共同通信杯2026のサイン馬券予想!推奨買い目はこれだ!

どうも、競馬口コミダービー管理人の木口順一だ。
共同通信杯は東京競馬場芝1800mで行われる3歳限定のGIII競走で、正式名称は「共同通信杯(トキノミノル記念)」だ。
1967年に創設され、今年2026年で第60回を迎える。主催の共同通信社は東京・港区に本社を置く通信社であり、副称の「トキノミノル記念」は1951年皐月賞・日本ダービーに無敗で優勝し「幻の馬」と称された名馬トキノミノルに由来する。
東京競馬場のパドック脇にはトキノミノルの銅像も立つほどだ。
その名を冠する共同通信杯は、クラシック(皐月賞・ダービー)への登竜門として位置付けられ、皐月賞のトライアル競走ではないものの歴代でゴールドシップやエフフォーリア等、当競走勝利から皐月賞も制した馬が5頭もいる。
今や「皐月賞への最大の出世レース」として春のクラシック戦線における重要な前哨戦となっている。
今年(2026年)は2月15日(日)15:45発走で行われ、出走馬は以下の9頭に確定した。
今回はフルゲート(16頭)には満たない少頭数となったが、各馬の素質は高く「歴史的一戦になるぞ」「めちゃくちゃハイレベルメンツだ」とファンの間でも話題になるほどの好メンバーだ。
下表に枠順と馬名、騎手などを一覧する。
共同通信杯2026 出走馬(枠順確定)
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| 枠番 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | 調教師 | 主な戦績・メモ |
|---|---|---|---|---|---|
| 1枠 | 1番 | サノノグレーター | 横山武史 | 尾形和幸 (美浦) | 葉牡丹賞1着 (中山芝2000m2歳レコード) |
| 2枠 | 2番 | イージーライダー | 吉村誠 | 伊藤圭三 (美浦) | 新馬戦1着、1勝クラス2着 (安定感ある成績) |
| 3枠 | 3番 | ガリレア | 石橋脩 | 清水英克 (美浦) | サウジアラビアRC(G3) 2着 (芝1600m) |
| 4枠 | 4番 | ディバインウインド | R.レーン | 堀宣行 (美浦) | 新馬戦1着 (東京芝1600m、3馬身差圧勝) |
| 5枠 | 5番 | リアライズシリウス | 津村明秀 | 手塚貴久 (美浦) | 新潟2歳S(G3) 1着 (父は新種牡馬ポエティックフレア) |
| 6枠 | 6番 | ロブチェン | 松山弘平 | 杉山晴紀 (栗東) | ホープフルS(G1) 1着 (無傷2連勝のG1馬) |
| 7枠 | 7番 | ベレシート | 北村友一 | 斉藤崇史 (栗東) | エリカ賞(1勝クラス) 2着 (新馬戦1着・クロノジェネシス初仔) |
| 8枠 | 8番 | ラヴェニュー | 菅原明良 | 友道康夫 (栗東) | 新馬戦1着 (東京芝1800mで5馬身差の圧勝劇) |
| 8枠 | 9番 | サトノヴァンクル | 佐々木大輔 | 木村哲也 (美浦) | 新馬戦1着 (東京芝1600m、里見オーナーの期待馬) |
出走馬は以上の9頭。
ロブチェンは昨年末のGIホープフルステークス覇者で、本競走でも実績最上位の存在だ。
リアライズシリウスは夏の新潟2歳ステークスを制した快速馬で、ラヴェニューは東京の新馬戦で1分46秒7の好時計を叩き出し5馬身差圧勝と底知れない魅力を見せた新星だ。
他にも、ホープフルSでロブチェンに次ぐ評価だったベレシート(クロノジェネシスの初仔)、2歳コースレコードホルダーのサノノグレーターなど話題に事欠かない。
まさに「少頭数ながら楽しみな一戦」といえる顔触れだ。
東京芝1800mという舞台設定について触れておくと、コース形態はスタートから最初のコーナーまで距離が短めだが、直線の長いワンターンの左回りコースで瞬発力勝負になりやすい。
実際、共同通信杯は毎年のように上がり3ハロン33秒台の決着となり、高速上がり勝負が特徴だ。
後述するように、先行勢が有利な半面、勝ち切るには最後の切れ味が不可欠なレースとなっている。
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過去の共同通信杯:傾向と配当
共同通信杯の過去10年の結果を振り返り、人気と配当の傾向を見てみよう。
今年で60回の歴史があるが、近年10年分(2016~2025年)の優勝馬と人気、そして3連単配当は以下の通りだ。
共同通信杯 過去10年の優勝馬・人気・3連単配当一覧。
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| 開催年 | 優勝馬(人気) | 3連単配当 |
|---|---|---|
| 2016年 | ディーマジェスティ (6番人気) | 98,880円 【大波乱】 |
| 2017年 | スワーヴリチャード (2番人気) | 16,620円 【平穏】 |
| 2018年 | オウケンムーン (6番人気) | 566,290円 【大荒れ】 |
| 2019年 | ダノンキングリー (3番人気) | 2,170円 【超本命決着】 |
| 2020年 | ダーリントンホール (3番人気) | 16,600円 【平穏】 |
| 2021年 | エフフォーリア (4番人気) | 67,820円 【波乱】 |
| 2022年 | ダノンベルーガ (3番人気) | 24,280円 【やや波乱】 |
| 2023年 | ファントムシーフ (3番人気) | 13,800円 【小波乱】 |
| 2024年 | ジャスティンミラノ (4番人気) | 110,030円 【大荒れ】 |
| 2025年 | マスカレードボール (1番人気) | 21,280円 【本命決着】 |
過去10年で1番人気の優勝は1回(2025年のみ)しかなく、2番人気も1回と波乱傾向だ。
一方で3番人気からは実に4頭もの優勝馬が出ており、上位人気の中では「3番人気」が最も信頼度が高い。
また6番人気が2勝を挙げている点も見逃せない。
上表からも分かる通り、人気薄の台頭も珍しくなく、特に2018年(オウケンムーン優勝)のように3連単50万円超の大波乱も起きている。
平均の3連単配当は93,777円にのぼり、重賞全体でも中位程度の波乱度だ。
また、馬券圏内(3着以内)まで広げると毎年中穴どころ(4~6番人気)が絡む傾向が強く、「大穴」(単勝50倍超クラス)の激走自体は少ないものの、人気サイドだけでは決まらないレースと言えるだろう。
実際、近年でも2024年3着のパワーホールが単勝150倍の9番人気、2018年3着エイムアンドエンドが132.9倍の10番人気と、2ケタ人気がひょっこり3着に飛び込むケースもある。
「本命党 vs 穴党」の攻防が毎年見られるのが共同通信杯の特徴だ。
では、共同通信杯はクラシック(皐月賞)に向けてどの程度重要なのか。
冒頭で触れた通り、本競走から皐月賞馬が頻出している。
以下は本競走を勝利後に皐月賞も制した近年の馬たちだ。
共同通信杯勝ち馬の皐月賞制覇(主な例)
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| 年度 (共同通信杯) | 共同通信杯 優勝馬 | 皐月賞での結果 |
|---|---|---|
| 2012年 | ゴールドシップ | 皐月賞 1着 (クラシック二冠馬) |
| 2014年 | イスラボニータ | 皐月賞 1着 (同年ダービー2着) |
| 2016年 | ディーマジェスティ | 皐月賞 1着 (同年菊花賞3着) |
| 2021年 | エフフォーリア | 皐月賞 1着 (同年有馬記念1着) |
| 2024年 | ジャスティンミラノ | 皐月賞 1着 (同年ダービー3着) |
ご覧のように、共同通信杯の勝ち馬から皐月賞馬が続出している。
さらに、本競走2着馬から皐月賞馬となった例(2015年ドゥラメンテ、2022年ジオグリフ)もあり、共同通信杯組はクラシック本番で見逃せない存在だ。
これは裏を返せば、本競走自体のレベルが年々高いことを意味する。
今年の出走馬についても「クラシック級」の逸材が多く、後のGI馬がこのレースから誕生する可能性は十分にあるだろう。
過去データから見るレース傾向(脚質・枠順・タイム)
レース傾向をさらに詳細に分析してみよう。
まず脚質(レース運びの型)についてだ。
過去10年のデータでは、先行馬(道中で先頭~好位につける馬)が【6-4-3-16】(勝率20.7%、連対率34.5%、複勝率44.8%)と最も好成績を収めている。
逃げ馬(序盤からハナを切る)は勝ち馬こそ出ていないものの、3着以内に入った馬が4頭おり、いずれも芝1600m以上の重賞連対実績馬か東京芝2000mの勝ち鞍を持つ馬だった。
このことから、ハナを切るような実力馬がいれば注意が必要だ。
一方で差し・追い込み馬も決して不利ではなく、勝ち馬は先行勢が多いものの、毎年メンバー次第で差し届く展開も十分ありうる。
実際、本競走の勝ち馬の上がり3F平均は33.7秒と速く、直線勝負で切れ味勝負になる。
要は「先行力+瞬発力」を兼ね備えた馬が強いレースだ。
次に枠順。
フルゲート16頭のレースだが、今年のように少頭数だと枠の有利不利は小さくなる。
それでも過去データ上は1枠と4枠が好成績と言われ、1枠は【2-1-1-6】で勝率20%、4枠は【1-2-2-5】で連対率30%・複勝率50%という抜群の安定感を示していた。
内枠の利点(経済コースを立ち回れる)と、中枠の利点(包まれにくくスムーズに運べる)の両方が現れているのが伺える。
今年は9頭立てのため極端な不利枠はないが、枠順確定後の今回は以下の通り枠順が分布した。
なお8枠だけ唯一2頭(8番ラヴェニュー、9番サトノヴァンクル)が入る形だが、8枠8番ラヴェニューや6枠6番ロブチェンなど、偶然にも「馬番=枠番」のゾロ目配置も発生している。
しかし本記事では数字のゾロ目に関するサインは一切考慮しない方針で進める。
タイム面では、良馬場開催の多い東京芝1800m戦らしく1分46~47秒台の決着が一般的だ。
過去最速は2025年の1:46.0(マスカレードボール)で、稍重だった2017年は1:47.9(スワーヴリチャード)とやや時計を要した程度。
コースレコード自体は1:44.2だが、本競走でそこまでの高速決着は出ていない。
なお、今年のメンバーではサノノグレーターが前走の葉牡丹賞(中山2000m)で1:58.2の2歳JRAレコードを樹立しており、もし東京の開幕週で高速馬場になれば1分45秒台突入も夢ではない。
天候と馬場状態にも注目したい。
第60回記念ならではのサイン要素
今年の共同通信杯には、第60回のメモリアルイヤーならではの特別なサイン要素が散りばめられている。
ここでは記念競走に関連する暗示をいくつかピックアップして考察しよう。
60年に一度!「丙午(ひのえうま)」の年
2026年は干支で表すと「丙午(ひのえうま)」に当たる年だ。
干支は十干と十二支の組み合わせで60通りあり、丙午の年は60年に一度巡ってくる。
丙(ひのえ)が陽の火、午(うま)が馬(かつ火性)を意味するため、「火」と「火」が重なる年ともいわれる。
そのため昔から「情熱的でエネルギッシュな年」などと解釈されたが、一方で日本では「丙午生まれの女性は気性が激しく夫を早死にさせる」といった迷信が広まり、実際に前回の丙午(1966年)には出生数が大きく落ち込んだ歴史もあるほどだ。
競馬ファンの間でも「60年に一度の丙午イヤー」というワードはサインとして話題になる。特に競走馬=“午(うま)”である以上、干支の馬年である2026年に何か不思議な巡り合わせが起きるのでは?という発想だ。
今年の共同通信杯で言えば、「火」の年らしく真紅の勝負服を着た騎手や、“火”を連想させる名前の馬・人に注目するといった具合だ。
また、「還暦(60年)を迎えて再起する」というニュアンスから、近年低迷していた陣営の復活や意外なベテランの好走を暗示するかもしれない。
もっとも、あまり牽強付会に走るのは禁物だ。
丙午だからといってレース結果に直接影響があるわけではない。
しかし「60年目の節目」であることは間違いなく、競馬の神様が何らかのドラマを用意している可能性はゼロではない。
例えば、トキノミノルも1951年(干支で言えば辛卯=ウサギ年)生まれで、その活躍が後に記念競走として語り継がれている。
今年、共同通信杯を制する馬もまた後に伝説となる存在かもしれないと考えるとロマンがある。
干支のサインはあくまでスパイス程度に、心の隅に留めておこう。
トキノミノルの伝説と「無敗馬」の存在
前述の通り、本競走の副称はトキノミノル記念だ。
トキノミノルは1951年に無敗で皐月賞とダービーを制覇し、その17日後に急死した伝説的名馬である。
「幻の馬」と称される存在だが、その伝説を今に伝えるべくレース名に刻まれている。
この文脈で注目したいのが、今年の出走馬ロブチェンの存在だ。
ロブチェンは現在まで無敗の2戦2勝であり、前年末のGIホープフルステークスを制している。
一昔前は「朝日杯FS勝ち馬はクラシックで苦戦する」などと言われたが、ホープフルS(2017年GI昇格)勝ち馬から皐月賞馬も既に出ている時代。
ロブチェンがここも勝利すれば、かつてのナリタブライアン(94年)、サートゥルナーリア(19年)のように2歳GI→共同通信杯→皐月賞という大舞台連勝ロードも現実味を帯びる。
トキノミノルと同じ無敗街道を邁進している点もサイン的には興味深い。
実際、トキノミノルの銅像の前で「無敗馬ロブチェン」の名前を呼べば何かが起きるという、そファンのジンクスも囁かれている。
無敗といえば、ラヴェニューもデビュー戦1戦1勝で無敗、ディバインウインドとサトノヴァンクルもそれぞれ新馬戦1戦1勝の無敗馬だ。
つまり今年の共同通信杯には合計4頭の「無敗馬」が存在する計算になる。
これは記念大会に相応しいフレッシュな顔触れと言えるだろう。
“幻の馬”の名を冠するレースで無敗馬同士が雌雄を決する構図は、何ともドラマチックではないだろうか。
星座とシリウス:冬空に瞬くスターの暗示
共同通信杯が行われる2月は冬の星座が美しい季節だ。
冬の夜空でひときわ明るく輝く恒星といえばシリウス(おおいぬ座α星)であるが、今年の出走馬にはまさにその名を持つリアライズシリウスがいる。
リアライズシリウスの馬名意味は「冠名+恒星名(太陽以外で1番明るい星)」であり、つまりシリウスという恒星から採られている。
シリウスは−1.4等級という群を抜いて明るい星で、古来より“冬の女王”として親しまれてきた。
冬の夜に南の空でひときわ強く瞬くその姿は、新星の誕生を予感させるに十分だ。
今年の記念レースにおいて最も明るい星が輝くのか、思わず期待してしまうサインである。
さらに面白いことに、他の出走馬にも宇宙・星にまつわる名前が散見される。
ガリレアはその名の由来が「ガリレオからの連想による小惑星名」だ。
ガリレオ・ガリレイは天文学の祖であり、“小惑星”という宇宙の天体が馬名についている点でこれも星関連のワード。
ベレシートはヘブライ語で「創世記」を意味し、宇宙創生を想起させる壮大な名前だ。
事実、ベレシートはG1・4勝の名牝クロノジェネシスの初仔であり、その誕生自体が「新たな創世記」を象徴するかのよう。
クロノジェネシスという馬名も「時間の創世」を意味していたが、その子が創世記と名付けられたのは単なる偶然ではなく、生産者の粋な計らいだろう。
時間と創世が60年周期(還暦)で巡り合う、ベレシートにはそんなロマンすら感じられる。
こうして見ると、リアライズシリウス(恒星)、ガリレア(小惑星)、ベレシート(創世記)と“宇宙のサイン”が揃っていることに気付く。
共同通信杯60回記念の今年、夜空の星々が導くサインは果たしてどの馬に降り注ぐのか。
星関連の馬同士で馬券を組み立てるのも一興だろう。
例えばリアライズシリウスとベレシートの組み合わせは「星と創世記」、宇宙的なスケールを感じるサイン馬券だ。
馬名の由来と関連性に注目!
サイン派なら見逃せないのが馬名の意味や由来だ。
今年の出走馬9頭の馬名には、それぞれ興味深い背景がある。
以下に馬名の意味を一覧表にまとめてみた。
名前に込められた意味を知ると、新たなサインが浮かび上がってくるかもしれない。
共同通信杯2026 出走馬の馬名意味一覧
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| 馬名(カナ) | 馬名の由来・意味【出典】 |
|---|---|
| サトノヴァンクル | 冠名+打ち破る(仏語)。 Satono + vaincre (フランス語で 「征服する、打ち破る」の意) |
| サノノグレーター | 馬主名より+父名の一部。 馬主・佐野氏の冠名「サノノ」+ 父グレーターロンドンの一部 |
| リアライズシリウス | 冠名+恒星名 (太陽以外で1番明るい星)。 リアライズ + 恒星シリウス |
| ロブチェン | モンテネグロの山名。 「Lovćen(ロブチェン)」という モンテネグロの山に由来 |
| ディバインウインド | 神風。 英語で「神の風」。 第二次大戦の 神風特攻隊にも通じる言葉 |
| ベレシート | 創世記(ヘブライ語)。 旧約聖書「創世記」の ヘブライ語名”Beresheet”より |
| ラヴェニュー | 大通り(仏語)。 フランス語 “l’avenue” (大通り)の意味 |
| ガリレア | 小惑星名(Galilea)。 ガリレオ由来の 名を持つ小惑星から連想 |
| イージーライダー | バイク乗り。 映画『イージー・ライダー』に 由来する俗語的表現 |
こうして見てみると、馬名からも様々なストーリーが浮かび上がる。いくつかピックアップしてサイン的に考察しよう。
「ヴァンクル(Vaincre)」はフランス語で「打ち勝つ、征服する」の意。
名門サトノ軍団の馬に相応しい勝利への意志が感じられる馬名だ。
「困難を打ち破る」という意味から、混戦を制して勝利を掴むサインとも読める。
里見オーナーの所有馬はクラシックでの活躍が多く、この馬もここを突破して大舞台へ乗り込む“突破サイン”になるか注目だ。
直訳すれば「神風」。
由来通り神風特攻隊の意味合いも含む言葉だ。
父スワーヴリチャードは2017年共同通信杯の勝ち馬であり、その産駒が同じレースに挑むのも不思議な縁である(しかも勝負服の青×白星はスワーヴリチャードと同じ島川オーナー系列)。
父の再現というサインや、「神風」=思い切った大逃げで波乱を起こす暗示にも見える。
フランス語で「大通り」。
王道(オーソドックス)を連想させる馬名であり、クラシックへ続く大通り(王道)コースを歩むという意味にも取れる。
デビュー戦の内容から既に王道路線を進んでいる感もあり、正統派の実力馬を示唆するサインだ。
1969年公開のアメリカ映画『イージー・ライダー』が元ネタだろう。
奇しくも1969年は共同通信杯に「トキノミノル記念」の副称が付加された年であり、映画公開年とレース名変更年が一致する。
この偶然をサインと見れば「1969年繋がりで何かが起こる?」というこじつけも可能だ。
ちなみに馬名自体は「バイク乗り」の意味であり、乗り役(騎手)の手綱捌きが鍵になる暗示にも思える。
吉村騎手は今年デビューの新人で、この大舞台でバイクさながら豪快な手綱さばきを見せるか注目だ。
先述の通り創世記を意味する名だ。
母クロノジェネシスは「時の創世」という意味だったため、“創世”つながりのネーミングだ。
クロノジェネシスは現役時代に冬の古馬GIを総なめにした名牝であり、その初仔が小倉の新馬戦で圧巻のデビュー勝ちを飾ったのも記憶に新しい。
「冬の女王」の血を引くこの馬が、冬開催の共同通信杯で輝きを放つならば、まさに新たな時代の幕開け(創世記)を告げるサインと言えよう。
以上のように、馬名には各馬陣営の想いが込められている。
それらを読み解くことで思いがけない関連性や縁起が見えてくるのがサイン予想の醍醐味だ。
ただし深読みのしすぎには注意したい。
最終的には馬自身の実力とレース当日の状態が結果を左右するのは言うまでもない。
サインは飽くまで後押しや判断材料として、冷静な戦力分析と組み合わせて活用しよう。
レース展望と有力馬評価と展開のカギは?
展開予想を踏まえ、今年の有力馬を分析していこう。
9頭立てと頭数は少ないが、それだけにちょっとした駆け引きが勝敗を分けそうだ。
まずペースだが、スローペースの瞬発力勝負になる可能性が高い。
逃げたい馬が明確にいるわけではないものの、リアライズシリウスやラヴェニューは過去のレースぶりから先行力がある。
リアライズシリウスは新馬戦を逃げ切り、重賞では中団から競馬をして勝っており、ハナにも控えても自在なクチだ。
ラヴェニューも新馬戦では好位から直線早め先頭で押し切っており、行こうと思えばハナを主張できるスピードがある。
加えてディバインウインドは東京芝1600mの新馬を2番手先行から3馬身差で抜け出した馬で、鞍上レーン騎手(短期免許で来日中の名手)の手腕も考えれば積極策も十分。
そのため逃げ・先行争いは自然とリアライズシリウス、ディバインウインド、ラヴェニューあたりが前目を形成する展開が濃厚だ。
特にレーン騎手騎乗のディバインウインドが思い切ってハナを奪えば、1000m通過62秒前後のスローに落として直線の sprint戦に持ち込むシナリオも考えられる。
一方、ロブチェンはホープフルSでは中団インで脚を溜めて差し切った。
今回も無理にポジションを取りに行くより、道中は5番手前後でじっくり構える可能性が高い。
松山騎手も「他馬の目標にされる展開を避けたい」とコメントしており、あえて先行策はとらないだろう。
ベレシートとサノノグレーターも末脚堅実な差しタイプで、中団のやや後ろあたりにつけて直線勝負に懸けるはずだ。
ベレシートは新馬戦で出遅れて後方から追い込む形だったので、序盤は無理せずマイペースに運ぶだろう。
サノノグレーターも前走葉牡丹賞では後方待機から大外一気を決めており、今回も末脚温存策が濃厚だ。
残るガリレアとサトノヴァンクルだが、ガリレアは2走前のサウジアラビアRCで2着の際、道中は中団から上がり最速で伸びている。
おそらく今回も中団待機から直線勝負だろう。
サトノヴァンクルは新馬戦(東京芝1600m)でスタート五分から中団外目を追走し、直線鋭く差し切ったタイプ。
佐々木大輔騎手はデビュー2年目の若手で斤量恩恵(見習い減量)は今回は無いが、大胆な騎乗で一発を狙うかもしれない。
馬のキャリアが浅い分、出たなりでポジションを決めそうだ。
以上を総合すると、淡々とした流れから直線瞬発力勝負となる公算が高い。
となれば重要なのはやはり上がり最速クラスの末脚を使える馬だ。
先行するであろうリアライズシリウスやラヴェニューも速い上がりを繰り出すが、やはり末脚勝負になればロブチェンやベレシートといった良血差し馬の台頭に警戒したい。
勝ちタイムは例年通り1分46~47秒台と想定し、良なら後半3ハロンは33秒台前半が必要だろう。
では、有力各馬を改めて評価していこう。
ロブチェン(6番・松山弘平)
何と言っても実績最上位。昨年ホープフルSを7番人気ながら制し、GIホースの肩書きを引っ提げてここに臨む。まだキャリア2戦だが、デビュー戦は京都芝2000mを逃げ切り、ホープフルでは差し切りと、異なる戦法で連勝したセンスは特筆もの。折り合いがつき、自ら動ける機動力があるのも東京コースに合う。懸念は他馬より2kg重かった前走(馬齢戦なので斤量同じ57kgではあるが、経験値面)と、休み明けである点。ただ調教では仕上がり万全が伝えられており、杉山晴紀調教師も「ぶれない動きで満足」と好感触を示しているという。サイン的にも無敗GI馬でトキノミノルに重なり、ここは大本命と見るべきか。馬券的には一番人気確実で妙味は薄いが、逆らいにくい存在だ。
リアライズシリウス(5番・津村明秀)
2歳夏の新潟2歳Sを1番人気に応えて優勝。その後朝日杯FSは見送ってここを目標に調整されてきた。父ポエティックフレアはアイルランド2000ギニー馬の新種牡馬で、リアライズシリウスはその初年度産駒としていきなり重賞ウイナーとなった素質馬だ。前走の新潟2歳Sは直線抜け出す競馬で上がり33.3秒を計時、2着馬に2馬身差をつける完勝だった。東京コースは未経験だが、新潟外回りマイルで結果を出した脚力は信頼できる。先行して良し、控えて良しの自在性も魅力。サイン的には brightest star(最も明るい星)の名に恥じぬ活躍が期待される。大舞台経験こそないが、メンバー唯一の重賞勝ち馬として一目置くべき存在だ。
ラヴェニュー(8番・菅原明良)
キャリア1戦1勝。東京芝1800mの新馬戦で5馬身差という衝撃的な勝ち方をした逸材だ。勝ちタイム1分46秒7(良)は2歳12月開催として破格で、走破時計だけなら昨年共同通信杯の勝ちタイム1:46.0に次ぐレベル。レース内容も4コーナー先頭から他馬を置き去りにする強いもので、一躍クラシック候補に躍り出た。しかしその後、予定していたホープフルSを熱発で回避するアクシデントがあり、ぶっつけ本番の形で年明けを迎えた。幸い熱発明けでも調教では軽快な動きを見せており、友道調教師も「状態は確実に良くなっている」と評価。問題はキャリアの浅さと相手強化だが、秘める能力はNo.1かもしれない。ポテンシャル重視で狙うならこの馬で、サイン的にも“大通り”=王道を行く存在として本命視する手も十分あり得る。
ベレシート(7番・北村友一)
父エピファネイア×母クロノジェネシスという超良血馬。母は有馬記念などGI4勝の名牝で、その初仔がこのベレシートだ。新馬戦(小倉芝1800m)ではスタートで出遅れ後方からとなったが、直線で鋭く伸びて差し切り勝ち。上がり3F34.5秒はメンバー中最速で、見た目以上に余力十分の内容だった。続くエリカ賞(阪神芝2000m1勝クラス)では2着と勝ち切れなかったが、勝ち馬(ショウナンバシット)は既に重賞で好走している実力馬で悲観する必要はない。何より中間の調整過程が順調で、斉藤崇史調教師も「幼さを見せた前走から学習している。持っているものは良い」と成長に期待するコメントを出している。母クロノジェネシスも当レース(2019年)を勝ってクラシック戦線へ駒を進めただけに、母仔制覇のサインが成立するか注目だ。折り合い面の課題はあるが、北村友一騎手は母でも手綱を取った相性の良い鞍上。母譲りの末脚を発揮できれば、一気に台頭まである。
サノノグレーター(1番・横山武史)
尾形厩舎×佐野オーナーの“サノノ”軍団から台頭した新星。2歳12月の葉牡丹賞(1勝クラス)を1:58.2の驚異的レコードで制しオープン入り。2000m戦とはいえ2歳で1分58秒台は破格中の破格で、一躍注目を集めた。ところが同レース後に軽い骨折が判明して年内休養となり、共同通信杯が復帰戦となった経緯がある。約2か月ぶりの実戦で仕上がり具合は鍵だが、追い切りでは坂路~Wコースでバランス良く駆けて好調キープ。横山武史騎手への乗り替わり(前走は横山琉人騎手)も魅力で、昨年の東京芝重賞を席巻したトップジョッキーの手腕に期待がかかる。スタミナとスピードを兼ね備えたタイプだけに、流れが速くなればなるほど浮上しそうだ。サイン的には「佐野オーナー+父名の一部」という馬名由来からも陣営の期待が感じられ、低価格(北海道サマーセール484万円)からの下克上というドラマを演じる可能性も。人気はやや地味だが、大駆けの資格は十分だろう。
ガリレア(3番・石橋脩)
デビューから【1-1-0-2】と堅実な走り。未勝利戦での初勝利後、GIIIサウジアラビアRCでは2着に健闘した(勝ち馬ドゥーラに1馬身1/4差)実力馬だ。前走の東スポ杯2歳S(7着)はやや距離が長かったか、直線伸びを欠いたが、マイル適性が高い馬だけに東京1800mは守備範囲だろう。勝ち味に遅い印象はあるが、上位とは差のない競馬をしてきており展開次第で出番はある。サイン的には馬名Galileaが小惑星名に由来し宇宙つながりの一角。馬主の井高氏は近年重賞勝ち馬を出しておらず、60回記念で重賞初制覇となれば痛快だ。乗り替わりで石橋脩騎手が手綱を取る点も渋い。この騎手は一発があるので要注意。
ディバインウインド(4番・D.レーン)
新馬戦ではルメール騎手が騎乗し2番人気で快勝した素質馬。父スワーヴリチャード譲りのパワフルな走りで、好位追走から押し切る競馬だった。今回は短期免許で来日中のダミアン・レーン騎手に乗り替わる。レーン騎手と言えば海外G1を多数制覇した世界的トップジョッキーで、「教科書通りの競馬」を得意とする。少頭数でペースが落ち着けば、思い切って逃げる作戦も考えられる。まともに走ればまだ底を見せていないだけに怖い存在だ。馬名の“Divine Wind=神風”も異次元の粘り込みを予感させる。NICKS(株)所有馬としては2017年スワーヴリチャード以来の当レース制覇を狙っており、同馬の産駒で達成となればサイン的にも面白い。
サトノヴァンクル(9番・佐々木大輔)
上述の通りデビュー戦(東京1600m)を快勝してここに駒を進めてきた。勝ちタイム1分36秒4は平凡だが、上がり33.5秒の末脚は見どころがあった。まだ粗削りな面はあるものの、放牧明けでしっかり乗り込まれており調教も良好。木村哲也調教師の管理馬で、同師といえばサトノレイナス(桜花賞2着)などクラシックで馬券に絡む馬を手掛けてきた実績がある。若手の佐々木騎手にとっては重賞初騎乗となるが、ここで結果を出せば一躍脚光を浴びるだろう。馬名の「Satono Vaincre=里見の勝利」の名が示す通り、勝利への執念が実を結ぶか注目だ。
以上が主な有力馬の分析だ。
総じて今年は非常にハイレベルなメンバー構成で、実力拮抗と見る。
単勝オッズもロブチェンが抜けた人気になる可能性はあるが、2番人気以下は横一線で割れそうだ。
展開面の鍵はリアライズシリウスやディバインウインドの出方、そして上がり勝負の質だろう。
過去の傾向からは上がり最速をマークした馬が連対率90%以上とも言われるので、レース当日は各馬の仕掛け所と直線の伸びに注目したい。
馬券戦略と買い目提案 – 3連単フォーカス&トリガミ回避策
結論として、2026年共同通信杯は「実力+サイン」が合致した馬を軸に据えたい。
具体的には、本命候補はやはりロブチェン(6番)だ。
無敗GI馬の実力と、トキノミノル記念で無敗馬が輝くというサインがマッチする。
対抗はリアライズシリウス(5番)。
星の名を持つ馬が60回記念で新星となる可能性に賭ける。
単穴にはベレシート(7番)。
創世記の名を持つ良血馬が新たな時代を切り拓くシナリオだ。
押さえにはラヴェニュー(8番)とサノノグレーター(1番)を推奨する。
前者は王道の素質馬、後者はレコードホルダーの一発が怖い。
これら5頭を中心に馬券を組み立ててみたい。
券種は高配当が望める3連単を主軸にし、保険で馬連・ワイドも抑える戦略とする。
点数は絞りつつ、トリガミ(配当が購入額を下回ること)にならないよう高め配当も狙う。
以下に具体的な買い目例を挙げる。
推奨買い目(フォーメーション)
3連単フォーメーション
6 → (5,7,8) → (1,5,7,8)
(9点×各100円)
ロブチェンが勝ち、対抗・単穴勢が2着以内に入れば的中となる組み立て。
仮に人気サイドの決着(例えば6-5-8など)でも3連単ならそれなりの配当が見込め、投入900円に対し十分プラスになる計算です。
逆に中穴のサノノグレーターが3着に絡めば高配当が狙えます。
馬連
6–5, 6–7, 5–7
(3点×各200円)
ロブチェンとリアライズシリウスの組み合わせ(6–5)は本線。
ロブチェン–ベレシート(6–7)とリアライズシリウス–ベレシート(5–7)は押さえ。
堅く決まった場合でもリターンを確保できる。
ワイド
5–7, 5–8, 7–8
(3点×各300円)
サイン重視の妙味狙いで星と創世記と大通りの組み合わせに厚めに流す。
万一ロブチェンが飛ぶ波乱でも、この買い方ならでカバーできる。
中穴同士でもワイドなら配当妙味十分。
以上の買い目例の総予算は約2,400円。
このバランスで組めば、仮に一番安い決着でも3連単+馬連の払い戻しでトリガミにはならない想定。
的中時の回収率を高めつつ、高配当も狙える配分とした。
馬券購入の際は、オッズを見ながら資金配分や点数調整を行おう。
今回のフォーメーションは比較的少点数ですが、それでも的中すれば組み合わせによって配当が大きく異なる。
例えば本命サイド(6–5–8など)で決まった場合、3連単配当は想定2~3万円前後で回収率は十分ですが、万一超本命決着となり配当1万円を割りそうな場合は購入金額を調整するのも手。
また、より高配当を狙うなら3連単の2着欄に(1)サノノグレーターを加えてみたり、思い切ってロブチェン1着固定を崩してリアライズシリウスやベレシート頭のフォーメーションを追加購入する方法もある。
ただし点数を増やしすぎるとトリガミのリスクも上がる。
「当たって損」は絶対に避けるべきなので、的中時は最低でも払戻額>購入額となる組み合わせだけに絞るのが鉄則。
特に3連系馬券は魅力的な分、無尽蔵に点数を広げがちなので、しっかり取捨選択しよう。
FAQ(よくある質問と回答)
Q1: サイン馬券って本当に当たるの?信じてもいいの?
A1: サイン馬券とは、レースにまつわる出来事や名前の偶然の一致などから着順を予想する手法。
過去に東京五輪の年に「五輪」由来の馬名が勝った例など、面白い当たり方をすることもあります。しかしサインはあくまでオカルト要素で、信じすぎは禁物です。基本はデータと実力評価を重視しつつ、サインは遊び心として楽しむのが吉です。当たればラッキー程度に捉えましょう。
Q2: 丙午(ひのえうま)の年だから何か特別なことが起きる?
A2: 丙午の年(2026年)は60年に一度の干支で、迷信的には「火性が強く凶事が起きる」などと言われます。
競馬的には「馬」の年なので演技が良いとも取れますが、科学的根拠はありません。ただ、60年周期の節目ですから、競馬界でも記念的なドラマが起きるかもしれません。例えば今年の共同通信杯に無敗馬が4頭も集ったのも偶然とは思えず、新時代のスター誕生を期待する声はあります。とはいえ結果論になりがちなので、参考程度に。
Q3: 共同通信杯の過去傾向で大事なポイントは?
A3: 過去の共同通信杯では「人気」と「脚質」に特徴があります。
人気面では1番人気の信頼度が低めで、中穴の台頭が多い点、脚質では先行有利だが速い上がりを使える馬が強い点です。上がり最速馬が馬券圏内に来やすいので、直線の決め手は重要です。またクラシックとの関係では、当レースから皐月賞馬が多数出ており、レベルの高いレースとして知られます。
Q4: トキノミノル記念って何?なぜ共同通信杯に付いているの?
A4: トキノミノル記念は共同通信杯の副称で、1969年から付けられています。
トキノミノルは1951年に無敗でクラシック二冠(皐月賞・ダービー)を制した伝説的競走馬。その偉業を称えて東京競馬場で行われる3歳重賞にトキノミノルの名を冠したのが始まり。以来、共同通信杯は「トキノミノルの魂を受け継ぐレース」として位置付けられています。パドック脇の銅像もあり、毎年この馬の話題がレース前に語られる。無敗馬が活躍するとトキノミノルになぞらえられるため、サイン的にも無敗のロブチェンなどは注目されています。
Q5: 推奨馬券の買い方で注意することは?
A5: 推奨した買い目は一例ですが、購入の際はオッズを確認して資金配分することが大切です。
的中しても配当が安すぎる組み合わせ(例: 上位人気決着で3連単数千円程度)は投資額との兼ね合いでトリガミになる恐れがあります。そうならないよう、事前に期待配当と購入額のバランスを計算しましょう。また点数を広げすぎると的中しても利益が薄くなるので、自信のない馬は思い切って切ることも必要です。今回は9頭立てで比較的予想しやすい頭数ですから、できれば買い目は10点以内に絞ることをおすすめします。最終的には自身の予算内で無理なく楽しめる範囲で購入してください。
まとめ – 60回記念レースの結末は如何に?
第60回共同通信杯は、レース史に残る名勝負になる可能性を秘めています。
無敗のGI馬ロブチェンが貫禄を示すのか、新星リアライズシリウスやラヴェニューが記念大会に名を刻むのか、あるいは良血ベレシートが母譲りの輝きを見せるのか。
【丙午イヤー】の情熱とともに冬空の星が瞬き、競馬の神様がどんなサインを用意しているのかワクワクする。
サイン予想の妙味を味わいつつも、最後は馬の力と騎手の腕を信じるのが的中への近道。
データとサインの双方からアプローチした今回の予想が、あなたの馬券戦略の一助となれば幸いです。
「60年に一度」の記念すべき一戦を存分に楽しみ、グッドラック!
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