日経新春杯2026の追切評価&全頭診断!SS~Cで調教判定!

どうも、競馬口コミダービー管理人の木口順一だ。

2026年1月18日日曜はG2・日経新春杯。

年明けの大一番・日経新春杯2026は、京都芝2400mのハンデ重賞だ。

人気通りに決まる年もある一方で、相手がズレて配当が跳ねる年もあり、買い方の工夫が結果を分けやすい。

枠順と立ち回りの差も出やすく、前半の落ち着き方ひとつで有利不利が変わる。

今回はゲルチュタール、サトノグランツ、武豊のサブマリーナ、川田将雅のシャイニングソードなど見どころが多い。

そこで今回は出走馬の追切をまとめ、全頭診断を敢行。

さらに別の記事でまとめている過去10年の傾向も踏まえ、今の「注目馬」「危険な人気馬」「穴馬」までまとめたのでぜひ最後までお付き合いいただきたい。

過去10年の傾向まとめはこちら

日経新春杯2025のAI予想はこちら

この記事でわかること
  • 追い切りや
    相手関係も交えた
    1,000点満点の
    全頭診断&評価
  • 登録馬全体の
    調子の良し悪し丸わかり!
    1週間前追い切り
    評価&コメント
  • 1週間前追い切りとの比較も!
    レース前最終追い切り
    評価&コメント

馬アイコンこの記事を書いたのは

執筆者画像

木口 順一

競馬歴18年の42歳。

何年か前にブログや掲示板を運営する某会社を退職。
退職後はそのノウハウと自分の長い競馬歴で何かできないか考えた末、競馬口コミダービーを設立。

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現在は競馬予想家・競馬ジャーナリストとしても活躍中。
好きなレースはやっぱり日本ダービー。

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日経新春杯の全頭診断

日経新春杯の枠順が確定。

そこで過去の傾向や、現在の馬のポテンシャル・調子に枠順の有利不利を踏まえて全頭診断を敢行。

10項目で診断し、それぞれ100点満点の合計1000点で一覧にしていく。

その項目がこちら。

診断項目
  • 基本情報
    (実績・枠順)
  • コース・距離適性
  • 馬場適性
  • 脚質
  • 近走の状態
  • 騎手・調教師
  • 血統
  • 馬体診断
  • 調教内容
  • 想定人気オッズ

1度点数ランキングを公開したあと、その点数の内訳・詳細に関しても記していく。

気になる馬がいればそれも確認してみてくれ。

全頭診断一覧はこちらだ。

※右にスクロール可能

馬名

合計

一言

基礎

情報の

診断

コース

距離

適性

馬場

適性

脚質

近走の

状態

騎手

調教師

血統

馬体

診断

調教

内容

想定

人気

オッズ

ライラック 880

G1実績持ち

侮れぬ伏兵

85 80 90 90 90 80 90 95 100 80

ゲル

チュタール

866

菊花賞4着の

勢い最右翼

90 95 85 85 90 88 78 85 75 95

ヤマニン

ブークリエ

841

昨秋G2好走◎

巻き返し十分

85 85 85 80 70 80 88 88 90 90

シャイニング

ソード

832

上昇5歳馬&

鉄板コンビ

80 85 75 75 80 100 95 78 75 89

マイネル

クリソーラ

812

叩き2戦目

侮れぬ古豪

70 85 80 80 85 80 82 90 90 70

サトノ

グランツ

804

実力上位も

斤量課題

80 90 80 80 75 78 85 80 75 81

コーチェラ

バレー

792

軽量利活かし

飛び級挑戦

65 90 80 75 90 75 80 80 75 82

サブ

マリーナ

781

名手鞍上で

一発秘める

75 75 80 78 70 90 75 85 75 78

リビアン

グラス

763

好調時2着あり

侮れない

70 80 80 78 65 95 80 75 75 65

オール

ナット

757

G3勝ち馬の

底力警戒

75 75 75 70 85 70 80 80 75 72

ファミリー

タイム

755

ハンデ巧者で

上位伺う

60 75 75 75 75 85 85 78 75 72

マイネル

ケレリウス

665

力不足否めず

苦戦必至

60 70 70 65 60 60 75 75 75 55

ドクター

ドリトル

605

大敗続き

一変は難しい

50 60 70 60 50 65 70 70 60 50

近走は昨秋のエリザベス女王杯で3着と大健闘し、7歳牝馬でも充実期にある。

トップハンデ勢と比べ斤量55kgも恵まれた印象で、京都コースとの相性も良い。

オルフェーヴル産駒らしく末脚の切れが持ち味で、差し有利の京都外回り2400mも歓迎だろう。

調教内容は全頭中唯一の「S」評価を獲得しており状態は抜群。

最終追い切りも楽な手応えで鋭く加速し、年齢を感じさせない活気ある動きを披露した。

人気は中位程度だが、仕上がりの良さと実績から一発を狙える存在だ。

昨年の菊花賞で4着に健闘した明け4歳馬で、世代トップクラスの実力と上昇度を誇る。

3歳時に芝2400mで【2-0-1-0】と好成績を残しており距離適性は高い。

今回は56kgのハンデも能力を発揮するには手頃で、勢いも最右翼だ。

調教は併せ馬で僚馬に先着を許したものの動き自体は良く、評価はBと及第点。

やや頭の高いフォームはいつものことで問題なく、手前の替え方もスムーズだった。

鞍上は勢いに乗る坂井騎手、管理する杉山晴紀調教師も菊花賞4着馬を慎重に仕上げてきた印象。

想定オッズでは堂々の1番人気が濃厚で、総合力ではメンバー随一だろう。

一昨年のセントライト記念で2着に入った素質馬で、休養明けだった菊花賞は16着と大敗したものの巻き返しに注目。

キタサンブラック産駒らしく長距離適性と粘り強さが武器で、京都芝2400mも合うはずだ。

3か月ぶりでも調教では自己ベストを更新する動きを見せ、「A」評価を獲得するほど仕上がりは上々。

ウッドコース単走の最終追い切りでも力強い脚取りで好感触を与えた。

55kgのハンデも手頃で、ベテラン横山典騎手の手綱捌きも魅力。

人気は上位3番手あたりだが、展開ひとつで勝ち負けに加われるだろう。

良血フランケル産駒で、名牝スタセリタを母に持つ血統背景はメンバー随一。

昇級してきたばかりの5歳馬だが近走は条件戦を勝ち上がり勢いがある。

前走昇仙峡ステークス勝ちを含めここ5戦で【3,2,1着】と安定感も抜群だ。

課題は馬体重520kg超の巨体ゆえ切れ味勝負になった際の反応だが、長く良い脚を使うタイプで京都外回りのロングスパート戦なら力を出せるはず。

調教はB評価だったが着実に状態を上げてきている。

川田騎手と中内田調教師の名コンビは重賞実績も豊富で、騎手・調教師の評価ではトップクラスの100点となった。

想定では3番人気前後の支持を集めそうで、ここでも上位争いに加わる可能性は高い。

7歳牡馬ながら昨年も目黒記念3着、チャレンジカップ3着と重賞戦線で健闘した実力馬。

叩き2戦目の今回は更なる前進が見込める。

スタミナ豊富なスクリーンヒーロー産駒で、長丁場の持久戦も望むところ。

実際、芝2400m以上のレースで実績を残しており距離適性は高い。

調教では3頭併せで鋭い伸びを見せ、1馬身先着の好内容。

評価Aが与えられ、休み明けでも状態面に不安はない。

反面、レースではエンジンのかかりが遅い面もあり展開に左右されるタイプだが、末脚は確かだ。

57.0kgの斤量も実績から妥当で、若手機師・岩田望来との新コンビで一発を狙う。

G2青葉賞を制した父サトノダイヤモンド譲りの末脚が武器の6歳牡馬。

昨年は海外遠征も経験し(前走は海外G1出走)、国内でも重賞で掲示板を確保する安定感を示している。

実績はメンバー上位だが、今回はトップハンデ58.5kgを背負う点が鍵。

によれば重ハンデ馬の成績は今ひとつで、中でも58kg以上は割引材料だろう。

それでも京都芝2400mは合いそうで、長くいい脚を使えるタイプ。

調教はCW併走でB評価とまずまず。

多少硬さはあったものの力強さはあり、仕上がりは悪くない。

友道康夫調教師の管理馬らしく大崩れしない安定感が魅力で、デンマーク出身のハマーハンセン騎手との新コンビで悲願の重賞制覇を狙う。

前走グッドラックハンデ(芝2500m)を勝利し、わずかキャリア8戦で重賞初挑戦となる飛び級の4歳馬。

戦績こそ2勝クラスを勝ち上がったばかりだが、菊花賞では7着と善戦しており潜在能力は高い。

今回は53kgの軽ハンデを活かしてどこまで通用するかがテーマ。

京都芝2400mの舞台は初めてだが、長丁場の経験は菊花賞や前走で積んでいる。

調教は中2週と間隔が詰まることもありソフトな仕上げだったが動きは良く、評価Bと上々。

「間隔を詰めているが太目感はなく動きは悪くない」と状態面の不安も少ない。

想定オッズはやや伏兵寄りだが、前走から斤量-5kgの恩恵も大きく侮れない存在だ。

スワーヴリチャード産駒の5歳馬。

昨春の新潟大賞典2着で頭角を現したが、その後は掲示板止まりの競馬が続いている。

前走の京都大賞典16着からの巻き返しを図る立場だが、休養を挟んでリフレッシュされた点は好材料。

調教では久々を感じさせない動きを見せてB評価。

頭は高めだが体幹のしっかりした走りで、素軽いフットワークは悪くない。

折り合い面に課題はあるものの、伝統の京都外回りコースで武豊騎手がどれだけ上手く脚を温存できるかが焦点となりそうだ。

57.0kgの斤量は実績からすれば見込まれた感もあるが、名手の手腕込みで巻き返しに要警戒だ。

昨年の京都記念(G2)で2着に好走した実績馬。

近走は掲示板外が続いているものの、相手なりに善戦するタイプで軽視は禁物。

キズナ産駒らしく切れるというよりバテない末脚が持ち味で、京都芝2400mの持久戦になれば浮上の目もある。

調教は単走でB評価と平凡だったが、「良い頃のデキには及ばない」との指摘もあり完調手前か。

それでも直線の手前替えがスムーズになるなど、前走時より気配は上向いている。

鞍上はベテラン岩田康誠騎手、管理する矢作芳人調教師は世界的名伯楽で、コンビの実績は最上位。

人気薄でも展開ひとつで馬券圏内を狙える底力は秘めている。

昨年末のチャレンジカップ(G3)を逃げ切り勝ちしたスピード自慢。

行きたがる気性難はあるがハマればしぶとい。

芝2400mは未経験ながら、父サトノダイヤモンド譲りのスタミナで距離延長にも対応可能と見る。

課題は折り合いで、良馬場の京都外回りでマイペースの逃げに持ち込めればチャンスも。

調教は坂路単走でB評価。

相変わらず登坂で気負う面は見せたが、脚捌き自体は力強く体調面の不安はない。

「実戦での折り合いが最大のポイント」と指摘されており、レース当日はスムーズに先手を取れるかが鍵だ。

ハンデ57.5kgは実力馬ゆえ妥当だが他の上位勢と差はなく、展開次第で粘り込みも十分考えられる。

条件クラスを2連勝して挑んだ前走の中日新聞杯は7着。

しかし昇級初戦としては悲観する内容ではなく、ハンデ戦で改めて浮上を狙う5歳馬だ。

リアルスティール産駒で中距離向きの血統だが、母父ガリレオの影響かスタミナも十分。

京都芝2400mもこなせる下地はある。

調教は坂路併走でB評価。

パートナーを追走してから先着する内容で、劇的な良化こそないものの気配は悪くない。

レースでは先行策も可能な器用さがあり、展開によっては粘り込みも期待できる。

松山騎手と石坂公一調教師のコンビで斤量55kgなら、人気薄でも上位進出の余地はあるだろう。

オープン入り後は苦戦続きで、近走も二桁着順が目立つ。

決め手に欠けるため展開の助けが必要で、ここでは力不足の感は否めない。

ルーラーシップ産駒で長丁場自体は悪くないが、勝ち負けに加わるには展開利と他馬の凡走が求められるだろう。

調教は美浦ウッドでB評価とまずまず。

動き自体は悪くないものの、多少余裕残しにも映り一変まではどうか。

今回のメンバー相手では掲示板に載れれば上出来だ。

昨秋以降のレースぶりを見ると精彩を欠いており、大敗続きで上積みも感じられない。

6歳となりピークを過ぎた印象が強く、ここでも苦戦は免れまい。

調教でも手前替えを嫌がる素振りを見せるなど動きは今ひとつで評価はC止まり。

総合的に見て大きく変わる材料は見当たらず、よほど展開に恵まれない限り厳しいだろう。

今回も後方のまま見せ場なく終わる可能性が高い。

日経新春杯の
AI予想記事はこちら

最終追い切りと1週間前追い切りからの比較・評価コメント

登録馬の最終追い切り情報が出揃ったのでまとめていく。

まとめる最終追い切り情報でわかる情報は次の10項目。

最終追い切り情報
詳細まとめ
  • 追い切り評価ランク
    (SS・S・A・B・C)
  • 馬名
  • 追い切り日
  • コース
  • タイム
  • 馬場状態
  • 併せ馬
  • 脚色
  • 評価コメント
    (データから見た見解)
  • 1週間前追い切り
    との比較
    (状態の上がり下がり)

ランク順に一覧でまとめていく。

その詳細がこちら。

※右にスクロール可能

ランク 馬名
SS ゲルチュタール
SS ライラック
S オールナット
S サブマリーナ
S マイネルクリソーラ
A サトノグランツ
A ファミリータイム
A マイネルケレリウス
A リビアングラス
B シャイニングソード
B ドクタードリトル
B ヤマニンブークリエ
C コーチェラバレー

最終追い切りは「強くやって良化させる日」ではなく、「走れる形を崩さず整える日」になりやすい。

だから1週前で負荷を掛けた馬が、最終で軽く見えても悪いとは限らない。

逆に、1週前も最終も“軽いまま”だと、仕上がりの裏付けが薄くなることがある。

今回は、1週前で強い負荷→最終で気持ちとフォームを整えた組が目立つので、そこで評価が上がりやすい流れだろう。

追切日:1月15日

コース:栗東・CW(ウッドチップ)

タイム:4F 52.9-37.5-11.6

馬場状態:良

併せ馬:ロードスタニング(追走して併せ)

脚色:馬なり

評価の根拠にあたるコメント:最終は調整程度でも、1週前に一杯で終い10.9を出して負荷は足りている。最終は追いかける形でもフォームが崩れず、余力を残したまままとめているので、仕上げの段取りがきれいだろう。

1週前との比較:1週前はCWで強くやって反応と伸びを作り、最終は余裕を残して動きを整える形だ。負荷→整えるの流れが分かりやすく、レースで力を出す準備が整った印象だ。

追切日:1月15日

コース:美浦・W(ウッドチップ)

タイム:5F 67.8-51.9-37.4-11.2

馬場状態:良

併せ馬:単走

脚色:馬なり

評価の根拠にあたるコメント:馬なりで終い11.2が出て、直線の推進がはっきりしている。最終で無理に追わずに切れを見せられるのは、状態が高い位置で安定しているサインになりやすい。

1週前との比較:1週前は併せ馬で先着して、終い11.8で余力を見せた。最終は単走で終いがさらに速く、余計な力みが減っているように見える。上積みが読みやすい。

追切日:1月14日

コース:栗東・坂路

タイム:4F 54.2-38.8-24.7-12.2

馬場状態:良

併せ馬:単走

脚色:馬なり

評価の根拠にあたるコメント:最終はしまい重点でラップが整い、無理をしない中でも加速の形が作れている。1週前に強めで負荷を掛けているので、最終が軽めでも筋は通る。距離延長で折り合いが鍵の馬だから、最終で力みを増やさずにまとめたのはプラスだろう。

1週前との比較:1週前は強めで終い11.8と鋭さを見せ、最終は馬なりで整える流れ。叩き2走目の“上げたい所は上げて、最後は崩さない”仕上げに見える。

追切日:1月15日

コース:栗東・CW(ウッドチップ)

タイム:4F 52.8-38.2-11.7

馬場状態:良

併せ馬:単走

脚色:馬なり

評価の根拠にあたるコメント:最終は単走で無理をせず、脚の伸びが素直に見える形だ。1週前で一杯に近い負荷を掛けて終い11.1を出しているので、最終は“動きのきれいさ”を優先した仕上げだろう。

1週前との比較:1週前は強く追って負荷を掛け、最終は馬なりで手脚の伸びを整える。重賞での取りこぼしがあるタイプなら、この順番が合う可能性が高い。

追切日:1月15日

コース:美浦・W(ウッドチップ)

タイム:6F 84.6-67.7-52.6-38.1-11.7

馬場状態:良

併せ馬:フィーリウス(ほか1頭の3頭併せ)

脚色:強め

評価の根拠にあたるコメント:併せ馬で先着しつつ、終い11.7まで伸ばしている。強めに追って反応が出ているのは、スイッチが入りやすい状態にあるという見方ができる。

1週前との比較:1週前は一杯で終い12.1と地味だったが、最終で終いが詰まり、反応面が良くなっている。仕上がりが上向いた比較になりやすい。

追切日:1月15日

コース:栗東・CW(ウッドチップ)

タイム:7F 97.2-66.7-52.1-37.4-11.5

馬場状態:良

併せ馬:ブラックオリンピア(先行して併入)

脚色:馬なり

評価の根拠にあたるコメント:長めから入って終い11.5でまとめ、併せ馬で形も整っている。ただ、休み明けが長い馬なので、最終の時計が良くても“息”がどこまで戻っているかは当日の気配で確認が要る。

1週前との比較:1週前は坂路で軽め、最終でCW長めを消化して実戦の負荷に寄せた。段階としては前進だが、万全かどうかは最後の見極めが必要だろう。

追切日:1月15日

コース:栗東・坂路

タイム:4F 53.6-38.3-25.1-12.5

馬場状態:良

併せ馬:ステラスプレンダー(追走してクビ先着)

脚色:馬なり

評価の根拠にあたるコメント:併せ馬で最後に前へ出て、集中して走れているのは良い材料だ。時計自体は派手ではないが、坂路で馬なり先着は状態の底を上げたサインになりやすい。

1週前との比較:1週前はCWで折り合い面を確認して終い11.8、最終は坂路で形を整えて先着。折り合い→反応の順で組めている。

追切日:1月14日

コース:美浦・W(ウッドチップ)

タイム:5F 68.7-52.8-37.9-11.6

馬場状態:良

併せ馬:シェリアドレ(先行して併入)

脚色:馬なり

評価の根拠にあたるコメント:馬なりで終い11.6まで上がって、直線の加速がはっきりしている。外回り2400に替わるなら、リラックスして長く脚を使える下地はできているだろう。

1週前との比較:1週前もウッドで馬なり先着だったが、最終は5Fからで終いが詰まった。上積みは「一段だけ良くなった」タイプだ。

追切日:1月15日
コース:栗東・CW(ウッドチップ)
タイム:6F 81.2-66.4-52.4-38.0-12.0
馬場状態:良
併せ馬:単走
脚色:馬なり(直線は強めに見せる調整)
評価の根拠にあたるコメント:全体はしっかり動けているが、終いは12.0で減速気味の形になっている。1週前に長めから終い11.5で先着しているので、最終は整えの意味合いが強いだろう。
1週前との比較:1週前は併せ馬で終いの鋭さが出ていた。最終は速くし過ぎない形で、良く言えば余力残し、悪く言えばキレの確認が薄い。評価は上にも下にも振れるが、現時点はAが妥当だ。

追切日:1月15日
コース:栗東・坂路
タイム:4F 56.3-40.0-25.3-12.4
馬場状態:良
併せ馬:単走
脚色:馬なり
評価の根拠にあたるコメント:最終は軽めで、反応を強調する内容ではない。1週前にCWで自己ベスト級の長め追いをしているので、最終で“やりすぎない”のは理解できるが、重賞で勝ち切るほどの迫力を最終で確認できたかというと微妙だ。
1週前との比較:1週前は稍一杯で終い11.5まで伸ばし、最終は馬なりで整える形。仕上げの形は良いが、相手強化を考えると最終での“もう一押し”が欲しい。

追切日:1月15日
コース:栗東・坂路
タイム:4F 53.0-38.4-24.8-12.3
馬場状態:良
併せ馬:グレーヌドジョワ(追走して遅れ)
脚色:強め
評価の根拠にあたるコメント:強めに追って遅れが出た点は割り引きだ。動き自体は悪くなくても、最終で相手を交わせないのは、反応面の物足りなさにつながる。
1週前との比較:1週前も強めで54.9-12.2。時計だけなら前進だが、最終で併せ遅れが出たので評価は上げにくい。買うなら展開の助けが欲しいタイプだろう。

追切日:1月15日
コース:栗東・CW(ウッドチップ)
タイム:6F 83.5-68.0-53.3-38.3-12.0
馬場状態:良
併せ馬:単走
脚色:一杯
評価の根拠にあたるコメント:最終も一杯で負荷を掛けたが、終いは12.0で抜けた鋭さまでは見えにくい。1週前に長めから自己ベスト級を出しているので、その段階である程度仕上がっていて、最終は維持と確認の意味合いが強いだろう。
1週前との比較:1週前は7Fから攻めて終い11.8、最終は6Fで終い12.0。一段上の切れが出た、という比較ではないので、評価は“良い意味での現状維持”止まりになりやすい。

追切日:1月15日
コース:栗東・CW(ウッドチップ)
タイム:5F 73.6-57.5-41.7-13.1
馬場状態:良
併せ馬:単走
脚色:馬なり
評価の根拠にあたるコメント:中2週で軽め調整は自然だが、最終の内容は“動きを見せる”というより“状態を落とさない”寄りだ。勝ち切りまで狙うなら、もう少し終いの反応が見える形が欲しい。
1週前との比較:1週前も坂路で軽め、最終も軽め。維持はできていても、上積みの裏付けは薄いのでCに置いた。買うならハンデと展開の助けが前提だろう。

日経新春杯の
過去傾向まとめはこちら

1週間前追い切り評価とコメント

日経新春杯の2026年の出走馬について、最新の追い切り情報とその評価をランクごとにまとめた。

各ランク(SS、S、A、B、C)の馬について、追い切りのタイム、コースや馬場状況、並走状況、脚色の特徴、そしてそれぞれの評価コメントが閲覧可能。

※右にスクロール可能

ランク 馬名
SS ゲルチュタール
SS サトノグランツ
SS ライラック
S サブマリーナ
S ヤマニンブークリエ
S マイネルクリソーラ
A シャイニングソード
A オールナット
A ファミリータイム
B アロヒアリイ
B コーチェラバレー
B リビアングラス
C ドクタードリトル
C マイネルケレリウス

追切日:1月8日。コース:栗東CW。タイム:6F82秒5-1F10秒9。馬場状態:良。併せ馬:3頭併せ(ロードスタニング、サンダーロード)。脚色:一杯。

評価の根拠としては、長めから入って終い10秒台まで伸びているのが強い。3頭併せの内で我慢させた形でも反応が落ちていないので、走りの集中と芯の強さが出ているだろう。京都外回り2400メートルは「長く脚を使って、最後まで止まらない」力が問われやすいから、今の動きはそのまま武器になりそうだ。

追切日:1月9日。コース:栗東坂路。タイム:4F52秒0-1F12秒6。馬場状態:不明。併せ馬:単走。脚色:馬なり。

評価の根拠は、長い休み明けでも時計が出ていて、しかも強く追っていない点だ。坂路で「出した時計」と「無理のなさ」が一致しているのは、戻りの良さを示しやすい。実戦でエンジンのかかりが遅いタイプなら、京都の下りから加速できる形は噛み合う可能性がある。ここは最終追い切りの上積みより、当日の息づかいとパドックで太め感がないかを最後に確認したい。

追切日:1月8日。コース:美浦W。タイム:5F67秒6-1F11秒8。馬場状態:良(ただし時計がかかる馬場という表現)。併せ馬:スワローシチーに先着。脚色:馬なり。

評価の根拠は、馬なりで先着しているのに加えて、時計がかかる馬場でも脚の回転と伸びが落ちていない点だ。年齢は上でも、動きが鈍っていないなら「差し届く流れ」になった時の怖さが残る。京都外回りは直線が長いので、溜めが利く形なら牡馬相手でも上位争いの目はあるだろう。

追切日:1月8日。コース:栗東CW。タイム:6F80秒5-1F11秒1(別資料では7Fから97秒2も出ている)。馬場状態:良。併せ馬:キリオスに先着。脚色:馬なり〜一杯寄り(媒体で表現差あり)。

評価の根拠は、長めから入って終い11秒前半でまとめていて、併せ馬で先着している点だ。前走大敗の形でも、調教で「動ける状態」まで戻せているなら巻き返しの下地はある。まだ気負いがあるという見方もあるので、最終追い切りで“力み”が消えてくれば、勝ち負けまで一段近づくだろう。

追切日:1月8日前後。コース:栗東CW。タイム:6F78秒8-1F11秒8(別資料では7F95秒3の表記もある)。馬場状態:良。併せ馬:単走。脚色:強め〜一杯。

評価の根拠は、長めから自己ベスト級の時計を出して、終いも11秒台でまとめている点だ。前走の大敗が「折り合いの失敗」寄りなら、こういう強い負荷を掛けて、なお走りが崩れていないのは前向きに取れる。ただし実戦で引っかかる癖が出ると全部が無駄になるので、最終追い切りで折り合い確認が取れないなら評価は下げる。

追切日:不明(1週前追い切りとして報道)。コース:美浦W。タイム:6F87秒0-1F12秒1。馬場状態:不明。併せ馬:先着。脚色:不明。

評価の根拠は、派手な時計ではないが「追うごとに良化」という流れの中で併せ馬先着が出ている点だ。年齢的に上積みは大きくないが、こういう馬は最終追い切りでビシッとやらずに整える形でも走る。京都2400で持久力勝負になれば、このタイプの地力が生きるので、最終で気配が上がるならS寄りまで上げてもいい。

追切日:1月8日。コース:栗東CW。タイム:7F96秒8-1F11秒5。馬場状態:良。併せ馬:単走。脚色:稍一杯。

評価の根拠は、単走でも折り合いが崩れず、直線の反応も素直に見える点だ。重賞の相手関係と2400メートルへの対応が課題なので、ここは“仕上がりの良さ”だけで上げ切らない。最終追い切りで折り合いがさらに良くなって、終いが楽に伸びる形なら一段上の評価に上げたい。

追切日:1月8日前後。コース:栗東坂路。タイム:4F55秒3-1F11秒8。馬場状態:良。併せ馬:単走。脚色:強め。

評価の根拠は、終い11秒台で反応は見せているが、折り合い面の不安がまだ残る点だ。距離延長で楽に運べる可能性はあるが、2400メートルで力みが出ると最後が甘くなる。最終追い切りでフォームが低くなって、頭の高さが目立たないようなら評価を上げやすい。

追切日:1月8日前後。コース:栗東CW。タイム:6F82秒0-1F11秒8。馬場状態:不明。併せ馬:単走。脚色:馬なり。

評価の根拠は、折り合い面の課題を抱えながらも、道中で我慢が利いて動き自体は悪くない点だ。時計だけなら強調しにくいが、前走を使って上向きというコメントが出ているなら、状態面は上がっている可能性がある。最終追い切りで“テンの収まり”が改善していれば、相手としての価値は上がるだろう。

追切日:未確認。コース:未確認。タイム:未確認。馬場状態:未確認。併せ馬:未確認。脚色:未確認。

現時点で主要媒体から「1週前追い切りの具体時計」を拾えなかった。海外帰りで調整過程の見え方が難しいタイプになりやすいので、最終追い切りの時計と、当日の馬体の張りが揃ってから評価を決めたい。Bに置いたのは能力ではなく情報不足の意味合いが大きい。

追切日:未確認。コース:未確認。タイム:未確認。馬場状態:未確認。併せ馬:未確認。脚色:未確認。

現時点で1週前追い切りの具体時計が確認できない。中2週のローテで無理をしない調整もあり得るので、最終追い切りが軽くても一概に悪いとは言えない。ただ、重賞で一段相手が上がるので、最終で「終いの反応」が目立たないなら評価は上げにくい。

追切日:未確認。コース:未確認。タイム:未確認。馬場状態:未確認。併せ馬:未確認。脚色:未確認。

「1週前追い切りの動きが良かった」という趣旨の報道はあるが、具体時計までは確認できていない。ここは当週の最終追い切りが全てだろう。矢作厩舎は直前で一気に整えてくる形も多いので、数字が出てくれば評価を上げる余地がある。

追切日:未確認。コース:未確認。タイム:未確認。馬場状態:未確認。併せ馬:未確認。脚色:未確認。

現時点で1週前追い切りの具体時計が拾えない。買うなら「最終で負荷を掛けて動けるか」「当日の気配が良いか」の確認が必須だ。ここまで情報がない段階では、強くは推しにくい。

追切日:未確認。コース:未確認。タイム:未確認。馬場状態:未確認。併せ馬:未確認。脚色:未確認。

現時点で1週前追い切りの具体時計が確認できない。後方から末脚を使うタイプなら、調教での“加速の鋭さ”が見えないと買いづらい。最終追い切りで併せ馬先着や、終い11秒台前半が出るなら一気に評価を上げるが、そうでないなら消し方向になりやすい。

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