単勝の多点買いは安定して稼げる!勝率が高まる予想プロセスを大公開

どうも、競馬口コミダービー管理人の木口順一だ。
今回は、単勝の多点買いのお話。
この世には、単勝は1点で買うという定説が蔓延っている。
言われるがまま1点で勝負した結果、全然当たらなかったという経験はないだろうか。
いくら的中率が高いと言っても、所詮は1点。
ぴったり予想を当てるのは難しいと感じる人がいてもおかしくない。
そんな人におすすめしたいのが単勝の多点買いだ。
その名の通り、単勝を多点数で買う方法で的中率が高いのがメリット。
多点買いをマスターできれば、安定して稼げるようになる。
そこで単勝の多点買いのメリット・デメリット、多点買いの方法について解説していく。
単勝で安定して勝つためにも、ぜひ最後まで読んでいってくれ!
- 単勝の多点買いの特徴を知ろう!
メリット・デメリットを予想に活かす! - 多点買いの方法を解説!
3つのポイントを押さえて勝率を上げよう! - 単勝予想に役立つ情報サイトを紹介!
予想プロセスを学んで競馬のセンスを磨く!
【単勝】多点買いのメリット・デメリット
「単勝は1点で買う」という定説をよく耳にするが、これは半分正解で半分間違い。
時と場合によって、買い方の最適解は変わる。
単勝で回収率を最大限高めたい人は、1点で買うのが正解だし、安定感を重視したい人は多点数で買うのがいいだろう。
そこで、単勝の多点買いにどんなメリット・デメリットがあり、どんな人に向いているのか、詳しく解説していく。
【単勝】多点買いのメリット

多点買いのメリット!
- 的中率を高められる
- リスクの分散ができる
- レースごとに柔軟に対応できる
- 多点買いでもトリガミになりにくい
多点買いのメリットは的中率を高められることだ。
単勝の的中率は、1点買いのとき1/出走頭数となるが、多点買いのときは点数の分だけ確率が上がる。
18頭立てレースの場合、1点買いなら18分の1、2点買いなら9分の1、3点買いなら6分の1で当たる計算。
このように点数を増やすと、単純に当たる確率が高まっていく。
しかも人気馬に1点、不人気馬に1点と広く賭けることができるので、順当決着も荒れ展開もカバーできる。
多点買いならば、レースがどんな展開になろうと不的中のリスクを減らし、当たる確率を高めることができるのだ。
多点買いのメリットが分かりやすい例として、下記のレースを見て欲しい。

1番人気と2番人気にオッズ差はほとんどなく、実力が拮抗していることを読み取れる。
ほとんどのユーザーは1,2番人気で決着すると考えているようだ。
単勝の1点買いならば、1,2番人気からどちらか1頭を選ばないといけないが、多点買いならば2頭とも買うことができる。
むしろ、2頭とも好走可能性が高いのでオッズが近い数値になっており、どちらが勝利してもほぼ同額の利益を獲得可能だ。
1点では予想しづらいレースでも、多点買いならば100%に近い確率で当てることができる。
【単勝】多点買いのデメリット

多点買いのデメリット!
- 賭け金が大きくなる
- 利益(回収率)が減る
- 点数を広げすぎるとトリガミになることも
多点買いのデメリットは、獲得できる利益が減ってしまうことだ。
点数を増やすごとに、馬券代はふくれていき、その分が当たったときの払い戻しから差し引かれていく。
当たる確率を高めるために点数を増やすと、当たったとしても回収率がどんどん下がっていくというジレンマが生じてしまう。
何も考えずに当てることだけにフォーカスしていると、トリガミになってしまうことも…。
ただ、出走馬の中には実力差があり、少なからず勝利する見込みが少ない馬が存在している。
馬券に絡む確率が低い馬を予想から外すことで、見るべき馬は全出走頭数の半分くらいにはなるだろう。
そのうえで、これから解説していく「多点買いの買い方」を学べば、さらに選択肢を絞り込むことができる。
単勝に絡む馬の選択肢を減らせることができれば、トリガミにならずに多点買いができるので、安定して利益を獲得していけるはずだ。
そこで、次は単勝の多点買いの方法について話していく。
【単勝多点買い】点数の決め方
賭ける点数は選んだ馬のオッズによって変わってくる。
人気馬が勝利したときでも利益を獲得できるように、点数を設定することが大事。
例えば人気馬のオッズが2.5倍だったら2点、4.0倍だったら3点で勝負する。
オッズを参照して点数を決めることで、順当に人気馬が勝利しても利益を獲得できるし、不人気馬が好走するというアクシデントにも対応可能。
当たってもトリガミになってしまえば賭けた意味がなくなってしまうので、必ず賭けた人気馬のオッズを確認するようにしよう。
点数の決め方がわかったところで、次は詳しい買い方を話していこう。
【単勝多点買い】馬の選び方
今回は、人気馬の実力が拮抗しているレースにおける多点買いの方法を解説していく。
出走馬に実力差があるレースに比べ、考えるポイントが多いので当てるのが難しい。
人気馬の実力が拮抗しているレースを簡単に当てられるようになれば、見るべきポイントが少ない他のレースを簡単に当てることができる。
まずは、人気馬の実力が拮抗しているレースを当てられるようにしよう。
人気馬の実力差が少ないレースでは、実力が拮抗している馬たちから1頭を選ばなければならない。
どの馬が勝利しても不思議ではないので、無理に1点で賭けるのではなく、多点買いをして当たる確率を高めるのが得策だ。
そこで、人気馬のオッズが割れているレースを当てるために考えるべきことをまとめたから見てくれ。

見るべきポイント!
- レース展開をシミュレーションする
- 斤量に注目する
- 枠とトラックバイアスを確認する
単勝は1着の馬を当てる券種だから、上記の要素ができる限り当てはまっている馬を選びたい。
では実際に行われたレースを用いて、単勝を多点買いするときの予想プロセスを解説していこう。
選んだレースは5月31日に東京競馬場12Rにて開催された目黒記念だ。

今回の目黒記念は1,2,3番人気のオッズが割れているレース。
上位人気の3頭の中から、根拠をもって本命馬を選んでいるから是非最後まで見ていって欲しい。
レース展開をシミュレーションする
初めに、レース展開のシミュレーション方法を解説していく。
シミュレーションができるようになれば、勝率が格段に上がるからしっかり自分のものにしてくれ。
まずは出走馬の脚質を見て、レースのペースを予想していこう。
出走表を見たところ、出走馬の中に強力な逃げ馬がいないことが分かる。
逃げ馬かどうかは「通過欄」を見れば判断可能。

画像の馬はレース終盤までは中団~後方のポジションを陣取り、最後の直線で順位を上げているので、差し馬だということが分かる。
この通過欄が1-1-1‐1となっている馬は、何が何でも前を走りたい逃げ馬。
今回の目黒記念には、レース序盤から先頭を走る協力な逃げ馬が不在だったため、先頭争いが起きないスローペースなレースになることが予想できる。
レーススピードがスローペースになると、レース終盤、最後の直線に差し掛かってもスタミナが残っているので、追い込み馬が差し切れずに決着することが多い。
そのため、最前とはいかなくとも前方ポジションを確保し、最後の直線で差しきれる馬が狙い目となる。
また実力が互角でペースが遅いレースの場合、最後の直線まで大差が付かない。
そうなると、最後の直線勝負になるので、上がり3ハロンの速さが大事になる。
シミュレーションの結果、強力な逃げ馬がいない本レースはスローペースになることが予想されるため、上がり3ハロンが速い差し馬に賭けるのがいいだろう。
対象レースの展開が分かれば有利な脚質が見えてくるので、まずはレース展開のシミュレーションをしてから買う馬を決めるようにしてくれ。
斤量に注目する
レース展開をシミュレーションした結果、上がり3ハロンが速い先行馬・差し馬が狙い目であることが分かった。
だが、これだけでは人気馬の中で大きな差がないので、次は斤量について見ていこう。
斤量とは、競走馬がレースで背負う負担重量のこと。
今回の目黒記念では、1番人気は57kg、2番人気は57.5kg、3番人気は56kgとなっている。
斤量で考えることは単純で、その重さに注目して欲しい。
斤量が重いと、他馬より重いものを背負って走らなければならないのでハンデとなる。
距離が長くなればなるほど、斤量の差は着順に大きな影響を及ぼす。
実力が拮抗しているなら尚更、斤量が軽い馬が狙い目。
賭ける馬を決める際、最終的な判断に困るようなことがあれば、斤量に注目してみるのがおすすめだ。
枠とトラックバイアスを確認する
現時点で3番人気が一歩リードしているが、1着を予想する単勝を賭けるのであれば、もう少し材料が欲しいところ。
そこで、枠とトラックバイアスから馬券に絡む馬を考えてみよう。
一般的に、競馬では内枠が有利。
今回の目黒記念では、1番人気は4枠、2番人気は7枠、3番人気は3枠であった。
そのため、枠で考えると3番人気>1番人気>2番人気の順で有利であることが分かる。
また東京競馬場の芝2500mコースでは、コーナーが4回も現れる。
コーナーを回る回数が多いので、適正が必要なのと、走る距離が増える外枠が圧倒的に不利。
コースの特徴を考慮すると、内枠の有利が確固たるものとなった。
レース展開のシミュレーション・斤量・枠とトラックバイアスを考慮した結果、斤量が軽い内枠を走る差し馬が本命馬になる。
そうなると、本命馬は3番人気ファイアンクランツ。
だが実力が拮抗している馬同士の争いなので、他の人気馬が勝利することも考えられる。
次に好走確率が高いと思われるのは、より斤量が軽く内枠を走る1番人気だ。
1番人気の単勝オッズは3倍なので、3番人気と合わせて2点で賭けても利益を獲得できる。
今回の目黒の場合だと、3番人気と1番人気の2点で買うのが俺の買い方だ。
ちなみに、目黒記念のレース結果は以下の通り。

本命馬の3番人気が勝利し、2着に1番人気が入線するという我ながらパーフェクトな予想結果となった。
過去レースの通過順位から出走馬の脚質を見抜き、レース展開を予想する。
ペースが速いのか・遅いのか、逃げが有利なのか・追い込みにもチャンスがあるのか、が分かると好走気配のある馬が見えてくるはず。
そのうえで斤量に大きな差がないか確認し、賭けたい馬の枠、コースと天候からトラックバイアスを考える。
そうすることで、対象レースで狙い目となる馬が見極められるだろう。
みんなも記事で紹介した買い方を覚えれば、当たって稼げるようになるのでしっかり読み込んでくれ!
予想に役立つ情報サイトを紹介!
単勝を多点買いするなら、事前にレース展開をシミュレーションし、斤量や枠などを考慮する必要がある。
記事で紹介しているポイントを学べば、誰でも単勝の多点買いで勝つことができるだろう。
ただ、単勝を当てるためには膨大なデータを参照しなければならない。
1レースしか買わないなら、データ集めに時間を掛けることが可能だが、稼ぐことを考えると何レースも買うことになる。
そうなると、データ集めが追いつかず、不十分な予想を展開することになってしまう。
そこで、情報サイトの利用を視野に入れてもいいかもしれない。
| 順位 名前 | 概要 | 成績 的中率 | 利益 平均利益 回収率 | 投資金額 平均投資 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 臨機応変な | 12戦8勝4敗 66.7% | +78,610円 平均+6,550円 771.9% | 11,700円 |
| 2位 カチトル | 馬の選定が ピカイチ! | 8戦4勝4敗 50% | +95,660円 538.8% | 21,800円 平均2,730円 |
| 3位 | ワイドの | 7戦4勝3敗 57.1% | +156,800円 平均+22,400円 324% | 70,000円 |
これらは数ある情報サイトの中でも上位のサイトたち。
面倒くさいデータ集めから、必要な情報の精査まですべて代わりにやってくれる。
情報サイトに登録すれば、簡単に単勝を当てることができるだろう。
さらに予想力を上げたい人は、情報サイトから提供される買い目を逆算して予想プロセスを学ぶことも可能。
情報サイトは自分次第で予想の代行・競馬の学習もできるので、これからも競馬を続けていく人は活用を検討してみてくれ!
まとめ
今回は、単勝の多点買いのメリット・デメリット、多点買いの方法について話してきた。
記事で解説している、レース展開のシミュレーション・斤量・枠とトラックバイアスを確認すれば、誰でも当てることができるだろう。
ただ、十分な情報を集めるためにはそれなりの時間が必要になるので、単勝の多点買いで稼ごうとすると時間がかかりすぎる。
そこで、代わりにデータを集めて予想を提供してくれる情報サイトを使ってみて欲しい。
情報サイトを活用すれば単勝の勝率が高まるし、提供された買い目を分析することで、競馬の勉強をすることもできる。
勝率を高めたい人、予想をショートカットしたい人は使ってみてもいいかもしれない。
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