桜花賞2026の追切評価と全頭診断!SS~Cで調教判定!

どうも、競馬口コミダービー管理人の木口順一だ。

2026年04月12日日曜はG1・桜花賞。

クラシック最初の一冠となる今年の桜花賞は、上位人気の力関係を見るだけでも面白いが、枠順まで重ねると争点が一気に増える。

7枠のドリームコアとスターアニスは能力で上位に入る一方、阪神外1600メートルはスタート後に隊列が決まりやすく、直線で脚を残せる位置を取れるかがかなり重要になる。

だから4枠7番アランカール、5枠10番ナムラコスモス、2枠3番ディアダイヤモンド、7枠13番リリージョワまで見方が変わる。

今年は人気、枠、流れ、追い切りを切り分けて考えるほど、予想が面白くなる一戦だ。

そこで今回は出走馬の追切をまとめ、全頭診断を敢行。

さらに別の記事でまとめている過去10年の傾向も踏まえ、今の「注目馬」「危険な人気馬」「穴馬」までまとめたのでぜひ最後までお付き合いいただきたい。

過去10年の傾向まとめはこちら

桜花賞2026のAI予想はこちら

この記事でわかること
  • 追い切りや
    相手関係も交えた
    1,000点満点の
    全頭診断&評価
  • 登録馬全体の
    調子の良し悪し丸わかり!
    1週間前追い切り
    評価&コメント
  • 1週間前追い切りとの比較も!
    レース前最終追い切り
    評価&コメント

馬アイコンこの記事を書いたのは

執筆者画像

木口 順一

競馬歴18年の42歳。

何年か前にブログや掲示板を運営する某会社を退職。
退職後はそのノウハウと自分の長い競馬歴で何かできないか考えた末、競馬口コミダービーを設立。

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現在は競馬予想家・競馬ジャーナリストとしても活躍中。
好きなレースはやっぱり日本ダービー。

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桜花賞の全頭診断

桜花賞の枠順が確定。

そこで過去の傾向や、現在の馬のポテンシャル・調子に枠順の有利不利を踏まえて全頭診断を敢行。

10項目で診断し、それぞれ100点満点の合計1000点で一覧にしていく。

その項目がこちら。

診断項目
  • 基本情報
    (実績・枠順)
  • コース・距離適性
  • 馬場適性
  • 脚質
  • 近走の状態
  • 騎手・調教師
  • 血統
  • 馬体診断
  • 調教内容
  • 想定人気オッズ

1度点数ランキングを公開したあと、その点数の内訳・詳細に関しても記していく。

気になる馬がいればそれも確認してみてくれ。

全頭診断一覧はこちらだ。

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馬名 合計点 一言

基礎

情報の

診断

コース

距離

適性

馬場

適性

脚質

近走の

状態

騎手

調教師

血統

馬体

診断

調教

内容

想定

人気

オッズ

ドリームコア 871

外枠でも

総合力は最上位

90 91 83 84 87 90 84 85 94 83
スターアニス 860

枠は課題でも

完成度は高い

91 92 84 83 89 86 74 84 90 87
アランカール 850

4枠7番で

かなり組みやすい

89 88 82 79 84 90 88 78 87 85
ディアダイヤモンド 820

枠と立ち回りで

点を積みやすい

82 84 80 85 84 84 80 84 88 69
リリージョワ 819

能力は高いが

逃げと外寄りが鍵

84 77 82 64 86 78 86 88 94 80
ナムラコスモス 807

5枠で一気に

買いやすくなった

82 87 86 87 85 72 73 84 88 63
ブラックチャリス 796

大外寄りでも

調整はかなり良い

80 80 77 82 81 75 82 86 93 60
ギャラボーグ 786

巻き返しの形は

かなり作りやすい

80 88 78 72 72 78 82 77 91 68
フェスティバルヒル 782

最内で噛み合えば

浮上できる

77 82 78 74 72 82 80 81 81 75
ジッピーチューン 772

輸送さえ

こなせば相手で怖い

78 84 77 78 83 78 74 74 80 66
スウィートハピネス 731

能力はあるが

決め手は少し足りない

78 83 74 73 79 68 75 72 68 61
アイニードユー 727

好枠と脚質は魅力だが

裏付けは薄い

67 74 76 84 70 84 64 78 82 48
ルールザウェイヴ 714

5枠は追い風だが

相手強化は重い

70 80 72 79 76 65 73 75 78 46
ロンギングセリーヌ 707

ロスなく運べるが

相手は強い

72 70 74 70 77 70 76 76 72 50
サンアントワーヌ 701

内枠で脚はためやすいが

決め手比べは課題

68 72 75 72 74 72 72 74 68 54
エレガンスアスク 684

枠は良いが

能力比較でまだ苦しい

64 74 70 70 62 74 72 74 78 46
ショウナンカリス 632

短い距離寄りで

大外は痛い

64 60 70 62 60 73 67 70 62 44
プレセピオ 599

外枠と前走内容で

かなり厳しい

55 60 62 64 56 60 68 72 60 42

この表で大きいのは、7枠のドリームコアとスターアニスが枠の減点を受けてもなお上位を守ったこと、逆に5枠10番ナムラコスモスと2枠3番ディアダイヤモンドが枠順でかなり押し上げられたことだ。

リリージョワは能力と調教でかなり高いが、逃げ寄りの脚質と7枠13番の組み合わせが響いてドリームコア級の点には届かなかった。

ブラックチャリスは8枠17番でかなり嫌われやすいが、最終追いと馬体の良さで大きく踏みとどまった。

7枠14番はもちろん楽ではないが、クイーンCの勝ち方、東京マイルでの完成度、好位でも差しでも競馬を壊しにくい点がかなり強い。

1週間前は物足りず、最終で一変したタイプなので調整過程も好材料だし、504キロの調教後馬体重も細く映らない。

人気を被る不安はあっても、順当な1番人気候補としては最も崩れにくい。

阪神JF勝ちの中身が強く、同じ阪神外1600メートルに戻る点は今回のメンバーでいちばん大きい武器になる。

7枠15番で脚の使いどころは少し難しくなったが、486キロまで成長して最終追いもかなり良く、完成度そのものは高い。

人気データとも最も噛み合いやすく、枠の不利を差し引いても上位評価は崩れない。

枠順確定後にかなり買いやすくなった1頭だ。

4枠7番は過去傾向的にも扱いやすく、この馬の差し脚をためて出しやすい位置でもある。

血統もこの舞台にかなり合う側で、1週間前から最終まで大きく崩れず高いレベルで安定しているのも良い。

絶対能力の最上位が2頭いるので3番手にしたが、勝ち切りまで普通に考えられる。

今回かなり評価を上げた。

2枠3番が非常に良く、好位で運べる脚質とアネモネSの内容が今回の前残り気味の前提に合う。

463キロと体もまとまっていて、最終追いでの可動域の広がりも良かった。

アネモネS組自体は過去傾向で強くはないが、今年のこの馬は枠、脚質、仕上がりでその弱点をかなり補えている。

能力と調教だけなら最上位圏だ。

3連勝の勢い、470キロまで増えた馬体、最終追いのスピード感はかなり魅力がある。

ただ、1400メートル主体で来た馬が7枠13番からマイルG1を逃げか先行で運ぶ形は、桜花賞の過去傾向と少しぶつかる。

だから軽視は全くしないが、今回は「強い馬」ではあっても「最も買いやすい馬」ではない、という評価にした。

8枠17番で大きく嫌われやすいが、そこまで簡単には下げたくない。

フェアリーSで外枠からマイル重賞を勝っていること自体が今回の枠不利を少し打ち消すし、調教内容は全体でもかなり上位だ。

470キロまで増えた馬体も良く、今の完成度なら阪神外回りでも十分対応できる。

ただし、勝ち切りというよりは相手候補、2列目3列目向きという見立ての方が自然だ。

巻き返し候補としてはかなり面白い。

阪神JF2着の舞台実績があり、3枠5番も悪くない。

最終追いでの動きは大きく上向き、1週間前に残っていた雑さがかなり薄れた。

一方で前走クイーンC9着と差しの位置取りリスクは残るので、上位人気3頭と同列までは置かなかったが、人気次第ではかなり妙味がある。

最内がかなり悩ましい。

能力自体は高く、ファンタジーS勝ちと新馬1600勝ちがあるので、このメンバーでも力不足とは言わない。

ただ、休み明けで1枠1番は、包まれて脚を余しやすい形にもなりうる。

調教と馬体は悪くないので完全に切る馬ではないが、勝ち切りまで一気に押し上げるには少し条件が悪くなった。

東京マイルのクイーンC2着は、このメンバーでも十分通用する内容だ。

6枠11番は悪くなく、極端なロスなく運べる。

小柄で433キロの馬体と関西輸送は不安だが、そこを除けば大きな崩れは少ない。

頭候補まで上げるより、相手の上位、穴なら最初に拾うタイプだろう。

能力だけならもっと上にいてもよい馬だが、今回は決め手の点で少し物足りない。

阪神JF4着、エルフィンS1着で舞台に寄った実績はあるが、最終追いで一段上がった感じまでは出なかった。

6枠12番は無難だが、446キロの体つきと調教の印象を合わせると、上位陣を差し切るイメージは少し薄い。

押さえには入るが、強くは買いにくい。

この馬は評価が難しい。

3枠6番、川田将雅、先行寄りの脚質、最終追いの水準という形だけ見ればかなり買いたくなる。

ただ、実績の裏付けがまだ薄く、1400メートル寄りのレース質で良さを出してきた馬でもある。

人気がかなり低めなら面白いが、強く本命に寄せるにはもう一つだけ足りない、という点数にした。

5枠9番はかなりいい。

新馬勝ちからアネモネS2着でここへ来るローテも悪くなく、枠順だけならもう少し上げてもいいくらいだ。

ただ、相手の質が一気に上がることと、人気薄の関東馬という不利な並びが残る。

大穴の中では拾いやすいが、上位馬を脅かすまでのイメージはまだ弱い。

4枠8番で運びやすいのは良い。

ただ、フラワーC2着からの臨戦で、1800から1600への質の変化にどこまですぐ対応できるかが鍵になる。

調教も悪くはないが、上位馬に比べて押しの強さは少し足りない。

相手候補までは見えるが、ここを勝ち切る点数までは付けにくかった。

1枠2番は脚をためるには悪くないが、決め手比べになると少し苦しい。

フィリーズレビュー2着は立派でも、今回は1400から1600へ延び、しかも相手も強い。

調教は数字ほど悪くなく、467キロの体も整っているが、最終的には一段上の切れ味がほしい。

頭候補というより、内でじっと我慢してどこまで、という馬だ。

2枠4番は良いし、最終追いも今回かなり良かった。

428キロの調教後馬体重は軽すぎるほどではなく、仕上がり自体も悪くない。

ただ、現状は新馬勝ちからチューリップ賞7着という戦歴で、ここまでの相手比較がどうしても重い。

穴で少しだけ押さえる理屈は作れても、上位評価までは上げにくい。

今回の条件はかなり厳しい。

8枠16番で外、しかも距離はマイルより1400以下に寄って見える。

最終追いも数字ほどの迫力評価にはなっておらず、424キロの馬体も大きな上積みまでは感じにくい。

何か大きく展開が偏ればという余地はあるが、現状の総合点では下位にならざるを得ない。

最下位評価にした。

前走内容、ローテ、8枠18番、人気帯のどれを取ってもかなり苦しい。

472キロの馬体や最終追いで最低限の順調さは見せても、ここで一気に相手が強くなる。

極端な展開待ちの立場で、通常の桜花賞の組み立てではかなり買いづらい。

全体の見方としては、今回はドリームコア、スターアニス、アランカールの3頭がかなりしっかりした上位層だ。

そこに、枠順で大きく押し上がったナムラコスモスとディアダイヤモンド、能力と調教で高く残ったリリージョワ、ブラックチャリス、ギャラボーグが続く形になる。

だから最終的な予想では、上位3頭をどう並べ替えるかがまず本線で、その次にナムラコスモス、ディアダイヤモンド、リリージョワ、ブラックチャリス、ギャラボーグをどう相手へ配分するか、という組み立てがいちばん自然だと思う。

桜花賞の
AI予想記事はこちら

最終追い切りと1週間前追い切りからの比較・評価コメント

登録馬の最終追い切り情報が出揃ったのでまとめていく。

まとめる最終追い切り情報でわかる情報は次の10項目。

最終追い切り情報
詳細まとめ
  • 追い切り評価ランク
    (SS・S・A・B・C)
  • 馬名
  • 追い切り日
  • コース
  • タイム
  • 馬場状態
  • 併せ馬
  • 脚色
  • 評価コメント
    (データから見た見解)
  • 1週間前追い切り
    との比較
    (状態の上がり下がり)

ランク順に一覧でまとめていく。

その詳細がこちら。

※右にスクロール可能

ランク 馬名
SS ブラックチャリス
SS リリージョワ
SS ドリームコア
SS ギャラボーグ
S スターアニス
S アランカール
S ディアダイヤモンド
S ナムラコスモス
A フェスティバルヒル
A アイニードユー
A ジッピーチューン
A エレガンスアスク
A ルールザウェイヴ
B ロンギングセリーヌ
B ショウナンカリス
B プレセピオ
C スウィートハピネス
C サンアントワーヌ

SSは、最終で明確に上がったか、1週前の良さをそのまま質の高い形でつないだ馬だ。

ブラックチャリス、リリージョワ、ドリームコア、ギャラボーグは、最終の動きに推進力や反応の良さがあり、実戦に向かう仕上げとしてかなり買いやすい。

Sは上位のまま安定、Aは悪くないが最後のひと押しが足りない、Bは数字ほど見栄えが伸びないか最終で少し甘さが残る、Cは今回の相手関係で強い材料にしにくい組だ。

1週間前からの変化で見ると、ドリームコア、ブラックチャリス、ギャラボーグ、フェスティバルヒルは上向き、アイニードユーとスウィートハピネスは1週間前の勢いに対して最終が少し地味、という整理がしやすい。

追切日は4月8日。

コースは栗東CWで、タイムは4ハロン52.2-36.9-11.2。

馬場状態は良。

ロードアルディートとの併せ馬で、武幸四郎調教師が騎乗し、脚色は馬なり、半馬身先着だった。

1週間前は同じ栗東CWで7ハロン99.5-82.9-67.9-53.1-38.0-11.9、エゾダイモンと併せて併入。

比較すると、1週前は休み明けでも動ける下地を見せ、最終は半マイルで一気に反応と推進力を上げてきた。

評価の根拠は、久々でもきびきび動けていて、最終で終いの質がはっきり上がり、コメント面でも「上がってきている」と強い言葉が出ている点だ。

今回の最終追い切りだけなら、かなり上位で見たい。

追切日は4月8日。

コースは栗東CWで、タイムは4ハロン50.9-36.0-11.3。

馬場状態は良。

単走で、武幸四郎調教師が騎乗し、脚色は馬なりだった。

1週間前は4月1日、同じ栗東CWで6ハロン82.9-66.4-51.5-36.5-11.4の単走。

比較すると、1週前からすでに高い水準にあり、最終は半マイルに短くしながらスピード感をさらに濃くした形だ。

評価の根拠は、前向きさが強いのに脚さばきが雑にならず、終いも持続している点と、最終でも余裕を残しながら高い質を保てている点だ。

1週間前の良さをしっかり持続し、そのまま本番へ入れる仕上がりに見える。

追切日は4月8日。

コースは栗東CWで、タイムは6ハロン83.7-67.5-52.3-36.9-11.2。

馬場状態は良。

モスクロッサーとの併せ馬で、脚色は馬なり、2馬身先着だった。

1週間前は4月1日、栗東CWで7ハロン99.1-82.5-66.8-51.8-37.0-11.6、ジャサルディアと併せてやや反応が鈍く見えた。

比較すると、1週前は負荷をかけて土台を作る内容、最終は直線での反応と加速が明らかに上向いた内容だ。

評価の根拠は、1週前に残っていた鈍さが解消され、最終で長くいい脚を楽に使えた点と、栗東滞在調整がしっかり実になっている点だ。

1週前より最終で一段上げてきた代表格だろう。

追切日は4月8日。

コースは栗東CWで、タイムは4ハロン52.8-36.6-11.2。

馬場状態は良。

サンタカタリナを含む3頭併せで、西村淳也が騎乗し、脚色は馬なり、1馬身先着だった。

1週間前は4月1日、同じ栗東CWで6ハロン84.3-69.0-52.8-37.3-11.3、同じ3頭併せで2馬身先着。

比較すると、1週前の時点で迫力は十分で、最終は全体を軽くしながら終いの鋭さをさらに強調した。

評価の根拠は、2週続けて併せでしっかり抜け出せていることと、1週前に残っていた物足りなさ評価を最終でかなり巻き返した点だ。

調教だけ見るなら、巻き返しの準備はかなり整った。

追切日は4月8日。

コースは栗東坂路で、タイムは4ハロン52.9-38.5-24.8-12.1。

馬場状態は良。

単走で、脚色は末強めだった。

1週間前は4月1日、同じ栗東坂路で4ハロン54.2-38.9-25.0-12.2の単走。

比較すると、1週前はソフトに土台確認、最終は自己ベストまで踏み込んで仕上げた形だ。

評価の根拠は、数字面ではかなり優秀で、公式コメントもかなり強い一方、映像評価ではまだ少し手前や頭の使い方に注文がつく点だ。

だから最終で上げたのは確かだが、満点まで行くかというと一歩手前という判断にした。

追切日は4月8日。

コースは栗東CWで、タイムは6ハロン85.4-69.7-54.8-39.3-11.4。

馬場状態は良。

セッションとの併せ馬で、脚色は馬なり、同入だった。

1週間前は4月4日、栗東CWで6ハロン85.6-68.8-52.7-37.0-11.0、ポートデラメールと併せてゴール前仕掛けで同入。

比較すると、1週前は終い11.0の反応が目立ち、最終はそこまでの鋭さは出さずに整えた形だ。

評価の根拠は、最終で派手さを抑えても脚取りが軽く、体の使い方の柔らかさが崩れていない点だ。

1週間前の方が見た目は派手だったが、最終で大きく落ちたわけではなく、順調と見てよい。

追切日は4月8日。

コースは美浦Wで、タイムは6ハロン84.1-67.5-51.9-37.0-11.5。

馬場状態は良。

ピエスユニークを含む3頭併せで、戸崎圭太が騎乗し、脚色は馬なり、同入だった。

1週間前は4月1日、美浦坂路で4ハロン54.9-39.8-26.1-12.8、3頭併せで同入。

比較すると、1週前は軽さ確認、最終はコースでしっかりバランスと反応を見せた。

評価の根拠は、派手に良化というより、前走の良い状態をそのまま保てている点だ。

最終で過度に上げる馬ではないが、デキ落ちがないのはこの馬にとってかなり大きい。

追切日は4月8日。

コースは栗東坂路で、タイムは4ハロン54.9-40.5-25.7-12.2。

馬場状態は良。

タイセイディアマンとの併せ馬で、田口貫太が騎乗し、脚色は馬なり、1馬身先着だった。

1週間前は4月1日、栗東CWで6ハロン83.8-68.1-52.6-37.2-11.4、ニホンピロカラットと併せて同入。

比較すると、1週前で動きの質を見せ、最終は坂路でリズムと実戦向きの負荷を足した形だ。

評価の根拠は、劇的に変わったというより、1週前の良さを保ったまま最終も整然と走れている点で、崩れにくい仕上げに見える。

派手さでSSには届かなかったが、買い材料としては十分強い。

追切日は4月8日。

コースは栗東CWで、タイムは6ハロン85.7-69.3-53.6-37.7-11.5。

馬場状態は良。

単走で、坂井瑠星が騎乗し、脚色は馬なりだった。

1週間前は4月1日、栗東CWで7ハロン98.7-82.0-66.9-52.3-37.4-11.3、ソルパッサーレとの併せで遅れ。

比較すると、1週前は重さと遅れが目立ったが、最終は道中のリズムが整い、明らかに上向いた。

評価の根拠は、最終での躍動感を強く買う見方と、まだ集中し切れていないと見る見方がかなり割れている点だ。

今回は上昇そのものは認めつつ、最上位に置くほどかは保留してAにした。

追切日は4月8日。

コースは栗東坂路で、タイムは4ハロン53.1-39.0-25.1-12.2。

馬場状態は良。

単走で、脚色は強めだった。

1週間前は4月2日、栗東CWで7ハロン99.4-82.6-67.0-51.9-37.0-11.4、ニシノミチアキと併せて2馬身半先着。

比較すると、1週前がかなり濃い内容で、最終はその良さを保ったまま坂路で整えた形だ。

評価の根拠は、最終も気持ちの乗りは良いが、1週前のインパクトに比べると最終は維持寄りだった点だ。

悪いわけでは全くないが、1週間前のSS感からは少し落としてAにした。

追切日は4月8日。

コースは美浦坂路で、タイムは4ハロン56.3-40.8-25.8-12.2。

馬場状態は良。

単走で、脚色は馬なりだった。

1週間前は4月1日、美浦Wで6ハロン84.2-68.0-52.7-38.2-11.5、ブラウンバナナと併せて半馬身先着。

比較すると、1週前で負荷は十分にかかっていて、最終はメンタル重視で軽く流した形だ。

評価の根拠は、最終の軽さ自体が悪いのではなく、1週前から最終へ理にかなった調整になっている点だ。

ただ、最終だけを切り取ると派手さはないので、上位固定よりA評価がちょうどいい。

追切日は4月8日。

コースは栗東CWで、タイムは6ハロン82.3-66.2-51.3-36.4-11.3。

馬場状態は良。

ヴォワラクテとの併せ馬で、岩田望来が騎乗し、脚色は馬なり、首差先着だった。

1週間前ははっきりした公開本追い切り時計が薄く、中間は軽め中心だったが、最終で自己ベストまで出してきた。

評価の根拠は、楽な手応えで先着し、操縦性も前向きに語られている点だ。

比較材料が少ない分だけ過大評価は避けたいが、最終で上げてきたという意味ではかなり好感が持てる。

追切日は4月8日。

コースは美浦坂路で、タイムは4ハロン54.6-39.4-25.6-12.5。

馬場状態は良。

ダーリングハーストとの併せ馬で、原優介が騎乗し、脚色は馬なり、同入だった。

1週間前は4月2日、美浦Wで6ハロン86.7-70.0-54.7-39.4-12.0、ティルベリーと併せて同入。

比較すると、1週前は少し集中を欠く面があり、最終は坂路でその点がやや良化した。

評価の根拠は、大きく上向いたというより、気持ちの面が落ち着いてこの馬らしい走りに寄ってきた点だ。

上積みは大きくないが、仕上がりは悪くない。

追切日は4月8日。

コースは美浦坂路で、タイムは4ハロン54.4-39.5-25.5-12.9。

馬場状態は良。

アスコットヴェールとの併せ馬で、脚色は馬なり、2馬身先着だった。

1週間前は4月3日に美浦坂路で55.5-12.5、半馬身先着という内容が出ている。

比較すると、1週前に軽く動けていたぶん、最終は維持に寄せた仕上げだ。

評価の根拠は、安定感はあるが、終いの切れをもう少し見たかった点だ。

順調ではあるが、ここで大きく上げたという印象まではない。

追切日は4月8日。

コースは美浦坂路で、タイムは4ハロン51.8-38.2-25.9-13.3。

馬場状態は良。

グランカッサとの併せ馬で、上里騎手が騎乗し、脚色はゴール前仕掛け、同入だった。

1週間前は4月2日、美浦Wで6ハロン78.4-64.3-50.5-36.9-12.1、3頭併せで半馬身先着。

比較すると、1週前はかなり強い内容で、最終は全体時計は出たがラストの減速が目につく。

評価の根拠は、数字自体は優秀でも、最終で終いの質が少し落ち、見え方が割れる点だ。

1週間前でかなり上げた馬だが、最終で一気にさらに上とはしづらい。

追切日は4月8日。

コースは栗東坂路で、タイムは4ハロン52.9-39.2-25.9-13.1。

馬場状態は良。

単走で、脚色は末強めだった。

1週間前は4月1日、栗東坂路で54.5-39.9-25.9-12.9、デュアルロールとの併せで同入。

比較すると、1週前より全体時計は詰めたが、最終はラスト1ハロン13.1で止まり気味だ。

評価の根拠は、前向きさや元気の良さはある一方、馬体の薄さと終いの甘さが残る点だ。

上向きはあるが、上位評価まで押し上げるにはまだ足りない。

追切日は4月8日。

コースは栗東坂路で、タイムは4ハロン54.3-39.7-26.1-12.8。

馬場状態は良。

単走で、脚色は末強めだった。

1週間前は3月29日、栗東CWで6ハロン83.3-66.7-51.6-36.9-11.4、メイプルハッピーと併せてアタマ差遅れ。

比較すると、1週前に強く攻めたあと、最終で大きく目立つ上昇までは見せなかった。

評価の根拠は、気持ちの面で少し難しさが見え、最終でも鋭さがもう一段ほしい点だ。

悪くはないが、今回のメンバーの中では買い材料としては弱めに見える。

追切日は4月8日。

コースは栗東CWで、タイムは6ハロン82.9-68.1-52.9-36.8-11.5。

馬場状態は良。

イゾラフェリーチェとの併せ馬で、荻野極が騎乗し、脚色は馬なり、同入だった。

1週間前との明確な公開時計比較は薄く、中間本数も控えめで、最終の内容そのものを重く見る形になる。

評価の根拠は、終始左手前だったことと、乗り込み量が多くはない点だ。

コメントは前向きでも、最終追い切りだけで強く上げたくなるだけの材料は今回そこまで多くない。

桜花賞の
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1週間前追い切り評価とコメント

桜花賞の2026年の出走馬について、最新の追い切り情報とその評価をランクごとにまとめた。

各ランク(SS、S、A、B、C)の馬について、追い切りのタイム、コースや馬場状況、並走状況、脚色の特徴、そしてそれぞれの評価コメントが閲覧可能。

※右にスクロール可能

ランク 馬名
SS スターアニス
SS アイニードユー
SS ナムラコスモス
SS リリージョワ
S ブラックチャリス
S ディアダイヤモンド
S ギャラボーグ
A アランカール
A ジッピーチューン
A ドリームコア
A ルールザウェイヴ
A ロンギングセリーヌ
B スウィートハピネス
B フェスティバルヒル
B エレガンスアスク
B サンアントワーヌ
C ショウナンカリス
C プレセピオ

1週前だけを見るなら、強く加点しやすいのはスターアニス、アイニードユー、ナムラコスモス、リリージョワの4頭だ。

この4頭は、動きの質、手応え、前向きさ、陣営コメントの噛み合い方がかなり良い。

逆にドリームコアは能力上位でも、1週前の反応だけなら手放しで褒めにくく、最終追いでどこまで変わるかを見たい組に入る。

スウィートハピネスとフェスティバルヒルは、時計だけで切るほどではないが、前走前との比較ではやや物足りない。

情報が薄いエレガンスアスクとサンアントワーヌは、能力評価とは別に「1週前追い切りで上げる材料が少ない」という扱いにした。

SSとSは、1週前の時点で本番の買い材料にしてよい層だ。

Aは最終追い次第で上にも下にも動く。

Bは最終追いで変われば拾えるが、1週前だけで強く押しにくい。

Cは、1週前の内容だけなら評価を上げづらい。

桜花賞は最終追いで一段変わる馬もいるので、ここでのランクは固定ではなく、あくまで4月6日時点の途中経過として使うのが合うだろう。

追切日は4月1日。

コースは栗東坂路で、タイムは4ハロン54.2-38.9-25.0-12.2。

馬場状態は重。

併せ馬ではなく単走で、脚色は馬なり余力だった。

1週前でこれだけ体をしっかり使えていて、松山の感触も高く、力強さと前走以上のしっかり感が出ている。

派手な猛時計ではないが、2歳女王が休み明けでも緩まずに来ているという意味でかなり良い。

予想では、最終追いで大きく崩れない限り、調教面からも上位固定で見てよいだろう。

追切日は4月2日。

コースは栗東CWで、タイムは7ハロン99.4-67.0-51.9-37.0-11.4。

公開記事ベースでは6ハロン82.6-11.4でも整理できる。

馬場状態は重。

ニシノミチアキとの併せ馬で、0.8秒追走から0.5秒先着、別記事では2馬身半先着とされている。

脚色は末一杯追いだ。

長めから我慢を利かせて最後にしっかり伸びており、陣営コメントもかなり前向きだ。

前走以上という評価も出ていて、実戦で前に行ける脚質を考えると、この1週前はかなり買いやすい。

穴寄りの立場でも、調教で拾うなら真っ先に候補へ入れたい。

追切日は4月1日。

コースは栗東CWで、タイムは6ハロン83.8-68.1-52.6-37.2-11.4。

馬場状態は重。

ニホンピロカラットとの併せ馬で、0.5秒追走から同入。

脚色は馬なり余力だった。

終始楽な手応えで、反応の良さと折り合いの良さが両立しているのが大きい。

田口の感触も良く、精神面の成長まで評価されている。

チューリップ賞で見せた実戦のしぶとさと今回の調教気配がつながっているので、人気以上に怖い1頭だ。

差し決着でも先行粘り込みでも形が作れそうで、かなり使いやすい。

追切日は4月1日。

コースは栗東CWで、タイムは6ハロン82.9-66.4-51.5-36.5-11.4。

馬場状態は重。

併せ馬ではなく単走で、脚色は馬なり余力だった。

全体の流れも速いが、特に終いまで無理なく鋭いのが目立つ。

浜中のコメントではテンションの高さが出ておらず、馬体に幅も出てきたとされ、首の使い方と背腰の連動がかなり良い。

1週前だけでいえば、上位人気勢の中でもかなり素直に評価しやすい組だ。

ただし実戦では逃げの形になると別の課題が出るので、調教評価の高さと脚質リスクは分けて考えたい。

追切日は4月1日。

コースは栗東CWで、タイムは7ハロン99.5-67.9-53.1-38.0-11.9。

公開記事では6ハロン82.9-11.9で整理されている。

馬場状態は重。

エゾダイモンとの併せ馬で、0.4秒追走から同入。

脚色は馬なり余力だ。

数字だけを見ると少し地味だが、馬体の見せ方や反応の素直さが前走以上という評価が複数ある。

武幸のコメントも順調一色で、間隔を取った上積みが出ている。

最終追いでさらにもう一段動けばSSまで届く余地はあるが、1週前時点ではSにとどめた。

追切日は4月1日。

コースは美浦坂路で、タイムは4ハロン54.9-39.8-26.1-12.8。

馬場状態は重。

公開ベースでは年長馬を含む併せ馬で同入、レイユールを0.5秒追走して同入という整理だ。

脚色は馬なり余力だった。

さらっと流した内容だが、軽快さと集中力はかなり良い。

手塚サイドも疲れが取れて持ち直したという感触で、叩き3戦目の上積みが見えやすい。

坂路で無駄な力みなく動けているので、輸送さえこなせば調教面の不安は小さい。

実戦では相手強化でも相当しぶといタイプだろう。

追切日は4月1日。

コースは栗東CWで、タイムは6ハロン84.3-69.0-52.8-37.3-11.3。

馬場状態は重。

サンタカタリナとの併せ馬で、0.9秒追走から0.4秒先着。

3頭併せ最先着という整理だ。

脚色は馬なり余力だった。

時計だけなら地味だが、中身はかなり濃い。

我慢を利かせて仕掛けを遅らせ、最後だけしっかり脚を使う形ができている。

反面、杉山晴のコメントはまだ物足りない寄りで、ここは陣営の慎重さも残る。

だからランクはSにしたが、これは「内容は良いが、まだ完成形とは言い切れないS」だ。

人気が落ちるならかなり面白い。

追切日は4月1日。

コースは栗東CWで、タイムは6ハロン85.6-68.8-52.7-37.0-11.0。

馬場状態は重。

ポートデラメールとの併せ馬で、0.5秒追走から同入。

脚色はゴール前仕掛けだった。

終い11.0は優秀で、武豊の感触も悪くない。

ただ、前走前の1週前ほどの迫力はないと見られており、ここは評価が少し割れる。

悪い追い切りではまったくないが、1週前だけで一気に買い材料を積み増せるほどでもない。

最終追いで馬体の迫力と維持が見えれば、Aから上へ動かしやすい。

追切日は4月1日。

コースは美浦Wで、タイムは6ハロン84.2-68.0-52.7-38.2-11.5。

馬場状態は重。

ブラウンバナナとの併せ馬で、0.6秒追走から0.1秒先着。

クビ差先着という整理だ。

脚色は馬なり余力だった。

折り合い面は良く、林のコメントも順調寄りだが、前走時ほどの加速感はないと見られている。

つまり、悪化ではないが前走以上とも言い切れない。

ゲート改善まで含めて本番向きの調整はできているので、最終追い次第では十分上がる余地がある。

1週前時点ではAが妥当だ。

追切日は4月1日。

ースは栗東CWで、タイムは7ハロン99.1、6ハロン82.5-66.8-51.8-37.0-11.6。

馬場状態は重。

ジャサルディアとの併せ馬で、0.6秒追走から同入。

脚色は一杯に追う形だった。

厩舎コメントは順調そのもの。

ただ、動画診断側では反応が鈍く、最後に前へ出切れなかった点が引っかかっている。

ここは評価が割れる馬だ。

能力上位なのは変わらないが、1週前だけなら断然視しにくい。

最終追いで一変する前提のAと見るのがいちばん自然だろう。

追切日は4月2日。

コースは美浦Wで、タイムは6ハロン86.7-70.0-54.7-39.4-12.0。

公開記事では5ハロン70.0-12.0。

馬場状態は不良。

ティルベリーとの併せ馬で、0.9秒追走から同入。

脚色は馬なり余力だった。

不良馬場で時計が出ない中でも、脚取り自体はかなり軽い。

可動域の広さと気合乗りは評価されており、宮田サイドのコメントも前向きだ。

絶対的な時計のインパクトはないが、状態維持型としてはかなり良い。

人気がなければ相手に残したくなる1週前だ。

追切日は4月3日。

コースは美浦坂路で、タイムは4ハロン55.5-12.5。

アスコットヴェールとの併せ馬で、後ろから追いかける形。

脚色はゴール前で軽く仕掛ける程度だった。

ここは使ったあとで無理をしすぎず、でも緩めてもいないという内容だ。

竹内のコメントもかなり前向きで、充実感がある。

派手さはないが、間隔を考えれば十分。

1週前だけで大きく上げ下げするタイプではないが、好調維持としては評価できる。

追切日は4月1日。

コースは栗東CWで、タイムは6ハロン83.3-66.7-51.6-36.9-11.4。

馬場状態は重。

メイプルハッピーとの併せ馬で、0.3秒先行からアタマ遅れ。

脚色は一杯に追う形だった。

北出のコメントはかなり前向きだが、ここ2戦ほどの粘り強さがないと見られている。

つまり、悪くはないが評価が割れる。

前向きさと我の強さがどう実戦へ出るかも少し気になるので、現時点ではBにとどめた。

最終追いで落ち着きが見えれば見直せる。

追切日は4月1日。

コースは栗東CWで、タイムは7ハロン98.7-66.9-52.3-37.4-11.3。

公開記事では6ハロン82.0-11.3。

馬場状態は重。

ソルパッサーレとの併せ馬で、0.6秒追走から0.2秒遅れ。

脚色は強めに追う形だった。

調教師は成長を伝えているし、負荷をかける意図もはっきりしている。

ただ、動きそのものは前走前の1週前より重いという見方が強い。

休み明けのぶんを考えても、ここは最終追い待ちだろう。

1週前だけで本命側へ押し上げる材料はまだ足りない。

追切日は確認できなかった。

コース、タイム、馬場状態、併せ馬、脚色も1週前追い切りとしては公開確認できない。

現時点で出ているのは、中間軽めという診断と、牧場でしっかり乗り込んでもらって状態はいいという陣営コメントだ。

だから、能力やポテンシャルとは別に、1週前追い切り評価としては上げにくい。

情報が薄い馬を無理に高く置くより、今回はB止まりが自然だろう。

最終追いで一気に材料が出るなら見直し余地はある。

追切日は公開ベースで確認できなかった。

コース、タイム、馬場状態、併せ馬、脚色も1週前追い切りとしては確認できない。

陣営コメントでは4月1日に栗東へ移動し、自分のリズムならという程度で、1週前追い切りを強い材料にできる情報は薄い。

ここは前走内容やレースセンスの評価と、1週前追い切り評価を分けた方がよい。

調教だけなら強く推せないのでBとした。

最終追いで栗東滞在の効果が見えれば変わる馬だ。

追切日は4月2日。

コースは美浦Wで、タイムは6ハロン78.4-64.3-50.5-36.9-12.1。

馬場状態は不良。

マーゴットリックとの併せ馬で、1.7秒追走から0.1秒先着。

3頭併せで最後方から入り、最後は先導役に半馬身先着という整理だ。

脚色は一杯に追う形だった。

時計はかなり出ているが、動画診断では体の硬さと可動域の狭さが強くマイナスに出ている。

一方で加藤士サイドは内容に納得しており、ここは見解が割れる。

それでも1週前の見え方だけなら、強く買い材料にするにはリスクがある。

時計先行で評価を上げすぎるのは危ない。

追切日は4月1日。

コースは栗東坂路で、タイムは4ハロン54.5-39.9-25.9-12.9。

馬場状態は重。

デュアルロールとの併せ馬で、0.6秒追走から同入。

脚色は一杯に追う形だった。

笹田サイドは悪くない見立てだが、格下相手に見劣る反応と伸びで、前走からの上積みが薄いとされている。

ここは単純に上がってきた感じが弱い。

大穴として買うにしても、1週前追い切りを根拠にはしにくい。

現状ではかなり慎重に見たい。

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