東京新聞杯2026の追切評価&全頭診断!SS~Cで調教判定!

どうも、競馬口コミダービー管理人の木口順一だ。
2026年2月08日日曜はG3・東京新聞杯。
春のマイル戦線へつながる一戦。
東京芝1600は直線が長いのに、枠と位置取りで結果が揺れやすく、人気通りに決まり切らないのが特徴だろう。
内で運べるシャンパンカラー(岩田康誠)、差し脚が光るマジックサンズ(武豊)、連覇を狙うウォーターリヒト、巻き返しのラヴァンダ(岩田望来)、一発ならオフトレイル。
大外のブエナオンダも気になる存在だ。最終追い切りと並び方を見て、対策を立てたい一戦だ。
そこで今回は出走馬の追切をまとめ、全頭診断を敢行。
さらに別の記事でまとめている過去10年の傾向も踏まえ、今の「注目馬」「危険な人気馬」「穴馬」までまとめたのでぜひ最後までお付き合いいただきたい。

- 追い切りや
相手関係も交えた
1,000点満点の
全頭診断&評価 - 登録馬全体の
調子の良し悪し丸わかり!
1週間前追い切り
評価&コメント - 1週間前追い切りとの比較も!
レース前最終追い切り
評価&コメント
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東京新聞杯の全頭診断
東京新聞杯の枠順が確定。
そこで過去の傾向や、現在の馬のポテンシャル・調子に枠順の有利不利を踏まえて全頭診断を敢行。
10項目で診断し、それぞれ100点満点の合計1000点で一覧にしていく。
その項目がこちら。

- 基本情報
(実績・枠順) - コース・距離適性
- 馬場適性
- 脚質
- 近走の状態
- 騎手・調教師
- 血統
- 馬体診断
- 調教内容
- 想定人気オッズ
1度点数ランキングを公開したあと、その点数の内訳・詳細に関しても記していく。
気になる馬がいればそれも確認してみてくれ。
全頭診断一覧はこちらだ。
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| 馬名 | 合計 点 | 一言 | 基礎 情報の 診断 | コース 距離 適性 | 馬場 適性 | 脚質 | 近走の 状態 | 騎手 調教師 | 血統 | 馬体 診断 | 調教 内容 | 想定 人気 オッズ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| マジックサンズ | 874 | 昨年2着の 雪辱へ燃える新星 | 90 | 88 | 80 | 85 | 80 | 93 | 88 | 90 | 95 | 85 |
| ウォーターリヒト | 841 | 冬競馬○・ 連覇狙う実力馬 | 88 | 90 | 78 | 85 | 90 | 75 | 80 | 85 | 80 | 90 |
| ブエナオンダ | 829 | 勢い一番も 大外枠が試練 | 84 | 85 | 75 | 78 | 88 | 92 | 85 | 82 | 80 | 80 |
| オフトレイル | 828 | 欧州譲りの 底力侮れず | 85 | 80 | 85 | 90 | 85 | 80 | 95 | 80 | 78 | 70 |
| トロヴァトーレ | 774 | 安定感高く 展開利狙う | 80 | 80 | 78 | 80 | 78 | 95 | 78 | 75 | 65 | 65 |
| エルトンバローズ | 771 | 前走無謀ローテ 巻き返しへ | 83 | 80 | 78 | 72 | 75 | 78 | 70 | 80 | 80 | 75 |
| ラヴァンダ | 768 | 溜めて切れる 伏兵 | 76 | 81 | 75 | 82 | 70 | 88 | 80 | 78 | 78 | 60 |
| エンペラーズソード | 762 | 破竹連勝の 超新星 | 78 | 82 | 82 | 70 | 90 | 72 | 75 | 78 | 80 | 55 |
| シャンパンカラー | 750 | 一昨年 NHKマイルC覇者 | 70 | 87 | 82 | 68 | 60 | 80 | 90 | 88 | 95 | 30 |
| レッドモンレーヴ | 715 | スピード上位も 末持久力課題 | 75 | 75 | 76 | 72 | 65 | 70 | 82 | 80 | 80 | 40 |
| ウンブライル | 703 | 冬は苦戦も 上昇気配 | 72 | 70 | 70 | 75 | 62 | 85 | 70 | 76 | 78 | 45 |
| ミッキーゴージャス | 695 | 渋太さ売りだが 決め手疑問 | 68 | 72 | 78 | 74 | 68 | 78 | 72 | 70 | 65 | 50 |
| サクラトゥジュール | 655 | 9歳実績馬の 復活なるか | 65 | 85 | 72 | 65 | 55 | 78 | 85 | 65 | 60 | 25 |
| シリウスコルト | 654 | 先行力あるも 壁厚い | 62 | 68 | 74 | 68 | 60 | 80 | 75 | 72 | 60 | 35 |
| ヤマニンサルバム | 606 | 長期休養明けで 未知数 | 60 | 70 | 80 | 80 | 50 | 68 | 68 | 60 | 50 | 20 |
| メイショウチタン | 605 | 逃げ粘りに 一縷の望み | 58 | 65 | 76 | 60 | 58 | 75 | 70 | 68 | 60 | 15 |
昨年のNHKマイルCで②着と健闘した4歳馬マジックサンズ。
前走のマイルCSでも上がり最速級の鬼脚で追い込み⑧着と力は示したが、勝ち馬(パンジャタワー)には0.5秒差ともう一歩届かなかった。
切れ味鋭い末脚が武器だが、展開に左右されやすいタイプで、スローペースになると取りこぼしもある。
今回は絶好の2枠4番を引き、武豊騎手の手綱さばきで好位につければ勝ち負けだろう。
水曜追い切りではCWコース併せ馬で鋭い伸びを見せて最高評価。
昨年の東京新聞杯覇者ウォーターリヒトは、寒い時期を得意とする冬巧者だ。
実際、昨年の勝利後は成績が伸び悩んだものの、前走マイルCSでは15番人気で③着に突っ込み地力の高さを示した。
今回は6枠12番と外過ぎない枠も好都合で、砂を被らずスムーズに運べそうだ。
芝1600mで3勝を挙げるコース適性は随一であり、冬場の安定感も抜群(11~2月は【3-2-4-0】全て馬券圏内)。
課題を挙げるとすれば重めの馬場経験が少ない点だが、良馬場なら持ち味を存分に発揮できるだろう。
若手の高杉騎手にとっては悲願の重賞初制覇が懸かる一戦であり、直前の坂路追い切りでも昨年V時と遜色ない鋭い脚捌きを見せており調子も万全だ。
前走の京都金杯を制して重賞連勝中と勢いNo.1のブエナオンダ。
昨年夏の休養を経て心身ともに大きく成長し、陣営も「精神面が良くなった」とその充実ぶりを評価する。
今回は斤量58kgへの増量と大外8枠16番という試練が課される。
特にスタートダッシュ面では重い斤量が影響しやすく、序盤で無理に位置を取りに行けない可能性あり。
それでも近走内容から能力は一線級であり、持ち時計1分32秒0(昨秋キャピタルS勝ち)は勝負になるレベル。
横山武史騎手が巧みに捌いて好位に取り付ければ、春のGI戦線に名乗りを上げるようなシーンまで十分考えられる。
ゴドルフィン所有の外国産馬オフトレイルは、“欧州仕込み”のスタミナと持続力が強みだ。
前走のマイルCSでは、1000m通過57秒台のハイペースを自ら刻みつつ1分31秒9の好時計で④着と粘り込んだタフさが光る。
父ファー (Farhh) は欧州G1を2勝したマイル~中距離の名馬で、本馬も速い流れを苦にしないどころか歓迎するクチだ。
反面、スタートに難があり後方からの競馬になりがちだが、昨秋のスワンSでは二の脚で挽回しハイラップを追走する成長も見せた。
東京コースは初めてだが長い直線は合うはずで、展開次第では末脚炸裂の場面もあるだろう。
最終追い切りは坂路単走でやや反応の鈍さを見せたものの、パワフルな脚取りで状態自体は着実に上向いている。
一昨年の春にダービー卿CTを制した実績馬トロヴァトーレ。
前走の京都金杯では④着に善戦しており、前残りの馬場を上がり最速の末脚で差を詰めた内容は評価できる。
東京マイルは【1-1-0-1】と相性も悪くなく、ルメール騎手との新コンビで折り合いをつけて運べれば、前走で見せた強烈な末脚が炸裂する可能性は十分だ。
一方で近走勝ち切れない詰めの甘さもあり、格上挑戦の若い勢いとの力比べになるとどうか。
最終追い切りの動きは重さが残り本調子にはもう一息との評価で、当日の気配次第ではヒモまでの押さえが妥当かもしれない。
エルトンバローズは前走の有馬記念(芝2500m)にまさかの参戦を強行し、見せ場なく敗れた異色のローテーション馬だ。
その前走マイルCSでは好位から②番手の積極策で⑤着と健闘しており、展開ひとつでは重賞制覇圏内の実力は示している。
ディープブリランテ産駒で母父ブライアンズタイムという血統構成は、スピードと持久力のバランス型であり、東京マイルの速い上がり勝負よりも多少タフな流れのほうが向く印象だ。
今回は中2ヶ月でマイル戦に戻り、ひと叩きされた効果と折り合い重視の競馬で巻き返しを図りたいところ。
追い切りの気配は悪くなく、展開に恵まれれば前進も期待できる。
ラヴァンダは切れ味鋭い末脚を秘めた伏兵だ。
昨秋のマイルCSでは思い切って先行策を取ったが結局16着と大敗。
しかし本来は溜めてこその馬で、前半じっくり脚を溜めて直線勝負に賭ければ一発が狙える存在だ。
東京コースは広い直線で持ち味を発揮しやすく、左回りも合う傾向にある。
近走は惨敗続きだが、潜在能力は評価されており想定7番人気と中位の支持。
岩田望来騎手との新コンビで展開がハマれば、大金星を挙げても驚けない。
最終追い切りは坂路単走で序盤やや重心が浮いたものの、仕掛けられるとしっかり回転を上げて態勢を整えた。
展開と仕上がり次第では台頭の可能性も十分だ。
デビュー3年目・原騎手のエンペラーズソードが一躍注目株に躍り出た。
前走まで東京マイル戦を逃げて連勝中で、特に前走の3勝クラスでは1000m通過57秒4のハイラップを刻みつつ、1分31秒9の好時計で押し切った。
9歳馬メイショウチタンらとの先行争いになりそうだが、仮にハナを奪えなくても控える競馬もできるクチ。
父ドレフォンは米国のスプリントGI馬で、母系もパワー型の米国血統とスピード色が濃い配合だけに、良馬場で持ち味のスピードを活かしたい。
未知の相手との初重賞で試金石となる一戦だが、直前の併せ馬でも闘争心ある走りを見せており状態は良好。
勢いに乗る逃げ馬の粘り込みを警戒すべきだろう。
一昨年のNHKマイルC覇者シャンパンカラーも忘れてはならない。
当時は2歳王者ドゥラメンテ産駒の底力に母系の短距離血統を融合した配合が奏功し、稍重馬場のNZTでも結果を出しているように道悪も苦にしなかった。
しかし近年はマイルで前半流れて末脚勝負になる展開では力を発揮できず、全盛期と比べると衰えも感じさせる。
昨秋の富士Sでも1分32秒1(良)の持ちタイムはあるが13着と大敗しており、かつての輝きを取り戻せるかは疑問だ。
それでも今回の追い切りでは手前替えの無駄がなくリズミカルな走りで併走馬に悠々と先着。
調教評価は抜群のA判定を獲得した。往年のキレが蘇れば一発の可能性もゼロではない。
レッドモンレーヴは父ロードカナロア×母父ディープインパクト(エアグルーヴ系)という良血馬で、速い上がりの勝負にも対応できる下地を持つ。
昨年春には京王杯SCで⑩着に敗れたものの、続く安田記念では0.5秒差⑦着と健闘し、一時はGI戦線にも顔を出した存在だ。
しかし昨夏以降は精彩を欠くレースが続いており、7歳となった今、ピークを過ぎた印象は否めない。
それでも追い切りでは手前を替える際に頭を上げる癖は見せたものの、促されずとも僚馬を突き放す脚力を発揮しており調子自体は悪くない。
スタミナ面に課題があるだけに平均ペースが理想で、展開と馬場が噛み合えば末脚勝負で浮上する可能性は残っている。
ウンブライルは6歳牝馬ながら中央重賞では実績がなく、この時期の寒さも苦手なタイプだ。
実際、冬競馬ではこれまで【0-0-0-5】と馬券圏内が一度もなく寒い時季に結果が出ていない。
牡馬相手の重賞挑戦で楽ではないが、近走は大敗続きでも徐々に気配は上向きつつある。
美浦Wでの最終追い切りでは狭い間隔でも物怖じしない勝負根性と反応の良化を見せており、着実に状態は整ってきた。
とはいえ決め手比べでは分が悪く、展開の助けと戸崎騎手の巧腕でどこまで食い込めるかといったところだろう。
近走は掲示板にも載れていないが、ミッキーゴージャスは渋太い先行粘りが持ち味の6歳牝馬だ。
今回は牝馬で55kgの軽量で出走できる点はプラス材料で、以前に57kgを背負った経験がある馬だけにこの斤量は歓迎だろう。
反面、瞬発力勝負になるとどうしても見劣る印象で、上がり勝負では他馬に蹴散らされがちだ。
横山典弘騎手のエスコートで自身の形(先行策)に持ち込めれば一変の可能性もゼロではないが、展開利と他力本願が必要な立場と言える。
最終追い切りでも左手前に替えてからの動きが案外で、ギアチェンジにもたつく様子が窺えた。
大ベテラン鞍上の手腕に託すしかないだろう。
最終追い切りと1週間前追い切りからの比較・評価コメント
登録馬の最終追い切り情報が出揃ったのでまとめていく。
まとめる最終追い切り情報でわかる情報は次の10項目。

詳細まとめ
- 追い切り評価ランク
(SS・S・A・B・C) - 馬名
- 追い切り日
- コース
- タイム
- 馬場状態
- 併せ馬
- 脚色
- 評価コメント
(データから見た見解) - 1週間前追い切り
との比較
(状態の上がり下がり)
ランク順に一覧でまとめていく。
その詳細がこちら。
※右にスクロール可能
| ランク | 馬名 |
|---|---|
| SS | エルトンバローズ |
| S | ラヴァンダ |
| S | マジックサンズ |
| S | シャンパンカラー |
| A | ウォーターリヒト |
| A | エンペラーズソード |
| A | オフトレイル |
| A | ブエナオンダ |
| A | シリウスコルト |
| B | ウンブライル |
| B | レッドモンレーヴ |
| B | ミッキーゴージャス |
| B | サクラトゥジュール |
| B | トロヴァトーレ |
| C | メイショウチタン |
| C | ヤマニンサルバム |
最終追い切りの内容から判断すると、SS~S評価の馬たちは抜群の動きを見せており、仕上がりの良さが光っている。
特にSS評価のエルトンバローズは破格の好タイムをマークし、中間の内容も含めて文句のない出来。
S評価のラヴァンダ、マジックサンズ、シャンパンカラーもそれぞれ鋭い末脚や余裕ある走りで併走馬に先着しており、調教から高いパフォーマンスが期待できる。
一方、A評価の馬たちも概ね良好な動きを見せており、上位勢には劣るものの安定した仕上がり。
B評価の馬は平凡かやや物足りない内容で、好調時と比べるともう一歩という印象。
C評価まで下がると動きに精彩を欠き、本来の調子にはない可能性が高い。
調教評価上位の馬はレースでも有力視できるが、評価の低い馬は巻き返しが必要で、馬券検討時には割引が必要。
エルトンバローズは、今回の追い切りで群を抜く好状態を示した。
2月4日(水)栗東坂路(良)で単走の最終追い切りを行い、4F54.1-3F38.6-2F24.8-1F12.0と加速ラップでまとめてフィニッシュ。
ラスト1Fは12秒0と鋭く、馬なりのまま余力十分に駆け上がっている。
併せ馬ではなかったが、素軽い脚捌きでまったく淀みない走りだった。
1週前も同じ泉谷騎手が騎乗して坂路で2頭併せを敢行し、4F51.0-1F11.8の自己ベストに迫る俊敏な動きで楽に先着。
ラスト2Fも11秒8-11秒8と文句なしの伸びを見せており、前走時より明らかに状態が上向いている印象。
杉山晴紀調教師も「マイルに対応するため坂路でビシッとやりました」と語り、狙い通り前向きな気配を引き出せた様子。
中間の調整過程を見ても非常に目立つ動きを連発しており、ここへ向けて万全の仕上がりと言えるだろう。
昨年秋のG1(マイルCS)出走時以上に状態が良さそうで、能力全開の走りが期待できます。
ラヴァンダは休み明けながら不安を感じさせない動きを披露している。
2月4日(水)栗東坂路(良)で単走追い切りを行い、4F51.8-3F37.4-2F24.4-1F12.2を馬なりで計時。
楽な手応えのままラストまで失速することなく駆け抜け、力強い走りだった。
1週前には栗東CWコースで6Fから追われ、終い1F11.2秒の鋭い伸びを見せて併走馬を置き去りにしている。
最終追いも坂路で51秒台と自己ベスト級の好時計をマークし、最後までしっかりとした脚取り。
勝った2~3走前と遜色ない仕上がりで、ブランクを感じさせないどころか、いきなり能力全開で臨める状態に仕上がっている。
久々でも初戦から力を出せる態勢で、ここでも上位争い必至でしょう。
マジックサンズは、終始余裕のある動きで高評価を得た。
2月4日(水)は栗東CW(良)コースで3頭併せの追い切りを行い、5F68.4-4F52.9-3F37.8-1F11.3というタイムを馬なりでマーク。
武豊騎手が騎乗し、直線では内から迫る2頭の僚馬(キングメーカー、マルガ)をラスト1F11秒3の脚で抑え込んで最先着している。
一切無理せず楽な手応えでこれだけの好時計を出せている点から、状態がいいのだろう。
1週前もCWコースで3頭併せを行い、7Fから長めに追ってラスト1F11.0秒を記録。
ここでも後ろに2頭を従えて楽々と先着しており、序盤から終いまで安定した走りを見せていた。
この馬にしては特段速い時計ではないものの、軽く仕掛けただけでこれだけ動ければ十分に好調と見て良いだろう。
明け4歳ですがキャリアは浅く伸びしろも大きい馬。楽に好タイムを出せる今の状態なら、重賞の舞台でも一発を狙える仕上がり。
シャンパンカラーは攻め駆け抜群で、近走不振を払拭する動きを見せた。
最終追い切りは2月4日(水)美浦坂路(良)で併せ馬を行い、4F50.9-3F37.3-2F24.6-1F12.0というこの馬らしい速いラップを記録。
3勝クラスの併走馬をものともせず、悠々と先着。
手前の切り替えもスムーズで無駄のないフォーム、推進力がしっかりと前に伝わる走りだった。
騎乗していたのが主戦ジョッキーということもあり、仕上がりの良さが際立っている。
1週前には南Wコースで6F79.1秒をマークしており、最終でも坂路で50秒台と、中間から終始鋭い動きを連発。
元々調教で速い時計が出るタイプですが、今回も期待を裏切らない好内容で、前走・前々走の凡走から一変しても不思議ない状だ。
久々にベストの走りができる態勢が整ったと判断できる。
昨年の覇者ウォーターリヒトは、今年も安定した好仕上がり。
2月4日(水)栗東坂路(良)で単走追い切りを行い、4F54.0-3F39.3-2F25.1-1F12.2を馬なりでマークした。
序盤はゆったり入ってラストだけ軽く促す内容で、最後の1Fは12秒2と鋭くまとめている。
手前を替える際に多少スムーズさを欠きましたが、直線の走り自体はシャープで、昨年このレースを勝った時と同等の質を維持しているように見える。
実際、昨年は1週前も最終も坂路だったが、今年は1週前にCWコースで追い切って6F81.6-1F11.3の好時計を叩き出し、3頭併せで最先着するなど積極的な調整を消化。
併せた2頭を置き去りにし、近走では調教でもよく動くようになってきた点は好調の証と言えるだろう。
昨年ほど坂路で連続11秒台を刻む派手さこそないが、今年も仕上がりは上々。
動きの良さが目立っており、連覇への態勢は整っている。
エンペラーズソード、は間隔明けを感じさせない充実の動きを見せた。
最終追い切りは2月4日(水)美浦南Wコース(良)で併せ馬を行い、6F85.2-5F68.6-4F53.6-1F12.3というタイムをマークして併走同入でフィニッシュしている。
直線では外から追い込んできたオープン馬ウィルソンテソーロを楽々と封じ込めて先着しており、闘争心旺盛な走りだった。
1週前も南Wで古馬オープンのバトルクライと併せて互角以上の動きを見せており、ひと叩きしていないぶんの不安を感じさせない。
直線での手前替えの際に頭が少し上がる場面もあったが、その後はグッとハミを取って力強く伸びている。
調子が悪い印象はなく、自身のリズムで走れれば力を発揮できる状態。
攻め過程から好調キープがうかがえ、本番でも軽視できない一頭だ。
オフトレイルは鋭い末脚を安定して繰り出し、良い状態を維持している。
1週前は栗東CWコースで追われ、終い1F11.4秒の伸びを記録。
最終追い切りは2月4日(水)栗東坂路(良)で単走で行われ、4F53.6-3F38.4-2F24.3-1F12.2をマークした。
坂路ではラスト1F12秒2と、この馬なりに鋭い末脚を連発している。
前走時も1週前CWで終い11.5秒、最終坂路で12.2秒という似たようなメニューを消化しており、今回も同程度の安定した動きと言えるだろう。
休養前と比べると気合面でやや大人しくなったものの、着地と蹴りの力強さは健在で、着々と状態を上向かせている。
100%のデキにはあと一歩かもしれないが、及第点以上の仕上がりでレースに臨めそうだ。
ブエナオンダは、近走好調を維持する安定感のある調整内容。
2月4日(水)栗東坂路(良)で単走の追い切りを行い、4F53.3-3F38.3-2F24.6-1F12.3を記録した。
特筆するほど派手なタイムではないが、終い1F12秒3と最後までしっかりした脚取りで駆け上がっている。
最終と1週前ともに坂路で終い12秒台前半を記録しており、安定した末脚を披露。
実際、ここ3走の好走時も坂路調教で終い12.2~12.4秒程度を維持しており、今回もまさにその延長線上の動き。
使い詰めのローテーションでもデキ落ちは感じられず、この馬なりにきっちりと態勢を整えてきた印象。
絶好調時と比べると平行線かもしれないが、調教からは引き続き力を出せる状態が窺える。
大崩れしない安定感が武器で、今回も持ち味を発揮できだろう。
シリウスコルトは、入念な乗り込みで着実に仕上がりを整えてきた。
中4週ながらこの間に追い切りを8本消化しており、しっかりと乗り込まれている。
最終追い切りは2月4日(水)美浦南Wコース(良)で単走で行われ、6F84.1-5F67.6-4F52.6-1F11.7を記録。
一見平凡な数字にも思えるが、走りにはタイム以上のスピード感があり、低めの重心で地面を捉える力強いフォームが目立つ。
1週前の併せ馬では楽々と先着するなど、着実に良化して今回も良い状態に仕上がっている。
前走は決して悪くないデキで臨みながら案外な結果に終わっただけに気がかりは残るが、それでも今回も状態自体は良さそう。
直線で手前を替えた際にやや硬さが見られ推進力が落ちる場面もあったが、許容範囲のもので大きな乱れはなし。
総合的に見て好仕上がりで、巻き返しのチャンスは十分ある得る。
ウンブライルは動き自体はまずまずも、地味な印象が拭えない。
最終追い切りは2月4日(水)美浦南Wコース(良)で併せ馬を行い、6F82.4-5F67.4-4F53.0-1F11.8を馬なりでマークした。
古馬2頭を含む3頭併せの真ん中に入るタイトな状況でも気難しい素振りは見せず、それなりに手前替えもこなしている。
併走馬とは同時入線でしたが、前を譲らない勝負根性は光った。
とはいえ、1週前の南Wでは強めに追って終い12.3秒止まりと地味な動きで、2走前に好走した時の最終追い切りで見せたような11秒台前半の鋭さには欠ける印象。
休み明け2戦目の今回は前走程度の出来と考えられ、もうひと押し欲しい仕上がりと言える。
着実に下地は整ってきているものの、上位陣と比べるとインパクトに欠ける調整内容で評価は平均的だ。
レッドモンレーヴは、悪くはないものの、かつての鋭さと比べるともう一息。
最終追い切りは2月4日(水)美浦南Wコース(良)で併せ馬を行い、5F84.9-4F68.1-3F52.8-1F11.4のタイムをマークして併走馬に先着した。
古馬2勝クラスを相手に、強めに追われることなく最後はクビ差ほど抜け出す脚力を見せたのはさすが。
しかし直線では、手前を右→左→右と頻繁に替えており、そのたび鞍上が修正する場面が見られた。
手前が安定しない点はマイナス材料ですが、それでもフォーム自体は大きく乱れておらず、動きのバランスは保てている。
1週前の追い切りについて特筆すべき点はないが、中間の調整過程で大きな失速もなく順調には来てはいる。
ただし、重賞で好走していた頃は、南Wで終い11.0秒と非常に鋭い伸びを見せていたのに対し、今回は11秒台中盤が精一杯という印象で、ピーク時の切れ味と比べると見劣りは否めない。
調子自体は悪くないものの、全盛期並みとはいかない仕上がりで、あとは実戦でどこまで踏ん張れるかが焦点となる。
ミッキーゴージャスは、良くも悪くも平凡で、もうひと息物足りない印象。
最終追い切りは2月4日(水)栗東CWコース(良)で単走で追われ、6F83.3-5F67.9-4F53.4-1F12.3を記録した。
直線入り口までは悪くない走りだったが、手前を左に替えてからの動きが案外で、全体的にギアチェンジにもたつく感じ。
重心の高さの割に背中の使い方が上手くなく、後肢の踏み込みが浅いために推進力が効率良く伝わっていないように見えた。
一方で、この馬は右手前の方が良い走りをする傾向があり、左回り(東京コース)では変わり身を見せる可能性も残している。
調教タイム自体は2走前に勝った時のCW6F78.7秒という破格の時計と比べれば見劣りますし、坂路でも終いが失速気味になるなど絶好調時には遠い内容だ。
今回はその勝った2走前というより前走時のデキに近い印象で、現状維持といった評価になる。
本番ではコース適性などでどこまで巻き返せるかといったところだろう。
サクラトゥジュールは、持ち前の前向きさが影を潜め、地味な動きに終始した。
最終追い切りは、2月4日(水)美浦南Wコース(良)で単走で実施し、6F83.9-5F67.1-4F51.8-1F11.9を計時している。
道中では少し行きたがる素振りを見せたが、これはこの馬の常で許容範囲。
むしろ気になるのは、その割に体の使い方に硬さが残っているように見える点だ。
今回は、重賞2勝を挙げた全盛期のような行きっぷりがなく、中間の調整でも併せ馬を行わなかったことが示すように、本調子には及ばない可能性がある。
実際、1週前の南Wでは強めに追われて終い12秒台止まりで、最終も同様に強めに追っても切れ味はなし。
以前は抑えるのに苦労するほどの行きっぷりを見せていただけに、今回はテンションが上がってこないのは気がかりだ。
休み明けの影響もありそうで、全体的に評価を控えめにせざるを得ない内容。
本番では展開や環境の助けが欲しいところだろう。
トロヴァトーレは前走並みかそれ以下という評価で、大きな上積みは感じられない。
1週前の南W併せ馬では強めに追われたものの、僚馬に遅れてしまった。
最終追い切りは、2月4日(水)美浦南Wコース(良)で併せ馬を行い、4F69.8-3F54.3-1F11.9の時計を出して併走同入となっている。
一応、1週前よりは多少動きがマシになった感じはあるが、それでも直線で右手前に替えた際の動きが小さくまとまっており、本調子には程遠い印象。
休養明け2戦目で良化を期待したいところでしたが、このひと追いと残りの微調整でどこまで上向くかといった段階だ。
前走は調教で併せ馬にきっちり先着する好内容からまずまずの走りを見せたが、今回はその時より見劣る追い切り内容だけに、良くて前走並みまでかもしれない。
現状では強調材料に乏しく、大幅な変わり身は期待しづらい状況です。
メイショウチタンは、近走の不振傾向から抜け出せておらず、精彩を欠く動きだった。
2月4日(水)栗東坂路(良)で単走の最終追い切りを行い、4F54.1-3F39.5-2F25.4-1F12.6をマーク。
昨年このレースで好走した際には最終追い切りで坂路51秒台・終い12秒台とまとめていたが、今回は1週前に坂路で52秒台を出しながらラスト1F13秒台まで大きく失速している。
9歳となった今も折り合いの難しさは相変わらずで、最終追いでも抑えられると頭を上げて若干暴れる仕草を見せるなど集中し切れていない。
推進力自体はまずまずあるが、いざ追われてもワンペースで迫力を欠き、全体として高評価しづらい内容。
大敗続きの近走と同程度の出来と見られ、往年の切れは感じられない。
よほど展開に恵まれない限り厳しい戦いになりそうで、ここでは評価を下げざることになった。
ヤマニンサルバムは、長期休養明けの影響か、調整内容が軽すぎて評価不能に近い状況。
最終追い切りは2月4日(水)栗東坂路(良)で行われたが、4F61秒台と脚慣らし程度に流すだけに留まった。
併せ馬もなく、終始リズム良く登坂はしていたものの、強い負荷をかけていないため現段階で仕上がり具合を判断するのは難しいというのが正直なところ。
1週前も坂路で強めに追われたが、終い12.9秒とこの馬としては地味なタイムに終わっており、長期ブランク明けにありがちな重苦しさこそないものの、明確に良化途上と言える。
陣営も「現時点で明確な判断はできない」といったニュアンスで、最終調整や当日の気配を注視する必要があるというスタンス。
少なくとも本調子には遠い可能性が高く、いきなりの好走は期待しづらい。
今回は様子見の一戦となりそうだ。
1週間前追い切り評価とコメント
東京新聞杯の2026年の出走馬について、最新の追い切り情報とその評価をランクごとにまとめた。
各ランク(SS、S、A、B、C)の馬について、追い切りのタイム、コースや馬場状況、並走状況、脚色の特徴、そしてそれぞれの評価コメントが閲覧可能。
※右にスクロール可能
| ランク | 馬名 |
|---|---|
| SS | ウォーターリヒト |
| S | ブエナオンダ |
| S | トロヴァトーレ |
| A | シャンパンカラー |
| A | エルトンバローズ |
| A | オフトレイル |
| B | サクラトゥジュール |
| B | レッドモンレーヴ |
| B | ウンブライル |
| C | メイショウチタン |
| C | ヤマニンサルバム |
| C | マジックサンズ |
| C | ミッキーゴージャス |
| C | シリウスコルト |
| C | ラヴァンダ |
| C | エンペラーズソード |
追切日:2026年1月29日
コース:栗東CW
タイム:6F 81.6/1F 11.3
馬場状態:不明
併せ馬:3頭併せ(最後方から運び、内外に先着)
脚色:一杯
評価の根拠としては、早めに帰厩させてここ目標で進め、1週前にしっかり負荷をかけたうえで先着。順調という陣営の言い方も強い。時計だけでなく、3頭併せの形で最後まで負荷をかけて先着している点が大きいだろう。連覇を狙う立場で「1週前にやって、動けている」形は崩れにくい。最終追い切りで軽めでも、状態面の裏付けは十分だと見ていい。
追切日:2026年1月29日
コース:栗東CW
タイム:6F 82.6/1F 11.2
馬場状態:不明
併せ馬:3頭併せ(追走→直線で交わして先着)
脚色:馬なり中心。
評価の根拠としては、1週前として負荷をかけつつ、反応の良さと伸びがはっきり出た。陣営も「しっかりやった」「これくらいは出る」と内容に納得している。3頭併せで追走して、直線で反応して交わしているのは、東京マイルで大事な加速の入りが良いサインだろう。馬なりでこれなら、最終追い切りで整えば一段上も見える。
追切日:2026年1月29日
コース:栗東CW
タイム:6F 81.9/1F 11.4
馬場状態:不明
併せ馬:単走
評価の根拠としては、単走でも時計が出ており、陣営が「パワーが増した」「本格化」と明確に上向きを言っている。単走は比較対象がいないぶん評価が難しいが、6F81秒台を出してコメントも強い。ここは仕上がりの芯ができてきたと見てSに置く。最終追い切りで終いの反応がもう一段良ければSS寄りまで上げられる。
追切日:2026年1月28日
コース:栗東CW
タイム:6F 82.3/1F 11.0
馬場状態:不明
併せ馬:3頭併せ(再先着)
脚色:馬なり
評価の根拠としては、馬なりでラスト11.0が出ており、併せの形で先着。陣営も「いい動き」「馬は良くなっている」と言い切っている。ラスト11.0は東京マイル向きのキレを感じる数字だ。3頭併せで先着しつつ馬なりなのも良い。勝ち切りまで狙うなら、最終追い切りで折り合い面(力み)が出ないかだけ確認したい。
追切日:2026年1月28日
コース:栗東坂路
タイム:4F 51.0/1F 11.8
馬場状態:不明
併せ馬:併せ馬で先着(ダニエルバローズに1馬身先着)
脚色:一杯に追われる
評価の根拠としては、間隔が短いので坂路に替えつつ、スプリントを利かせる稽古で強い負荷をかけ、動きも良かったと陣営が説明している。坂路51.0は明確に速い。しかも一杯で負荷をかけて先着している。東京マイルは最後の持続が問われるので、最終追い切りで“息の入り方”が整っていれば、力は出せるだろう。
追切日:2026年1月29日
コース:栗東坂路
タイム:4F 54.3/1F 12.3
馬場状態:不明
併せ馬:併せ馬で併入(グロリアスマーチと併入)
評価の根拠にあたるコメント:仕上がりは悪くない、順調という言い方。1週前としては“やり過ぎずに併せて整える”内容になっている。時計は派手ではないが、併せで形を作っているのがポイントだろう。ここは最終追い切りで終いの反応が上がればSに寄る。逆に最終追い切りも同じ温度感ならA据え置きが妥当だ。
追切日:2026年1月28日
コース:美浦W
タイム:6F 84.3/1F 11.9
馬場状態:不明
併せ馬:併せ馬で半馬身遅れ(サトノラポール)
評価の根拠としては、併せで遅れたが、厩舎は「いつも通りで問題ない」「折り合いがつけばやれる」と前向きだ。遅れは気になるが、調教師が問題なしと言い切るタイプの遅れは、追い切り相手の動きや調整意図が絡むことも多い。最終追い切りで反応が上がってくれば上積みが見込めるのでAに置く。
評価の根拠としては、陣営は「中間も前向きで元気」「広い東京なら見直せる」と話している。コメントは前向きだが、時計や併せ馬の裏付けがない。最終追い切りでコース追いをして、終いがしっかり伸びる形なら評価を上げたい。
評価の根拠としては、今回の無料範囲で、1週前追い切りの一次情報(時計・併せ馬の詳細)を確認できなかった。動ける能力はあるが、現段階で追い切りの裏付けがない。最終追い切りの内容が出た段階で判断し直すのが筋だろう。
評価の根拠としては、原騎手で追って「状態は良さそう」「地力もつけている」。東京マイルが合うという厩舎見立ても出ている。5F追いで形は悪くないが、1週前で強調できる“終いの切れ”の情報が薄い。最終追い切りで終いが上がるならB→Aもあり得る
追切日:2026年1月28日
コース:美浦W
タイム:6F 81.8/1F 11.8
馬場状態:不明
評価の根拠としては、動き自体は良かったという鞍上の感触と、「近走の中で最も良かった」「集中力が鍵」という厩舎コメントが出ている。6F81秒台で終いも11秒台なら、状態は上向きだろう。ただし気持ちの難しさが話題に出るタイプなので、最終追い切りと当日の落ち着き次第で評価が動く。現時点はBに留める。
評価の根拠としては、今回の無料範囲で、1週前追い切りの一次情報を確認できなかった。高齢馬は1週前に強くやらないケースもあるが、だからこそ情報がないと判断が難しい。最終追い切りで“気配が若いかどうか”を優先して見たい。
追切日:2026年1月28日
コース:美浦W
タイム:6F 82.8/1F 12.1
馬場状態:不明
併せ馬:併せ馬で半馬身先着(マーズオデッセイ)
評価の根拠としては、状態はずっと良いが、前走は流れに乗れず力を出し切れなかったという整理。マイルの流れならスムーズに運べる、という厩舎の狙いがはっきりしている。先着しているのは良いが、終いが12.1で突き抜けた感じまではない。最終追い切りで終いが鋭くなるなら、相手としての厚みが出る。
評価の根拠としては、厩舎は「体調はいい」「東京も合いそう」と話している。コメントは前向きだが、追い切りの裏付けがない。最終追い切りで“終いの反応”が見えれば評価を見直す。
評価の根拠としては、今回の無料範囲で、1週前追い切りの一次情報を確認できなかった。逃げ・先行で形を作る馬は、1週前が軽めでも当週で一気に変わることがある。最終追い切りの負荷と、当日のテンションを見て判断したい。
評価の根拠としては、今回の無料範囲で、1週前追い切りの一次情報を確認できなかった。情報がない段階で強くは推せない。最終追い切りで動けているかどうかが、馬券に入れるかの分岐点になるだろう。
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