フェアリーステークス2026のサイン馬券予想!推奨買い目はこれだ!

どうも、競馬口コミダービー管理人の木口順一だ。

新年の中山競馬場で行われる3歳牝馬限定戦「フェアリーステークス」は、その名の響きとは裏腹に毎年荒れる傾向が強いレースだ。

年明け早々、本命党には試練穴党には魅力となるこのGIIIで2026年も波乱は起こるのだろうか?

本記事ではフェアリーS2026の基本情報から過去データの傾向分析、そして巷で囁かれるサイン馬券まで徹底解説する。

さらに「このレースは買うべきか?」という根源的な問いに答え、参戦するならどんな馬券戦略が有効か、推奨の買い目も具体的に提示していく。

まずはレースの概要と波乱傾向の背景を押さえておこう。

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追い切り評価と全頭診断

馬アイコンこの記事を書いたのは

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木口 順一

競馬歴18年の42歳。

何年か前にブログや掲示板を運営する某会社を退職。
退職後はそのノウハウと自分の長い競馬歴で何かできないか考えた末、競馬口コミダービーを設立。

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好きなレースはやっぱり日本ダービー。

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フェアリーステークス2026とは?レース概要と波乱の特徴

フェアリーステークス(Fairy Stakes)は、新年開催の中山競馬場で行われる3歳牝馬限定のGIII重賞だ。

1984年に前身レースが創設され、1994年から現在の名称となった伝統ある一戦である。

毎年1月中旬に行われ、春のクラシック(桜花賞)を見据えた素質馬が集うのが特徴だ。

ただしクラシックのトライアル競走には指定されておらず、賞金加算と力量試しが主な目的のレースと言える。

項目 内容・条件(2026年)
レース名

第42回

フェアリーステークス (GIII)

(中山競馬場 芝1600m 外回り)

開催日

発走時刻

2026年

1月11日(日)

15:45発走(中山11R)

出走条件

3歳サラブレッド牝馬

オープンクラス(馬齢重量戦)
※斤量は一律55kg

外国調教馬も出走可能

賞金総額

(1着賞金)

総額7,220万円

(1着賞金3,800万円、

以下2着1,500万円、

3着950万円…)

過去の

主な勝ち馬

ライラック(2022年)

ファインルージュ(2021年)

スマイルカナ(2020年)他
※後に桜花賞馬となったスターズオンアースも

本レース2着経由(2022年)

このレース最大の特徴は毎年のように波乱が起こることだ。

出走馬はキャリア数戦の若駒ばかりで実績の裏付けが乏しく、また開催時期が年明け直後という特殊事情も相まって実力比較が難しい

実際、過去10年で1番人気馬は一度も勝っておらず、連対(2着以内)も2回のみと大苦戦している。

明けて3歳になったばかりの牝馬たちが、中山芝1600mというクセの強い舞台でぶつかるため、一筋縄ではいかない結果になりがちだ。

例えば今年ならブラックチャリス(8枠15番)は前走函館2歳S2着の実績馬で、本来なら人気の中心だ。

しかし中山マイル外回りで8枠15番という外枠に入ったことで評価が難しい。

波乱含みのフェアリーSでは、こうした人気馬の不安要素がそのまま大波乱に直結することも少なくない。

中山マイル外回りコースの特徴で言うとスタート直後にコーナーが迫る中山1600m外回りは、外枠不利が定説のトリッキーなコースだ。

実際、外枠発走の馬は序盤で外々を回らされロスを被りやすい。しかしフェアリーSの歴史を見ると外枠からの勝ち馬も意外に出ている

過去10年で7枠・8枠の馬がそれぞれ2勝ずつ挙げており、絶望的な不利ではない点に留意したい。

むしろ展開次第では大外枠の人気薄が一発穴を開けるケースすらあり得るのがこのレースだ。

この「荒れる理由」の考察だがフェアリーSが荒れる背景にはいくつかの構造的要因がある。

ひとつは上述のように各馬の経験値が低く力量比較が難しいこと。

レース当日の気配や馬体重の増減など微妙な要素でパフォーマンスが激変する年頃であり、人気通りに能力を発揮できない馬が続出する。

さらに年末年始の調整難もある。

陣営にとってこの時期の管理は悩ましく、仕上がりにバラツキが出やすい。

加えて中山年始開催の芝コースは前開催からの使い倒しで馬場コンディションが荒れ気味

軽い瞬発力勝負になりにくく、パワーと展開利がものを言うため意外な馬の台頭を許しやすい。

以上がフェアリーステークスというレースの概要と、波乱傾向が生まれる土壌である。

「本命が信頼しづらく穴が突っ込むレース」という共通認識がまず成立するだろう。

では次に、実際の過去データからその傾向をより具体的に検証してみよう。

過去の傾向とデータ分析: 人気・配当・展開から読む波乱パターン

フェアリーSは数字の上でも「荒れる重賞」という評価が裏付けられている。

以下の表に過去10年(2016〜2025年)の主要データをまとめた。

指標

ファクト

過去10年の実績値・傾向 補足・解説

1番人気の

成績

0-2-0-8

勝率0%

連対率20%

1番人気は2015年以降11連敗中(未勝利)で、

2着が2回あるのみ。大本命不在の年も多い。

勝ち馬の

平均人気

約5.8番人気

(中央値3番人気)

人気上位(1〜2番人気)の勝利は稀で、

中穴(4〜8番人気)が台頭しやすい。

極端な大穴も一部あり(後述)。

勝ち馬の

最大人気

11番人気

(2023年キタウイング)

10番人気以下の激走が2回(2017年・2023年)あり、

万馬券を演出。

三連単

平均配当

約183,881円

10年間の平均で18万円超という高配当。

着順の組み合わせも波乱傾向が強く、

一筋縄では当たらない。

最低〜最高

三連単配当

最低:約2万円(2018年)〜

最高:約52万円(2017年)

年によって振れ幅大。

人気サイド決着でも2万円級、

荒れれば数十万超えが飛び出す。

馬券圏内

(3着以内)の傾向

1〜3番人気で独占

1回もなし
半数以上が5番人気以下

7/10年

上位人気が総崩れになる年も多い。

ヒモ荒れ(一部人気薄が食い込む)パターンも頻発。

※人気順は各年レース当日の単勝人気による。

上記から明らかなように、本レースでは「人気≠実力」のケースが非常に多い。

2017年には10番人気→7番人気→5番人気で決着し三連単52万円、記憶に新しい2023年も11番人気が優勝し三連複10万円超の波乱となった。

平均配当が示す通り、毎年のように万馬券(100円が1万円以上の払い戻し)が飛び出す覚悟が必要だ。

波乱を生む一因としてレースの流れ(展開)も見逃せない。

過去の戦績を分析すると、脚質では差し馬(後方からの追い込み勢)の台頭が目立っていた

過去10年の勝ち馬6頭が差し脚質で、2着5回・3着4回と連対馬の半数以上を占めた。

中山の短い直線でも末脚の切れる馬が馬群を捌いて突っ込んでくるのがこのレースの伝統だった。

しかしここ2年(2024年・2025年)を見ると様相が変化し、差し勢は2年連続で連対ゼロと苦戦している。

代わって先行勢(好位で立ち回る馬)が台頭し始め、2024年はエリカエクスプレスとティラトーレが先行策でワンツー、2025年もイフェイオンが先行粘り込みで勝利した。

この差し⇔先行有利の揺らぎは馬場状態やメンバー構成によるところが大きい。

馬場が極端に荒れてきた昨今は、後ろで脚を溜めても伸びきれず、先行勢が残るケースが増えているという見方もできる。

それでも依然として差し馬の総合成績は良く、「差し有利だが近年は先行にも警戒」というのが現在のコンセンサスとなろう。

また特筆すべきは逃げ馬の扱いだ。

逃げ切り勝ちは過去10年で2回あるものの(2016年ビービーバーレル、2020年スマイルカナ)、それ以外の逃げ馬はほとんど馬券圏内に来ていない。

勝った2頭も3番人気と上位評価されていた馬で、人気薄の大逃げはほぼ総崩れという結果だ。

一方で「逃げ馬が残る時は大穴」というデータもある。

4コーナー先頭馬の成績は[4-0-0-6]で、勝った4頭の人気は3番人気・3番人気・10番人気・11番人気だった。

人気薄が逃げ切ったケース(2017年10番人気ライジングリーズンなど)は、展開がハマった時に爆発力を発揮することを意味する。

このため「人気の逃げ馬は過信禁物だが、誰もノーマークの逃げ残りには要警戒」という捉え方ができる。

血統面ではディープインパクト系が相性良く、過去にはディープ産駒が連対多数。今年は直系ディープ産駒の出走が無いが、子供のキズナ産駒(マカレイ)やディープブリランテ産駒などディープの血を引く馬には注意して損はないだろう。

前走クラスでは、前走オープン組が不振(連対率6.1%)である一方、前走1勝クラス(500万下)で好走してきた馬が連対多数というデータも興味深い。

実績重視より勢い重視の馬を狙えという示唆であり、実際この傾向は穴馬発掘に直結する。

例えば今年出走馬では、前走1勝クラスを勝ったサンアントワーヌ(5枠9番)や未勝利→赤松賞連勝中のピエドゥラパン(1枠2番)あたりが「勢いのある馬」に該当する。

数値データから見える結論: 以上を総合すると、フェアリーSでは人気に惑わされずデータに基づく裏付けを持つことが肝心だ。

具体的には「1番人気を頭から外す勇気」「差し・先行のバランスを見極める」「前走内容や距離経験を重視する」といった軸での判断が求められる。

次章では、データとは別のアプローチで話題になるサイン馬券の視点から、今年のレースに何かヒントがないかを探ってみよう。

サイン馬券の考察:フェアリーS2026に隠れたサインはあるか?

「サイン馬券」とは競馬ファンの間で語られる縁起や偶然の符号にもとづいた予想手法だ。

公式のデータや能力ではなく、例えばレース名・日付・出来事・馬名などから何らかの暗示(サイン)を見出し、それにちなんだ数字や馬を買うという遊び心のある馬券術である。

競馬はギャンブルである以上、オカルト的な要素に頼っても当たり外れの確率は確かに存在する。

理屈では説明できない不思議な的中劇も時に起こるため、特に波乱レースでは「根拠はないが何となく気になる」という第六感を重視するファンも少なくない。

では、フェアリーステークス2026に関して語られているサインや偶然の一致にはどんなものがあるだろうか?今年ならではの話題をいくつか挙げてみよう。

サイン要素

示唆されるもの

数字

今年の具体例

該当馬

レース名や

シンボル

「フェアリー(妖精)」=

幸運の象徴?

ラッキーアイテムを

連想する馬名(後述)

日付(開催日)

1月11日 →

「1並び」やゾロ目

1枠の馬、

馬番11番ハーディジェナーなど

レース回数

年号

第42回 →

「4と2」

「42=死に(不吉⁉)」

4枠(ノーザンタイタン等)や

馬番2番ピエドゥラパン

馬名の意味

語呂合わせ

縁起の良い意味、

時事ネタとの関連

ピエドゥラパン

仏語で「うさぎの足」(幸運のお守り)
ギリーズボール

英国王室の舞踏会(ロイヤルな響き)
ノーザンタイタン

神話の巨人(年男=午〈馬〉年の神話ネタ?)

枠順配置の偶然

同枠馬名の組合せ、

厩舎・騎手の配置

例: 4枠7番・4枠8番

同厩舎(中舘英二厩舎)の2頭が同居…

「枠連4-4」というゾロ目枠?

こうしたサイン的発想で特に目を引くのは、1枠2番ピエドゥラパンの名前だ。フランス語で「うさぎの足跡」を意味し、昔から「ウサギの足」は幸運のお守りとして知られる。

偶然にも昨年2023年は卯年(うさぎ年)であり、今年の出走馬にこのような名前がいるのは何かの巡り合わせにも感じられる。

サイン派の中には「卯年から午年(2026年=馬年)へのバトンタッチを象徴する存在かも」といったこじつけを楽しむ向きもあるようだ。

実力的にもピエドゥラパンは新馬→赤松賞と連続連対中で無視できない1頭だけに、「名前の幸運パワーで重賞初制覇なるか?」という物語に乗っかってみるのも一興だろう。

また開催日1月11日から「1」という数字に注目し、馬番1番レオアジャイルや馬番11番ハーディジェナーを狙うという手も考えられる。

特に11番は1が並ぶ番号で、馬券的にも妙味がありそうだ(実際2023年は11番人気の11番枠キタウイングが勝利している)。

他にも「ゾロ目」に絡めて枠連1-1馬番11-11(枠順11番同士=あり得ない組合せだがゾロ目馬券として)を買う猛者もいるかもしれない。

もっとも、サイン馬券はあくまでオカルトであり統計的根拠は皆無である点は忘れてはならない。

サインに乗るのは自己責任、当たれば痛快だが外れても文句は言えない世界だ。

上記で挙げたサイン要素も「だからこの馬が必ず来る」という保証は一切ない。

しかし、荒れるレースでは最後は運に任せる部分も確かに存在する。データ検討で絞り切れなかった馬を「名前が気に入ったから」「何となく縁起が良さそうだから」という理由で押さえておくのは、実利とともに競馬の楽しみ方としてはアリだろう。

結論としてはサイン馬券はスパイス程度にとどめ、本命筋の検討に遊び心を添えるくらいがちょうど良い。

フェアリーステークス2026の攻略ポイントと馬券戦略

データとサイン、両面からレースの様相が見えてきたところで、最終的な攻略法をまとめよう。

この章では「果たしてこのレースに手を出すべきか?」「参戦するならどう買うか?」という実践的な問いに答えていく。

判断の軸となるポイントと推奨買い目を提示するので、読者自身のスタンスに照らし合わせながら検討してほしい。

勝負するか見送るか?意思決定のチェックリスト

まず、フェアリーS2026に賭けるべきか否かの判断だ。

本命サイドが安定しないレースで無理に勝負するのはリスクが高い。

以下のチェックポイントに照らし、少しでも不安が勝るなら「見送り」も勇気ある選択となる。

判断基準

具体的なポイント 取るべきアクション(推奨対応)

本命馬の

信頼度

圧倒的人気の馬がいるか?

その馬に不安材料はないか?
今年の1番人気想定

ブラックチャリスは外枠

久々明けで不安あり

人気馬に死角ありなら大勝負は避ける

本命視しても連軸まで(1着固定せず流す)に留める。

狙いたい穴馬の

存在

データ妙味ある伏兵はいるか?

展開利が見込める穴馬は?

例: ノーザンタイタン(東京マイル組)、

マカレイ(同じく東京組)、

ピエドゥラパン(勢いとサイン)など

買いたい穴馬がいるなら参戦価値あり

その馬を軸または相手筆頭に広めに馬券を組み立てる

資金と

回収プラン

最悪外れても許容できる損失額は?

期待リターンとのバランスは?

少額投資高回収を狙うプランが基本。

過度な資金投入は避け、

回収率プラスを狙える配当妙味があるか吟味する。

当日の馬場

気配

馬場状態は先行有利か差し台頭か?

有力馬の気配や馬体重増減は?

直前情報を重視

馬場が荒れていれば前残り警戒で先行穴馬を追加、

良馬場なら瞬発力ある差し馬重視など柔軟に修正

上記を総合して、「勝負する」場合は次に述べる戦略で挑む。

「見送る」場合も、レース観戦しながら次に繋がる教訓を得られるよう注目ポイントを持って見ると良いだろう。

馬券戦略の基本方針

勝負すると決めたとして、馬券戦略を考える時に必要なのは以下の3つだ。

1. 本命サイドには絞りすぎない

フェアリーSでは軸を1頭に決めても相手は手広くとるのが鉄則だ。

信頼できる本命馬が不在な以上、連軸候補を2~3頭設定するか、あるいは思い切って中穴を軸に据えて人気馬をヒモ扱いに格下げするくらいの発想が求められる。

特に単勝オッズが抜けた人気馬がいれば危険信号で、敢えてそこを外す勇気が回収率アップに繋がる。

2. 券種は連系中心、点数は絞りすぎない

荒れるレースゆえ的中させること自体が難しい。

三連単一点買いのような当たれば大儲け狙いは極めて低勝率だ。

おすすめはワイドや馬連を主体に据え、三連複を少点数買い足す作戦だ。

ワイド(選んだ2頭がともに3着以内)なら多少の着順違いでもリターンが得られ、配当も穴馬絡みなら高めが期待できる。

また的中ゼロで終わるリスクを減らすため、購入点数はある程度確保しておきたい。

かと言って闇雲に広げると本末転倒なので、狙いどころ(軸馬と相手候補)はデータと直感を総動員して精査しよう。

3. 穴馬は複数拾う

波乱要素を孕む穴馬は1頭とは限らない。

このレースでは二桁人気が同時に2頭突っ込むようなケースもある。

自分が「面白い」と感じた伏兵は可能な範囲で全て押さえるくらいの意気込みが吉。

どうしても資金が限られる場合は、思い切って人気馬を切ってその枠を穴馬に充てる決断も必要になる。

推奨買い目: 実例とフォーメーション

以上を踏まえ、フェアリーステークスの具体的な買い目プランを提案する。

ここではデータと直感のバランスを考慮し、中穴馬を軸に据えた組み立てを例示しよう。

想定軸は前走内容に秀でデータ妙味もあるサンアントワーヌ(5枠9番)とする。

相手には実績上位のブラックチャリス(8枠15番)、東京マイル組で穴気配漂うノーザンタイタン(4枠7番)、同じく東京組で好時計デビューのマカレイ(8枠16番)あたりをピックアップ。

また幸運のサイン馬名ピエドゥラパン(1枠2番)も遊び心で加えてみたい。

券種

買い目

(組み合わせ)

点数

(通り数)

狙い意図・戦略
ワイド    

7 – 9,

9 – 15,

7 – 15

3点

中穴ノーザンタイタン(7)と

実力馬サンアントワーヌ(9)、

ブラックチャリス(15)の組合せ。

どれか2頭が3着以内に来れば的中。

人気と穴をバランス良くカバーし、

的中率を確保しつつ高配当も狙う。

三連複

(1頭軸流し)

9

7, 15, 16

3点

(計6点)

サンアントワーヌ(9)を1頭軸に据え、

相手にノーザンタイタン(7)、

ブラックチャリス(15)、

マカレイ(16)の3頭を指定。

合計6通りの三連複フォーメーション。

軸馬9が3着以内必須だが、

相手に人気薄を含めて高額配当を狙う。

馬連

(押さえ)  

2 – 9 1点

穴目の押さえとして

ピエドゥラパン(2) – サンアントワーヌ(9)の

馬連を少額で追加。

幸運サイン馬名への投資だが、

データ的にもキャリア2戦馬同士で妙味あり。

上記推奨例では、まずワイドで的中ゼロ回避を図りつつ、三連複で高配当の射抜きを狙う二段構えとした。

ワイド7-9-15の絡みはいずれも有力筋×穴で万一1番人気馬が飛んでもカバーできる。

三連複はサンアントワーヌが馬券圏に来る前提だが、彼女自身中穴見込みなので軸として妙味十分。

相手には人気のブラックと穴2頭を入れ、「中穴軸+人気+穴」の組合せで高低バランスを取った。

もちろん、これは一例に過ぎない。

読者それぞれの予想ファクターによって軸やヒモの組み合わせは変わるだろう。

たとえば「それでもブラックチャリスの能力を信じたい」という本命党志向なら、彼女を軸に据えつつ相手はより広めに穴を散らすべきだ。

また「どうせ荒れるなら大穴狙い一本」という穴党は、サンアントワーヌすら軸から外し思い切ったフォーメーションを組むのもアリだ。

重要なのは、自分なりの筋の通ったシナリオを描き、そのシナリオに沿って馬券を構築することである。

このレースではシナリオ通りに行かない可能性も高いが、だからこそ負けても納得のいく買い方を追求してほしい。

最後に、本レースで勝負する全ての方へ。

一番の理想は「楽しみながら当てる」ことだ。

データ検証で知的好奇心を満たし、サイン馬券で遊び心を刺激し、そして的中という結果がついてくれば最高だろう。

フェアリーステークス2026が終わったとき、笑顔で「今年の競馬は幸先良いスタートだ」と言えることを願っている。

FAQ(よくある質問と回答)

フェアリーステークスでサイン馬券予想を楽しむにあたって、よくある質問とその回答をまとめてみた。

Q1: フェアリーステークスとはどんなレースですか?

A1:フェアリーステークスは毎年1月に中山競馬場芝1600mで行われる3歳牝馬限定のGIII競走だ。春のクラシックを目指す若い牝馬が集まる一戦だが、公式なトライアルではないため実力試しの要素が強い。1984年創設(当時は名称が異なり1994年より現名称)で、第42回を迎える2026年も波乱含みの注目レースとなっている。

Q2: なぜフェアリーSは「荒れる」と言われるのですか?

A2:主な理由は出走馬の経験不足とレース環境にある。3歳になったばかりの牝馬は成長途上で能力が安定せず、実績上位でも凡走、逆に新馬勝ち直後でも激走と予想が難しい。また年明け直後の中山芝は馬場が荒れており、展開ひとつで結果が大きく変わる。実際、過去10年で1番人気の勝利はゼロ、高配当が頻発しているデータが「荒れる重賞」の根拠だ。

Q3: サイン馬券って本当に当たるんですか?

A3:サイン馬券はオカルト的な楽しみであり、当たる保証はない。データや実力とは無関係な偶然の一致に乗っかる予想法なので、命中率は運次第だ。ただ過去には「○○記念の日にその馬と同名の馬が勝った」等、不思議な例もある。フェアリーS2026でも「うさぎ=幸運」のピエドゥラパンなど気になる要素はあるが、話のネタ程度に考え、本命視は避けるのが無難だ。

Q4: 初心者にはどんな馬券がおすすめですか?

A4:まず少額で買える券種から始めると良い。フェアリーSのような波乱レースなら、ワイドがおすすめだ。選んだ2頭がどちらも3着以内に入れば当たりなので、的中率が比較的高く初心者向きだ。例えば「実績馬と穴馬」の組合せでワイドを数点買えば、当たれば配当もそこそこ期待できる。最初は難解な三連系より、単勝・複勝・ワイドあたりでレースに慣れると良いだろう。

Q5: フェアリーSの結果は桜花賞に直結しますか?

A5:必ずしも直結しません。フェアリーステークスは桜花賞のトライアル競走ではないため、ここで勝ってもクラシック出走権が得られるわけではありません。ただし活躍馬を多く輩出しているのも事実で、近年では2021年2着のファインルージュが桜花賞3着、2022年2着スターズオンアースはその後桜花賞・オークス制覇という例があります。したがってフェアリーSの上位馬がその年のクラシック戦線で台風の目になる可能性は十分あります。結果をしっかりチェックしておきましょう。

まとめ:波乱を恐れず楽しむ心を持って

フェアリーステークス2026は、競馬ファンにとって腕の見せ所でありつつ運試し的な要素も強いレースだ。

波乱の歴史を紐解きデータを駆使すれば見えてくるものもあるが、最後は「競馬は何が起こるか分からない」という大前提に立ち返ることになるだろう。

だからこそ、本命党も穴党も平常心を忘れずに臨みたい。

結論として、本記事で提示したようにデータ重視の軸を決め、遊び心のサインで彩りを添えた馬券を組むのが今回のおすすめプランだ。

もし予想が的中すれば、新年の開幕ダッシュとして最高のスタートとなる。

仮に外れても、得られた教訓はきっと今後のレースに活きるはずだ。

何より「荒れる荒れると言われるレースに挑んだ」という経験自体が競馬の醍醐味であり、予想に悩んだ時間も含めて楽しんでほしい。

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