないため、舞台慣れした強豪相手にどこまで立ち回れるかが鍵になる。だが陣営によれば「動きは申し分なく、いい状態」と状態面は太鼓判。1週前にしっかり負荷をかけているぶん直前は息を整える内容で、「操作性と息の入りを確認、申し分ない」と仕上がりに自信を見せる。右回りも問題なく、枠順も絶好の1枠2番を引いた。先行力を活かしてロスなく立ち回れれば、一気の重賞制覇まで十分に狙える。

前走の未勝利戦を最後方からまくり気味に押し上げて差し切るという豪快な競馬で初勝利を飾った上がり馬だ。デビュー戦から一変して大きくパフォーマンスを向上させており、一戦毎に力を付けている印象が強い。京都芝外回りの1600mで勝ち上がったように、長く脚を使える持続力が武器で、急坂の中山でも途中からロングスパートを仕掛ければ面白い存在だ。切れ味勝負というよりは、じわじわと加速して長くいい脚を繰り出すタイプだけに、冬場の中山でタフな流れになれば浮上してくる可能性がある。実際に1月の中山芝1600mでは同父シルバーステート産駒が馬券圏内率46%、単複回収値150超というデータもあり、穴として妙味十分と言える。総合力で見劣る面は否めないが、展開ひとつで一発を狙える下地はある。課題だった折り合い面も、石川騎手が手綱をとった前走ではうまくタメを作れていた。調教では馬なり主体ながら軽快な動きを見せており、遠征競馬でもデキ落ちはなさそうだ。小柄な牝馬で仕上がり早の感もあるだけに、上がり目という点では他馬に劣るが、ハマったときの爆発力は警戒して損はない。

前走の東京芝1800m新馬戦を勝利してここに駒を進めてきた。稍重馬場で時計は1分49秒6と平凡だったが、雨降りしきるコンディションを考慮すれば悪くない内容とも言える。ただ、時計的には平凡で全幅の信頼を置くには至らないという評価もあり、まだ底を見せていない半面、実力がどこまでかは未知数だ。父アドマイヤマーズは現役時代に香港マイルを制した名マイラーであり、母は英G1馬を祖に持つ良血(母父Dubawi)だ。マイル適性という点では一級品の血統背景を備えており、むしろ東京より中山マイルの方が合う可能性もある。横山武史騎手への乗り替わりも魅力だ。関東リーディング上位の手綱捌きで、この素質馬をどう導くか注目される。今回は外枠7枠14番を引いたため、序盤は中団あたりで折り合いに専念しそうだ。直線の急坂を経験していない点と、他馬との比較で実績が見劣る点から人気はやや落としている。しかしまだ1戦1勝のキャリアで伸びしろは大きく、展開ひとつで台頭するシーンがあっても不思議ではない。雨の中で見せた勝負根性は確かで、良馬場でさらに時計を詰める可能性もある。相手なりに走れる器用さを見極めたい一戦だ。

成長力と自在性が魅力の伏兵だ。デビュー戦は芝1400mで果敢にハナを奪い、そのまま押し切る逃げ切り勝ちを収めた。続く前走は初めてのマイル戦(東京芝1600m)で、控える競馬に転じて上がり最速の末脚を使って追い込み、掲示板を確保している。新馬戦で逃げ、前走で差す競馬を経験したことで脚質に幅が出た点は大きな収穫だ。今回の中山マイルは先行有利の傾向が強いため、同型との兼ね合い次第では再びハナを主張する手も考えられる。父ダノンスマッシュ譲りのスピードがあり、母父ステイゴールドの血も手伝ってか折り合いもつく。スタートも上手く、内枠1番を活かしてロスなく立ち回れそうだ。横山典弘騎手は「この馬は1600mの方がいい」と示唆しており、距離延長はプラス材料だろう。調教でも最終追い切りは軽く流す程度だったが5F68秒3の時計を馬なりでマークしており、状態は平行線ながら良好だ。強豪相手にどこまで通用するかの未知数な面はあるものの、マイル適性と器用さで展開を味方に付ければ粘り込みも十分考えられる。大ベテランとのコンビで、思い切った競馬から波乱を演出する可能性もある。

デビュー戦(東京芝1600m)を快勝して臨む一戦。前走は内枠から先行して勝つ教科書通りの内容で、着差以上に余裕のある走りだった。切れるというよりは長く良い脚を使うタイプで、持久力勝負になったときに強みを発揮する。今回は中山マイルへの舞台替わりだが、東京の長い直線で加速する形よりも、小回りで淀みなく流れた方が持ち味を出しやすいかもしれない。ただ懸念材料もある。陣営も前走後に「今回の舞台での再現性には疑問が残る。ここは枠順次第で評価を変えたい」と語っていた通り、広い東京コースでハマった戦法が中山でどこまで通用するかは未知だ。実際、理想はもっと内めの枠だったが今回は4枠7番と中枠を引いた。スタート自体は上手な馬だが、外に逃げ・先行馬が何頭かいるため、前走のように楽に先手を取れるかは微妙なところだろう。調教では1週前に美浦ウッド5F66秒4(終い11秒5)をマークしており、「初戦は能力で勝った。使った上積みはあると思う」と陣営の手応えも上々だ。最終追い切りは牝馬ということもあり調整程度に留めたが、気配は良好だ。まだ緩さが残る馬体でこれからの成長余地も大きいが、現時点でも相手なりに善戦できる素質はある。展開の助けがあれば上位に食い込むシーンも十分考えられる。

キャリア1戦1勝から挑む関東馬。デビュー戦を楽々と逃げ切り勝ちして素質を示した。とはいえ前走で下したメンバーから後に勝ち上がった馬はおらず、前走は最内枠から経済コースを通った恩恵もあったレースで、いきなり重賞で通用するかには疑問が残ると評されている。今回はその反動か、想定より人気を落としている印象だ。加えて今回は8枠16番と大外枠を引いてしまい、前走のようなロスのない競馬は難しいだろう。レース経験も少なく、ここでは試される立場と言える。ただ、父エピファネイア産駒はこのレースと好相性であり(昨年・一昨年の勝ち馬も同産駒)、血統面から一概に見限れない。関東の三浦皇成騎手との新コンビとなるが、最終追い切りでは6F82.1秒(終い11秒9)を馬なりでマークする好内容を消化し、「乗ってみてちょうど良い感じでレースに行ける」と陣営も良仕上がりをアピールした。小柄な牝馬で使い詰めにせず大事に使う方針のようで、フレッシュな状態で臨めるのは強みだ。展開が嵌れば末脚を生かせる余地はあり、人気以上に怖い存在かもしれない。

キャリアの浅い身だが、前走でようやく初勝利を挙げてここに駒を進めてきた。デビュー戦は中山芝1600mで4着と馬券圏外に敗れ、その後もしばらく勝ち切れない競馬が続いていたが、前走で東京替わりの未勝利戦を勝ち上がった。近走内容から「東京向きの印象があり、中山替わりでの強調材料は乏しい」とも評されており、実際に今回は舞台が再度中山に戻る点が不安材料だ。非力な面があった馬だが、幸い骨瘤(骨のトラブル)が固まってきて動きも中身も良化したとのことで、陣営も「相手は強くなるけど頑張ってほしい」となんとか食らいつく走りを期待している。切れる脚はないもののじりじりと長く脚を使えるタイプで、展開がもつれ消耗戦になれば浮上の目もあるかもしれない。丹内祐次騎手とのコンビで積極策に出る可能性もあり、前々で粘り込みを図る形が理想だろう。格上挑戦で分が悪いのは否めないが、状態面は上向いているだけに、どこまで食い下がれるか注目したい。

前走で芝1400mの未勝利戦を勝ち上がったばかり。勝ち時計は平凡で、重賞で即通用するほどのインパクトは示せなかったというのが正直なところだ。実際、前走の内容からはメンバー最速の上がりを使ったわけでもなく、展開や相手関係に恵まれた印象が強い。一変しての重賞挑戦では荷が重いと言わざるを得ないだろう。血統的にも父ミスチヴィアスアレックス(米国産のInto Mischief系)×母父ステイゴールドという配合で、本質的にはダート向きのパワー型という評価もある。そのため高速決着のマイル戦になると分が悪く、時計のかかる馬場やタフな展開になってほしいクチだ。今回は幸い冬の中山で多少時計を要する可能性もあり、馬場コンディションが味方すれば出番もあるかもしれない。中間は放牧明けでひと回りパワーアップし、調教でも地味ながら終いの反応が良化してきた。「緩かった馬体がしっかりしてきてパワーアップしている」とのことで、非力さの解消が伺える。大野拓弥騎手のエスコートでどこまで健闘できるか。掲示板圏内に入れば上出来だが、経験を積む意味でも得るものの多い一戦としたい。

前走の未勝利戦を逃げ切り勝ちした上がり馬。道中はマイペースでハナを主張し、そのまま直線でも押し切る強気の競馬を見せた。展開にも恵まれた内容で、実際、前走は道中3番手以内の先行馬が上位を独占するスローペース戦だった。今回はメンバー強化に加え、同型の先行馬も増える見込みで連続好走は至難と言える。ただし、新馬戦では控える競馬も経験しており、必ずしもハナにこだわる馬ではない。スタートセンスが良く二の脚も速いため、ここでも先行集団の一角には加われそうだ。鞍上はまだキャリアの浅い佐々木大輔騎手だが、減量のない重賞で騎乗依頼が来た点からも、この馬の関係者が期待している様子がうかがえる。最終追い切りでは美浦ウッドで5F66秒5の全体時計を出したものの、併せた相手に0.4秒遅れてしまった。陣営は「相手の方が調教は動くだろうと思ったので気にしない。派手さはないが時計は出ている」と大きな不安はない様子だった。展開のカギを握る1頭であり、今回も積極策でどこまで粘れるかが勝負になる。自分の形に持ち込めれば面白い存在だが、さすがにメンバーが揃ったここでは苦戦は免れないか。

前走で福島芝1800mの1勝クラス(若駒戦)を勝ち上がってここに駒を進めてきた異色馬。デビュー戦は中山芝1600mで4着に敗れたものの、小回り平坦の福島替わりで能力を発揮し初勝利を挙げた。今回は再び中山の急坂コースが舞台となる点が課題だ。実際、中山で4着→平坦の福島替わりで勝利という成績から、再度の中山では厳しい戦いが予想される。切れる脚がなく、ワンペースで長くいい脚を使うタイプだけに、最後の急坂でどうしても甘くなりがちだろう。また、今回は騎手がデビュー間もない上里直汰騎手に替わる。減量のない重賞で新人騎手というのは分が悪く、胸を借りる立場と言える。西田調教師も「ジョッキーを乗せたら動けていた。胸を借りる気持ち。どこまでやれるか」と語っており、今回は経験を積む意味合いが強そうだ。調教では坂路・ウッドでしっかりと負荷をかけ、動き自体は悪くないが決して目立つものではなかった。それでも前走から状態は維持しており、上積みも見込める。展開が紛れて持久戦になれば浮上の目もなくはないが、さすがに分の悪さは否めず、まずは無事に回ってくることが目標となりそうだ。

地方・北海道競馬からの移籍初戦となった前走のすずらん賞(札幌芝1200m)でオープン勝ちの実績があるが、今回はJRA重賞のマイル戦と条件は大きく異なる。父アメリカンペイトリオット×母父フジキセキという血統からスピードはあるもののスタミナ面に課題があり、やはり1200m向きの印象が強い。実際、すずらん賞当時は芝1200mで1分10秒7を要する洋芝のタフな馬場で、スピードというよりパワーで押し切ったレースだった。冬の中山芝でここまで時計が掛かるとは思えず、距離延長の1600mで上位進出は難しい注文と言えそうだ。また、今回は2枠4番と内目の枠を引いたものの、他に先行脚質の馬が多く位置取り争いが激化しそう。ハナを主張すれば息切れ必至、控えても決め手に欠けるだけに苦しい立場だ。松岡正海騎手は「調子はいい。今の中山の馬場はこの馬に合っていると思う」とコメントしており、少し時計の掛かる馬場状態を味方にどこまで粘れるか挑む構えだ。陣営からも「折り合いはつくし、いい感じで向かえると思う」と前向きな声はある。だが総合的には厳しい戦いが予想され、まずは中央の流れに慣れることが課題となるだろう。

ここまで6戦して未勝利、1勝クラスでも馬券に絡めていない。前走は芝2000m戦で9着に敗れ、今回距離短縮で挑む形だが、明確に好転する材料は多くない。父ダノンスマッシュ×母父バーナーディニという血統で、本質的にはマイル〜中距離向きの印象だが、スピード面でも決め手でもあと一歩足りないレースが続いている。実際、1勝クラスですら馬券圏外に敗れる現状で、変わり身は望み薄という評価は妥当だろう。今回は相手が一段と強くなる重賞の舞台。過去の内容からしても苦戦は免れない。スタートセンスは悪くなく折り合いもつくため大崩れはしにくいタイプだが、決め手勝負になれば分が悪い。吉田豊騎手というベテランを配してきた点は魅力だが、陣営もここは「胸を借りるつもりで、どこまでやれるか」というスタンスだろう。調教ではそれなりに動いているものの、特筆すべき変化は感じられない。馬体面でも大きな成長はなく、平行線といったところ。展開利とベテラン騎手の手腕でどこまで食い下がれるかだが、よほど恵まれない限り上位争いまでは厳しいだろう。まずは掲示板圏内に入れば上々で、将来へ向けて経験を積む一戦となりそうだ。

フェアリーステークスの
AI予想記事はこちら

最終追い切りと1週間前追い切りからの比較・評価コメント

登録馬の最終追い切り情報が出揃ったのでまとめていく。

まとめる最終追い切り情報でわかる情報は次の10項目。

最終追い切り情報
詳細まとめ
  • 追い切り評価ランク
    (SS・S・A・B・C)
  • 馬名
  • 追い切り日
  • コース
  • タイム
  • 馬場状態
  • 併せ馬
  • 脚色
  • 評価コメント
    (データから見た見解)
  • 1週間前追い切り
    との比較
    (状態の上がり下がり)

ランク順に一覧でまとめていく。

その詳細がこちら。

※右にスクロール可能

ランク 馬名
SS ピエドゥラパン
S ヴァリスマリネリス
S トワニ
S レオアジャイル
A ヴィスコンテッサ
A エゴンウレア
A ギリーズボール
A サンアントワーヌ
A トラスコンガーデン
A ビッグカレンルーフ
A ブラックチャリス
B ノーザンタイタン
B リュクスパトロール
B モルニケ
C ハーディジェナー
C マカレイ

最終追い切りは「仕上げの最終確認」になりやすい一方で、1週前に強い負荷をかけて最終は整えるだけ、という作りも多い。

だから最終だけの時計の速さより、1週前→最終の流れが自然か脚色が無理なく動けているか併せ馬で集中して走れているかを優先した方が精度が上がるだろう。

また、坂路は馬場状態や時間帯で時計が動きやすく、ウッドは実戦に近い動きが出やすい。

数字の比較だけで決め打ちせず、負荷の掛け方と動きのまとまりをセットで見るのが合う。

最終追い切りの追切日は1月8日だ。コースは美浦ウッド、馬場状態はで、タイムは6ハロン83.7秒-ラスト12.2秒を脚色馬なりでまとめた。併せ馬は単走だ。見た目の負荷は強くないのに、加速が途切れず、余力を残したまま最後まで形が崩れないのが強みだろう。

1週前追い切りは、美浦ウッド良で5ハロン69.3秒-12.1秒(馬なり)が土台にある。さらに1月4日に同じく美浦ウッド良で5ハロン67.7秒-11.6秒(強め)も入れていて、1週前で負荷を掛けて最終は操作性とリズム確認、という筋の通った作りだ。評価の根拠は「1週前で底を作って、最終で気持ちとフォームを整えた」点にある。

最終追い切りの追切日は1月7日だ。コースは美浦坂路、馬場状態は稍重で、タイムは800m53.2秒-12.0秒。脚色は馬なりで、併せ馬は単走だ。坂路で無理をせずに終い12.0を出せていて、反応の良さが目立つ内容だろう。

1週前追い切りは、美浦ウッド良で6ハロン85.7秒-12.0秒(馬なり)、併せ馬はイージーオンミー0.6秒追走から同入だ。1週前は長めで土台、最終は坂路でキレを確認、という形がはっきりしている。評価の根拠は「1週前と最終で狙いが分かりやすく、最後の反応も落ちていない」点だ。

最終追い切りの追切日は1月8日だ。コースは美浦ウッド、馬場状態は良で、タイムは6ハロン84.8秒-ラスト12.2秒。脚色は馬なりで、併せ馬はシマサンブラックを相手に0.4秒追走して同入だ。狙っていた時計の範囲で、動きの乱れが少ないのが強みだろう。
1週前追い切りは、美浦坂路良で800m54.3秒-12.7秒(馬なり)、併せ馬はリラで0.2秒先行から同入だ。1週前は坂路で整えて、最終はウッドで折り合いと実戦のフォームを確認した形になる。評価の根拠は「やり過ぎず、でも中身が抜けていない」点だ。

最終追い切りの追切日は1月8日だ。コースは美浦ウッド、馬場状態はで、タイムは6ハロン83.5秒-ラスト12.4秒。脚色は馬なりで、併せ馬はブドワールドール2.0秒先行して0.1秒先着だ。数字の終いは派手ではないが、先行して手応えを残しつつ前に出せているのは評価しやすい。

1週前追い切りは、美浦ウッド良で5ハロン68.3秒-12.2秒(強め)、併せ馬はブドワールドールで0.4秒先行して0.4秒遅れだ。1週前は負荷を掛けて課題を出し、最終は乗り役が乗って素直さを優先して形にした流れだろう。評価の根拠は「最終でコントロールの利き方が良くなり、実戦向きの形に寄ってきた」点だ。

最終追い切りの追切日は1月8日だ。コースは美浦ウッド、馬場状態はで、タイムは6ハロン83.9秒-ラスト11.8秒。脚色は馬なりで、併せ馬はリュミナーズを相手に0.6秒追走して同入だ。終い11.8を馬なりで出していて、反応とスピードの切り替えは上向きだろう。

1週前追い切りは、美浦坂路良で800m54.6秒-11.9秒(馬なり)、併せ馬はコリアンダーアイ1.5秒追走して0.2秒先着だ。1週前の坂路で終いを出し、最終はウッドで終いの切れをもう一段確認、という作りが分かりやすい。評価の根拠は「1週前と最終の両方で終いが落ちず、動きの芯が崩れていない」点だ。

最終追い切りの追切日は1月8日だ。コースは美浦坂路、馬場状態はで、タイムは800m54.1秒-12.0秒。脚色は馬なりで、併せ馬はディアダイヤモンド0.3秒先行して同入だ。坂路で無理なく終いを揃えていて、力み過ぎずに走れているのが良い。

1週前追い切りは、美浦ウッド良で5ハロン71.5秒-12.3秒(馬なり)、併せ馬はダイヤモンドパレス0.4秒先行して0.2秒先着だ。1週前は気持ちを荒らさない程度に抑えて、最終で気配を上げる形だろう。評価の根拠は「最終で動きが締まり、1週前より反応がはっきりした」点だ。

最終追い切りの追切日は1月7日だ。コースは美浦ウッド、馬場状態はで、タイムは5ハロン68.2秒-ラスト11.8秒。脚色は強めで、併せ馬はプルヴォワール1.8秒追走して0.1秒先着だ。強めに促して終い11.8まで伸ばせていて、反応面の上積みが読み取れる。

1週前追い切りは、美浦ウッド良で5ハロン68.1秒-12.4秒(強め)、併せ馬はイサチルクイーン1.2秒先行して0.2秒先着だ。時計の全体は似ているが、終いが12.4→11.8に上がっていて、仕上げの進み方は素直だろう。評価の根拠は「負荷を掛けたまま終いが良化している」点だ。

最終追い切りの追切日は1月7日だ。コースは栗東CW、馬場状態はで、タイムは4ハロン54.7秒-ラスト12.0秒。脚色は馬なりで、併せ馬はシンドリームシン0.7秒先行して0.1秒先着だ。最後だけ合わせる形で、集中力を切らさずに前へ出せている点を評価したい。

1週前追い切りは、栗東CW良で5ハロン70.9秒-12.3秒(馬なり)で、土台は軽め寄りだ。1週前が控えめで最終もやり過ぎていないが、併せ馬で前に出せているので、精神面が良い方向に落ち着いている可能性が高い。評価の根拠は「無理をさせずに集中して走れている」点だ。

最終追い切りの追切日は1月8日だ。コースは美浦ウッド、馬場状態はで、タイムは6ハロン82.1秒-ラスト11.9秒。脚色は馬なりで、併せ馬はタイドグラフを相手に0.9秒追走して同入だ。数字だけ見ても負荷は十分で、終いまで形が崩れていないのは強みになる。

1週前追い切りは、美浦坂路良で800m59.4秒-14.5秒(馬なり)で、ここは完全に調整の範囲だ。だからこそ最終でウッドをしっかり使っている点が重要で、1週前軽め→最終で中身を作る、という組み立てに見える。評価の根拠は「最終で実戦のスピードに近い負荷を入れて、終いまでまとめた」点だ。

最終追い切りの追切日は1月8日だ。コースは美浦ウッド、馬場状態は良で、タイムは6ハロン83.7秒-ラスト12.0秒。脚色はゴール前で仕掛けで、併せ馬はサンセリテを相手に2.2秒追走して0.1秒遅れだ。遅れ自体は形の作り方次第だが、反応を見る意図が強い調整だろう。
1週前追い切りは、美浦ウッド良で5ハロン68.9秒-12.0秒(馬なり)、併せ馬はサンセリテを0.4秒追走して同入だ。1週前は余裕のある走りで、最終は「後ろから追走する形」を試した点がポイントになる。評価の根拠は「調整の狙いは伝わるが、最終で遅れが出たぶん、上の評価までは置きにくい」点だ。

最終追い切りの追切日は1月8日だ。コースは美浦ウッド、馬場状態は良で、タイムは5ハロン68.3秒-ラスト12.0秒。脚色は馬なりで、併せ馬はタイヨウフレアに0.4秒先行して0.1秒先着だ。先行して最後に前へ出せていて、実戦を意識した形に見える。
1週前追い切りは、美浦ウッド稍重で5ハロン70.1秒-12.4秒(馬なり)、併せ馬はベアアッコチャンと同入だ。馬場が重い中での1週前より、良馬場の最終で動きが締まっている。評価の根拠は「1週前より最終の方が動きと時計が素直に良化した」点だ。

最終追い切りの追切日は1月7日だ。コースは美浦ウッド、馬場状態はで、タイムは5ハロン68.5秒-ラスト11.9秒。脚色は馬なりで、併せ馬はファルコンミノル0.4秒追走して同入だ。最終は調整色が強く、前進気勢よりも落ち着き優先の内容だろう。

1週前追い切りは、美浦ウッド良で5ハロン66.4秒-11.5秒(馬なり)、併せ馬はエターナルシルバー2.1秒追走して0.2秒先着だ。1週前の方が終いが鋭く、最終は整える形になる。評価の根拠は「1週前で動けているが、最終は上積みというより維持に見える」点だ。

最終追い切りの追切日は1月7日だ。コースは栗東坂路、馬場状態はで、タイムは800m54.1秒-13.1秒。脚色は馬なりで、併せ馬はグランシャン0.8秒追走して同入だ。輸送も見据えて控えめに整えた印象が強い。

1週前追い切りは、栗東CW良で6ハロン82.3秒-11.8秒(一杯)、併せ馬はハワイアンティアレ0.7秒追走して0.6秒遅れだ。1週前は負荷が強く、最終は坂路で控えめに形を整える流れだろう。評価の根拠は「1週前はやっているが、最終の終いが遅めで、鋭さの面ではもう一段ほしい」点だ。

最終追い切りの追切日は1月8日だ。コースは美浦ウッド、馬場状態はで、タイムは5ハロン68.6秒-ラスト12.2秒。脚色は馬なりで、併せ馬は単走だ。数字は整っているが、最終でピリッとした伸びを見せたというより、無難にまとめた印象が強い。

1週前追い切りは、美浦ウッド良で5ハロン66.5秒-11.7秒(馬なり)、併せ馬はリリージェーン1.2秒追走して同入だ。1週前の終いが良く、最終は少し手加減した流れになる。評価の根拠は「1週前で動けているが、最終で上の反応まで確認できていない」点だ。

最終追い切りの追切日は1月8日だ。コースは美浦坂路、馬場状態は良で、タイムは800m53.3秒-12.4秒。脚色は強めで、併せ馬はエチャケナを0.3秒追走して同入だ。坂路で強めにやって終い12.4は、キレという点では物足りなさが残る。
1週前追い切りは、美浦坂路良で800m53.1秒-12.2秒(馬なり)、併せ馬はエチャケナに0.3秒先行して同入だ。1週前より最終の方が脚色が強いのに、終いが少し落ちているのが気になる材料になる。評価の根拠は「負荷を上げても終いの質が上がり切っていない」点だ。

最終追い切りの追切日は1月7日だ。コースは美浦ウッド、馬場状態は良で、タイムは5ハロン66.5秒-ラスト12.1秒。脚色は一杯で、併せ馬はミリオンヴォイスに0.4秒先行して0.4秒遅れだ。強く追って遅れが出ているので、最終の見栄えとしては強く推しにくい。
1週前追い切りは、公開情報の一覧では日付と内容を確認できなかった。比較材料が少ないぶん、最終の一杯で遅れた事実を重く扱うべきだろう。評価の根拠は「最終で追っても差を詰め切れず、反応面の不安が残る」点だ。

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